2009年6月24日水曜日

選んでいたのは自分達

昨日の逢坂議員のTwitterのつぶやきにコメントを書いてから考えてみました。
日本の国の支出部分にいい加減なところがあるのではという事を書いたのですが、いい加減な事が出来るのはなぜなのでしょう。一般の家庭であれば収入が減ってくれば自ずと支出の内容を見直して、優先度が低いものや将来への投資としても魅力の小さなものは支出を停止します。日本は働ける年代の人口が減っていく事は判っています。という事は今まで通りの支出を続けられない事は明白です(現在は米国発の金融危機で一部の業態が不振である事が追撃ちをかけています)。でも誰も支出を止められない。止められる人を議論を行う場の代表として選んでこなかったからではないでしょうか。
今度の衆議院議員選挙は無駄な支出を止められる事が出来なかった人を選ばない言う観点で望む事も大事ではないでしょうか。官僚が悪いという論調を見かけますが、官僚を使うのは行政府の仕事です。官僚を使いこなせない人を選ばないという観点でも良いのかも知れません。

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