今年も無事に終わる事が出来ました。全ての人に感謝 感謝です。
2009年12月28日月曜日
2009年12月27日日曜日
2009年12月26日土曜日
国家と市民社会の関係
JMMの医療関連の投稿を読んで考えさせられました。
日本の医療の問題点を多様な発言者の方から問題提起されているのですが、その中の投稿で国と市民について書いてある部分を読んで考えてしまいました。
国は警察や軍隊などの暴力装置を合法的に保持(独占)出来る。また、官僚や議員等の統治組織の維持そのものを職業とする専門家で構成されている という内容でした。この考え方はマックス・ウェーバーさんの考え方らしいのですが、民主主義国家であってもこの概念は一般市民も理解しておかないといけないのではないかと感じました。
というのも最近のテレビや新聞の報道を見ていると”国が何でもやってくれるはずだ”のような報道がなされているように感じる時があるからです。確かに生活基盤の整備や生活を行う上でのルール整備は国(自治体)が行わないと無法地帯化する恐れがあると思います。ただ、生活の営み自体は市民が日々行うものだと考えています。生活を行う上で不都合なルールの改善を国(自治体)に要求するのは市民の務めだと思いますが、国(自治体)に生活の営みまで頼ってしまうような考え方は良くないと感じました。
国(自治体)は何でも頼むとやってくれる便利屋さんではない(出来れば最小限のお節介に留めたい)という認識を持つ事からスタートでしょうか。
2009年12月24日木曜日
2009年12月23日水曜日
自動車
徳大寺 有恒さんが久しぶりに本を出版されました。
タイトルは”間違いだらけのエコカー選び”です。今、読んでいる途中ですが、昨今のエコカーブームで日本のメディアに持ち上げられているのはモーターアシスト付きのガソリンエンジン車(ハイブリッドカー)であるが、今のガソリンエンジン(だけでなくディーゼルエンジンも)にはまだまだ改良の余地がある。車体の小型化と軽量化およびエンジンの過給器への取り組みが必要ではないか旨の事が書いてありました。日本ではなぜモーターアシスト付きのガソリンエンジン車一色になるのか想像してみました。モーターアシスト付きのガソリンエンジン車を一番売っている企業が数年前までは日本の企業No.1で広告料もそれ相応に払っていたからではないかと私は想像しました。(メディアもスポンサーには逆らえないでしょうから)
徳大寺さんの本にも書いてありますが、モーターアシスト付きのガソリンエンジン車はストップアンドゴーを繰り返す場面では非常に効果があると考えますが、そのような道路状況では単位時間当たりの移動距離はどうしても短くなります。モーターアシスト付きのガソリンエンジン車を全面的に否定する気はありませんが、単位時間当たりの移動今日距離を長く出来るような道路行政も必要なのではないでしょうか。道路利用料金が下がれば、長距離を移動したいというニーズがある事は今年の春からの部分的な値下げで証明済みです。ニーズを満たすところに必要な輸送量を確保出来る道路が結果的にはエコロジーになるのでは。私も自動車に乗らない事が一番のエコロジーであるという考えは少し寂しく感じます。
2009年12月22日火曜日
2009年12月21日月曜日
時代の認識
ダイヤモンドオンラインで気になる記事を見つけました。
うつ病について精神科医の先生が記事を書かれているのですが、記事中に”現在、増加している『うつ』という社会現象は第2次世界大戦敗戦後の貧しさから抜け、急速に経済的発展をなしとげた日本に暮らしている私達は生きていく上で何を優先させるのか問うている。病気は貧しかった時代の『食うために』と『経済的に豊かになるために』といった価値観だけでは生きていけないところまで我々は到達したのだと警告しているのである” 旨の事が書いてありました。
世代間(50〜60台以上の方と30代前半以下の方ぐらいでしょうか)の認識のズレが精神的な病を引き起こしていく可能性があるという事を少し認識しました。ターゲットの設定(短期と長期)を上手く出来るようにならないといけないのかなと。未知のものは何となく不安になります。不安を解消するには行動する事が解決策を見つける一つの方法だと思いました。失敗を恐れずに進みたいと思います。
2009年12月20日日曜日
京都
昨日はうちの奥さんの両親と私の家族とで京都にて忘年会を行いました。
黄桜酒造の直営店で実施。久しぶりに日本酒を燗でいただきました。辛口なのですが、後味がスッキリした感じで飲みやすいと思いました。日本酒も進化しているんですね。料理も美味しくて、また行きたいと思いました。
2009年12月19日土曜日
購買体験
ITmedia の記事(林 信行さんの記事)になるほどと思う記事がありました。
Apple社の副社長へのインタビュー記事なのですが、Apple社はお客さまの購買体験を重視した製品を開発する事を社是としているのでソフトウェアもハードウェアも開発するという事が書いてありました。
機器のスペックとスペック当たりの低価格化を推し進める事は競合力をつける上で非常に重要だと思います。ただ、スペックやコストばかりに目がいってしまうとお客さまの満足感と離れていく場合もあるのではないかと感じます。お客さまの目線を持って、お客さまの期待を越える(言うのは非常に簡単ですが、実行は非常に難しい。今でこそユニクロも低価格であるがそこそこの品質を持ったブランドとして広く認知されています。10数年前は安いだけの洋服屋さんでした。長年の努力と会社の方向性を明確に保ったから今のユニクロがあると思います)事を目指して努力していかないといけませんね。
この記事を読んだらMacBookProが欲しくなりました。
賃金について
JapanMailMedia の冷泉 彰彦さんのコラムで興味を持つものがありました。
米国の賃金が下がっていない旨の内容で、米国の賃金が下がらないのは雇用に過剰感が出れば解雇を行い調整される。雇用のニーズが少ない職種から雇用のニーズのある職種に人が移動する。職種により賃金が概ね決まっていて年齢に左右されない。というような背景が米国にはあるので結果的には賃金は下がらない という見解がかいてありました。
日本では正規社員の雇用調整が出来ないので調整弁として非正規社員が活用されています。米国方式が必ずしも正しい訳ではないでしょうが、失業中にある程度の収入保証が出来る制度があれば日本でも雇用の異動があっても良いのではないかと考えます(実際に昔は石炭炭鉱で働いていた人が石炭の低迷とともに他産業へ移られました。映画”フラガール”でも描かれています)。家庭を持っていると収入が絶たれる、または大幅に削減されるなんて事を考えると不安で仕方なくなります。ただ、不安がっているだけではダメである とも考えて自分に如何にスキルを身に付けるのかを普段から考えていかなければ。
2009年12月18日金曜日
冬の本格到来
昨日あたりから大阪の日昼でも結構気温が下がってきました。
12月に入っても昼間 晴れている中を歩いていると軽く汗をかくような天候が続いてきましたが、本格的に冬の到来のようです。
Skiの楽しみな季節でもあります。(あまり行けませんが)
2009年12月16日水曜日
2009年12月15日火曜日
本質
近畿地方にある3つの空港の問題が新聞やテレビを賑わしています。
建設を予定されている時から課題(関空はアクセスに難があり利用者が伸びないと言われていました。神戸空港は近畿地方に3つも空港が必要なのかと言われていました)
『関東に国際線専用の空港が出来た。となりの大阪には空港がある。』という見た目だけで建設を決めたのではないかと勘ぐってしまいます。
まだ学生時代の頃にオートバイの雑誌でモリワキエンジニアリングの森脇社長が言っていた言葉を思い出しました。”手先が器用な人は指が器用なのではない。指に的確に指示を出せる、脳が器用なのだ” 本質を見抜いておられますよね。
2009年12月14日月曜日
先進性
Japan Mail Mediaのエッセイに興味を持つものがありました。
海外に在住されている方のレポートで、デンマークの小学校では教師との面談予約や学校からの連絡事項をインターネットで実現している 旨の事が書いてありました。
情報システムの先進国というと日本も結構いい線いっているのではないか、個人的に想像していたのですがレポートを読む限りではデンマーク(一部かも知れませんが)に負けているな と感じました。日本の先進性はどちらかといえば、生産現場での精度(歩留まりを小さくするとでもいいましょうか)が優れているのかも知れません。ソフトウェアのような作り手のアイディアで勝負するような点では後れを取っているかも。後れている事を認識してどうするのか、を考える事が出来ればまだまだやっていける とも思います。ゴールのないレースです。進む事もあれば後れる事もある。一喜一憂しないで take it easy です。
2009年12月13日日曜日
未来あるもの
iPhoneアプリ 小飼 弾さんの決弾を読んでいます。
その中に”未来のあるものである子供たちにこそ大切にしないといけない。年長者を敬う気持ちは大切だと思うが、どちらかを選ばないといけない状況になった時には間違いなく未来あるものを選ぶべきである”旨の事が書いてありました。
非常に考えさせられました。日本は年長者を尊ぶ社会観念があります(儒教の影響と聞いた事があります)。お年を取った方をないがしろにしろという事ではありません。それが強すぎる為に新しい力が出てきにくい雰囲気を作っているのかも知れないと ふと考えました。あまり偏りすぎず、新しい事にも目を向けていく。そんなふうに考えるようにしていきたいと思います。
2009年12月12日土曜日
2009年12月10日木曜日
2009年12月8日火曜日
教育の方法
大前 研一さんがITmediaにニッポン応援歌として投稿されていました。
リーダーシップを持った人を育成していく事が大事である旨の内容でした。その中で教育の方法についてもコメントがありました。”北欧式の考える事を身に付けさせる教育”に私は興味を持ちました。私も学生時代(もう20数年以上の昔の話で忘却の彼方です)の勉強といえば”覚える”事と思い込んでいました。会社員になって答えは一つでないと感じるようになった時に今までの勉強法では限界がある(仮説を立てる時には知識や経験は必要ですが、知識や経験を組合せてお客さまの望む解決方法を考えて実行に移す事がビジネスです)と感じた事を思い出しました。私の娘には自分で考える事を身に付けられるような環境を作ってやりたいと思いました。ガンバらなきゃ。
2009年12月7日月曜日
国際会計基準のインパクト
ダイヤモンドオンラインの連載でIFRS(国際会計基準)に関する投稿があり、読んで驚きました。
企業財務会計のルールを世界で同じものにしようというのがIFRSです。そのルールを適用すると今まで日本では売上高と見なされていたものが、売上高と見なされなくなる旨の事が書いてありました。
消化販売や委託販売と呼ばれるビジネス(百貨店の衣料品や書店の本のように消費者に販売した時点で仕入れが発生する商売)だと販売取次ぎ手数料(販売スペースの貸出し料金が主になるでしょうか)だけが売上高多として認められるというものです。
投稿にも書いてありましたが、日本の企業は売上高至上主義みたいな部分があります。この会計制度の変更で売上高が激減する企業も出てくるでしょう(会計制度上の変更であって、得られる利益については変わりません。売上高利益率は向上します)。ルール変更を知らない人が売上高だけを見ているとパニックになるかも知れませんね。
ルールが切り替わる時と切り替わった直後の企業分析は気をつけないと。
2009年12月6日日曜日
暖かい
12月にはいって1週間近くになろうとしています。例年にまして今シーズンは暖かいような気がします。(我が家がまだファンヒーターを出していないからが主な理由ですが)
雪は降ってくれるんでしょうか。昨シーズンはあまりSkiに行けなかったので今シーズンはガンバって行きたいと考えています。
2009年12月5日土曜日
Jリーグ 2009年シーズン終了
今日でJリーグの2009年シーズンが終了しました。
J1は鹿島アントラーズが優勝(3シーズン連続)しました。夏場の独走状態を作ったチームです。地力がありましたね。
私は万博競技場でガンバ大阪のゲームを観戦しました。やっぱり実際に試合を観るのは面白いです。ガンバ大阪はまだ天皇杯に勝ち残っているので、好成績を期待したいと思います。
常識も変わる
BusinessMediaの連載にハッとさせられる記事がありました。
今まで(いつころまでというのは判断が難しいですが)は良い学校(偏差値の高い大学ですね)へ行って、良い会社(従業員の大勢いる大きな会社ですね)に入れば定年まで安泰というのが常識と考えられていた。大学は子供がドンドン減ってきている現状では定員割れとなる学校がこれから増えていく。大きな企業もビジネス環境が変わったり、経営でヘタをうつと倒産する場合もある。今までの常識が変わりつつあるのだが、親が子を思う気持ちと過去の体験から夜に塾通いをさせている光景を見ると本当に子供の為になるのだろうかと考えてしまった 旨の記事が書いてありました。
私の娘ももうすぐ小学校の高学年と呼ばれる年代になっていきます。現在は勉強関係の習い事はさせていませんが、妻とは『塾っていかせたほうが良いかな〜』のような会話をしています。その会話の根拠は上述の常識(と思っているだけかも知れませんね)が私や妻の脳裏にあっての発想だと思います。娘が社会に出て生活していく上で役立っていくもの に時間を費やせるような環境を家の中(出来れば外でも)では作ってあげたいと常に意識していきたいと思います。
2009年12月4日金曜日
2009年12月3日木曜日
2009年12月2日水曜日
電気自動車
インターネットの記事等で電気自動車に関するものをよく見かけるようになりました。
現在のガソリンエンジン自動車より部品点数が少なくなるので参入障壁が低い。よっていろんな企業にチャンスがあるという旨のものや駆動力を発生する部分しか部品点数が少なくならない、自動車というのはボディや操舵系の品質も重要である。また、販売後の維持保守を考えると参入出来る企業は限られるはずである旨の意見等々。いろんな考えが出てきて面白いですね。
私としては現在のガソリンエンジン自動車を念頭に置いた上で、どうなるはずという議論とは別に全く新しい発想で電気自動車を考えた議論が出てくるともっと良いなと感じます。特に外観のデザインはガソリンエンジン自動車にはないものを期待したいですね。
2009年12月1日火曜日
2009年11月30日月曜日
2009年11月28日土曜日
貧困の原因
城 繁幸さんの連載で貧困の原因についての記事がありました。
貧困の原因を推察する部分は記事を見ていただくとして、私は世代間での所得格差が書かれている部分に目がいってしまいました。20代と50代の正規社員の給与を比較すると2.5倍の差があるそうです。同じ統計値を使うとイギリスで1.45倍、スウェーデンは1.27倍と書いてありました。
結構開きがあると感じました。正規社員での比較であって、巷を賑わせた(最近テレビでは取り上げないような)非正規社員が若年層に増えてきているとするとさらに開きがあるという事になります。
世代間の所得格差を縮める事が貧困の解消につながると思います。格差を無くすには高い賃金を下げる(高い賃金に合わせる事が出来ればhappyですが、合わせられないから若年層と大きく差が出たり、非正規社員が増えたり する訳です)しかないと思います。ただ、単純に所得を下げてしまうと生活が出来なく(衣料や食品では企業の努力で売価が下がってきているので幾分マシになってると思います)なってしまうので、下がった賃金でも生活が出来る環境になっていかないとダメでしょうね。私は住に関するコストと教育のコストを下げる事を考えないといけないのかなと。教育は税金の使い方を見直さないと企業の競争だけでは難しいような気がします。どんどん答えを出していかないとジワジワと日本の元気がなくなるような・・
2009年11月27日金曜日
Androidが気になる
Android携帯(電話というんでしょうか。Small Computerとか言ったほうが良いように思います)の優れている点を書いた記事を読みました。
米国の記者(の人でしょうか?)が書いたので、米国での状況の記事になっています。米国では複数のAndroid端末が選べるようですし、通信キャリアも選べるようです。
日本ではまだ1機種がDoCoMoから販売されているだけのようですね。早く米国のような状況になれば良いですね。AndroidにiPhoneはどう対抗していくでしょうか。単純に出荷台数だけを競う事はAppleはやらないと思うので、どんな事で我々をビックリさせてくれるのでしょうか。
Microsoft社はあんまり目立たないような気が・・ 早くからMobile版Windowsをリリースしたはずですが。軍資金はたっぷりあると思われるMicrosoft社なので開発資源をモバイルの世界に投入してくれば、いろんな競争が起きてモバイルの世界はドンドン良くなっていくのでは。面白そうな世界です。日本の企業も参戦してくれればなぁー
2009年11月26日木曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月24日火曜日
2009年11月23日月曜日
ビール
先週と今週のカンブリア宮殿のゲストはアサヒビールの社長さんでした。
ビールと一口に言いますが、原料の違いにより酒税率が異なる為にビール・発泡酒・第3のビールとジャンルが分かれてきています。酒税の率は日本のローカルルールでその国に合わせてメーカーがしのぎを削っています。メーカーがしのぎを削る事は大事だと思います(消費者には商品選択の幅と低コスト化のメリットが発生すると思います)。ただ、ビールのような保管をきちんとすれば日持ちがする商品で海外でニーズのあるモノは海外展開も上手く出来ないのかなと考えたりします。そう考えると今のビール関連製品は細かな商品が乱立しているのではという気もします。
2009年11月22日日曜日
優勝争い
Jリーグ 1部は優勝争いは残り2試合で勝ち点差3以内に3チームがひしめく混戦状態に。
ガンバ大阪は3位につけています。夏場にはアントラーズが独走して一気にリーグタイトルを決めるかと思われたのですが、思わぬ足踏みで目が離せなくなってきました。
2009年11月21日土曜日
水準と成長率
野口 悠紀雄教授のコラムに考えさせられる投稿がありました。
投稿の内容は”成長率にだけに囚われていてはいけない。水準の視点も合わせて持つ事が重要である”旨の内容でした。新聞やテレビの報道では”GDPがプラス2%になった”のようなパターンが多いのですが、比率だけではどのような水準にいるのか判らず判断を誤ってしまうという事だと思います。(政治家はわざと利用すると思います。'09年夏の衆議院議員選挙の時は前政権はこの相対比を使って経済活動が改善した、それは前政権の政策の効果であるような事を言っていました)
数字がいっぱい出てくるとイヤになってしまう時があるかも知れませんが、トレンド(成長率の正負、傾斜)と水準を意識して見るようにしたいと思います。私は半年くらい前からですが、日経平均株や国債利回り、ダウジョーンズ平均株価、円ドルレート等を週1回記録して私なりに少し考える(これといったモノは全然ひらめきませんが(泣))ようにして数字の感覚を養ってみようとしています。ガンバらなきゃ。
2009年11月20日金曜日
宮崎アニメ
テレビ放送で天空の城ラピュタを放送していました。
明日休みという事もあり娘は最後まで放送を見ました。最後の方ではかなり眠そうでしたね。寝ないで最後まで見ると言ってがんばりました。今度は風の谷のナウシカのDVDを借りて見ようかな。
2009年11月19日木曜日
品質はお客様が決める
日経ビジネスオンラインの記事になるほどと思うものがありました。
日本の企業(総合電機や製鉄)を経てサムスン電子の常務を経験された吉川 良三さんの対談記事でした。
なぜサムスンが世界的に成功したのか(製品の70%くらいの部分を世界共通化して、残り30%を各地域向けにアレンジ出来るように設計してあると書いてありました。立ち食いそばをたとえにされていて、そばの部分は共通でトッピングを変える事で別メニューに出来るというところはイメージしやすいと思います)が書いてあり、なるほどなーと思いました。
トヨタ自動車が管理会計を突き詰めた結果がトヨタ生産方式であるが、財務会計でグローバルで比較される経営指標をあまり重視しなかったので現在、過剰気味な設備投資の負担による経営苦境を起こしているとも分析されていました。これもなるほどなーと思いました。各部門で管理会計(日本の世間ではノルマ管理・予算管理と呼んでいるかも知れません)を追求するのは良いのですが全社的な経営判断は財務指標も見ておかないといけないという事ですね。
記事の最後に”猫も杓子も品質優先はナンセンス。日本人は品質にうるさいほうであるが、100円ショップが日本では繁盛しているのも事実。品質は価格に比例する事を日本の人は知っている。品質はお客さまが決める”と書かれていたところは私はすごく納得してしまいました。イノベーションのジレンマなのかも知れません。
2009年11月18日水曜日
2009年11月17日火曜日
2009年11月16日月曜日
常識を疑う??
日経ビジネスオンラインに面白い記事がありました。
人間というのは不安定な狩猟生活がイヤになり農耕をはじめたという説を私は信じていた(何で読んだのか思い出せませんが)のですが、その記事には単位面積あたりの人間の数が多くなった為に仕方なく農耕を始めたのではないかという説があると書いてありました。狩猟生活は1日あたりの作業時間が農耕に比べ短くまた多様な食物(季節の木の実や草、肉や魚)を食べていたので健康にも良かった。狩猟生活は定期的に移動した為に清潔(人間自身の糞尿の処理や家畜の糞尿の処理が要らない)であったと想像される旨の事が書いてありました。単位面積あたりの人が少ない為、人付き合いのストレスも少なく壁画を描いたりして、余剰時間を楽しむ事も出来たのではないか旨の事も書いてありました。
非常に面白い見方ですよね。そんな昔の生活を記した資料等も無いはずなので事実であるかどうか(不安定な狩猟生活がイヤになり農耕を始めたという説も含めて)判りませんが、単位面積あたりの人間の数に着目している点について、私は考え方としては有りだと考えます。
現代社会では、ある程度の人の密集度は必要(病院や学校、警察といった公的な運営機関やビジネスにも規模は必要ですから)だと思いますが、過ぎたるは及ばざるが如し のことわざ通り、密集度が高すぎるのはいろいろな無駄が発生して効率が悪くなるように思います。東京は大きな町である事は認めますが、私にはあまりに人が多すぎると感じさせます。
2009年11月15日日曜日
2009年11月14日土曜日
身の丈にあわせて
日経BPのニュース解説に貧困についての記事がありました。
記事を読むと働ける世帯(特に20代)で非正規従業員としての雇用が広がり、最悪なケースでは生活保護で得られる金額より賃金の方が低くなっている旨の内容でした(その生活保護も20%程度しか受給出来ないとも書いてありました)。
記事は生活保護の保証額以上の賃金がないと賃金の意味がない、賃金を上げなければ と言う事をまとめにされていました。私はまとめの部分には少し違和感を感じました。賃金が上げられればよいのですが、国際的に賃金の攻防がある中で日本だけ賃金を上げてしまうと結局仕事が日本から逃げていくように思います(日本だけでしか出来ない仕事は国際的な影響を受けないでしょうが、日本の人全てがその仕事に就けないでしょう)。
ここは発想を変えて生活をしていく上でどの部分にコストがかかっているのか。コストがかかる部分を低価格にしていく事を実現して(自然に下がるかも知れません。誰も変えない値段で売っても在庫が増えるばかりですから)、正規従業員の賃金を下げる(一気には出来ないと思います。徐々に行うにはそれなりの期間も必要でしょう)事を行う方法はどうでしょう。売上げは増えなくても、それに見合う原価に抑える事が出来れば利益は出る という考え方です。
2009年11月13日金曜日
雨
11月にはいって雨が結構降っています。例年だと冷気の吹込みはじめるのに合わせて日本海側で天気がぐずつくのですが、今年は前線が通過する事によって太平洋側でも雨が降ります。暖かい空気と冷たい空気の境界が日本の上にあるという事ですね。
2009年11月12日木曜日
デジタル化の力
小飼 弾さんの”弾言”というiPhoneアプリを購入しました。
iPhoneアプリだったので、動画なのかなと思ったのですが電子書籍でした。(調べずに買ったの?と言われそうですね。紙書籍としても販売されていたようです。ブログを何本か読ませてもらっただけなので知りませんでした)
iPhoneのscreenはお世辞にも大きいといえませんが、充分書籍として読めるなと感じました。フォントタイプやフォントサイズ、文字や背景色を工夫すれば電子書籍もあり だと感じました。本が場所を取っていく事もないし、欲しいと思えばすぐ購入出来る(紙書籍より安く出来ます)。良い事ずくめのように感じます。
”弾言”の中ではベーシックインカムの概念に興味を持ちました。複雑化する失業保険の給付手続きや生活保護の支給の手間を考えると割安で実現出来るのでは(国民総背番号制というか国民個人IDの導入が必要になりますが)。山崎 元さんもベーシックインカムは以外に筋が良い(平等性のある国民の保障になる)のでは 旨の記事を書かれているのを読んだ事を思い出しました。
今の日本に漂う不安という雰囲気を払拭出来るのではないでしょうか。
2009年11月11日水曜日
従業員持ち株制度
山崎 元さんの連載コラムに従業員持ち株制度についての投稿がありました。
”安定経営の為”なんて理由で従業員持ち株制度を採用している企業は信用しないほうが良いのではないか 旨の内容でした。ちなみに私の勤めている会社も従業員持ち株制度がありました。(親会社からのTOBで解散しましたが)山崎さんの言われる通り安定を求めたがっているように感じる時はあります。ただ、情報システムのビジネスというのは変化が起きる事が当然と思って(落ち着かないかも知れませんが)運営していかないと一気に会社が陳腐化してしまうように感じます。
自分の会社に自信を持つという事で株を持つのは良いかなとも思いますが、全ての卵を1つのカゴに入れるなという格言もあるので資産バランスを考えた上で行動しないといけないですね。
2009年11月10日火曜日
住宅ローンが??
ITmediaの記事で住宅ローンが不良債権になるかもしれない旨の記事がありました。
賃金が減っていく中で住宅ローンの支払いが滞りだしたようです。ただ、日本の銀行が提供する住宅ローンはリコース型(物件を手放しても債務者にはローンが残る)なので貸し倒れリスクが少ない(2008年秋の金融不安の際、米国の銀行はノンリコース型のサブプライムローン貸し倒れ対応で汲々としているが日本の金融機関は安泰)と言われていました。日本でも家のローンが支払えなくなっている人が増えてきているという事なのでしょうか。
根本的に30〜40年に及ぶ契約期間の長さを設定しないといけない買い物という事に無理があるように感じます。企業であれば追加融資等で急場をしのぐという事も可能かもしれませんが、殆どの人が給与所得から生計を成り立たせている一般家庭は長期の債務は本当に慎重に判断しないと不測の事態が発生するとパタリと倒れてしまう事になりかねません。
2009年11月9日月曜日
1つしかないの??
以前のブログで風力発電機を開発しているベンチャー企業について書きました。(テレビ番組へのコメントとして書きました)
その時、太陽光発電だけが優遇されている旨の発言をベンチャー企業の社長の方がされていたのですが、経済産業省のホームページには”今こそ太陽光発電”というサイトがありました。太陽光発電の買取価格の見直しされて2009年11月からアップするようです。太陽の光は自然の恵みの1つだと思います。先に書いた風を利用したり、地熱を利用したり、海の波を利用出来るかも知れません。動物たちの排泄物を燃料にして電気を作る事が出来るかも知れません。今までの主流でない、自然エネルギーを使って電気を作る方式を実用化出来ないか模索している時期だと思います。そこでエネルギー源を1つにピックアップするメリットは何でしょう。民間企業がいろんな事を試そうとしているのに国の政策で絞る必要性はないように感じます。ソーラーパネルを売りたい企業・パネル設置を生業にしている企業(結構、規模の大きな企業がありますね)が後押ししているのかなと勘ぐってみたくなりました。
その時、太陽光発電だけが優遇されている旨の発言をベンチャー企業の社長の方がされていたのですが、経済産業省のホームページには”今こそ太陽光発電”というサイトがありました。太陽光発電の買取価格の見直しされて2009年11月からアップするようです。太陽の光は自然の恵みの1つだと思います。先に書いた風を利用したり、地熱を利用したり、海の波を利用出来るかも知れません。動物たちの排泄物を燃料にして電気を作る事が出来るかも知れません。今までの主流でない、自然エネルギーを使って電気を作る方式を実用化出来ないか模索している時期だと思います。そこでエネルギー源を1つにピックアップするメリットは何でしょう。民間企業がいろんな事を試そうとしているのに国の政策で絞る必要性はないように感じます。ソーラーパネルを売りたい企業・パネル設置を生業にしている企業(結構、規模の大きな企業がありますね)が後押ししているのかなと勘ぐってみたくなりました。
2009年11月8日日曜日
プロ野球
ジャイアンツが日本のプロ野球日本一になりました。
今朝の毎日新聞(関西版)では1面には記事が書いていなくて(訂正:左下に記載されいました。扱いがすごく小さい)、昨夜はTVニュースを見ませんでした。
Twitterで日本一セールとpostされているのを見て、新聞のスポーツ欄で確認しました。結構、Twitterで情報が収集出来るなと感じた次第です。
というかタイガースがシーズン終了しているので、単純に興味がないだけなんでしょうけど。
2009年11月7日土曜日
上場する企業が無くなる?
INSIGHT NOWの記事に少し驚くものがありました。
2009年の新規上場企業数が20社に満たなくなり(予想)、上場廃止企業がすでに30社近く(2009年10月時点)あると書いてありました。
不景気で経済の動きが鈍くなっているのは判りますが、チャレンジャーがあまりに出てこなくなるのも良くないですよね。必ずしも株式公開が企業として必要でもないと考えますが、世界第2位の経済規模といわれる日本(いつまで2位を死守出来るかという状態ですが)で新しい動きが出てこれないような状況になっているとしたら。これから日本に住む人は確実に減っていく(移民を受け入れない限りですが)ので、ドンドン企業が出てくるという感じにはならないかも知れませんが、限りなくzeroに近づいていくと言うのは少し心配に。
私個人が出来る事は新しいサービスや商品を出す企業を利用者として応援(多額は無理ですが)する事でしょうか。いくばくかの資産を株式等で運用(リターンも期待して)していこうかな。その為にはもっと勉強しないといけないですね。
2009年11月6日金曜日
見方を変える
インターネットのニュースを読んでいた時にふと考えた事があります。
日本の住宅(戸建てのお家を指していると思います)は30〜40年くらいでガタガタになり建て替えが必要。欧州(どの国を指しているのかは判りません)や米国の住宅が100年近くもつ事を比較するのは間違っているような論調のものを読んだ時です。
私がふと考えたのは30〜40年でガタガタになるのは別に悪い話じゃないのではないかという事です。購入に要する費用から考えると割高になってしまうのが問題なのではないでしょうか。(30〜40年のローンを組まないと購入出来ないですからね)
30〜40年でガタガタになって良いので、もっと家の値段を安くして販売してはどうでしょうか。(何かの本で日本の土地代が高く、建物自体の値段は高くないという内容のものを読んだ事があります。土地代を下げられれば年だが下がるという事です)もっと考えていくと、これからの日本に住む人の平均的な年収というのは大きく伸びない(他国の賃金情勢との比較になるで、よほど他国との差別化に成功した産業でないと賃金は低く抑えられるでしょう。しかも差別化出来るという事は希少性があるという事でもあるので、その差別化出来た産業で日本に住む人全体を雇う事も無理でしょう)ので、住宅を購入する人は定年近くになって購入する(20代、30代前半で30〜40年のローンを組む事は大きなリスクなると思います)ように変われば、30〜40年でガタガタの家は殆ど問題ないと思います。
早く家を持ったほうが良い(収入が右肩上がりに増えた時代は負債の負担が年を追うごとに小さくなります)という考え方から、身の丈にあった購入へという考え方に変える事で解が見えてくるように感じます。
2009年11月5日木曜日
官僚だけではない
宋 文洲さんのメールマガジンを読んでなるほどと感じました。
政権交代が起きて、新政権は”脱官僚”政治を目指して活動しています。ただ、”脱官僚”政治が実現しても民間企業が元気になっていかないと日本は元気にならない。その民間企業(特に人員の多い大企業)の社長が高齢化している。高齢は基本的に変化を嫌う(人間も動物ですから衰えとともに活動量が減っていきます)。官だけでなく民間企業も変わらないと、活性化なんて出来ない旨の内容でした。
新政権がクローズアップされる事が多いですが(悪かった政治のやり方は直していって欲しいですから、無理やり減らす必要はないと思いますが)、今までと違う事をやっている企業や今までと同じような業態であっても新たな価値を付加している企業にも目を向けていきたいと思います。
F1
トヨタもF1撤退を正式に発表しました。ブリヂストンも来年度のタイヤ供給をもって撤退を発表しています。
日本の企業でチーム、サプライヤーのF1参加が無くなってしまいます。少し残念です。
ただ、自動車レースを自動車開発の一環として(全くzeroではないですが)考えていた事が撤退の一因ではないかと考えます。
乱暴ですが、自動車レースも興業です。興業でどのように食っていくのか という発想があれば、違ったアクションが採れたのでは。
今さら言っても仕方がないですね。
日本の企業でチーム、サプライヤーのF1参加が無くなってしまいます。少し残念です。
ただ、自動車レースを自動車開発の一環として(全くzeroではないですが)考えていた事が撤退の一因ではないかと考えます。
乱暴ですが、自動車レースも興業です。興業でどのように食っていくのか という発想があれば、違ったアクションが採れたのでは。
今さら言っても仕方がないですね。
2009年11月4日水曜日
以心伝心は過去のもの
プレジデントオンラインになるほどと思う記事がありました。
人間関係を円滑に進める考え方を書いた記事です。人間のタイプを4つに分けて付き合い方について解説がしてあったのですが、私が感心したのはタイプ分けの前段の部分でした。
人と人がコミュニケーションを取る際にフレームワークの違いを意識せずに行動すると失敗する。江戸時代のように変化の乏しい時代で身分も固定され、付き合う人の幅が小さく、多くの人は死ぬまで同じ土地で暮らしていた。こういった時代であれば他の人とのフレームワークに違いが無くなり以心伝心が不可能ではなかった。現代の日本は情報が過剰になり、世代間や職業間での差異が大昔と違い遥かに大きくなってしまった。以心伝心は基本的に落とし穴があると考えたほうが良い。
と書いてありました。私も田舎の出身で、実家にて法事等で親戚の方と会うと話が合わなくて、よく困ったものでした。この記事を読んでスッキリしましたね。背景となっている作法や考え方のベース、倫理観といったものが共通認識化されていないのに短いセンテンスの会話をしようとしてくるからだったのですね。
これは私も気をつけないといけないです。自分に染みついている背景(考え方や経験)は私だけのもの。他の人とは共有出来ていないと考えて行動していかないといけないですね。
2009年11月3日火曜日
イノベーションのジレンマ
イノベーションのジレンマという言葉を耳にはしていたのですが、どういう事をさすのかよく判っていませんでした。ふと目にしたブログになるほどと思える解説がありました。
簡単に言ってしまうと製品をどんどん高級化(高価格化)していくとお客様の要求基準をオーバーしてしまい、機能を絞った低価格製品にリプレースされてしまうという事が起きる 可能性があるという事です。
製品をブラッシュアップしたいという気持ちは開発をしている人にとっては自然な行為ですが、最終的にオーバースペックなってしまう。悩ましいですね。スペックを検討する時にお客様の支持を得ていられるかという検証を行う事と思い切ってお客様の要求基準を製品に合わせて上げる事が出来ないかを考えないといけないと思います。(言うのは簡単だけど実行するのは・・ 違う角度で物事を見るという習慣をまず身に付けるだけでも良いかも知れません)
単純に”現在販売している製品に流行の機能をつけてみました〜”は少し危ない発想だと思います。
2009年11月2日月曜日
2009年10月31日土曜日
人間の強さ
私の所属する会社の役員コラム(と言って良いのか分りません)ですごいと思う言葉がありました。
”過去を変える事は出来ない。悪かった過去は受け止めるしかない。つまり、過去はあきらめるしかないのだ。どうやってあきらめるのかという過程の選択しか残されていない。悪い過去を積極的に受け入れて、それを未来への糧に変える精神力を人間は持っている。過去に対して受身になるのではなく、まっすぐに過去と向き合う勇気が人間にはある。許す事は受動的な行為ではない、人間として主体的な態度である。許す事は弱さでなく強さなのである。”
と言う内容です。少しこのコラムを読んですっきりした気持ちになれたような気がします。うちの会社でもすごい人はいるんだな。(こんな事を言うと怒られるな)
2009年10月30日金曜日
地位保存(したい)の法則
宋 文洲さんのメールマガジンでなるほどと思う投稿がありました。
権力を手にすると権力を維持することが目的になり、権力者が所属する組織は活力を失う旨の事が書いてありました。
組織の存在意義が変わってきてしまうという事になっていくからでしょう。ある程度の時期で権力者が交代する事が必要だと思います。日本の政治も遅ればせながら交代しましたね。必然であったという事ですね。
2009年10月29日木曜日
バレンティーノ・ロッシ選手
少し情報が古くなりますが、MotoGP のメインクラスでバレンティーノ・ロッシ選手が2年連続チャンピオンを獲得しました。
WGP 500ccクラス時代を含めて最高峰クラスでの7度目のチャンピオン獲得です。10代からWGP(MotoGPの前身)に参戦していて好成績を収め続ける。あくなき挑戦者魂とでも言うのでしょうか(チャンピオンになっても翌年のゼッケンは”1”を使いません)。偉大なライダーの走りを見ることが出来る 幸せな時代にいると感じます。
2009年10月28日水曜日
2009年10月26日月曜日
2009年10月25日日曜日
イメージ
Googleの技術を解説する記事がITproにありました。
Googleというと検索エンジンが主体(今は電子メールのサービス、動画サイトやワープロ、表計算ソフトといったオフィス製品も提供しています)のソフトウェア企業だと認識していました。
記事を読むとサーバーやデータセンターも自前(と言っても協力している専業企業がバックアップしていると思いますが)で準備しているという事にビックリしました。性能改善や障害対応をブラックボックス化(他の企業に委託)してしまうとスピードが鈍ってしまうという事なのでしょう。すごいですね〜。インターネットの情報を探すというテクノロジーからスタートして超がつくほどの大企業になったのに10年くらいですから、スピード感というものは非常に大事にしているんでしょうね。
ふと、日本のコンピューターメーカーって自前主義じゃなかったっけ?という事を思い出しました。DOS-V互換のPCが勢力を伸ばし始めるまでは互換性のないPCって売っていたような。サービスを提供するのに自社ハードウェアをドンドン投入するというスタイルではなく、あくまで箱売りだったんですね。自社ハードを使えば固定資産の科目の費用だけが増えるという発想だと資産を利用してサービスを産み出すというアイディアは出にくいですよね。
既存の企業からはなかなか新たなアイディアは出にくいので、新たなチャレンジャーを見守るという観点が消費者および労働者には必要なのかも知れません。
2009年10月24日土曜日
Windows7
マイクロソフト社から新しいPC OSであるWindows7が発売されました。
私は自宅ではMacintoshを使っていますが、会社ではWindowsPCを使っています(OSはWinXPなのですが、Win2000風の画面設定になっています。何モードというのかは知りません)
会社ではMS Offiecと会社の事務処理システムおよび電子メール(と言っても親会社のグループウェア製品)を使う程度です。新しいOSと言ってもすぐには導入しないんでしょうね。バグフィックス版以降で考えるんでしょう。
PC のOS バージョンアップは曲者ですよね。作り込んだ業務プログラムが完全には動いてくれない。お客さま先に納品したシステムを"OSが変わるので改修します。費用負担お願いします。”と申し入れるとふざけるな!とよく怒られました。米国や欧州の企業のシステムはそんな時どうしているのでしょうか。バッサリ入れ替えしても税金の控除措置が申請出来るようになっていたりするのかな〜 日本では継続使用が多いんでしょうね。ハードウェアが壊れるまで使い込む。WinNT serverが頑張っているお客さまもいますからね。企業向けのコンピューターはある程度長期に使えるものが良いと思ったりしました。
企業には変革が必要な業務分野と継続性が求められる業務分野が混在するのでコンピューターシステムの見直しは難しいですね。
2009年10月23日金曜日
2009年10月22日木曜日
国債とは
野口教授のコラムで私の疑問が解決しない記事がありました。
コラムの中で野口教授は”国内債券は円建てで発行しているのであれば、家計内部で貸し借りしているのと同じなので使える資源総量は変化しない。よって家庭の子供たちが将来において利払いや返済に苦労する事はない”旨の事が書いてありました。
確かに外貨を借りてきて、日本国債を発行していれば最終的に外貨を借りている国へ元本と利子を返済しないと行けないので日本の外へ資源が流出するという考え方は判り易いと思います。
ただ、円建てであってもいずれ払い出しを行う事は避けられない、何らかの日本の収入(基本的には税金と理解しています)から払い出しするのでは。とすると、国債が償還を迎える時に元本+利息分の現金が必要になるのでは。
私の勉強不足ですね。もっと勉強しないと。
2009年10月21日水曜日
2009年10月20日火曜日
2009年10月19日月曜日
意思決定
吉越 浩一郎さんの連載コラムになるほどと感じた投稿がありました。
いろんな提案を現場から聞く態度は必要であるが、提案を採用するか否かの判断はトップがするべきである旨の内容でした。
優秀なトップの方は仕事がバリバリ出来る、評論家みたいなことを言っていないという事も書いてありました。テレビ番組のカンブリア宮殿で経営者の方がゲストで出演されますが、面白い方だなと思う人はみなさん自社の仕事を良くご存知です。
”良きにはからえ型”のトップはこれから淘汰されていくんでしょうね。(残念ながら、その時には従業員は巻添えを食らう確率が高くなるので、失職した人達を支援する制度が必要です)
トップの実力は仕事力と判断力で判る という事です。
2009年10月18日日曜日
習慣
毎朝、朝食後にスクワット運動とヨガのポーズ(名前を覚えていないのですがWii Fitで背伸びをするようなポーズがあります)を行っています。就寝30分ほど前には座った状態で足を曲げ伸ばしする腹筋運動(テレビで見た運動です。番組は忘れました)も合わせて行っています。最初は三日坊主が心配(私は何となく続けられない性格なので)だったのですが1年近く続いています。この運動のおかげだと思うのですが、お腹の調子が快調(以前はお腹をこわし易かった)で続けて良かったと感じています。時間合計にすれば1日あたり15分もかかっていないのですが、これならもっと早くから取り組めば良かったと。
時間を上手く使って、また違ったチャレンジ(小さいかも知れませんが)に挑戦してみたいと思います。そんな事を考えるだけでも脳には良いのかも。少しずつ実行です。
2009年10月17日土曜日
百貨店
阪急百貨店の梅田店(現在増床のための改装中)をほんの少し覗いてきました。日曜の夕刻であったためか、すごい人出だったので早々に切り上げてしまったというのが少しになった理由ですが。
かなりの人出だったので新聞等に書かれている百貨店業界の苦境は??という感じもしました。ただ、大阪の一等地にある店舗なので休日でも人出が少ないようだと本当にダメになっていますもんね。
私の個人的な考えですが、百貨店は特別の日や特別な買い物をする時に利用するような演出をもっとしないといけないような気がします。主要ターミナルの近くの店舗はそこそこお客様は来てもらえるのでしょうが、郊外にある店舗はまともに大型SCに競合してしまい値ごろ感では劣勢に立ってしまうと思います。郊外型の店舗は特別な日や特別な買い物を感じる店舗設計や品揃えに知恵を出していかないと主要ターミナル近くのレールサイド店だけが生き残ったという事になるのでは。チョットした贅沢な食事ができるお店や美味しいデザートを売っているお店があると私(の家族?)はうれしいかな。家電品やおもちゃは百貨店で売る必要はないように思いますね。
2009年10月16日金曜日
2009年10月15日木曜日
冥福を祈ります
私の職場の後輩が他界しました。
帰省先で亡くなられたと連絡がまわってきました。何が起きたのか、情報があまりないので詳しくは判りません。
詮索しても彼は戻ってきません。口数はそんなに多くないタイプでしたが、気さくに会話をしていたので大変驚きました。
心よりご冥福をお祈りします。
2009年10月14日水曜日
コンピューターシステムが広がっていく
今後ますます、コンピューターシステムが広がっていくんだろうなと感じさせる日経ITproの記事がありました。
コンピューターシステムと言えば高価な費用を出して、構築するというイメージがありました(メインフレームからサーバーの世界へハードウェアはダウンサイジングしましたが、システム構築というプログラム開発が主体となる行為の部分は高額です)。コンピューターシステムにそれほどお金をかける事が出来ない小規模な企業でもコンピューターシステム導入のハードルが低くなっていくと感じます。
コンピューターシステムの開発行為を生業にしている企業は超大手向けの業務システム開発はビジネスとして残る可能性がありますが、中堅規模より小さな企業向けに提供出来るサービス(クラウドコンピューティングとでも言いましょうか)への対応が必須になると思います。
外資系の企業がサービス利用型のコンピューターシステムを売り出して、マーケットを押さえていくかも知れません。外資であるとか関係なくコンピューター技術者の方は仕事のある会社で働く。そんな時代もすぐそこに来ているのかも知れません。
2009年10月13日火曜日
2009年10月12日月曜日
オリンピック
広島と長崎がオリンピックの候補地として検討している旨の新聞記事が掲載されていました。
私個人は東京で開催するより、日本を世界にアピールする良い機会になるのではないかと考えます。原子爆弾が投下されて64年が過ぎ、その間に日本は大きな紛争に関わる事なく過ごす事が出来ています。世界に目を向けるとまだまだ紛争はなくなっていません。オリンピックが平和の祭典というのなら(建前だけになっているかも知れませんが)、トップアスリートの姿を見つつ惨禍について多くの世界の人が考えを巡らせる良い機会になるのでは。
その新聞報道にはJOC関連の方のコメントとして”開催都市の規模が問題”みたいなコメントが書いてありました。そのコメントが事実なら本当に日本の機関なのでしょうか。課題の無い街や国は無いと思います。その課題をどうやって乗り越えるのか知恵を出し、世界にアピールするのが機関の役目では。先日の東京誘致が失敗したのは無理がないと感じたコメントでした。
2009年10月11日日曜日
地区運動会
先週は娘の小学校の運動会だったのですが、今日は地区の運動会でした。
私と私の奥さんもいくつか競技に出場しました。綱引きは盛り上がりますね。
娘はリレーにも出場。ガンバって走りました。娘の一生懸命な姿を見れるのはうれしいですね。
2009年10月10日土曜日
買える値段じゃないと
日経BPのニュース解説に住宅市場が変わっていくかも知れない旨の記事が掲載されていました。
私は人が買える値段でないとモノ(今回は不動産ですが)は流通しないという考えを持っています。例えば、今でこそプリウスはバックオーダーを抱えるヒット商品になりましたが、それはHonda Insightが200万円弱の値段設定でモーターアシスト付きガソリンエンジン自動車(世間ではハイブリッド車と言いますね)を販売して人気が出たため当初予定していた200万円中盤から後半の価格を急遽200万円代に見直した為と言われています。(昔のトヨタなら170万円代にしそうなのですが、最近はそこまでライバル企業をたたかないんですね。ライバルからアイディアをもらわないといけないという事情もありそうです)
購入出来る値段でないと、誰もが手に入れようと考えないものです(企業は先行投資している設備等の回収を行うためには買って頂く事が大前提)。ここ何年も日本に住む人の賃金は上がらない(正規社員という契約形態を迂回するために非正規社員という契約形態を増やしている大手企業が多いのですが、逆に言うと大手企業の支払い能力は非正規社員と呼ばれる契約形態程度しか無いと考えないといけないのかも知れません)のに住宅の価格だけが高止まり出来るはずがないんじゃないでしょうか。不動産関係に従事する人達には大変な時代(東京の一等地近くはしばらく大丈夫かも知れませんが、これから人が減るのは避けられない事実です)が来るとの覚悟が必要なのでしょう。覚悟を助ける利用し易い制度があれば恐れる事はないんだろうなー。
セカイカメラ
頓知・(とんちドットと読みます)という企業がリリースした”セカイカメラ”というiPhoneアプリを利用しだしました。
セカイカメラが起動されるとiPhoneのカメラ越しにエアタグというテキストや写真、音声が登録されたものを見る事が出来ます。人間の目には見えないけれどiPhoneを経由すれば見えてくる。口コミのツールとしては非常に面白いかも知れません。セカイカメラは現在iPhone版だけですがAndroid版もリリースされてくるとの事。利用出来るガジェットが増えれば、セカイカメラがブレイクするかも知れません。
10年後(ヒョットするとセカイカメラ以外のアプリケーションが幅を利かせているかも知れません。iPhoneもAndroidに負けているかも??)にはガジェットが表示する評価を見て、お店や施設を選んでいるなんて時代が来ているかも知れません。ワクワクしますね。
ただ、誹謗中傷の類いの問題が顕在化してくる可能性も。批判する事は大事な事です(更なるサービス向上や機能改善につながる可能性がありますから)。どの部分にどう感じたのか、どの部分をどうすれば良くなると考えたのか。建設的な批判(日本では批判というとケナしているような雰囲気があるので、具体性のある向上策提言とでも言いましょうか)を心がかるようにしたいと思います。私の娘が建設的な批判を身につけられるように、私も学んでいかなければ。
2009年10月8日木曜日
外に出かける
外に出ましょう。
体を動かしても良いし、何かを観るのも良いでしょう。チョットしたお買い物でも良いでしょう。少しの変化を探してみるのも面白いでしょう。そして疲れたら家でリラックスする。
外に出る事で刺激を得る事が出来ます。今までとほんの少し違う事にトライするとさらに刺激を受ける事も。
刺激があると人間、不思議と力が沸いたりします。そんな感じが私は好きです。ただ、毎回力が沸いてこないのは人間として私が未熟だからだと思います。完熟な人は居ないんだと考えて、また外へ出かけて行きます。
2009年10月7日水曜日
仕事のスピード感
CNET Japan読者ブロガーの方が仕事のスピード感についてコメントされていて、私も納得してしまいました。
「会社のスピード感があるというと24時間働きまくって凄いサービスを世の中に送り出す事と勘違いしている人がいる。時代の流れを把握して具現化するまでのレスポンス時間であって、このサービスが流行っているから急いで(昼夜問わず働いて)作るという物真似の時間競争ではない」旨を書かれていました。
確かにフォロワーが出てくる事でモノやサービスの値段が下がるという利用者にはうれしい効果もありますが、ひたすらフォローするだけでは、フォロワーも疲れきってしまうのではという感覚を私は持っていました。
新しいサービスを産み出すという事は、初期の段階で自分達が創造をしながら行動していくという辛さ(物真似は対象がはっきりしているので動き始めは楽です)がありますが、行動後の充実感のようなものは大きな財産になっていくのではないでしょうか。
2009年10月6日火曜日
2009年10月5日月曜日
Jリーグ
日曜日のゲームでもガンバ大阪が勝利。首位と勝ち点差1に。
夏場はアントラーズが独走状態で、優勝もこのままかと思ってしまったのですが。
12月5日の最終節までにアントラーズ戦、エスパルス戦もあります。優勝目指してガンバって欲しいです。
2009年10月4日日曜日
2009年10月3日土曜日
人口構成比の変化
日経BPの時評コラムに日本の年代別人口構成と日本の負債(償還前国債残高)に関する投稿がありました。
内容的には20代の世代の人口比率がドンドン下がり(全有権者の10%程度)、60代以上の人口比率が上がっている(全有権者の30%を超えている)ために日本が不活性化しつつあるのではないか。旨の内容でした。
年長者を敬う行動は儒教の考え方が発端と聞いた事があります。年長者の方を邪険に扱う必要は全くないのですが、年長者の方の言葉が全て正しい訳でもないのも事実ではないでしょうか。
私も40代半ばなので、どちらかといえば老人に近づいているカテゴリーであると思いますが、20年後くらいに娘の世代があまりに窮屈な暮らしをするような事態になるのは避けたいと考えます。(甘やかす訳ではありませんが)
個人の行動としては、どのような事が出来るのでしょうか。若い世代の人達の行動を見守る事でしょうか。異なる行動を受け入れる寛容な気持ちを持たなければ。
入ったら終わりの世界
JMMに厚生省の木村医療系技官からの投稿がありました。
今の厚生省の医療技官は医師免許は持っている、現場経験が無い。そんな医系技官が日本の医療を統括しているのは良くない、現場で人と対する事を知っている医系技官を育てないといけない 旨の内容でした。
厚生省の組織構造の詳細を判っている訳ではないのでコメント出来ないのですが、ふと感じた事が。
日本はある組織に入る、またはある資格を手に入れる とそこから勉強(経験ともいうべきでしょうか)しない事が多々あるように感じます。例をあげると、役所に入ると定年まで身分が保証されると有名大学に入ると大企業に入って定年まで安泰など(すべての人がそうではないでしょうが)。
なぜ、そうなってしまったのでしょうか。私は第2次世界大戦後の復興時に役所も企業も仕事が増えていく状況で労働者確保しておきたかった為という時代背景に一因があると思います。
人間は安定を求めるものだと思います(私もそうです)。ただ、安定は思考停止を産む場合もあると思います。全く安定感のない世の中は考えものですが、入ったら終わり的な安定感が蔓延する世界も良くないと思います。
有名大学や大企業を過信してしまわない心構え(多様性を認めるといえば良いのでしょうか)を醸成出来る社会を作り出していかないといけないのかも知れません。私も小さな事でも良いのでチャレンジしてみなければ。
2009年10月1日木曜日
困った時の精神論はいい加減にしよう
城 繁幸さんが連載コラムで考えさせられる記事を書かれていました。
リーダーが欠陥の改善を放置して、精神論を説いて難局を乗り切ろうとしても結果的に上手くいかない。旨の内容でした。記事は例えが上手く書いてあって、非常に理解し易いと思いました。
リーダーとは課題が何であるかを定義して、その課題に対してどのように、いつまでに、どれくらいのコストで対応するのかを決定する事が仕事であるという事が判りますね。
日本は時代劇に出てくるような「下々のものよ、良きにはからえ」的な殿様リーダーが多いのではないでしょうか。リーダーが育つ土壌とリーダーを選ぶ土壌(リーダーも長期間固定化すると独裁になってしまいますからね)を育んでいく事がこれから大事になってくるように思います。
2009年9月30日水曜日
昔は良かった??
村上 龍さんがJMMの中で昔は良かったという人は嘘つきではないかという事を書かれていました。
確かに私の育った家も土壁の隙間だらけで夏は暑く、冬はとても寒かった。エアコンなんてものは無くて(さすがに最近は取り付けましたが)夏場は扇風機が必須でした。それと比べると今住んでいる借家は密閉度が高く(冬はあまり暖房のお世話にならずに済むのですが、夏はメチャクチャ暑いです)、エアコンもあるので快適に過ごせます。駅にも歩いて10数分で出られるので、とても便利です。
現在はインターネットが使えるので、簡単な調べものであれば短時間で行えます。そんな、現在の生活環境が30年〜40年くらい前の生活より良くないはずがないですね。
村上 龍さんは「高度成長期にあとxx年頑張って働けば自動車が買える。あとyy年頑張って働けば家が買える。と大人がワクワクしていた。そんなワクワクする大人の姿を見て育った子供たちには未来には希望が持てると感じられたのではないか。現在は大人のワクワク感が無く、そんな大人を見て育つ子供は未来にあまり期待を持てないと感じているのではないか」旨の事をJMMで書いていました。
希望を持つ事は非常に大事な事だと思います。希望があれば多少のストレスにも人間は耐えられますし、ファイトも湧いてきます。私自身も希望を常に持ち続けられるように、日々いろんな事に興味を持つようにしたいと思います。娘にも興味を持つ事の大切さを伝えたいな。
2009年9月29日火曜日
自然エネルギー
先日のカンブリア宮殿はゼファーの伊藤社長がゲストでした。
小型の風力発電機を家庭でも設置(といっても150万円程度はするそうです)できるサービスを行っている会社だそうです。非常に工夫を凝らした風力発電機(強風下でも発電出来たり、風切り音を低減する羽を開発したり)を作っているベンチャー企業との事。自然の力を利用して電気を作る事は大事な事だと思います。これからの産業の一つに成長してほしいと感じました。(自然を利用するので発電量が一定にならないので蓄電の技術も進歩していくと思います)
番組の中で少し気になる事が。個人宅の発電で余った電力を電力会社に買取らせる法律があります。その法律が太陽光発電に限り倍の値段で買取るように法改正が今年(2009年)あったそうです。ただ、風力発電等の太陽光以外の発電と太陽光発電を組合わせると買取り価格は従来通りとなるそうです。確かに電力会社からすればどの電力が太陽光の発電であるかなんて判らない(発電機ごとに計量器を取り付ければ話は別でしょうが)からでしょう。なぜ、太陽光だけなのでしょうか。もしかすると、電力会社の関連会社がソーラーパネルを住宅に取り付けるビジネスをやっていたりするので電力買取りの法律改正の際に太陽光が有利になるように働きかけた結果かも知れませんね。
電気は生活の基盤の一つです。新しい企業が参入する事で、新たな技術進歩が実現すれば利用者(一般家庭)はそのメリットを享受出来るはずです。私の勘ぐりが外れてほしいのですが、既存大手企業の保身が新しい芽をつぶす行動にならない事を祈ります。
2009年9月28日月曜日
2009年9月27日日曜日
水族館
2009年9月25日金曜日
組織を守る力の伝承
たった1%の賃下げが99%を幸せにする(著者:城 繁幸)を読んで 第2次世界大戦において日本に明確な統率者がいなかったのか判ったような気がします。
”組織を守るという行動目標”だけが脈々と受け継がれて、戦況なんて度外視して行動していたんですね。だから責任問題になるとすっきりしない議論が展開されてしまうなと感じていたのですが、スッキリしました。(堺屋 太一さんも”組織の盛衰”という本で触れられていましたが、城さんの本の方が少し踏み込んで書いてあるように感じました)
では、なぜ”組織を守るという行動目標”だけが脈々と受け継がれてしまうのでしょう。私は情報源の少なさが起因していると考えます。情報源の少なさゆえに聞かされている事を信じ込んでしまい、それが行動につながる。
いわれた事に対しては”なぜ、そうするんだろう”と考える事、場合によっては自分で調べていく。それが大事ではないでしょうか。
あまり露骨に”ナゼ、ナゼ”をやってしまうと人間関係がギクシャクするかも知れないので注意しないといけないでしょう。ただ、“ナゼ、ナゼ”といってくる人達を煙たがらないように心がける事も自分を鍛錬する事になるでしょう。頑張らないと。
2009年9月24日木曜日
サポートする
シルバーウィークの最終日に京都へお出かけしてきました。
(漫画ミュージアムというところに行ってきました。結構、人出があり賑わっていましたね)
京都の地下鉄に乗った際に気になる吊り広告がありました。広告といっても京都市の広報のようなもので、電気自動車の普及のために充電設備を設置する事や電気自動車に取り組む企業への支援を行う旨が書いてありました。(規模や期限までは覚えていません)
自治体というのは住んでいる人に色々なサービスを行う事が基本的な業務だと思いますが、住んでいる人が働ける場を醸成するお手伝い(場を作っていくのはあくまでも住んでいる人達です。自治体が働く場を作ってしまえば社会主義になってしまいますからね)する。いい取り組みではないかと思いました。
ただ、お手伝いも期限を切って行わないとズルズルと税金を無駄使いする事になります。ダムの完成を巡って新しい政権と地元の方(といっても建設による利益享受がある方達なんでしょうね)が議論しているニュースを京都から帰って見たのですが、60年近く取り組んでいてまだ完成していないという事を聞いてビックリしました。その間に水害等起きなかったのでしょうか。または電力不足による停電。ダムを作る目的があると思うのですが、ノンビリした話ですね。
これはモノにならないなと判断した時には取りやめる事も自治体に求められている重要な機能だと思います。先ほどのノンビリしたダムのような事例(着手したから止められない)は困ります。
2009年9月23日水曜日
購入しなくても良いもの
CNETの読者ブロガーの方の投稿でなるほどと感じるものがありました。
ものを必ずしも所有する必要がない場合(生活のシチュエーションとでも言いましょうか)が増えてきている事を敏感に感じ取り、ビジネスに展開する企業が登場してきています。やはり変化に対応出来る企業が生き残るんだな とこのコラムを読んで思いました。
連休最終日
今日は連休の最終日です。
ニュースを見ていると結構高速道路は混雑しているようです。使用料金を見直しする事は大変良い事だと思いますが、利用可能日を限定するのはどうでしょうか。混雑をあおるようなやり方はいずれ飽きられてしまうような気がします。
渋滞についてコメントしていて、ある風刺漫画を思い出しました。内容は以下のようなものでした。なんだかな〜。
交通渋滞を報道するテレビニュースを見ている2人
官僚A:高速道路が渋滞する、渋滞するって報道するなよな。
官僚B:そうだ、そうだ。俺たちが何もしていないみたいじゃないか。
官僚A:しゃれたネーミングにすれば誰も気にしないよ。バカなマスメディアめ。
官僚B:流行っているテレビ番組をもじって”行列のできる高速道路”なんていいんじゃないのか。
官僚A:それ最高。
2009年9月22日火曜日
商売とは
JMM2009年9月21日号で水牛 健太郎さんが小売業の大変さをコメントされていました。
買い手のつかない値段で物やサービスを売っても結局は誰も買ってくれない 旨の事が書いてありました。商売の難しさを一言で言い表しているな〜と感心してしまいました。’ユニクロ栄えて、日本が滅びる’なんてフレーズをどこかで読んだ事があるのですが”ユニクロが日本以外の国でしかビジネス出来なくなった時の事を言っているのか、日本でビジネスが成立している状態なのか”がよく判らないなぁと思いました。日本が滅びて(経済的に破綻している状態でしょうか、定義が難しいですがかなりの混乱状態になってしまった時?)いればユニクロも確かにビジネス出来ないので、日本以外の国で繁盛しているというストーリーは判ります。日本は滅ばずにユニクロは繁盛しているというのはどういう状態でしょうか。繁盛しているという事は利益が出ていると考えられます。という事はユニクロで働いている人は給料はもらえていると考えられます。では日本全体が滅ぶ事は避けられている状態と考えます。ユニクロの仕入れ先はどうでしょう。ユニクロの仕入れ先は日本企業とは限らないので、ユニクロに買ってもらえない日本企業は淘汰される可能性はあります。’ユニクロ栄えて、日本が滅びる’のフレーズはユニクロの仕入れ先に選定されない日本企業は衰退するという事ではないかというのが私の解釈です。
私の解釈でこのフレーズを訴え直すとすれば、当たり前の事じゃないかという感じがします。ユニクロも買い手のつかない販売価格にしてまで高い仕入れ先から物を仕入れる必要がないので。
商売の原点を忘れたフレーズではないかとなってしまいました。どうでしょうか。記事を探して読んでみようっと。
2009年9月21日月曜日
マインド
先日のカンブリア宮殿はサイゼリヤの正垣会長がゲストでした。(私も家族でサイゼリヤ利用します)
サイゼリヤの前身の洋食屋さんを正垣会長が経営していたとき、お客様が来なくて悩んだ末にメニューの価格をどれくらい下げれば(材料や調理法は全く変えず単純に売価を下げる)お客様がお店に来るようになるのか実験してみた旨の話をされていました。50%オフでもダメだったけれど70%オフにしたら長蛇の列が出来たとの事。そこからが正垣会長のすごいところで売価70%オフを維持して、原材料の品質も維持したまま利益を出す事を考えいって農場経営も実行されているとの事。アパレル業のSPAと同じ発想で材料や加工品を各々の業者に任せるためのデメリット(業者が利益を取っていくので階層が深くなるにつれお客様への提供価格が割高になっていく)を排除する発想だと思います。
また、店舗側の負荷を減らすためと調理品質、食材管理を行うためセントラルキッチン方式を採用されているとの事。専用の温度管理が出来る配送車で配送する事まで実行されているとの事。
本当に面白いですね。餃子の王将は店舗にメニューの裁量(使用出来る食材は本部一括発注なので多少は制限有りでしょうが、店長さんのアイディアが問われます)を与えてお客様の支持を得ていますが、やはり低価格メニューです。人間の”これくらいなら払ってもいいかな”という心理を押さえたビジネス、まさにお客様思考ではないでしょうか。
ただ、正垣会長は「サイゼリヤのような安くてそこそこの味のチェーン店と鍛え上げられた技術を持ったレストラン等の外食店とは共存可能である」とも言われていました。この言葉も人間の心理をついていると思います。”たまには少し贅沢しよう”というお客様をターゲットにしたビジネスを存在し得るという事を示唆されていると思います。いかにしてお客様の支持を得るか、ビジネスには無限の可能性があると感じました。
2009年9月20日日曜日
熱狂がない??
政治ネタが続いてしまいます。
インターネットの記事等を読んでいると政権交代が実現したのに日本には米国のオバマ大統領誕生のような熱狂が感じられない旨のものがありました。
日本に住む方の性格的なものが多分にある(大騒ぎしない方が多いのでは)と思いますが、政治の空手形を知っている方が多い(これは前政権担当政党がやっていたことで現政権担当政党は未知数。watchしていかないといけないですね)ので『政権担当政党は変えたが、また嘘ついてくるかも知れないから様子を見ないといけない』と考える方が多いからではないでしょうか。
冷静に見守っている。熱狂がないのは、私は賢明な方が日本に多いからではないかと感じました。
機能アップする機械
電車の車内広告でちょっと目を引くものを見つけました。
ダイキンの広告なのですが、遠隔監視機能を使っているエアコンがどんどん賢くなっていきますよ旨の内容です。
私はiPhoneを使っていて、iPhoneOSがアップグレードされると便利になっていくという経験を持っています。まさにダイキンのエアコン(遠隔監視を契約している企業・個人向けですが)はファームウェアを賢くしていき、快適な室内環境を提供していくという事だと思います。これだとハードウェアが壊れない限り、エアコンを使い続けられるので非常にエコロジー(廃棄物が発生しないという観点で)だと感じました。
ネットワークで接続してソフトウェアをグレードアップするという発想はいろんな機械でも実現するといいですね。
なりたくてなったのだろうか
政権交代が起きて、どのような政治運営や経済戦略を進めるべきかという議論がインターネットで見られます。
私は非常に大事な議論なので、どんどんやっていくべきだと感じています。今までは報道体制や議論への参加という点でクローズな世界で議論されていた雰囲気がありますが、インターネットのおかげで情報の浸透性や意見の収集性が高まると思います。
そんな議論の中で私が1点気になるフレーズがあります。それは’経済大国から中堅国へ日本は落ちていくのか’というものです。確かにGDPという指標では世界第2位(もう少しすると中国が追い抜いていくようですが)の規模であるのは事実でしょう。私が気にしてしまったのは、日本に住む人達がGDPで世界のトップに立つという目標に向かって行動した結果なのだろうか という事です。
目標に向かって行動した という事であれば苦境に立っている場合はその目標を見直して新たに行動出来ると思います。第2次世界大戦敗戦後の日本にはGDPで云々という目標を立てて行動していなかったのではないか が私の仮説です(もちろん、一部の政治家や官僚等の人達には目標があったと思いますが、広くその意思が伝播していないと私は思います)。
生活が苦しい、なんとか生活を良くしたいという多くの人の思いが積み重なった結果がたまたまGDPで世界の上位に入ったというだけでは。
だとすれば’国が落ちていく’などと考えずにどのような目標を設定して、どのように具体的な行動に落としていくのかを議論すれば全然問題ないと思います。へんに守備的な思考をするのではなくて設計図を書いていく、そんな議論を期待しています。
2009年9月18日金曜日
明日から連休
明日からは連休です。
世間ではシルバーウィークというそうです。ゴールデンウィークに対抗してシルバーウィークと言うようです。来年以降は9月の5連休は無いようなので、別に名前をつけなくても良いのにとも思いますが、休める事はいい事なので上手く休んで気分転換したいと思います。
2009年9月17日木曜日
少し心配
池田 信夫さんが鳩山内閣発足時の記者会見についてコメントされていました。
国の許可をもらった記者であれば国内外、所属団体問わずに記者会見場を解放すると衆議院議員選挙前に鳩山代表(当時)がフリーの記者の方に約束していたそうです。
実際の内閣発足時の記者会見では特定の団体の記者しか会見場に入れなかったようです。(多少団体数は増えたようですが、広く解放するという事にはならなかった)
池田さんは会見のイニシアティブは内閣府にあり、誰が会見に参加出来るか判断するのは内閣府の決定事項である。それを記者クラブに配慮してどうするのか。こんな簡単な変更すら実行出来ないようであれば、本当に官僚から行政力を取り戻せるのか疑問である。旨のコメントでした。
これが事実だとしたら少し心配ですね。変わっていく事を期待して投票した人も多いはずなのに、新しい政権は出だしでつまづいているような感じを受けてしまいます。一事が万事ではないと思い、もうしばらく見守りましょう。
この件について、新聞では記事になっていなかったように思います。既存の新聞、テレビは記者クラブに出入りさせてもらっている立場なので批判出来ないんですね。記事も書けるし、困らないのでしょう。行政に対して、既存の新聞・テレビが批判出来ないのだとしたら存在意義があまりないように感じるのは私だけでしょうか。
2009年9月16日水曜日
経団連
経団連が民主党に距離を置かれている旨の新聞記事がありました。
企業が活動を有利するため政局にアプローチしたい気持ちは判らなくないですが、政局に近づきすぎると逆に企業の行動範囲が制限されてくるような気がします。守ってくれと政局にいうよりも、極力自由にやらせてくれ と企業サイドは政局に言うべきではないでしょうか。特定の企業が保身のために動いているようにも私には見えてしまいます。経団連の存在意義も世の中の変化とともに薄れてきているのでしょう。
誰のために企業は存在するのか。私は商品やサービスの提供を受ける事で喜びを得られる人々のために企業は存在すると考えます。売り上げ目標を記載したExcel表の数値目標を達成するがために企業は存在する訳ではないと思います。(お客様の支持を受けた結果が売上げ実績Excel表です)
2009年9月15日火曜日
U.S. Open Tennis
男子シングルスはデルポトロ選手が優勝。女子シングルスはクレイステルス選手(新聞等によってはクライシュテルス選手と記述の場合も。発音が難しいんですね)が優勝しました。
デルポトロ選手はナダル選手、フェデラー選手を破っての優勝。クレイステルス選手は一度現役引退してから復帰してノーシードから優勝。
印象的な大会になりましたね。男子は新しいスターが、女子は女王が戻ってきました。
杉山愛選手は今シーズンで引退をする事をこの大会での敗退後に発表しました。長い間、日本女子選手のトップとして活躍されました。お疲れさまでした。
2009年9月14日月曜日
ことわざ
親野 智可等さんのコラムに私の実感と同じであるなと感じる投稿がありました。
「子を持って知る親の恩」ということわざです。私にも娘がいるのですが、生まれてきてくれた時はうれしくてうれしくて、本当に僕達に生まれてきてくれてありがとうと感じました。そう感じた時にふと、私の両親への感謝の気持ちが湧き上がってきました。私の父親は私が中学生の時に倒れてしまい他界。私の母親は私の娘が生まれて1年少しで病気で他界してしまいました。両親への感謝を実感していた私にとって母親の死は強烈なインパクトでした。受けた恩を返せていない という悔しい気持ちが数年続きました。今年の秋で母が亡くなり9年になります。今では娘(母からすれば孫)の顔を見せてあげる事ができた とほんの少し恩返しが出来たのではないかと考えられるようになりました。
親野 智可等さんの同じコラムには「鏡は先に笑わない」ということわざが紹介されていました。娘や私の奥さん、仕事の仲間やお客様、友人と接する時はこの言葉を忘れないようにしようと思います。
以前このブログでも書いた内田 和成さんの"Take it easy!"とともに。
2009年9月13日日曜日
雇用制度
”たった1%の賃下げが99%を幸せにする(城 繁幸 著)”という本を読みました。
タイトルは刺激的ですが、非常に示唆に富む著書だと思いました。
終身雇用制度が逆に企業にも働く人にも身動きが取れない状態を作り出してしまい、結果的に閉塞感を生み出してしまっているという事が書いてありました。むやみやたらに解雇を連発する必要はないと思います(そんな企業は評判が悪くなり、誰も採用の応募をしなくなるでしょうけど)が、企業が変わらなければいけない時に完璧に雇用を維持しないといけないとしたら企業負担は軽くないのは想像出来ます。もし、企業の変革期に勤めていて失職した場合は失業保険(今の失業保険は1年以上同じ企業で支払わないと保険金を出してもらえないと聞いたことがあります。保険でも何でもないですね、積立てと名前を変えた方がいいのでは)等で次の仕事を見つけるまでの支援を自治体等がきちんと行えるようにする事が大事でしょう。(解雇はし易いけど失職中は何の当てもないいうのでは非常にバランスが悪いですね)
あとは日本に住む人全体に「場合によっては失職する。失職する事は恥ずかしい事でもなんでもない」という共通認識を醸成して、失職した人が世間体を気にしなくてすむ雰囲気作りも大事なのではないでしょうか。
2009年9月12日土曜日
2009年9月11日金曜日
なぜ協力するのかを考えて
日本の新しい政権は民主党を中心として社民党、国民新党で連立内閣を作るようです。
社民党、国民新党には新しい日本を作るんだという考えを持って協力をして欲しいですね。野党魂で何でも反対する、自民党魂で派閥抗争に持ち込む というような旧態然とした行動はやめてもらいたいですね。細かな改善点の指摘はあっても最終的には衆議院の第1党である民主党の方針を支持するような行動を取らないと連立の意味がなくなるでしょう。
民主党に従っていては党の存在意識がなくなるという意見がでそうですが、存在意義がなくなると判断したら連立を解消すれば良いだけです。なぜ、協力すると言ったのかを常に念頭において行動して欲しいですね。
2009年9月10日木曜日
Appleの新製品
Appleの新製品が発表されました。基本的には従来製品のアップデートでそれ程、驚きはないのかな。と私は感じました。米国では新しい音楽配信(アルバムに付加価値を付けたもののようです)のサービスが提供されるようですが、日本では提供されません。日本でも色々やってみたらいいのにな。
iPhoneOSもリビジョンアップされています。私も早速アップデートしました。どんな機能があるのかな。楽しみです。
2009年9月9日水曜日
系列の意味
電機業界の物流子会社の再編が始まるであろうとの予測記事がありました。
でもよく考えると物流サービスを行う企業を子会社として持つ事のメリットって何なのでしょう。圧倒的に配送料が安いとか、配送時間が圧倒的に短いという事があったのでしょうか。そういったメリットが享受出来ないから再編しようという事になっているのでしょう。
恐らく、物流業務を専門にしている企業に作業委託する方が安く物流業務を運営出来ると思います。何でも自前でそろえようとする発想の起源はどこにあるのでしょうか。身内意識の強さからでしょうか。たまたま、以前は委託出来るような企業が存在しなかったからでしょうか。いずれにせよ、企業が自分達の強い部分はどこかを自覚して、強み以外の部分を他の企業に委託する事で日本の企業の効率化は進むのでは。効率化する=売価が下る は止められないトレンドだと思います。
2009年9月8日火曜日
農薬空中散布
JMMに農薬の空中散布についての投稿がありました。
この夏に妻方の実家に帰省した際にラジコンヘリコプターの少し大きなタイプが田んぼの中でホバーリングしているのを見ました。その時はラジコン飛ばせて面白いなと思っただけなのですが、この投稿を読んで単純に作業の省力化に貢献するだけでは済まないように思いました。霧状化した農薬が水田周辺に拡散するのです(考えてみれば当たり前ですが)。水田周辺に民家等がなければ無ければ良いのですが、人が住んでいれば空中散布時は農薬を吸い込むリスクが大きいのです。作業の省力化を考えていく事自体は問題ないのですが、なぜ農薬を使わないといけないのかという事に立ち返って見直しをしていかないと水耕田の近くは農薬噴霧問題で住めなくなるという事態になりかねません。
収穫を確実にしてかつ作業負荷を下げる事が達成出来る方法があれば、農薬の空中散布に頼らなくても良くなるのでは。日本の持っている知恵に期待したいです。
2009年9月7日月曜日
失敗は取り戻せる
ジャパネットたかた の高田社長が日経ビジネスのコラムで判断のスピード感を持つ事と失敗をしたらすぐに手を打つ事の重要性を書かれていました。
コラムの中で『時間は待ってくれないので判断を早くする』、『失敗は起こるもの。失敗を認識したらすぐに対応を行う事でリカバリーが出来る』旨の事を書かれていました。
人間は誰もが失敗を恐れますが、一番いけないのは失敗を認識しているのに何もしない事だと思います。何もしないくらいなら思い切って撤退する方が良いかも知れません。
失敗を恐れず、失敗から何が得られたのかを考えるようにしていきたいと思いました。
私の娘にもtryする気持ちの大切さ を教えてあげられるようにならねば。
2009年9月6日日曜日
お昼間のカラオケ
今日の日中は大変暑かった事もあり、涼みがてらに家族でカラオケへ出かけました。
何となく、カラオケはお酒を飲んだあとに行くというイメージがあり昼間に歌うのってどうなんだろうと思っていました。(娘が歌を歌いたいと言うのでいってみました。小学生は夜のカラオケは条例で禁止されていますし)
ところが、お店は満員で2時間30分待ちというではないですか。昼間の利用料金を安くしてお客さんを集めているようなのですが、料金変更は成功しているようですね。結局、私達は自動車で少し離れた別のお店に行って(そこでも30分程度待ちました)歌ってきました。冬場の昼間もカラオケって流行っているんでしょうか。冬にまた行ってみよう。
2009年9月5日土曜日
残念
日本代表とオランダ代表との親善試合はオランダ代表の勝利だったようです。(我が家はジャングル大帝を見ていました)
試合内容は判らないのですが、ヨーロッパの強豪国ですから当然簡単にはいかないですね。ただ、すぐに日本代表が強くなる訳もないので地道に選手のレベルをあげる努力を続けるしかないですね。
ガンバレ、日本のサッカー界。
2009年9月4日金曜日
2009年9月3日木曜日
2009年9月2日水曜日
2009年9月1日火曜日
モノの値段
物の値段がジリジリと下っているようです。賃金の方もジリジリと下ってきています。
恐らく賃金が下ってきているので、商品やサービスに占める人件費部分が圧縮されて売価が下ってきているのでしょう。
テレビを見ているとモノが安くなる・賃金も安くなるので負のスパイラルに落込んでいくと言う人がいるのですが、私は何となくピンときません。というのも賃金はいくらなんでもZEROにはならないだろうと考えるからです。
人が生活をしていく上で食事をしないといけませんし、裸で街を歩くわけにはいきません。必ず、下げ止まるところがあるはずです。
賃金が下るのは経済活動が1国だけでなく、地球全体で活動(モノを大量に組み立てたり、農産物を大量に栽培したりするのは人件費が安い地域が有利になります)するようになってくれば賃金の低い地域に賃金の高い地域が引っ張られる事になります。どうやって、現状と比べて安くなっていく賃金で生活を営んでいけるのかを考える方が私は建設的ではないかと思います。
食や衣といったものは企業の頑張りで売価のダウンが進めていけるでしょう。住や教育といった価格が下りにくいものをどうやってコストダウンを図るのか、考えていかないといけないと思います。(規制を減らしていく事が大事だと思います)
2009年8月31日月曜日
モチベーション
宋 文洲さんのメールマガジンに感心させられるものがありました。
モチベーションについての投稿です。日本人(ひと括りにしてしまうのは語弊があるかも知れません)は勤勉な性格な為か、仕事については常に最大の熱意を持って取組まなければならないという感覚があるように思います(私がおじさんだから?)
宗さんは人間には気持ちや体力に波があって当然で、常に100%で走り続けるのは無理があると言っています。私が一番重要だと感じたのは他人に自分のモチベーションをあげてもらおうと考えるのが一番悪い事だと言っています。人間は本当に必要であれば他人に助けてもらわずにモチベーションを上げる事も出来るとも言っています。
全くその通りだと思います。他人頼みになってしまってはワクワク感が得られないですよね。常に全開で突っ走るというのも無理があります(まれに底なしの体力を持っている人を見かけますが、何年も続かないでしょう)。
自分が行動したくなる、そういうものを探すのも楽しみなのではないでしょうか。
人間は気持ちの生き物なので、気持ちよく生きたいですね。
2009年8月30日日曜日
これからが本番
衆議院議員選挙は民主党が与党になりそうです。(TV報道は放送局の予想で当選を出すので)
今後政権を担うわけですが、選挙が終って全て解決するわけではないという事を肝に銘じて日本の課題(一番大きなものは国債の償還残高の処理でしょう)を解決していかないといけませんし、スピード感を持って行動しないと次の選挙で選ばれるという保証はありません。
殿様が”民どもよ、よきに計らえ”という訳にはいかないですよ。経営の傾いた企業の再生を任された経営者と同じです。茨の道をいかに日本に住む人と共有して進んでいけるのかが問われていると思います。
2009年8月29日土曜日
仕事がないのか
新聞に失業率が5.7%になったと載っていました。
GDPは2009年の4〜6月期でプラスに転じましたが(プラスになったと言ってもマイナス続きだったので落ちきったというのが実感ではないでしょうか)、雇用改善はこれからという事でしょうか。
国には膨大な借金(国債の償還残高)があります、その上で収入を得る手だてが減ってきている。借金と収入の関係は卵と鶏どちらが先かみたいな議論の部分がありますが、収入を得る手だてを増やす事が大事だと思います。
起業する人をサポート出来る仕組みが機能するように(法律の押し付けではなく)、個人も意識を変えていかないとダメかも知れません。知らない起業は応援しない ではなくて、知らなければ調べてみる。まず興味を持つ事からスタートする事ではないでしょうか。
2009年8月28日金曜日
U.S. Open Tennis
8月31日からU.S. Open Tennisが始まります。
私は個人的にグランドスラム大会の中でU.S. Openが一番好きです。
それはクレーコートや芝生のコートと違いスペシャリストと呼ばれる選手が活躍するのではなく、どの選手でも
活躍出来るコートだからです(ハードコートが苦手な選手もいますが ^^;)。今年はどんな選手が活躍するのでしょうか。
2009年8月27日木曜日
積極的であれ 消極的であれ 選択しましょう
衆議院議員選挙の投票日が近づいてきて、インターネット上で色んな考えを読む事が出来ます。(色んな人の考えを知ることが出来るインターネットはやっぱりすごい)
現政権担当政党が政権を継続しようと野党第1党が政権を担当しようとあんまり変わらないという意見を見かけますが、私はそのように考えません。選挙が終った途端に、一気に世の中の景色が変わるなんてあり得ないと考えているからです。そう言ってしまうと選挙の意味がなくなってしまうように感じられるかも知れませんが、国民の行動は時間が経ってから顕在化してくると思います。
選挙に対して積極的に考える方、消極的に考える方おられると思います。人間生きていく限り選択するという行為は続くものだと考えて投票すれば良いのではないでしょうか。変わりっこないと考えて棄権する事は良くないと思います。
2009年8月26日水曜日
Snow Leopardが発売されます
MacOSXの新しいバージョンが発売される事になりました。
当初は2009年9月発売とアナウンスされていたようですが、8月末(8月28日)の発売です。開発が順調にいったのでしょう。ソフトウェアの開発はなかなか予定通りには進まない傾向があるのですが、Appleはキチンと守ってリリースしてきたという事です。
私はアップグレードはどうしようかな。日本語入力支援でEG Bridgeを使用しているのですが、既に終売しており当然Snow Leopardには対応していません(動くかも知れませんが)。ATOKにするか、MacOSX標準のことえりを使うか。悩ましいです。
2009年8月25日火曜日
ルールが無いのがルール
面白法人カヤックの柳澤社長のコラムで面白い(さすが面白法人)なぁと思う投稿がありました。
ルールというのは作る過程でルールの背景を共有出来た人が行動基準と出来る事で初めて意味がある。ルールの背景を知らない人(新しく会社に加わった人等)がルールの背景を共有出来ないためにルールを守る事は他人事になってしまう。他人事になると自分で考えなくなる。だから、カヤックではルールは極力作らないようにしている 旨の投稿でした。
会社勤めをしているとルールばかりで(ルールを作る事を専門にしているセクションがあるくらいです)辟易する事もあるのですが、大勢になると決まり事が無ければ会社運営は出来ないと思い込んでいました。
失敗プロジェクトが発生すると大量のルールが生まれる。関連するルール間で整合性がキチンと取れていれば良いのですが、現場で運用する段になると微妙なズレが見つかる。全社的にズレを修正していると個別のプロジェクトの進捗が立ち行かなくなる。仕方なく、現場で判断してプロジェクトをこなしていく。成功すれば良いのですが、失敗が起きるとまたルール化される。その繰り返しで、だんだん身動きが取れなくなる。そんな状態に陥っているのではないかと私も感じていました。私は経営者ではないので、会社の運営を変えてしまう事は出来ませんが、ルールの背景を想像して行動しなければいけないと思いました。
多少の失敗には目をつぶる事が出来る胆力みたいなものを鍛えていかないといけないのかも知れません。
面白法人ってネーミングといい、サービスといい 個性があって良いと思います。日本もカヤックのような会社がドンドン出てくるようになるといいですね。
iPhone 1年経過
iPhone3Gを購入して丸1年が経ちました。
その間にiPhoneOSもメジャーアップデートが1度あり、ドンドン変化していってます。(電話という定義はiPhoneには合わないように思います。電話も出来る小型のコンピューターだと思います)
AppStoreで色んなソフトウェアを探すのが楽しいですね。ダウンロードして殆ど使っていないソフトウェアもありますが、色んなアイディアがまだまだ出てくる所がすごいです。日本の開発者の方もガンバって欲しいものです。
2009年8月23日日曜日
読書感想文
うちの娘も夏休みの宿題で読書感想文を書かないといけません。
私も子供の頃は読書感想文や作文は苦手でした(今も苦手ですが)。
娘には本にはどのような人が出てきた、どこでのお話なのか、いつ頃なのか、何が起きたのかといった事を整理をする。そして、登場人物や起きた事に対して何を感じたのかを書くようにアドバイスしたいなと思います。あとは絶対的な正解はないという事も。
最初は大変だと思うけど、何度もトライして自分のスタイルみたいなものを見つけてくれるとうれしいな。
2009年8月22日土曜日
中途半端な仕組み
田中 良昭さんが選挙制度についてブログに投稿されています。
日本の選挙制度は英国(マニフェストを見て政党を選ぶ選挙)と米国(政治家の行動を見て政治家を選ぶ選挙)の混じった中途半端な選挙だそうです。日本は選挙中に政治家個人を選ぶ事が多いと思いますが、議会が始まると議員は所属政党の党議に拘束されてこの政治家の考えは封印されます。米国は政治家が判断して所属政党と考えが異なると所属政党とは反対の方へ議決投票するそうです。(日本とは違いますね)
日本は恐らく英国・米国のいい所取りを狙って選挙制度を始めたのでしょうが、中途半端な制度になっているように見えます。
英国も米国も完璧な制度ではないと思います。ただ、長所・短所がハッキリしていて国民がそれを判って、良くない政治をしているなと感じれば政権担当政党を変える事が出来るシステムになっているのが、まだましなのではないでしょうか。
日本も短期間にコロコロと政権担当政党を変える必要はないと思います(ここ数年はコロコロさせて本当に日本の事を考える集団を作りだすために我慢が必要になるかも知れません)が、良くない政治が続きだしたな と感じたら交代してもらう制度にしていかないとダメですね。
保身に敏感な政治屋さんは制度変更に抵抗するだろうな〜。けれども、そんな時こそ私達有権者がやる気のない組織や人を選ばないという事で行動していきたいと思います。
2009年8月21日金曜日
2009年8月20日木曜日
IE6の凋落
少し時間が経ったニュースですが米国のネットワービスを提供する企業が"IE6撲滅キャンペーン”を始めたそうです。
Microsoft社はIEを使ってNetscapeとのWebブラウザ戦争に勝利して、一時はWebブラウザの開発を凍結(競争がなくなり、ブラウザに進化は必要ないと判断したようです)していたのですが、まさかこのようなキャンペーンが打たれるような状況になろうとは。
以前は『このサイトはIE5.5および6に最適化しています』という表示がHomePageに入れられていたのですが、最近は見かけなくなりました。(私の会社の社内用業務システムにはいまだにIE6以外は使用出来ませんが)
まだまだ、発展の可能性があるネットサービスで、利用者の入り口となるWebブラウザの技術進歩が立ち止まってはいけないという事だと思います。さすがのMicrosoft社もインターネット自体を制圧する事が出来なかった。インターネットはこれからも進歩していくと思います。
日本からも著名なネットサービスが少しずつ出てきていると思いますが、もっと活発になって欲しいですね。日本の大きなIT企業は受託開発ビジネスが主体ですが、受託開発ビジネスは縮小傾向は免れないと思います。ネットサービスへのシフトを日本のIT企業は実行していけるでしょうか。
2009年8月19日水曜日
今までの総括
Cnet読者ブロガーの方が今回の衆議院議員選挙のマニフェストについて投稿されています。
私にはすごく腑に落ちる投稿だと思いました。
今なぜ、日本は大量に国債の発行残高を保有しているのか。なぜ、日本は年金がキチンと支払われなくなってきているのか。といった総括がないように私も感じます。総括は当然、政権を担当していた与党が実施すべきです。政権運営の実績を自ら評価しないと、次の目標を立てられませんからね。ヒョットすると現在の政権担当政党は『官僚の人達が運営してきたので私達はよく判りません』という総括をするかも知れません。
大局観で見て、ダメな政党には投票しない。これが選挙の基本的なルールではないかと思います。
2009年8月18日火曜日
恐竜博物館
2009年8月17日月曜日
破綻は突然に
アゴラ 岡田 克敏さんの投稿でドキッとするものがありました。
日本の政府債務残高(国債の償還残高とほぼ同じだと思います)の対GDP比が2014年には239%に達しそうであるとIMF(国際通貨基金)が見通していると書いてありました。239%という数字は第2次世界大戦 敗戦後の日本の混乱期と同等の数字との事です。
私がドキッとしたのは政府債務残高のGDP比の話にもですが、破綻は突然やって来ると書いてあった事です。破壊的な変化の発生は直前まで判らない事が多いと書いてありました。2008年秋の米国リーマンショックも突然やって来ました(兆候はあったかも知れませんがあれほどのインパクトになるとは誰も予想出来なかったのでは)とも書いてありました。私も1990年代前半のバブル経済崩壊で日経平均株価があれよあれよという間に下っていった事を思いだしました。
政府債務残高のGDP比というベンチマークし易い(極論すれば償還残高を押えておけばいい訳ですから)指標が既に危機的になってきているという事が判っていながら手を打てない。ナゼなのでしょう。大局観的な行動が出来ないからではないでしょうか。
議員になれればそれで良いという発想で立候補している人を今度の衆議院議員選挙では選ばないようにしたいものです。
2009年8月16日日曜日
高速道路
帰省先で北陸自動車道を利用したのですが、東北方面のナンバーの自動車を見かけたりしました。
交通量も例年より多い感じがしました。東京、大阪といった大都市圏は高速料金を安くすると大渋滞を起してしまうような気がしますが、大都市圏以外は人の移動が盛んになって良いのでは感じました。
自動車が多く走る分、排気ガスの問題が起きると思います。ただ、渋滞して排気ガスが大量に滞留するよりはドンドン通過させる事が出来れば排気ガスの問題はあまり影響がないのでは。
自動車はドンドン通過させる施策が必要だと思います。(渋滞が無くなるとハイブリッド自動車という発想が無くなるかも知れませんが)
夏休み終了
帰省先から帰ってきました。
娘を博物館へ連れて行ったり、私の家族と義父母と一緒に花火大会を見に行ったり 夏休みを満喫しました。
話題は少しそれますが、帰省先から帰る途中で自民党の衆議院議員候補と思われる方のポスターを見て面白いなと思いました。福井県では舛添さんと一緒に、滋賀県では石原さんと一緒にポスターに名前と写真が載っていました。現時点での自民党総裁は内閣総理大臣でもある麻生さんではなかったでしたっけ。ポスターからは自分達で選出したリーダーというのが全く感じられませんでした。
2009年8月12日水曜日
帰省
明日から帰省です。
高速道路は混むんでしょうね。1,000円キャンペーン期間に入るので。
本当は利用したい人がたくさんいる(ニーズがあるという事)のに多い目に課金(売価設定)して利用制限をして、構築費用の元は取れない(設備投資額が回収出来ない)。何とももったいないビジネスですね。
土地の確保という難しい問題があると思いますが、不動産屋さんにだけに任していては不動産屋さんの売買益だけ終ってしまうので大勢の日本に住む人の資産として取組まないといけないでしょうね。民主党は取組めるか。それとも第3の勢力が取組むのでしょうか。楽しみですね。
恐竜
先日、大阪南港で開催されている大恐竜帝国(恐ろしげなネーミングですね)を見てきました。
骨の化石を復元して、骨格を組み立てて展示をしてありました。娘はMP3プレイヤー(かな?)の音声ガイドを借りて展示物を見ていました。
10mを超える草食性の爬虫類が生きていたというのはすごい世界だったんだなーと思いました。植物がかなり繁殖していないと草食性の恐竜たちが食料に困ってしまうと思うので、暖かかったのでしょう。今は温暖化が問題になって来つつありますが、恐竜の時代は暖かくないと困った時代だったのかも知れません。少しの環境変化で生活に影響が発生する。人間も自然の一部であると再認識しました。
2009年8月11日火曜日
2009年8月10日月曜日
やってあげている思想
京都で家を借りる時は1年に1度、更新料なるものを支払いしなければいけないそうです(首都圏にもある商習慣みたいです)。
少し古いニュースなのですが、その更新料に対して支払いを認められないと裁判所が判断したという記事がありました。恐らく借家の供給量が充分ではない時代に大家さんが『住まわさせてあげているだから、継続して住むのか意志を表しなさい』という発想で始まった制度ではないでしょうか。
その判決に対して大家さん側の代理人が『経済状況の変動で、大家側の家賃収入が不足した時の埋め合わせ的な契約であり納得出来ない』旨のコメントされていたとか。経済状態がインフレになったら更新料で不足を取るというのなら、デフレになったら更新料で逆に借り主へ余剰分を払わないといけないと思う理論に聞こえますが、デフレ時代に更新料で家賃の取り過ぎた分を払い戻していたのでしょうか。後付けの理屈に聞こえてしまいます。1年毎に賃料を見直ししますという契約の方がよほど筋が良いように感じました。
これから日本に暮らす人が減っていく時代、どうすれば借り主の人に借家を借りてもらえるか。その点に主眼を置いて借家経営をしていかないと入居率の低い賃貸物件になってしまうでしょう。貸してあげている目線から、お客さま視点へ。商売の原点だと思います。住に関するビジネスの業界はいつまでも1990年代前半までのバブル期を懐かしむのではなくて、商売の原点に戻る時期ではないでしょうか。
2009年8月9日日曜日
インターネット接続環境 復旧
自宅のCATVのインターネット接続用ルーターの電源が入らなくなり
MacBookからインターネットに接続出来ない状態でした。
今日、CATVのサービスの人にルーターを交換してもらって無事にイ
ンターネット接続環境が復旧しました。機械だから壊れる事はあるはずな
のですが、いざ壊れると煩わしいですね。
MacBookからインターネットに接続出来ない状態でした。
今日、CATVのサービスの人にルーターを交換してもらって無事にイ
ンターネット接続環境が復旧しました。機械だから壊れる事はあるはずな
のですが、いざ壊れると煩わしいですね。
2009年8月8日土曜日
新しい価格体系
トヨタ自動車がプリウス以外の自動車の値段を下げているという記事を見かけません(見落としたかな)
プリウスの値下げは本当にHonda Insight対策だけの事だったのでしょうか。(プリウスはバカ売れしていますが)
他のハイブリッドレスエンジンの自動車もプリウスの価格見合い(プリウスはエンジンが1,800cc。ハイブリッドは20〜30万円程度ハイブリッドレスから高くなるとすると)で1,800ccクラスのトヨタ車は150万円程度で売らないと価格体系がトヨタの中でおかしくなってしまいます。
値下げはトヨタなら出来ると思うのですが。なぜ・・
2009年8月6日木曜日
鶴橋駅
今日は職場の同僚が短期の東京転勤になるという事で送別会がありました。
鶴橋駅近くの焼肉屋さんで食事をしました。駅の周りは焼肉屋さんだらけで、私達が行ったお店はテレビでも紹介された有名なお店でした。美味しかったですね。ただ、私の年齢からするとお肉よりお寿司の方が良かったかな。
2009年8月5日水曜日
財源はどこに
木村 剛さんのブログに公務員給与に関する投稿がありました。
比較する会社の業態にもよるのでしょうが、平均年収が民間は480万円で公務員は700万円だそうです。
そりゃー、公務員になりたい人は一杯出てきますね。給与だけなら私も公務員になりたい。
以前、山崎 元さんの投稿を引用(民主党の政策案に対して自民党(競合党だから当然)やマスコミが財源があるのかと問うのは不公平、公務員の給与確保の財源はどうするのか旨)させてもらったのですが、本当に増税してまでも財源を確保する必要があるんだろうかという感じです。
公務員の方の給与が全ての根源とは考えませんが、こういった今まで通りの支出は無条件に継続という予算編成は見直して欲しいですね。
庶民の私としては極力増税はやめて欲しいものです。
2009年8月4日火曜日
オーケーストア
先日のカンブリア宮殿のゲストはオーケーストアの社長さんでした。
オーケーストアは関西にないので、馴染みがなかったのですが面白いスーパーですね。加工食品の仕入れ商品はカテゴリーNo.1企業から仕入れない(No.1企業は仕入れ原価が高くなりがち)という徹底ぶり。確かにNo.1企業以外でも商品の品質にはそんなに差がないと思います。また、生鮮品も季節外れ時期は味が落ちたりするのですが、味が落ちている事を値札に書いてある。良くない商品はあまりお客さまに購入を勧めない。チラシ広告を打たずに値引きをする。原価比率を15%以下に抑える。すごいですね。興味を持ちました。関西でも真似するスーパーが出てこないかな。
2009年8月3日月曜日
総合とは
日立製作所が子会社の株を買い付けて(TOB)、完全子会社化すると発表しました。
日立製作所や東芝、三菱電機は総合電機と呼ばれる企業でした(完全に過去形ですよね)。総合電機というのはその企業で全ての商品やサービスを提供出来る事 というのが私の定義です。
一つの企業で全ての商品やサービスが提供出来ると何が利用者にとってメリットになるのでしょうか。利用者にとっての一番のメリットは一人の営業マンに話をすれば全てが揃う であろうと私は考えます。
確かに物が少ない時代は一人の営業マンに頼めばO.K.という状況は煩わしさの軽減につながったのかも知れません。ただ、物が余ってきている時代には利用者は厳選して(価格であったり、デザインであったり・・)商品を選びます。煩わしさの解消ではアピール出来る要素が小さくなっています。また、総合を実現しようとすると各分野のトップ企業の製品と類似してきます。(手っ取り早く品揃えするには真似をするのが簡単)類似品が多いという事は何を意味するのでしょう。利用者には魅力的な商品と感じられなくなってしまい、結果として商品はあるけどあまり売れないという状態に。総合を維持すればするほど、類似品の山となってビジネスが大きくならない。そんな状態はいつまでも続けられないと思います。
企業の歴史が長いという事は”変われない”の代名詞にならないように・・
2009年8月2日日曜日
iPhone OS がバージョンアップ
iPhone OSが3.0.1にバージョンアップされました。
早速私もバージョンアップしました。(と言っても自宅のMacBookが原因不明のスリープを繰り返すという現象を起してしまい、iPhoneの接続をためらっていました)
ソフトウェアをグレードアップすると機能が増える。面白い機械だと思います。早く他のメーカーでもiPhone的な物が出てこないでしょうか。iPhoneが独走してしまうとAppleの開発が遅くなってしまうような気がします。競争がないと停滞しまう。
2009年7月31日金曜日
2009年7月28日火曜日
新幹線の無線LAN
東京から大阪へ戻ります。新幹線はN700型のぞみでした。東京〜新
大阪間は無線LANが利用出来ます。嬉しい事にiPhoneは利用
料が無料です。
結構快適にインターネットが使用出来ます。
やるなSoftBank。
大阪間は無線LANが利用出来ます。嬉しい事にiPhoneは利用
料が無料です。
結構快適にインターネットが使用出来ます。
やるなSoftBank。
2009年7月27日月曜日
梅雨明け??
出張で東京に来ました。関東地方は梅雨明けを宣言していたと思うのです
が、グズついた天候でした。天気は人間の思うようにならないので、こう
いう時もあると思います。
大阪の夜の雨よりは東京の夜の雨は涼しいと思います。
が、グズついた天候でした。天気は人間の思うようにならないので、こう
いう時もあると思います。
大阪の夜の雨よりは東京の夜の雨は涼しいと思います。
2009年7月26日日曜日
意識する事
最近、Twitterの投稿を読んでいると政治に関するPostをよく見かけるようになりました。
みなさん色んな意見をお持ちです。私も皆さんの意見を読みながら、自分ならどう考えるのか意識するようになりました。インターネットの力はすごいですね。政治の話題になると今まではTVと新聞からの情報、あと身内や職場、友人で話をするくらいだった(身内や職場の人との会話も元の情報はTVや新聞)んですが、色々な人の意見を眼にする事が可能になりました。
一番大事な事は政治はどこか別の世界で行われている事ではなく、自分の住んでいる国で行われている事(普段は仕事や家庭生活があるので常に政治の事を考えていられませんが、代わりに活動してくれる人を選んでいるのです)であると意識しておく事ではないでしょうか。今度の衆議院議員選挙は棄権は出来ないですね。
独裁者は政治に無関心な民衆を好む と言わせないようにしていかなければ。
2009年7月25日土曜日
30年
今月、私の父親が他界して30年経ちました。当時、私は中学生でした。突然、父親は倒れて帰らない人になりました。倒れる直前は結構遅くまで職場で仕事をしていました。過労死に近い状態だったんだと思います。責任感の強さが仇になったのかも知れません。
私は責任感と体力をバランスさせて頑張っていきたいと思います。
技術とは
クロサカタツヤさんのコラムにものづくり信仰についての投稿がありました。
”いいモノを作って、売りさばく”だけのものづくり信仰には限界があり、モノを広める方法を含めて考えないとダメである旨の内容でした。
いいモノは作るだけではダメで、購入したり・利用したりしてくれるお客さまがいないとただの自己満足で終ってしまいます。では、お客さまにどうやって良いモノであるのかを理解してもらえれば良いのでしょうか。宣伝を行う事は必要でしょうが、購入したり・利用したり出来る売価にする事が一番のポイントなのでは。一括購入が出来なければ、割賦制度という手も良いでしょう(個人でも高額な買い物はローンを組みますよね)
私が会社に入った頃(1980年代後半)は”いいモノであれば必ず売れる”と言われていたのですが、よくよく考えてみれば作っているだけでは商品は売れるわけがないんですね。最近、メディア等で見かける”日本はものづくりの国である。ものづくりに原点回帰するべき”みたいな論調を見ますが、作る事を強調し過ぎるようなリーディングは間違っているように思います。お客さまの視点に立って行動する。お客さまはどのような方達なのか常に考える事が大事なのではないでしょうか。
2009年7月23日木曜日
誰もわからない??
小宮 一慶さんのコラムに日本の国としての財政状況を把握している人は誰もいない旨の投稿がありました。
財政状態が良くないので税金負担を増やさないと国として成り立っていかないという記事を見かけるのですが、どれだけ良くないのかがハッキリしないのに議論を進めてどうなるんでしょう。一般の家庭や企業だとあり得ないと感じてしまいます。
まず、どういう状態にまで財政を持っていくのか目標を決める。その後に現在の税収入に対して支出の割振りを決めていく事が筋では無いでしょうか。そこで初めていくら不足しているのがハッキリして、じゃあ税金の負担はこれくらい増やそうという議論が展開されるのでは。
霞が関には日本の財政状況を判っている人がいるのかも知れません。日本の国の家計簿は日本に住む人には公開して共有出来るようにして欲しいですね。そうする事で、日本の財政状況を判っている人も『あいつらが隠れてずるい事を企てている!』なんて言われなくて済むのにと思います。
2009年7月22日水曜日
雨
日食の事についてブログを書いたのですが、山口県では豪雨による土石流が発生して何名かの方が命を落とされる事故がありました。
日食も自然現象ですが、豪雨もまた自然現象です。自然というものは人間に恵みや感動を与えてくれる時も危害を与える時もあるんだとニュース番組を見て再認識しました。
この土石流事故で無駄な治水工事が増えたりしないだろうか と余計な心配も・・
日食
今日(7/22)は46年ぶりに日食が見られたようです。(46年前は私もまだ生まれていません)
大阪は曇り空だったのですが、娘は小学校で雲の切れ間から部分日食を観賞出来たそうです。貴重な自然現象を体験出来たのではないかと思います。
私の会社は全く話題にもならず。しかも6月からチームマイナス6%への取組みとして日中でもブラインドを降ろしたままで、外の天候は全く判らない状態なので少しの漆黒の世界(曇っていたのでよく判らなかったと思いますが)を感じる事もありませんでした。みんな仕事をしていたので、まじめな会社なんだな。
2009年7月21日火曜日
衆議院 解散
本日(7/21)、衆議院が解散しました。
投票日は8月30日になります。この選挙で一挙に問題が解決するとは思いませんが、変わっていかないといけない時期になっていると思います。棄権はしないようにしたいと思います。
2009年7月20日月曜日
MotoGP 折り返し
MotoGP 第9戦が終了しました。後半戦に入っていきます。
メインクラスはロッシ選手とロレンソ選手がポイントスタンディングを引っ張っていますが、レースの放送を見る限り他のライダーとは少し力量差があるように見えます。ライダーの能力とYamahaのマシンがフィットしているという事でしょう。WGPがMotoGPに変わる際にYamahaは4ストローク並列型4気筒エンジンのマシンで他メーカーのV型エンジンマシンにアドバンテージを取ろうとしましたが、HondaやDucatiに先を越される結果になりました。990ccから800ccに変更なった昨年からようやく並列型4気筒エンジンのマシンのアドバンテージが発揮されているようです。
他メーカーの巻き返しに期待したいですね。(Suzukiガンバレ)
オリジナリティ
久しぶりにデビッド・バーカーさんのPodCastを聞き直しました。聞き直して再発見。
日本語と英語の違いに決まり文句(fixed expression)の数に違いがある(日本語の方が圧倒的に多いそうです)という話でした。
その話の中で結婚式のスピーチについてコメントがありました。日本ではスピーチをする人は同じような決まり文句を使って同じような話をする(バーカーさんも日本でスピーチをする機会があって、スピーチの本を買って決まり文句を勉強したそうです。郷に入れば郷に従え でしょうか)。
欧米(バーカーさんは英国人との事なので主にイギリスを指すのでしょう)では極力、多の人と違うエピソードや話題をしゃべる。欧米では人と同じようなスピーチは好まれないという内容でした。
話が飛躍しすぎかも知れませんが、日本の閉塞感をかもし出しているのは同質性が高すぎるからかも知れません。周りがhappyだと自分もhappy(happyな気分は共有してもO.K.でしょうけど)。周りが暗くなると自分も暗くなる。今の状態は後者の周りの暗さが伝播してしまい、全体の雰囲気につながっているのではないかと考えます。
いつもと違う何かを探してみる、違う行動をしてみる。そうする事で各個人の気持ちに変化が起きないかな。まずは自分がやって行かないといけないですね。
2009年7月19日日曜日
コンピューターシステム
昨今、コンピューターの世界で起きているSaaSと呼ばれるサービスは日本のコンピューターシステムに関与する業界にもインパクトを与えると私は考えています。
まだ、メインフレームと呼ばれるコンピューターシステムが主流の頃はコンピューターを企業が所有(所有出来ない企業はオフコンと呼ばれるメインフレームより安価なコンピューターを所有していました)し、専門技術者を企業が雇用または委託(現在、日本のコンピューターシステムを開発する大手企業の殆どは受託開発で成長してきました)して自らのコンピューターシステムを開発するしかありませんでした。理由はメインフレーム自体が非常に高価であった事とネットワークが貧弱(スピードが遅いうえに高価でした)であった事と比較して開発の人件費が安価であった為です。
PCの処理能力が向上した事とネットワークの高速化・低価格化がドンドン進んでくるとオフコンが完全に淘汰されて、メインフレームも一部の企業(積極的に使っているというより、新たなシステムを構築する予算が取れずに仕方なく継続使用している企業もあります)にしか採用されなくなってきました。ただ、レガシーシステム(メインフレームやオフコン)からサーバー系の新システムへ切替えた企業でも、今まで稼働していたプログラムを焼き直す方式を採用しているケースが多いようです。(ベンダーも切替え作業に発生する売上を狙いますから)
焼き直しが曲者で、コードを書かれてから15年以上経過しているものが存在しているような場合があり現状の業務処理とフィットしなくなってきています。数本のプログラムであれば手直しのレベルで済むのかも知れませんが、数百本以上のレベルになってくると手直しでは対処しきれないケースが出てきます。そうなるとシステムをリニューアルするしかないのですが、新たにシステムを構築するとなると開発費用が高く(コードを書く部分を中国、インドの技術者に発注する事は可能ですが、仕様を決める作業やシステムとしてのテスト作業、切替え作業等のはコードを書く以外の作業は日本人でないとシステムトータルとして上手く稼働出来ないように思います)なり、リニューアルプロジェクトに中々Goサインが出なくなります。
そこでSaaSの登場です。SaaSは既に出来上がったコンピューターシステムを安価に利用する事が出来ます。オーダーメイドではないので、各企業のかゆい所に手が届かない代物かも知れません。ただ、かゆい所に手が届く機能は本当にその企業にとって必要な機能なのか見極める必要があると思います。(声の大きな人のリクエストを盛り込んであるというのはあり得る話で、声の大きな人が居なくなると使われなくなったというケースも)
全ての業務で、今すぐSaaSは使用出来るとも思いませんが、『何でも、言われるがままシステムを開発出来ます』という特徴だけでは今後のコンピューターシステム開発を生業としていくのは難しい(一部の特殊な業態に食い込んでいるシステムのケースを除いて)と思います。
2009年7月17日金曜日
返品の出来るハンバーガー
ロッテリアが新製品のハンバーガーを『美味しくなければ返金します』というトライアルを含めて販売を始めたようです。
中々上手く宣伝をするなーと記事を読んで感じました。話題性で来店人数が増えそうですね。(私も買ってみようかな)
日本人は基本的には行儀が良いと思うので、商品を食べてからお金を返せという人はそんなに居ないでしょうね。どちらかといえば、ロッテリアは味に自信があるので返金制度をトライアルしていると思います。
個人になると日本人は奥ゆかしいのですが、企業人になると途端に『売れ残ったから商品返すわ』という態度になってしまいます。売れ残っている間、商品棚は売上をあげる事が無くなったしまうのですが、安易に返品が出来る為に簡単に仕入れをしてしまう。返品する事で仕入れ代金がほぼ発生しないので、コスト発生が無く無駄な支出を行っていないように見えますが、魅力のない商品を陳列し続けるという”お客さまの支持”を失う副産物を持っている事を忘れてはいけません。
忘れてしまっている・・ その代表は百貨店業界なのでしょうね。
2009年7月16日木曜日
2009年7月14日火曜日
財源についての議論
山崎 元さんのコラムに日本の政策における財源の議論についての投稿がありました。
山崎 元さんの視点は個人的に面白いと感じています。今回も面白いと思いました。
それは投稿の中で”マスコミが民主党の挙げている政策について『財源はどうするのか』という質問をするが公務員の給与のレベルを維持する財源はどうするのかとなぜ政府に質問しないのだろう。今の政府も財源を明確に紐つけ出来ているようには見えないが、その点をなぜ問わないのだろう”旨の事を書かれていました。
何か新しいアイディアには根拠があるのかと問いただすのに、ジリ貧になっている現在の打手(政策)については問いただされない というのは不公平だと感じます。何が優先事項なのが議論出来ていないのでしょう。それとも、議論はされていて一部の霞が関の公務員とその発注先が安心出来る案件の優先づけが出来上がっているのかも知れません。
日本に住む人の最大公約数の人が安心出来る案件に優先度を上げて欲しいですね。
2009年7月13日月曜日
エコロジー
今日のカンブリア宮殿は時計店のご主人がゲストでした。
ご主人は時計を修理する神様と呼ばれているそうです。昨今のエコロジーブームは新しいものを買わせるモノであると私は感じているのですが、修理して使えるものは修理して使う。こちらの方が余程エコロジーなのではないでしょうか。ただ、問題は修理にかかる費用でしょうか。安い外国製品の価格に修理代金が対抗出来るか。それが修理を生業にされる人の課題だと思います。
私も大学時代に使っていたテニスラケットをまだ使っています。(22年前の製品。Wilson ProStaffというモデル。本当に名器だったんだと思います)大事に使っていこう。
2009年7月12日日曜日
貸し渋り??
私の知人が住宅購入のローン申請を銀行に却下されたそうです。
詳細な情報は判っていないので、正確なコメントにならないかも知れませんが、日本の銀行が実施している住宅ローンのビジネスモデルでなぜ却下する必要があるのでしょうか。
日本の住宅ローンは米国の住宅ローンと違い、購入した住宅を売却してもローンは債務者側に残ります。(米国はノンリコース型と言ってローン対象の住宅を売却した場合はローンの返済はしなくて良くなるそうです。その分、米国の銀行側には取りはぐれのリスクが有るという事です)
日本の銀行は取りはぐれる事はないので基本的にはドンドン貸出せば良い(債務者の収入見通に見合う貸出額にしないといけませんが)はずです。私の知人は自営業であった為、銀行の審査が通らなかった旨の事を言っていました。自営業も会社員も現在の経済情勢であればそんなに変わらないのではないでしょうか。会社員であっても事業縮小や経営が傾いてしまうと収入が無くなってしまうリスクがあります。まして日本は成長性の低い市場に多くの企業が存在していて、今後淘汰されていく可能性があると思います。お客さまに支持されている自営業の方の方が生き残れるような気がします。
日銀は公定歩合の率を低く抑えて(ほぼ0%と言っても良い利率をもう何年続けているんでしょう)銀行に貸出しを増やすようにメッセージを送っていると思います。取りはぐれの無いローンであっても貸さないというのはどういう阻害要因が銀行にあるのでしょうか。そんな貸さない銀行を経営が危なくなったからといって税金を使って助ける必要が有るのでしょうか。預金者の資産が保護されていれば、お客さまを軽んずる銀行は市場から退場してもらっても良いのではないでしょうか。
2009年7月11日土曜日
論点は・・
私の読んでいる書籍やインターネットの記事(私の嗜好が反映されています)を見ていると日本の閉塞感を打ち破るには年金と税金を見直し(手直しのレベルではないかも知れません)が実現出来れば良いのではないかと考えます。
見直しを行う作業は何段階かに分けて実行しないといけいないと思いますが、時間がかかり過ぎないように実行しないといけないでしょう。
色んな課題が目について、色んな対策を考えてしまう。そのうちに課題がドンドン出てくる。見たいな状況になってしまうとますます身動きが取れなくなるでしょう。アクションの目的を常に認識する事と時には最大公約数の対応の優先度を高くする(全員に利益が均等に配分される完璧な答なんて物は存在しないと思います)という意志をもって行動しないといけないと思います。
今度の衆議院議員選挙でそんな議論が聞けるでしょうか。残念ながら、私は次の次の選挙くらいでないと議論は聞かれないのではないかと考えてしまいます。(相も変らず人気者を担いだら選挙は勝ちみたいな事をやっています)その分、時間をロスしてしまいますね。
知事はジョークがお好き??
2009年7月9日木曜日
企業で受けそう
CNETの読者ブログにChrome OSについてのコメントがありました。
個人が使う分にはWebだけでは、少し物足りないかなという感じがします。ただ、企業ではセキュリティ対策も考えるとPC側にはほぼデータがないという環境が作れそうなChrome OSには魅力があるのでは。ハードウェアのスペックも上等なものは要求されないみたいですし。
企業ユーザに浸透する事で会社の基盤を築いたMicrosoft社もうかうかしていられないと感じます。企業ビジネスは安さが全てに勝るケースが多いですからね。
広告で膨大な利益をあげるGoogleはすごいな。Googleに投資した人達はもっとすごいと思います。
2009年7月8日水曜日
電気自動車
シリコンバレーで企業されている安藤さんの投稿で米国では電気自動車メーカーが量産を始めている旨の記事がありました。
量産といっても週10台程度で値段も1,000万円くらいするそうです。私が気になったのは、ガソリンエンジンを搭載した米国の自動車メーカーが立ち行かなくなっている状況で電気自動車メーカーが量産に入っている(ガソリンがダメなので電気になっていると思いますが)という事です。日本ではエコ減税とか言って既存企業を助ける政策をしているのですが(米国でも国がGM等に出資していますが)、米国では次のビジネスネタに出資しているんですね。苦しい時期を乗り越える事を考えて行動する事も大事ですが、乗り越えられないかも知れないので次の手の準備をしておこうという発想がすごいです。
米国では1,000万円もする電気自動車を買っている人がいるというのもビックリです(大勢ではないでしょうが)。日本だと安売りのプリウスを買える人が出てくるくらいかな〜。
2009年7月7日火曜日
株ロボット??
マネックス証券が"カブロボットファンド"という日本株の投信を始めるそうです。
ロボットという名前がついていますが、ガンダムのようなメカが運用するわけではないようです(当たり前か)。
プログラムによって投信を運用する際の人間特有のメンタリティ(ここで売ると損失になってしまう みたいな気持ちだと思います)が無くなり、以外に成績を残せる事を期待しているとマネックス証券 松本社長がコラムに書かれていました。
どうでしょう、プログラムも人間がデザインしているのでメンタリティは多少残るのでは?
プログラムはブラシュアップしていけるのも事実なので、メンタリティが固定しやすい人間よりは良いかも知れないです。
後発組であるマネックス証券が新しい事にトライする事は良い事です。頑張って欲しいですね。
まずはインデックス型投信より成績を上回る事を期待しましょう。
2009年7月6日月曜日
Wimbledon 2009
男子シングルスはフェデラー選手の優勝で幕を閉じました。最終セットは
本当にこの試合は終わるんだろうかと思わせるほど、フェデラー選手とロ
ディック選手のサービスゲームは安定したものでした。
ロディック選手の復活は嬉しいです。次のU.S.Openはロディック選
手の母国でのグランドスラム大会です。活躍を期待したいです。
ナダル選手が怪我から復帰すれば、また素晴らしい試合が観られると思い
ます。しばらく目が離せなくなりそうです。
本当にこの試合は終わるんだろうかと思わせるほど、フェデラー選手とロ
ディック選手のサービスゲームは安定したものでした。
ロディック選手の復活は嬉しいです。次のU.S.Openはロディック選
手の母国でのグランドスラム大会です。活躍を期待したいです。
ナダル選手が怪我から復帰すれば、また素晴らしい試合が観られると思い
ます。しばらく目が離せなくなりそうです。
2009年7月5日日曜日
新しい屋根
ウィンブルドンのセンターコートには今シーズンから開閉式の屋根がつけられました。
ウィンブルドンのトーナメント開催中 雨によるスケジュール遅延が起きるケースがあったのですが、雨天時にドームとなるセンターコートが出来た事でスケジュールは多少守られるようになったと思います(その他のコートは露天なのでドローの早い段階では試合消化にはあまり関係ないでしょう)。
屋根付きセンターコートの威力が発揮されない天候がベストなので、屋根が閉じられない事を祈って。
私的なものと公的なもの
宋 文洲さんのメールマガジンに政治家の世襲についての投稿がありました。
宗さんは私的なもの(例えば株式を非公開にしている会社)は法律上で相続権が認められているが、相続権が認められていない議員職がフェアでない形で相続されれば、それは世襲である 旨の内容でした。
宗さんはやっぱり企業経営者であるなと感じた一文があります。『会社の主義主張よりも経営者の資質が企業の命運を左右する。国も同じで主義主張よりトップの資質が国の命運を左右する』というものです。
物の無い時代(第2次世界大戦の敗戦直後から数十年程度)はあまり物事を考えずに社会基盤の整備と生活関連商品を作っていれば良かったので企業、国ともにあまりトップの資質は問われなくて良かったと思います。
物の余っている時代は現在はどのようなサービスや商品に注力するのか、将来はどのようなサービスや商品に投資をするのか考えて(当然、トップを支えるブレインは必要。ブレインを選ぶのもまたトップ)決断していく。トップにはそのような能力が一番求められると思います。
”両親や親族がやっていたからポジションだから” で就いてはいけない(議員、首長や株式公開されている企業、公共団体etc.限られてくるとは思いますが)ポジションだと思います。トップを育てる力やトップの力を選別して連れて来る力がこれからの時代は重要なのでしょう。
メールマガジンの宗さんのコメントに先進国と呼ばれる国で政治のトップが北朝鮮のように世襲しているのは日本くらいとありました。誰もおかしいと思えなくなっている状況に少し寒いものを感じました。声の大きな人の意見に慣らされているんですね。声の大きな人の意見をマスメディアに疑って欲しいんだけどな。
2009年7月4日土曜日
2009年7月2日木曜日
未来の会社??
サイボウズを立ち上げた高須賀さんのインタービューが日経BPのITproに掲載されていました。
米国ではインターネットサービスを行うベンチャー企業はサーバーも持たないし(SaaSを使えば対応可能だと言う事は理解出来ます)オフィスも持たなくても仕事は出来る旨の事が書いてありました。
持たない経営という事なのですが、すごいですね。以前、江島さんのブログにコメントした時に、江島さんの”インターネットサービスは2,3名で構築しないとコストがかかり過ぎている”に驚いたのですが、今回もオフィスはなくて良いにもビックリしてしまいました。本当に必要なタイミングで会ってミーティング出来てしまえば、あとは進捗の確認やプログラムの確認は電子メールやSkype,GoogleCalender等を使って行えるのでしょう。
米国は動きが速いですね(拙速な部分はあると思いますが、動きが速いので誤りに気づけば訂正も早く出来ると思います)。日本のソフトウェア業界は、まずはITゼネコンの支配から脱出するのが先決だと思います。
2009年7月1日水曜日
相性が大事
小山 昇さんが連載されているコラムで社員の採用について投稿されています。
学校で良い成績を残した人に来てもらいたいと取り繕って(高級ホテルで会社の説明会やカッコよいスピーチを行ったりした事もあるそうです)行っていた採用活動をありのままの会社を見てもらう方式(本社での説明会とスピーチでは採用したくない人についてしゃべるようになったそうです)に変更して離職率を改善したと書いてありました。
いざ、就職した会社に行ったら想像とは違うと言うのは会社・採用された人 両方が不幸です。おかしいと感じたら原因を探しだして対策を打つ。離職率を改善した事は素晴らしいと思いますが、行動を起されている事が素晴らしいと思います。(”最近、入ってくる人は辛抱が足りない” と対策を打たない企業は小山さんから見れば思考停止という事になると思います)
"『良い会社に入りたい』と言うのは『有名な会社に入りたい』と同じで、危険な考えである。"という小山さんの言葉は重みがあります。これから社会に出ていく人達に贈りたい言葉です。
2009年6月30日火曜日
政治は半丁博打ではない
出張の移動時間の為に本を買いました。
大前 研一さんの最強国家ニッポンの設計図 という本で
す。
読了していないのですが、その中にオバマ大統領が民主党候補に選ばれた
時に、"銃の所持に賛成か反対かを議論しても進展はない。ただ
し、何の罪も無い人が銃で射殺される事は誰しも反対であるはず。そのよ
うな議論をしていかなければならない"と言ったと書いてありまし
た。
日本はマスコミを含めて白か黒かの議論に陥りすぎているように思いま
す。運用で回避できる事もある 発想を切り替えないといけませ
ん。大前さんは日本の政治を半丁博打のようだと書いていました。
俺が正義だと言っていた、前総務省大臣は半丁博打の典型だったんです
ね。
大前 研一さんの最強国家ニッポンの設計図 という本で
す。
読了していないのですが、その中にオバマ大統領が民主党候補に選ばれた
時に、"銃の所持に賛成か反対かを議論しても進展はない。ただ
し、何の罪も無い人が銃で射殺される事は誰しも反対であるはず。そのよ
うな議論をしていかなければならない"と言ったと書いてありまし
た。
日本はマスコミを含めて白か黒かの議論に陥りすぎているように思いま
す。運用で回避できる事もある 発想を切り替えないといけませ
ん。大前さんは日本の政治を半丁博打のようだと書いていました。
俺が正義だと言っていた、前総務省大臣は半丁博打の典型だったんです
ね。
2009年6月29日月曜日
考える力を身につける
会社の研修を受けています。講師の方(著名なコンサルティング
ファーム出身)が研修のテーマは考える力を身につけるための作法
を実戦で習得して欲しい 旨の事を言われていました。
私たち大人だけでなく子供たち(小学生からでも良いのかも知れま
せん)にも答を自分で考え出すという行為にトライして欲しいと思
いました。
学校の先生だけでは難しいかも知れません。そんな時は、社会人の協力を
得れば良いのです。日本の未来を担う子供たちは大人が教えてあげれば誰
でも良い。つまらない縄張り意識が子供たちの選択肢を狭めてしまうかも
知れません。
ファーム出身)が研修のテーマは考える力を身につけるための作法
を実戦で習得して欲しい 旨の事を言われていました。
私たち大人だけでなく子供たち(小学生からでも良いのかも知れま
せん)にも答を自分で考え出すという行為にトライして欲しいと思
いました。
学校の先生だけでは難しいかも知れません。そんな時は、社会人の協力を
得れば良いのです。日本の未来を担う子供たちは大人が教えてあげれば誰
でも良い。つまらない縄張り意識が子供たちの選択肢を狭めてしまうかも
知れません。
2009年6月28日日曜日
収益を想像してみる
米国で企業されている佐川 明美さんのブログに自分の甘さを考えさせる投稿がありました。
友人の方が新商品を企画されていて、ビジネスプランを佐川さんに相談されたようです。佐川さんは友人の方に収益計画の作成の重要性を説明されています。その部分を読んで自分の甘さを知りました。
私も仕事で企画書を作ったりするのですが、今までやった事が無い事をトライしているので儲けなんか先読み出来るかよ と思いながら資料を作っていました。完全に見通せないといけないと思っていたんですね。見通せないなりに想定を立てて、思った結果が出ない時は想定のどの部分が誤っているのかを考えないといけないのです。(誤っている事を見つけても必ずしも対策が打てるとは限りませんが)軌道修正する力もビジネスを行う上で欠かせない能力と考えています。
最初から答の見えているビジネスはない(フォロワー策の場合は少し違うかも知れません)という発想に立って行動しなければ。
佐川さんの考えておられる収益計画の意味は私なりに解釈すると
1 予想通りには事は運ばない(投資家も収益計画通りになるとは考えていないはず)
2 最悪どれくらいのコストが必要になるのかを把握しておく
3 必要なコストのうち、どれくらいが自分でコントロール出来るのか把握する
4 必要なコストのうち、どれくらいが自分でコントロール出来ないのか把握する
5 項番の2〜4を考えている経営者としての思考プロセスを投資家に知ってもらう
起業家魂を感じます。私は偉そうな事を書いていますが、会社勤めの人間です。ただ、この佐川さんのようなマインドで行動出来るようにしなければ。
2009年6月27日土曜日
つぶやき
最近、政治に関する投稿が多くなってしまいました。
基本的にはお上に頼るような発想はあまり好きではないのですが、政策という枠の中で個人が生活を営んでいくので政策には眼がいってしまいます。歳を取ってから生活に要するお金を心配しないといけない(各個人の資産運用の責任もあると思いますが収入に余力のない中で年金を払っているのに元本分すらもらえないかも知れないのは問題)。若い世代の人達の働く場所が無いまたは場所があっても収入が低い。このような状態を解決するには個人の努力に政策が上手く機能する必要があると思います。
年金の支給額を減額して、さらに支給時期を遅らせる。消費税は増やしていく。これが今後活力を生んでいく政策とは思えません。(今、政策を実行している、またはそれをアシストしている人達は先に述べた2点が起きても心配のない生活をしているのでしょう。当事者意識が欠けてしまう行動を取る原因の一つかも知れません)
日本に住む人が『収入が減っていくのに税金は増えていくのか。年金はいつもらえるか判らないな〜』と感じる政策より『こんなビジネスを始めるとあんな人達に喜ばれる。チャレンジしてみようか』と考える事が出来る政策の方が優れていると思います。
もともとの責任は誰にある??
二見 伸明さんのブログになるほどと思う投稿がありました。
私が特になるほどと思ったのは”国民に増税を求める時は、政策の失敗の責任者と結果責任についての説明責任がともなうべきである”という一文です。
今の政権はその説明責任のステップを放り出して『お金が足りません。国民の皆さんに負担の追加をお願いします(ヒョットすると真意は負担を命令しますかも)』と言っているのと同じです。
簡単に増税に出来るのであれば、政治というのは非常に楽な仕事ですよね。いかに効率的に(国民の負担が少なくて済むという意味)仕事を行うかという使命があるはず(公益を担うので全ての事案で無理でしょうが、効率化しなくて良いという事案を拡大解釈して増やしすぎているのではないでしょうか)と私は考えます。
増税が必要になってしまった政策は誰がやってきたのか。考えてみればすぐ判ります。
こういうブログが読める。インターネットの良い一面を見たと感じます。
2009年6月26日金曜日
iPhone 3GSが発売されました
本日(6月26日) iPhone 3GSが発売されました。インター
ネットのレビュー記事では速度向上が体感できる旨の
記事が書かれています。
私も欲しいのですが、今使っているiPhone3Gは昨年の8月
末に購入したので残債(分割購入なので)がまだ残って
います。
SoftBank Mobileからお得な買替えキャンペーンが提供され
る事を期待して待ちます。
それまでは実機を見る事を避けなければ••
ネットのレビュー記事では速度向上が体感できる旨の
記事が書かれています。
私も欲しいのですが、今使っているiPhone3Gは昨年の8月
末に購入したので残債(分割購入なので)がまだ残って
います。
SoftBank Mobileからお得な買替えキャンペーンが提供され
る事を期待して待ちます。
それまでは実機を見る事を避けなければ••
2009年6月25日木曜日
味方ではなかったの??
池田 信夫さんのコラムを読んでビックリしました。
正社員の整理解雇に関して、判例で企業が取る行動基準が書いてあるそうです。その項目の一つに"非正規社員の解雇"が入っています。2008年末からの派遣社員契約解除騒動は企業としては判例に従っているという事になります。正規社員で構成する労働組合は経営者に対して"まず派遣社員を整理して下さい。それから我々と雇用調整の相談をしましょう"と言って良い事になります。
全ての労働者の権利を守る為に労働組合が存在するのであれば、日本の労働組合は組織を構成するメンバーが良くないとも言えます。経営者に対しての労働者という事であればフルタイムもパートタイムも関係が無いはずです。
なぜ、企業側は非正規社員を増やさないといけないのでしょうか。その理由は人件費の抑制が一番の理由だと思います。ではなぜ、人件費が負担になるのでしょうか。それは利益が伸びないからではないでしょうか。利益の拡大を目指す施策を打っていければ良いのですが、施策が上手くいかず安直に人件費を削って体裁を繕っているのが実情なのでは。
企業が成長するには、経営者のビジョンを実行に移す従業員が必要です。簡単に従業員を減らしてしまう企業というのは低い志のビジョンしか持てない経営者が運転していると考えた方が良さそうです。
2009年6月24日水曜日
選んでいたのは自分達
昨日の逢坂議員のTwitterのつぶやきにコメントを書いてから考えてみました。
日本の国の支出部分にいい加減なところがあるのではという事を書いたのですが、いい加減な事が出来るのはなぜなのでしょう。一般の家庭であれば収入が減ってくれば自ずと支出の内容を見直して、優先度が低いものや将来への投資としても魅力の小さなものは支出を停止します。日本は働ける年代の人口が減っていく事は判っています。という事は今まで通りの支出を続けられない事は明白です(現在は米国発の金融危機で一部の業態が不振である事が追撃ちをかけています)。でも誰も支出を止められない。止められる人を議論を行う場の代表として選んでこなかったからではないでしょうか。
今度の衆議院議員選挙は無駄な支出を止められる事が出来なかった人を選ばない言う観点で望む事も大事ではないでしょうか。官僚が悪いという論調を見かけますが、官僚を使うのは行政府の仕事です。官僚を使いこなせない人を選ばないという観点でも良いのかも知れません。
2009年6月23日火曜日
支出を考え直す??
民主党 逢坂議員のTwitterに今年度の税収見通しについてのつぶやきがありました。
2009年度の税収見積が経済成長率を0%として見込んでいて、見直しをするつもりがないと政府がコメントしている旨の内容です。世界銀行の2009年度日本の経済成長はー6.6%と見込んでいるのに前提が甘すぎるという事もかいてありました。さらに税収が当初見込みに達しない場合は国債を発行して収入不足分を補わなければならないそうです。税収が2兆円減ってしまうと税収が44兆円、国債発行額が46兆円となり税収額と国債発行額が逆転してしまうとも書いてありました。
収入不足を借金で補っている状態になってしまう訳なんですね。一般の家庭(国と家庭では多少状況は違うのでしょうが、借金は国であれ家庭であれ返さないといけません)では考えられない状態ですね。
支出のコントロールが全く出来ていないという事ではないでしょうか。どの予算案件に対して優先度をつけるのか。優先度の高い予算案件は日本にとってどういう効果(良い結果)が見込めるのか という事を検討出来ているのでしょうか。Twitterのつぶやきで判断するのは危険だと思いますが、去年も支出していたから今年も支出するというノリで国家予算を決めているのではないかと危惧してしまいました。
2009年6月22日月曜日
自分で考える癖をつける
先日、私の投稿で"日本に住む人の年収が10年100万円下がっている”という記事についてコメントをしました。
ふと、私が会社に入った時(もう20数年前です!!)の事を思いだしました。
当時はバブル経済が弾ける直前でした。総務部門の人間から”会社はみなさんの雇用を守ります”、”賃金は長く務めていけば自然に増えます。会社に貢献して下さい”旨の話を聞かされた事を覚えています。世間知らずな(今でも)私は『へぇー、会社ってすごいな』と感じてしまいました。今、同じ言葉を聞かされたとしたら、どう考えるのでしょう(今時、そんなことを言う会社はないと思いますが)さすがに面と向かって『嘘つくな』とは言えませんが、自分はどのようなスキルを身につけるか、自分はどのようにしてお客さまに貢献するのかを考えます。
何も考えなくて良かった時代は楽と言えば楽ですが、自分が無くなってしまう恐ろしさがあったんだなと懐かしんでみるのでした。
2009年6月21日日曜日
論点のレベルはあっているの??
大前 研一さんがプレジデントの連載で道州制についての投稿がありました。
その投稿で私が面白いと思ったのは、国会議員の選挙の論点についてです。西松建設の献金疑惑(裁判で判決が出ていないので疑惑ですよね)から端を発していると思われる政治献金について自民党も民主党も論点としてあげています。(私もなんとなく論点かなと思ってしまっていました)
大前さんは"企業・団体献金をなくすために政党助成金を作っているのであって、抜け道があるのであれば抜け道を塞いで徹底すれば良い。手続き上の問題がなぜ、日本の将来どうするのかを問う国政選挙の論点になるのか理解出来ない"と書かれています。
マスコミも政治献金について報道しているのでついつい、私も国政選挙で問うべきかなと思い込んでしまいました。論点のレベルがあっていないんですね。日本は閉塞感に覆われているという旨の報道を見ますが、その解決策が"政治献金の運営をどうするのか"では答になっていませんね。議論する事は悪い事ではないのですが、正しいテーマの設定とテーマに対して冷静に議論しないといけないと思います。
気持ち(情熱)は大事ですが、何について議論しているのかをもう一度、思い起こして考えてみましょう。
地方が元気になるには地方で判断して行動出来るようにしないといけないでしょうね。
2009年6月20日土曜日
ガンバ大阪のゲーム観戦に行ってきました
今日は家族でガンバ大阪のゲーム観戦に万博競技場へ行ってきました。
試合結果は0-2でアルビレックス新潟の勝利でした。ガンバ大阪の方が攻めるチャンスが多かったのですが、アルビレックスの方がチャンスをものにした形になりました。
やはり、現地で生のゲームを観るのは良いですね。奥さんも娘もサッカーにはあまり興味がなかったのですが、以外に面白いと言ってくれました。また、機会があれば生のゲームを観たいと思います。
暑い夜
今年の大阪は雨が少ない梅雨になっています。
だんだん夜が暑くなってきていて、寝苦しくなってきているかな。雨は降り始めると思いますが、寝苦しい夜が増える季節になりました。寝苦しいとしっかり眠れないので辛いです。
2009年6月19日金曜日
iPhone OS が3.0になりました
6月18日早朝(米国ではAppleのアナウンス通り6月17日)にiPhone OS 3.0がリリースされました。
私も少し早く起きてアップグレードしました。Appleのサーバーとのアクティベーションが上手くいかず50回くらいリトライしました。
全体的に操作感が早くなったような気がします。増えた機能を全て試せていないのでワクワクします。
あと、コピー&ペーストが出来るようになっています。私はもともと携帯電話を使っていた時代には文字入力をほとんどしなかった(あの同じボタンを何度も押す操作になじめませんでした。機種が変わると操作が変わる事も原因かも)のでコピー&ペーストの必要性をあまり感じていませんでした。今回の3.0でサポートされた操作はあまり違和感なく使えそうです。このあたりの操作感にこだわるのはAppleらしいと思いました。
日本の企業もこだわりの部分をアピールしていっても良いのではないかな。
2009年6月17日水曜日
年収が10年前と比較して100万円下がっている
中村昭典さんのブログに年収が10年前と比較して100万円下がっているとの投稿がありました。
巷では2008年秋の米国発の金融危機がきっかけで全世界の経済が収縮している旨の報道を見たりしますが、日本では10年くらい前から日本に暮らす人の収入は収縮を始めていたという事でしょうか。
2000年頃から2007年頃までは成長の伸びは率は小さいが、日本経済としては拡大を続けていました。収入は逆の動きをしていたという事になります。
中村さんのブログには現在に日本は40%程度の方が年収400万円以下(単純に月割りすると33万円/月)という数字がかいてありました。年収400万円以下の方が4割は少し驚きです。家賃や光熱費、食費を払うと貯金や投資にまわすのはなかなか難しい状態ではないでしょうか。
個人で防衛策を実施するにも厳しい状態だと言えます。ほとんどの夫婦が共にフルタイムで仕事をする時代が来ているとも言えるのかも。
衣や食は商品やサービスの安さを売りにした、庶民の味方とでも呼べる企業が出てきているので、今後も何とかなるかも知れません。支出の中でかなりのウェイトを占める住を何とか出来ないでしょうか(住のコストを抑える事が出来れば年収が下がっても、やりくり出来るはずです)
トヨタがプリウスで自動車の価格破壊にチャレンジしているように不動産・住宅の分野にも価格破壊を起すチャレンジャーは現れて欲しいです。登場すれば絶対支持されると思うけどな〜。Winner takes all.を考えている企業はいないのでしょうか。
2009年6月16日火曜日
一つ一つの積上げ
昨日のカンブリア宮殿のゲストはABC MARTの野口社長でした。
大型ショッピングモールにいくと必ず出店している靴を販売している企業です。私も馴染みがあります。(ここ何足かのビジネスシューズはABC MARTで購入しています)
放送を見て驚いたのは店舗で働く方の半分以上が正社員で構成されているという事でした。チェーン型の小売店であれば店長さん以外はパートタイマーというケースが結構多いと思います。しかもABC MARTはどちらかといえば安さを売りにしている企業です。400を超える店舗を有しており、人件費も結構な額になるのでしょうね。それでもずっと業績を伸ばしてきています。すごいですね。
野口社長は『特別な事はしていない。お客さまが従業員に対して好印象を持って頂く事で次もABC MARTで購入頂けるのです』という言葉が印象に残りました。お客さまの支持に勝るものはありません。
2009年6月15日月曜日
たまった水は澱んでしまうもの
夏野 剛さんの連載に面白い投稿がありました。
政財官のリーダーに任期の期限を設けて強制的に換気をしましょう と言う内容のものでした。
あまり短期間でリーダーが交代(一時期、日本の内閣総理大臣は任期が1年なのかと錯覚するような状態がありました)するのは良くないと思いますが、長すぎるのもマンネリになりますよね。在任期間が長くなるとどうしても、方向転換が難しく(過去の自分の否定につながりかねない)なるので間違った方向に進みだすと修正出来ずに進んでしまう可能性が高くなります。
そういう意味でも約束の期間が過ぎたので身を引きます。という理由があればリーダーの方も交代しやすいのでは。
まだ、働けるのに退任したリーダーはどうなるんだ と心配される方もおられるかも知れません。でもリーダーを務めるくらいの人は環境が変わっても、新しい場所でリーダーシップを発揮されると思います。環境の変化にも対応出来るスキルを持った人を1つの場に留めるより、色んな場で活躍してもらって日本中に元気をばらまいて欲しいですね。
2009年6月14日日曜日
夏がやってきました
今日は娘とプールに行ってきました。(室内の温水プールですが)
近畿地方は梅雨入りしてから雨らしい雨がなく、昼間は結構蒸し暑い日が続いていたのでプールに行ってきました。私と同じ考えの人が多かったのでしょうか、プールは結構混んでいました。暑い時の水遊びは気持ちが良いです。
もう夏ですね。(多分、梅雨の雨が降るので一気には夏にならないでしょうけど)
2009年6月13日土曜日
後だしジャンケン
2008年秋の米国発金融危機以来、電気自動車の話題を多く見るようになりました。米国発の金融危機で石油の需要が一気に冷え込んだために、石油の先物取引価格が一時下落しました。でも最近ジリジリと石油の先物取引価格が上がってきています(ガソリンスタンドのレギュラーガソリンが100円/L近くまで下がっていたものが120円/Lに近づこうとしています)
その中で電気自動車が脚光を浴びてきており、いかに一般の人達が購入出来る価格レベルにするか、バッテリーへの充電をどう実現するのか。日本以外の企業でも活発な活動が目につくようになってきてるようです。
東京大学の村沢 義久教授がTwitterで日本企業の動きの遅さを懸念するpostを投稿されています。確かに初動が遅れる事によりマーケットの開拓が遅れる可能性があります。
ただ、1点村沢教授が勘違いされている事があると私は考えています。トヨタがあたかも自動車の基礎技術の開発やエクステリアデザインの力で世界1位になったと考えられていると思われている点です。基本的に日本の自動車メーカーはドイツの自動車メーカーの基礎技術とフランス・イタリア等の自動車メーカーのデザインを模倣して、格安で生産する事で世界市場のシェアを獲得してきました。あえていえば製造ラインの組立て品質で世界のトップに立ったと言えます。今回も電気自動車のベースとなる技術の部分とエクステリアデザインを海外の企業が確立してくれれば日本のメーカー(特にトヨタ)は得意の後だしジャンケンで世界市場を席巻すると思います。(プリウスも当初250万円くらいで販売する事を設定していたのに、Honda Insightの売れ行きをみてすぐに200万円で販売する事が出来る、後だしジャンケンの地力がある事を証明しています。ただ、トヨタは早くF1から撤退すべきでしょうね)
2009年6月12日金曜日
説明責任とは
田中 良昭さんのコラムに説明責任が民主主義を壊す旨の投稿がありました。
説明責任という言葉がよく聞かれるようになりましたが、説明責任という言葉は本来会計用語で"他人の財産を受託運用する者がいかに正しく運用しているのかを証拠を提示して説明する義務がある"という英語のaccountabilityの日本語訳との事。英語の意味からすると本来受託をしていない人に対して説明責任を求めるのはおかしいという事になるそうです。(田中さんのブログにはプロ野球の監督に対してメディアが説明責任という言葉を使ってコメントを引出すのは間違っていると書いてありました。チーム運営を委託しているのは球団経営者であり、メディアではありませんからね)
メディアが日本に住む人の代表であれば、政府に対して説明責任を求めるのが筋であるのに政府以外の人に対して求めていると書いてありました。誤った使い方をしてしまうと民主主義が間違った方向に進んでしまう。それを修正出来るのもメディアだと思います。メディアには頑張って欲しいです。
2009年6月11日木曜日
生活で助かるもの
私の身の回りにある助かるものを考えてみました。
安い服、安い靴、安いお寿司、安い焼肉、安い飲料・・
カテゴリーはバラバラですが、考えたものは安いものばかり。安いと助かると思ってしまいます。
この助かるなぁと思える気持ちはある意味、安心感があるとも言えないでしょうか(ここでは商品やサービスの品質を指さずに単純に支出する時の心理を書いています)。
最近、巷でいわれている閉塞感は支出に対する不安から醸成されているのではないでしょうか(原因は1個ではないでしょうが)。収入が伸びない中で極力、支出を抑える事を実行して不安から逃れるのは人間の心理としては当然だと思います。
ただ、この支出を抑える努力は各個人のレベルまでと私は考えます。色んな人の知恵と資金が集まる企業では支出を抑えているだけではダメです。お客さまの支持を得るための努力には、必要な支出(投資と言い換える方が良いでしょう)をしないといけません。支出と投資の違いが分からない経営者の方が多くなってしまい、その結果として閉塞感につながっているのではないかと考えています。
2009年6月10日水曜日
起業するという事
モディファイ社の小川CEOがアゴラ・シンポジウムで起業について発言されています。
私が共感したのは"起業するという事は、すなわち自分のミッションとビジョンを持つ人が、ビジネスプランを作成し、賛同者(投資家)と利用者(ユーザー、消費者、購買者)を得るために、成長性を持つ会社を興す事です" という部分です。
経営者ではない私ですが、お客さまにいかにサービスを提供出来るか。また、いかに内部で賛同を得る事が出来るかを考えて行動しているつもりです(失敗ばかりですが)。常にミッションとビジョンを意識して、行動していかなければ。
余談
日本で元気がなくなってきている会社はミッションとビジョンがぼやけているのではないかと考えます。Excel上に記載されているノルマの数字だけが行動の判断材料になっていて、会社の提供しているサービスはお客さまの支持を得られているのかベンチマーク出来なくなってるのかも知れません。Excel型経営から脱却しないといけません。
2009年6月9日火曜日
フェデラー選手の勝利
今年のFrench Open Tennisはフェデラー選手が優勝しました。
クレーコートではナダル選手という絶対的な存在があるのでフェデラー選手の勝利は予想出来ませんでした。あと、クレーコートは球足が遅くなるので長いラリーに耐える体力・気力のある選手が活躍するので、どちらかといえば速攻でポイントを取るフェデラー選手がナダル選手以外のクレーコートスペシャリストに勝ち抜く事は難しいと思っていました。
マッケンロー選手、エドベリ選手、サンプラス選手・・攻撃型の選手はみなFrench Open Tennisで勝てませんでした。クレーコートでフェデラー選手が優勝したのは本当に凄いです。
ソフトウェアの進化
iPhone 3G が iPhone 3G Sにアップグレードされます。(現行モデルも下位モデルは継続販売されるようです)
いろいろな機能が付加されるのですが、全体的なハードウェアデザインは現行モデルとほぼ同じようです。
私はハードウェアデザインにサプライズを期待した方なのですが、今回は大きな変更はありませんでした。変更を期待した人には肩透かしになるかも知れませんが、長く付き合いたいと考えている人には良いと思います。(現在使っている端末が傍目には陳腐化しませんから)
私は学生時代(と言っても20年チョット前もの昔です)にオートバイに乗っていたのですが、1980年代後半にレーシングマシンレプリカブームというものがありました。WGP(現在のMotoGP)で使用されているマシンデザインに近いオートバイが公道で走れるというものです。(今でもSBK,WSS等のベースモデルとなるオートバイが販売されていますが100万円超の高価なものです)
レーシングマシンが毎年進化するようにレーシングマシンレプリカも毎年フルモデルチェンジを受けるのが当たり前になっていました。技術の進化を否定する気はありませんが、当時は毎年オートバイが変わってしまうので一気に所有していたオートバイが陳腐化してしまい、型遅れなものを所有しているという気持ちにさせられました。(250ccで50万円程度でしたが、毎年買替えは出来ません)
1990年代に入ってオートバイブームが廃れてしまったのもレーシングマシンレプリカがユーザーの継続して所有しようという気持ちを壊したのが一因ではないかと考えています。
iPhoneとオートバイを比較する事はおかしいかも知れませんが、長く所有したいというユーザーにも配慮した商品戦略は大事だと感じます。iPhoneはソフトウェアを進化させる事でユーザーの所有欲を減退させる事なく端末を進化させられる。すごいですね。あとはフォロワー達がどのようにiPhoneを攻めてくるのでしょう。iPhoneも現在のハードウェアデザインを永遠に続ける事は不可能なので、どの時点で・どのようにchangeさせるのか。合わせて注目したいと思います。iPhoneはオートバイの世界のDucatiのような存在かも知れません。
余談ですが、私はiPhone 3G S というネーミングはあまりカッコよくないなと感じています。
2009年6月8日月曜日
うそをついているの??
田中 良昭さんのコラムに歴代の外務次官が核兵器の持込みを認める報道があったと書いてありました。
日本には核を持ち込ませていないというのが日本の国のアナウンスでしたが、うそをついていたという事になるんですね。こういう情報統制はキチンと出来ているなと感じました。
ただ、日本への核持ち込みを米国では一定時間経った密約であっても公開してあるとも書いてありました。その当時は当然機密事項でしょうが、陳腐化すればさっさ公開するなんて米国はすごいな と感心しました。情報は共有が出来て国の資産という認識があるんでしょうか。
日本の大手メディアは今回の共同通信社の報道を一切扱っていないようですが、何か圧力でもかけられているのでしょうか。見落とすにしては結構重大な報道のように思います。
2009年6月7日日曜日
スーパーコンピューターをどう使うの

今日、家族で神戸にある花鳥園に行ってきました。
娘は水鳥のエサやりが大好きで楽しめました。
その花鳥園の近くにスーパーコンピューターのセンターの建設工事が行われているのを発見しました。スーパーコンピューターでどのような処理をさせるのでしょうか。興味を持ちました。ただ、最近のコンピューター技術では複数のコンピューターを疑似的に結合させて処理性能をあげるという手法をとるようです。(有名な所ではGoogleやAmazonが大量のサーバーと呼ばれるコンピューターを連結させて、大量のデータをさばいて利用者にサービスを提供しています)そのようなトレンドの中で単一のボディのコンピューターの性能をあげていく、どこに狙いがあるのでしょう。国のプロジェクトのようなので興味があります。何にスーパーコンピューターを活用するんだろう。
2009年6月5日金曜日
トヨタの勝利
CNETに面白いブログがありました。(米国在住の日本人エンジニアの方の投稿)
そのブログに書いてある通り、今回の米国自動車業界ビッグ3の凋落は米国発の金融危機が直接的な引き金だとしても、日本の自動車メーカーが米国でビッグ3との競争に競り勝ち米国でのシェアを拡大していったのは事実でしょう。ここはブログの筆者のいわれる通りにトヨタがビッグ3に勝ったという事を書いても良いと思います。
勝って兜の緒を締めよかも知れません。ただ、勝って兜の緒を締めよは普段からやっておかないといざと言う時に出来るものではないと思います。素直に喜べばいいのではないでしょうか。最近の日本にはいい話があまりない(メディアがわざと封印しているのかも知れないですね)今の時期に少しでも明るい情報を提供しても良いと思います。世界に通用する企業の躍進(敵失がらみかも知れませんが)を喜べないのは寂しいですね。
2009年6月4日木曜日
電池の革命??
今朝のモーニングサテライト(テレビ東京系)で30g程度の燃料電池が来春にも発売される見込みと報じていました。
京都のベンチャー企業が製品化するそうです。
用途は携帯デジタル機器の充電用に特化していて、価格も『コンビニで高校生が買えるぐらい』だそうです。
自動車の新たなエネルギー源として注目されていた燃料電池ですが、意外なところから本格普及するかも知れませんね。企業秘密という事で構造等は明かされなかったのですが、非常にシンプルな構造との事(だから小さく、安く出来るのかなと想像しました)
ベンチャースピリットですよね。携帯デジタル機器の充電に特化して商品を考えるなんて。素晴らしい。
歴史のある企業を応援する事も良いですが、新しい可能性を感じさせてくれる企業を応援したいですね。
2009年6月3日水曜日
教訓
今回の新型インフルエンザで得られた教訓はなんだろうと考えました。
日本と往来の多い国で新たなタイプのインフルエンザが発生した場合、完全に侵入を防ぐのはほぼ無理であるという前提に立って対応した方が良いでしょう。
人が多く集まる場所(学校、会社、通勤通学の電車・バスetc.)は感染の恐れが大きい。となると人が集まる場所は避けるという対応が必要(基本的に外出は出来ないと考えた方が良いでしょう)になります。そうなると社会的に混乱(お店に人が来なくなる、電車・バスに乗る人がいなくなるetc.)が起きてしまうでしょう。強毒性といわれるタイプのインフルエンザが発生した場合は人命に関わる恐れもあるので、流行が終息するまでの期間は致し方ないでしょう。
社会的な混乱を後からリカバリーする方法(経済的な損失が大きいと思われるので、減収となった個人や企業への税金の支払い免除がベターなのではないでしょうか)をあらかじめ設定しておく事が重要でしょう。リカバリー方法があるので無理に出歩かないで欲しいと通知する事も大事でしょう。
各個人は食料のストックの実施を考えておかないといけないでしょうね。
2009年6月2日火曜日
高級志向と差別化の違い
ある時期、記事等で"日本で作れる製品はいずれ新興国でも作れるようになる。新興国の製品は安い労働賃金を使って生産されるので日本の製品より安い。日本の製品は高級化して対抗すべき"旨の論調を見かける事がありました。
日本の家電製品や自動車は高級志向を強めたのですが、2008年秋の米国金融危機で高級志向製品はダメージを受けてしまいました。本当はお客さまの所有欲・利用欲を高める製品やサービスを志向すべきだったのではないでしょうか。日本では他人と異なる事を嫌う傾向があるように思います。だから、手間暇かけて品質や機能を増やした既製品の高級化に走ってしまったのではないかと考えます。手間暇が売価に見合うとお客さまが判断してくれれば良いのですが、既に出回っている商品との違いにお客さまが気づかないと"なんだか、高い商品だな〜"で終ってしまいます。"他人と違う"を必要以上に恐れる事はないのだと思います。すぐにフォロワーが出てきますが、また"他人ととは違う"何かを見つけていきましょう。
2009年6月1日月曜日
原因と結果の関係
アゴラの池田 信夫さんの投稿でなるほどと感心したものがありました。(殆ど感心していますが)
民主党が世襲を制限する事をマニフェストに入れて、自民党が対抗してマニフェストに入れようとしているらしいのですが、池田さんは原因は世襲ではないと書かれていました。
見えている事象(世襲議員が国会で幅を利かせている)があたかも原因のように思い込んでしまいますが、本当の原因に目を向ける。国会議員の世襲問題では選挙に費用がかかる事や選挙に通らなかった場合のリスク(前職が会社員の場合、仕事につけないケースが多いそうです)が大きすぎて、世襲の人が有利になっている事が原因であると書かれていました。
確かに会社員から議員になるというのは選挙前の資金集めと落選した時の就職活動を考えると現状ではほぼ無理ですね。見えている事象だけに対策を打ってしまうとあまり効果が出ずに追加対策が必要になってしまう。いかに原因を見極める眼力を持つか。私もまだまだ、鍛えていかないと。
2009年5月31日日曜日
身内からの批判
厚労省の現役の検疫官の方が今回の新型インフルエンザの水際作戦を批判している記事が掲載されていました。
確かに水際作戦で防ぐ事が出来る病気もあるのでしょうが、インフルエンザのようなタイプには水際作戦で防ぐ事は難しいという事なのですね。
以前のブログにも書きましたが、日本からWHOへ水際作戦の効果を提案するくらいになって欲しいと思っていたのですが、この記事を読む限りは難しいようです。
治療薬に耐性を持った新たなインフルエンザを日本から世界にまき散らしかねない という記述は少し怖いですね。個人的には普段から基礎体力を向上させる事(きちんとした食事、運動、睡眠時間の確保etc.)をやっていかないといけないですね。簡単には薬には頼らない体にならないと。
2009年5月30日土曜日
もう夏です
今日は会社の同僚とテニスをしました。雨が降るまでに出来たので良かったです。ただ、めちゃくちゃ暑かったです。もう夏ですね。
奥さんと娘は別行動でした。2人は猫カフェへ行きました。猫の写真です。
2009年5月29日金曜日
なが〜いお付合いは恐ろしい??
池田 信夫さんの連載に気になる記事がありました。
補正予算についての疑問を書いた記事なのですが、私は"企業は資金繰り(liquidity)が問題になっているのであって、支払い能力(solvency)に問題はないと主張する。理論的に資金繰りと支払い能力に違いはない。資金繰りがつかない状態が3年続けば支払い能力が無いのと同じ"という部分に着目しました。確かに短期的な変動要因で一時的に資金繰りが苦しくなったのであれば3年ほどで回復するはずですよね。ずっと資金繰りが苦しいといっている企業は怪しい。
ひとつ考えたのは一般的な家庭で支払い期間が30年近い住宅ローンを組まれている方の事を考えてみました。断言は出来ませんが、これほど収入に不安のある状況で一定の支払いが固定されている(特にボーナス支払いを組込んでいると不安が大きいのでは)のは精神衛生的に良くないではないかと。
住宅ローンを組んだ自己責任と言ってしまえばそれまでですが、収入に見合わない住宅購入という行為を長期間のローンで購入させるのはどうなのでしょうか。米国の金融危機の火種となったと言われるサブプライムローンは低収入者でも住宅を購入出来るローンだったとか(言い換えれば収入は見込めないんだけど住宅の値上がりを見込んで住宅が買えるという事)。日本の30年前後の支払い期間を持つ住宅ローンもある意味サブプライローンに近いものかも知れません。米国は住宅を売れば残っているローンの支払いを免除してもらえるようですが、日本は住宅を売ってもローンだけは残ります。(その点では日本の金融機関は米国の金融機関と比べて取りはぐれが少ない仕組みで経営は堅いはずですね。だけど、日本の金融機関は業績悪化で苦しんでいます)
関西のとある銀行のTVCMのコピーに『なが〜いお付合い。 xx銀行』と言うのがあるのですが、考えると恐ろしいコピーだなと感じました。
ここは賃貸住宅を提供する企業に頑張って欲しいな(この状況はチャンスだと思うんですけど)。賃貸住宅に住んでいる人が老齢期に生活を営める賃貸老人ホーム的なものを提供する企業が新たに登場して欲しいですね。
2009年5月28日木曜日
後付けの論理
シロクマ日報さんのブログに興味深い投稿がありました。
ある著書に書いてあった実験についてです。ある事象(実際にあった、あまり有名ではない戦争だそうです)について結論を教えずに議論をすると結果の想定が4つくらいに分散したそうです。今度は結果を教えて議論すると当然ですが想定は収れんしたそうです。
シロクマ日報さんのブログには新たな行動を取る時は不確かな状況でトライした事が抜け落ちてしまって、確実な方法が見つかり実行したかのように伝えられてしまう旨の事が書いてありました。確かに人間は記録を残す時は上手くいった内容をまとめて整理するので、行動している時の不安な状況などは省かれてしまいます。後から別の人がその記録を読むと最初から手順を固めて理路整然と行動したかのように感じてしまうという事でしょう。
このブログを呼んでセブン&アイ・ホールディングスの鈴木CEOを思い出しました。ユニクロの柳井会長も思い出しました。不安はあるけど行動していける姿勢を見習わなければ。
2009年5月27日水曜日
慣れを疑う
アゴラの松本 徹三さんの投稿にハッと気づかせてもらえるものがありました。
投稿自体は日本で始まった裁判制度についてのものでしたが、最後の部分に"米国でやっているから日本にそのまま持ち込んでも大丈夫的な発想をしてはいけない。悪い制度の代表としてサマータイム制度がある"旨のコメントでした。
裁判制度へのコメントより、そのコメントに共感してしまいました。
サマータイムを開始するにはあらゆる電子機器に時計機能が組込まれている現代社会においては無駄なコスト投入になりかねないと思います。日照時間を有効に使いたいのであれば役所・学校や企業が夏に入る前に『明日からは9時始まりを8時始まりにします。昼休みも11時からに。終了は17時から16時にします』と宣言すればすむ問題である とも書いてありました。タイムカードシステムやコンピューターの自動運転時間等の調整は発生すると思いますが、こちらの方が低コストで実現出来そうです。
会社や学校は9時から始まると思い込んでいた自分に気付かされてしまいました。9時から始まる必要性は殆どないのに完全に思い込んでいました。こういった思い込みの類いは一杯あるのではないでしょうか。会社は従業員の雇用を必ず守ってくれるも思い込みの一つですね。何気なく、判断基準にしているものの理屈を今一度見直す習慣を付けていこうと思いました。
2009年5月26日火曜日
デフレは悪い事だろうか??
先日のカンブリア宮殿のゲストはセブン&アイ・ホールディングスの鈴木CEOでした。放送は2週に分かれており次回の予告としてイトーヨーカ堂が安売りに参入する旨の事を言っていました。
イトーヨーカ堂の安売り参入も気になりましたが、今の日本で元気があると言われている会社を私が思い浮かべると マクドナルド、ユニクロ、ニトリ、ダイソー、ヤマダ電機などでした。共通項を探してみると価格(低価格)を前面に押し出しているように思います。自動車が売れなくなって久しいのですが、HondaがInsightでヒットを飛ばした要因の一つに価格があると言われていますね。その流れにセブン&アイ・ホールディングスもあやかるのでしょうか。来週のお楽しみです。
物の値段が下がり続ける事をデフレと定義するのであれば、本当に悪い事なのでしょうか。一消費者として、賃金の増えないこの時代にありがたい事のように思えますし、お客さまの支持を得たい企業の戦略としてありではないかと考えています。収入が下がる分を支出が下がる事で生活水準はなんとか維持出来るのでは。(企業が無茶な乱売で全て赤字になって倒産してしまえば雇用面で問題が出てくるでしょうが、上述の企業は今のところ利益も出ています)
メディアに出てくるデフレは悪者論は赤字企業が続出して企業が存続出来なくなるという事なのでしょうか。確かに体力勝負の中で企業が淘汰されて2,3社に絞られるかも知れませんが、Zeroになる事はないと考えます。という事は淘汰が起きてしまえば物の価格もある程度のラインで落ち着くのでは。(落ち着いた頃に新たなチャレンジャーが登場するというのが理想です)
一般消費者はデフレ悪理論をあまり意識せずに価値を届けてくれる企業を応援すれば良いと思います。
2009年5月25日月曜日
ネットとリアルをつなぐ
今朝(5/25)、テレビ大阪のモーニングサテライトでネット販売に活路を見出そうとしている小売業という事で丸井の事例が放送されていました。
丸井が取組んでいたのは、洋服や靴の試着をネットで予約するというものでした。
ネット販売の一番のメリットは実店舗に移動しなくてもショッピング出来る事だと思います。ただ、ネット販売も完璧なものではありません。洋服や靴のようにメーカーのサイズが違ったり、同じメーカーでも微妙にサイズが違ったりという事があり単純にサイズから商品選定出来ない場合があります。その試着をする為にネット予約する(取り置きの指示をネットでするという事ですね)。考えたなと思いました。
ネット販売の雄であるAmazonは靴については購入希望者に商品を送って、フィットしなければ無料で返品出来るというJavariというサービスを始めています。ネットの利便性とリアルの世界でないと解決出来ない事を上手くミックスしていく事がこれからの小売業の生き残りテーマかも知れません。
あくまでも消費者の目線(消費者の意欲を活性化させる目線を見つけるといった方が正しいかも知れません)での行動が必要です。
2009年5月24日日曜日
どう対応する
今回の新型インフルエンザで学んだ事はなんでしょう。
空気感染する病気は都心部で感染者が出ると防ぎようが無い という事でしょう。(マイナス思考かも知れませんが、事実だと思います)病気を拡げないためには人が多く出歩いている所には行かない事。そうなるとおのずと会社や学校には行けませんし、電車やバスを使って移動するなんてもっての外 となってしまうでしょう。社会が混乱してしまいますが人命に関わる事態になればそんなことは言ってられません。そういった混乱も前提において、新たな病気への対応を準備しないといけないですね。
時期は不明ですが、ほぼ確実に鳥インフルエンザ(強毒性が有ると言われていますね)が流行すると言われています。残されている時間は少ないかも知れません。
個人レベルでは食料品の備蓄をする事でしょうか。私も実行していこう。
2009年5月23日土曜日
休校は一旦解除
私の娘の小学校は本日(5/23)まで新型インフルエンザの対応で臨時休校の措置をとっていました。
一応、全校休校の対応は終了するようです。当初、大阪での感染者が発覚した時点で新型インフルエンザの驚異がはっきりしないので休校の対応は仕方ないところだったと思います。危機の確立が下がってくれば警戒度を下げるのも順当でしょう。今度は強毒性のインフルエンザへの対応方法を見直していかないといけないでしょうね。今回の対応で治療する病院のベッド数が不足したようです、大型の病院だけでなく一般の病院でも治療出来るようにならないとすぐにパンクしてしまうでしょうね。
急に学校が休みになり、外出も控えるようにと通達が出ていたので娘は少し退屈だったようです。今度の月曜から元気に学校に行って欲しいですね。
2009年5月22日金曜日
マスク
時事ネタです。
私の住む大阪では新型インフルエンザにかかった方がおられる為、通勤時にマスクをしている人を多数見かけます。(私も会社の入っているビルの指示でマスク着用です)
マスクの効果(マスクをして期待する事はインフルエンザにかからない事だと思います)について色んな意見があるようです。WHOはマスクによるインフルエンザ感染予防効果は殆どないという見解みたいです。なぜ、WHOが予防効果が乏しいというマスク着用が推奨されるのでしょうか。(WHOが完璧であるという気もありませんが)
WHOが持っていないデータが有るのであれば日本からWHOへ提案をした方が良いと思います。(今回のマスク適用で得た予防効果データでも良いでしょう)新しい病気は人類の驚異です。人類の英知を共有すべきだと思います。日本だけ助かるという自己本位な考え方はこの際捨てるべきでしょう。世界に対して日本のプレゼンスを高める事にもなりますし。
2009年5月21日木曜日
想像出来ない事は考えられない??
日本では改革が遅れているといった報道を目にする時があります。
ではなぜ改革が出来ないんだろう と考えた時に改革を任されている人達が経験のない事をやろうとしているからではないかと考えました。(特に役所は前例主義みたいですからね)
人間はだれしも経験を元に考えをめぐらせるものです。経験をしていない事は想像する事が出来ないです。想像が出来ない状態で目標を設定して、目標に向かって実行していくのは難しいでしょう。
巷では保身行為が横行しているので改革が進まない旨の記事も見かけますが保身行為が全てではないのかも知れません。目標を想像出来ない→目標設定も上手く出来ない→改革に着手出来ない という流れに陥ってしまっているのではないでしょうか。解決策としてはメンバーチェンジや外部の知恵を導入する事が必要では。今までと異なる事をするには、今までと異なる人で行うのが良いと思います。
2009年5月20日水曜日
雇用
池田 信夫さんが日本の雇用についてコメントされています。
現在の日本は正規社員がローリスク・ハイリターン 非正規社員がハイリスク・ローリターンになってしまっている旨の事が書いてありました。確かに正規社員は雇用が守られていて(簡単に解雇出来ない判決が出ています)かつ非正規社員に比べると賃金は高い傾向があるでしょう。良く考えてみれば、金融商品の世界ではあり得ないような状況に日本はなってしまっているんですね。
解決方法は正規社員の賃金を下げる(リターンを下げる)か余剰人員の整理をし易くする(リスクを高くする)ように変化していくしかないのでしょうか。両方実行しないといけないのかも。
賃金が下がり、失業が珍しくなくなった時には物価も下がっていないといけないでしょうね。日本は特に住にかかるコストが大きいので、そこを見直せると以外に暮らしていけるかも知れません。住のコストを見直すには人口集中度を低下させて地方に分散出来るような方策も考えないといけないとも思いますね。
単純に人員整理出来やすくするだけではダメで何個かの方策をセットにしないとバランスが悪くなりそうです。
2009年5月19日火曜日
エコカー??
新型プリウスが発売されました。(しかも、新型プリウスが当初販売価格より大きく値下げされたにもかかわらず旧型プリウスをHonda Insightと同じ値段に大きく値下げして併売するそうです。旧型プリウスオーナーの方は怒らないのでしょうか)
これからエコカー(現在の日本では電気モーターアシストエンジンを搭載した自動車という事でしょうか)の競争が始まると新聞等で報じられていました。なぜ、日本では電気モーターアシストエンジンを搭載した自動車を作らないといけなかったのかを考えてみました。原因の一つに都市部のひどい渋滞があるのではないでしょうか。アイドリング時間が長くなる、単位時間当たりの走行距離数が伸びない事により燃費が落込みます。電気モーターアシストエンジンを搭載した自動車はアイドリング時にはエンジンを止めます。プリウスは超低速走行時は電気モーターだけで走ります。
エコカーすごいですよねで終ろうかと思ったのですが、なぜひどい渋滞を放置しているのでしょう。ひどい渋滞の反対は空いている高速道路です。空いている高速道路はエンジンだけの自動車でもアクセルの開度が一定になり燃費が伸びます。また、単位時間当たりの走行距離が伸びます。渋滞を無くせば自動車を買い替えずにガソリンの使用料を少なくする事が出来ます。どうでしょうか、見えている事象に反応するだけでなく事象の原因を解決するという発想は出来ないでしょうか。(道路だけの問題ではないかも知れないですね。人が集中し過ぎている事も問題かも)
何をすべきか
今年(2009年)の1月1日に掲載された宋 文洲さんのコラムを読み返しました。
私の考えている事を再認識させてもらいました。上手くいっていないのに今までどおりにやっている事(変われない経済構造)によって、ドンドン傷口が拡がっているのが今の日本の実情ではないかと思います。頭打ちになってしまった製品やサービスを温存するのではなく、新しい製品や新しいサービスを生み出して経済を活性化する事が必要だと思います。
あと、新しい製品やサービスを生み出す人達を応援する事。新しいもの(今までにないもの)に対して偏見をもって見てしまう習性が日本にあるように思います。自分が出来ない事を他の人がやっていれば認めて素直に応援する。それだけでも世の中の動きが変わってくる。私は信じています。
2009年5月18日月曜日
見守る勇気
民主党の新しい代表が5月16日に決まりました。本当に政権を担う能力があるのかという意見も多々あると思います。このままマンネリ政党に続投させるのかというのが私の考えです。更に言えば、政権政党が変わってモタモタしていたら、これまでの政党の枠組みではダメだと新しい流れ、人が出てくる事を私は期待しています。新しい流れや人を応援する方が応援しがいがあるかも知れないですね。
まずは行動と見守る勇気でしょうか。
2009年5月17日日曜日
ガンバ大阪 vs 浦和レッズ
今日はガンバ大阪と浦和レッズのゲームのテレビ放送がありました。
両チームとも高いポジションからのパスカット、細かくかつタッチ数の少ないパス回しで攻め合うスタイルで見ごたえのある試合だったと思います。
以前のブログでも書いたと思いますが、両チームともJリーグが始まった当初は弱小チームだったのですが今やトップチームとしてJリーグを引っ張っていると思います。更なる高みを目指して欲しいです。
2009年5月15日金曜日
コンピューターシステムの開発
米国でWebサービスを提供する会社を経営されている江島 健太郎さんがそのサービスを終了する事をブログでアナウンスされました。
米国でWebサービスが軌道にのる前に終了しなければならないのは非常に惜しい事だと思います。ただ、サービスが軌道にのらないのにズルズルと続けていけないのもビジネスの世界の掟です。残念ですが、次のビジネスに期待したいです。
江島さんのブログを読んでハッとさせられたのはWebサービスの世界における変化の速さとその開発体制でした。Webサービスの世界における変化の速さはインターネットの記事で読んで知っているつもりでしたが、江島さんのブログに書いてあったシステム開発に関与した人の数は少し驚きました。最大4名在籍と書いてありました。Webサービスの世界の変化の速さに追従するには4名でも多かった との記述は更にビックリでした。コンピューターシステムの開発は関与する人数が増えれば増えるほどコミュニケーションに時間が取られてしまい、加速度的に開発スピードが落ちてしまう事を経験則では知っていましたが、4名で多いとは。
コンピューターシステムと一言で言っても銀行の勘定系データを取扱うシステムや株式市場での株取引を取扱うシステムのような大規模なものは数十名といったチームでは構築出来ないと思います。ただ、あまり規模が必要ないコンピューターシステムは数名で作り上げてサービスイン出来てしまうんですね。サーバ等の管理もSaaSを利用すれば煩わしいハードウェア・基本ソフトウェア保守業務をSaaSベンダーが実施してくれます。(しかも低価格で利用出来るようになってきました)
大規模システムを目指さないのであれば、アイディアとスキルで勝負出来る時代がやってきたと感じました。
日本からも面白いWebサービスが登場しないかな。
2009年5月14日木曜日
価格破壊に備える
2009年5月14日の毎日新聞の朝刊にFIA(F1を統括する組織)がレギュレーション変更を提案した為にFerrariやRenaultがF1からの撤退をほのめかして反対しているという記事がありました。
トヨタも既に撤退をほのめかしているようですが、私は上手く時流に乗ったなと感じました。それはこの5月に発売される新型プリウスの価格がHonda Insightに対抗して200万円を切る価格で販売するからです。新型プリウスは排気量を1,800ccにアップしての販売です。そうなるとトヨタの他の1,800cc付近のハイブリットレス車(この表現は正しくないかも)が現在のままの価格だと割高に見えて、売れなくなる恐れが出てきます。売れ行きを鈍らせないために値下げが必要になります。自動車はある程度排気量にdependして価格帯が設定されるため、トヨタの車は全体的に値段を下げないと整合性がとれなくなります。業界No.1企業が商品価格帯を定義して、ライバル企業の追従を許さないようにする戦略は当然有りだと私は考えます。ただ、業界No.1のトヨタをもってしてもF1活動のコストはバカにならないはずなので早くF1から逃出したいと考えるのは自然だと思います。そこへ、FIAのレギュレーション変更案はトヨタにとって"渡りに船"になるはずです(オレ達はF1を継続したかったが、FIAがルール変更したらか辞めたんだ と言い訳が出来ますからね)。
ただ、FIAもF1チームとの駆け引きがあるのでレギュレーション見直しを提案してくるはずです。トヨタ以外のチームがFIAと和解した時にトヨタが上手く撤退出来るか。トヨタの知恵の見せ処です。
自動車が安くなると自動車販売数が増えてくるのでしょうか。
2009年5月13日水曜日
内閣支持率
日経BP の森永 卓郎さんのコラムに麻生内閣の支持率が上がってきているとの投稿がありました。
森永さんのコラムには"庶民は現生を見せられると弱い"旨の事が書いてあり、支持率が上がっている要因との事。
現在の野党では政権を担うには頼りない部分が多々あると思います。ただ、選挙で行政担当の政党を変える事で固定化されている官僚制度(選挙では選べないですからね)に揺らぎを与える事は将来の日本を考えると良い事ではないかと私は考えます。選挙を繰り返して、既存政党もシャッフルされて本当の政権交代が必要に応じて起きるような形になれば良いですね。
変わる事を恐れてはいけないと思います。(変わらないとジリ貧です)行動しましょう。
2009年5月12日火曜日
新型インフルエンザ報道に思う
村上 龍さんのJMM2009年5月11日号で新型インフルエンザに関するコメントがありました。
新型インフルエンザの対応は長期間が必要だと思われるが、テレビ報道等は危機をあおり過ぎて、すでに疲労感すら感じる旨のコメントでした。私も全く同感です。空港での検疫ではインフルエンザが発症していないと感染者が発見出来ないというのは事実であり、完璧に空港検疫で日本国内への侵入を防ぐ事は不可能と言って良いでしょう。完璧に侵入を防げないという前提に立って対応を考えるべきで対応はおのずと長期戦になるでしょう。
長期戦という観点に立った報道が出来ないのはなぜか。視聴率を稼ぐには刺激的なタイトル、ヒステリックな報道が必要だからなのでは。
視聴率しか番組の評価軸が無い。判りやすい事は事実ですが、あまりにも単純過ぎる評価は多様性を排除する思考に陥ってしまわないか心配です。
P.S.
龍さんの日本人は長期的な戦略を立てるのが元々苦手ではないかという考察は面白かったです。短期的な利益を追求する性質なのかも(私も含めて)。日本の経営者は長期的な視野に立っていて、米国の経営者のような短期的な利益を追求しないという意見を読んだ事がありますが、今回の事態を見ているとその意見は誤りではないかと感じるようになりました。
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