2009年9月30日水曜日

昔は良かった??

村上 龍さんがJMMの中で昔は良かったという人は嘘つきではないかという事を書かれていました。
確かに私の育った家も土壁の隙間だらけで夏は暑く、冬はとても寒かった。エアコンなんてものは無くて(さすがに最近は取り付けましたが)夏場は扇風機が必須でした。それと比べると今住んでいる借家は密閉度が高く(冬はあまり暖房のお世話にならずに済むのですが、夏はメチャクチャ暑いです)、エアコンもあるので快適に過ごせます。駅にも歩いて10数分で出られるので、とても便利です。
現在はインターネットが使えるので、簡単な調べものであれば短時間で行えます。そんな、現在の生活環境が30年〜40年くらい前の生活より良くないはずがないですね。
村上 龍さんは「高度成長期にあとxx年頑張って働けば自動車が買える。あとyy年頑張って働けば家が買える。と大人がワクワクしていた。そんなワクワクする大人の姿を見て育った子供たちには未来には希望が持てると感じられたのではないか。現在は大人のワクワク感が無く、そんな大人を見て育つ子供は未来にあまり期待を持てないと感じているのではないか」旨の事をJMMで書いていました。
希望を持つ事は非常に大事な事だと思います。希望があれば多少のストレスにも人間は耐えられますし、ファイトも湧いてきます。私自身も希望を常に持ち続けられるように、日々いろんな事に興味を持つようにしたいと思います。娘にも興味を持つ事の大切さを伝えたいな。

2009年9月29日火曜日

自然エネルギー

先日のカンブリア宮殿はゼファーの伊藤社長がゲストでした。
小型の風力発電機を家庭でも設置(といっても150万円程度はするそうです)できるサービスを行っている会社だそうです。非常に工夫を凝らした風力発電機(強風下でも発電出来たり、風切り音を低減する羽を開発したり)を作っているベンチャー企業との事。自然の力を利用して電気を作る事は大事な事だと思います。これからの産業の一つに成長してほしいと感じました。(自然を利用するので発電量が一定にならないので蓄電の技術も進歩していくと思います)
番組の中で少し気になる事が。個人宅の発電で余った電力を電力会社に買取らせる法律があります。その法律が太陽光発電に限り倍の値段で買取るように法改正が今年(2009年)あったそうです。ただ、風力発電等の太陽光以外の発電と太陽光発電を組合わせると買取り価格は従来通りとなるそうです。確かに電力会社からすればどの電力が太陽光の発電であるかなんて判らない(発電機ごとに計量器を取り付ければ話は別でしょうが)からでしょう。なぜ、太陽光だけなのでしょうか。もしかすると、電力会社の関連会社がソーラーパネルを住宅に取り付けるビジネスをやっていたりするので電力買取りの法律改正の際に太陽光が有利になるように働きかけた結果かも知れませんね。
電気は生活の基盤の一つです。新しい企業が参入する事で、新たな技術進歩が実現すれば利用者(一般家庭)はそのメリットを享受出来るはずです。私の勘ぐりが外れてほしいのですが、既存大手企業の保身が新しい芽をつぶす行動にならない事を祈ります。

2009年9月28日月曜日

ビックリしました

富士通の社長さんが体調不良を理由にその職を辞したそうです。
大企業のTopという重責は私のような平社員には判らない世界ですが、すごく急ですね。安倍元総理大臣が突然辞意を表明した時のニュースを見るようです。
政治にも企業経営にとってもTopの仕事というのは興味が持てない世界になってきているのでしょうか。ふと、考えてしまったニュースでした。

2009年9月27日日曜日

水族館


土日の休みを利用して、城崎マリンワールドに行ってきました。
非常に面白いと思ったのが、生け簀でのアジつり(しかも釣ったアジをすぐアジフライに調理して食べさせてくれます。別料金にはなりますが)と擬似的なタイドプールでの海の生き物に触れる事が出来るという事です。
展示物を見るだけも子供には面白いと思いますが、触れる事が出来るというのは良い体験になるのではないでしょうか。私の娘も喜んでいました。いろんな工夫をこらした体験の出来る施設はアイディア勝負のところがあって面白いと思います。子供の視線で、いかに好奇心を持ってもらえるかという観点が大事ではないでしょうか。

2009年9月25日金曜日

組織を守る力の伝承

たった1%の賃下げが99%を幸せにする(著者:城 繁幸)を読んで 第2次世界大戦において日本に明確な統率者がいなかったのか判ったような気がします。
”組織を守るという行動目標”だけが脈々と受け継がれて、戦況なんて度外視して行動していたんですね。だから責任問題になるとすっきりしない議論が展開されてしまうなと感じていたのですが、スッキリしました。(堺屋 太一さんも”組織の盛衰”という本で触れられていましたが、城さんの本の方が少し踏み込んで書いてあるように感じました)
では、なぜ”組織を守るという行動目標”だけが脈々と受け継がれてしまうのでしょう。私は情報源の少なさが起因していると考えます。情報源の少なさゆえに聞かされている事を信じ込んでしまい、それが行動につながる。
いわれた事に対しては”なぜ、そうするんだろう”と考える事、場合によっては自分で調べていく。それが大事ではないでしょうか。
あまり露骨に”ナゼ、ナゼ”をやってしまうと人間関係がギクシャクするかも知れないので注意しないといけないでしょう。ただ、“ナゼ、ナゼ”といってくる人達を煙たがらないように心がける事も自分を鍛錬する事になるでしょう。頑張らないと。

2009年9月24日木曜日

サポートする

シルバーウィークの最終日に京都へお出かけしてきました。
(漫画ミュージアムというところに行ってきました。結構、人出があり賑わっていましたね)
京都の地下鉄に乗った際に気になる吊り広告がありました。広告といっても京都市の広報のようなもので、電気自動車の普及のために充電設備を設置する事や電気自動車に取り組む企業への支援を行う旨が書いてありました。(規模や期限までは覚えていません)
自治体というのは住んでいる人に色々なサービスを行う事が基本的な業務だと思いますが、住んでいる人が働ける場を醸成するお手伝い(場を作っていくのはあくまでも住んでいる人達です。自治体が働く場を作ってしまえば社会主義になってしまいますからね)する。いい取り組みではないかと思いました。
ただ、お手伝いも期限を切って行わないとズルズルと税金を無駄使いする事になります。ダムの完成を巡って新しい政権と地元の方(といっても建設による利益享受がある方達なんでしょうね)が議論しているニュースを京都から帰って見たのですが、60年近く取り組んでいてまだ完成していないという事を聞いてビックリしました。その間に水害等起きなかったのでしょうか。または電力不足による停電。ダムを作る目的があると思うのですが、ノンビリした話ですね。
これはモノにならないなと判断した時には取りやめる事も自治体に求められている重要な機能だと思います。先ほどのノンビリしたダムのような事例(着手したから止められない)は困ります。

2009年9月23日水曜日

購入しなくても良いもの

CNETの読者ブロガーの方の投稿でなるほどと感じるものがありました。
ものを必ずしも所有する必要がない場合(生活のシチュエーションとでも言いましょうか)が増えてきている事を敏感に感じ取り、ビジネスに展開する企業が登場してきています。やはり変化に対応出来る企業が生き残るんだな とこのコラムを読んで思いました。

連休最終日

今日は連休の最終日です。
ニュースを見ていると結構高速道路は混雑しているようです。使用料金を見直しする事は大変良い事だと思いますが、利用可能日を限定するのはどうでしょうか。混雑をあおるようなやり方はいずれ飽きられてしまうような気がします。
渋滞についてコメントしていて、ある風刺漫画を思い出しました。内容は以下のようなものでした。なんだかな〜。

交通渋滞を報道するテレビニュースを見ている2人
官僚A:高速道路が渋滞する、渋滞するって報道するなよな。
官僚B:そうだ、そうだ。俺たちが何もしていないみたいじゃないか。
官僚A:しゃれたネーミングにすれば誰も気にしないよ。バカなマスメディアめ。
官僚B:流行っているテレビ番組をもじって”行列のできる高速道路”なんていいんじゃないのか。
官僚A:それ最高。

2009年9月22日火曜日

商売とは

JMM2009年9月21日号で水牛 健太郎さんが小売業の大変さをコメントされていました。
買い手のつかない値段で物やサービスを売っても結局は誰も買ってくれない 旨の事が書いてありました。商売の難しさを一言で言い表しているな〜と感心してしまいました。’ユニクロ栄えて、日本が滅びる’なんてフレーズをどこかで読んだ事があるのですが”ユニクロが日本以外の国でしかビジネス出来なくなった時の事を言っているのか、日本でビジネスが成立している状態なのか”がよく判らないなぁと思いました。日本が滅びて(経済的に破綻している状態でしょうか、定義が難しいですがかなりの混乱状態になってしまった時?)いればユニクロも確かにビジネス出来ないので、日本以外の国で繁盛しているというストーリーは判ります。日本は滅ばずにユニクロは繁盛しているというのはどういう状態でしょうか。繁盛しているという事は利益が出ていると考えられます。という事はユニクロで働いている人は給料はもらえていると考えられます。では日本全体が滅ぶ事は避けられている状態と考えます。ユニクロの仕入れ先はどうでしょう。ユニクロの仕入れ先は日本企業とは限らないので、ユニクロに買ってもらえない日本企業は淘汰される可能性はあります。’ユニクロ栄えて、日本が滅びる’のフレーズはユニクロの仕入れ先に選定されない日本企業は衰退するという事ではないかというのが私の解釈です。
私の解釈でこのフレーズを訴え直すとすれば、当たり前の事じゃないかという感じがします。ユニクロも買い手のつかない販売価格にしてまで高い仕入れ先から物を仕入れる必要がないので。
商売の原点を忘れたフレーズではないかとなってしまいました。どうでしょうか。記事を探して読んでみようっと。

2009年9月21日月曜日

マインド

先日のカンブリア宮殿はサイゼリヤの正垣会長がゲストでした。(私も家族でサイゼリヤ利用します)
サイゼリヤの前身の洋食屋さんを正垣会長が経営していたとき、お客様が来なくて悩んだ末にメニューの価格をどれくらい下げれば(材料や調理法は全く変えず単純に売価を下げる)お客様がお店に来るようになるのか実験してみた旨の話をされていました。50%オフでもダメだったけれど70%オフにしたら長蛇の列が出来たとの事。そこからが正垣会長のすごいところで売価70%オフを維持して、原材料の品質も維持したまま利益を出す事を考えいって農場経営も実行されているとの事。アパレル業のSPAと同じ発想で材料や加工品を各々の業者に任せるためのデメリット(業者が利益を取っていくので階層が深くなるにつれお客様への提供価格が割高になっていく)を排除する発想だと思います。
また、店舗側の負荷を減らすためと調理品質、食材管理を行うためセントラルキッチン方式を採用されているとの事。専用の温度管理が出来る配送車で配送する事まで実行されているとの事。
本当に面白いですね。餃子の王将は店舗にメニューの裁量(使用出来る食材は本部一括発注なので多少は制限有りでしょうが、店長さんのアイディアが問われます)を与えてお客様の支持を得ていますが、やはり低価格メニューです。人間の”これくらいなら払ってもいいかな”という心理を押さえたビジネス、まさにお客様思考ではないでしょうか。
ただ、正垣会長は「サイゼリヤのような安くてそこそこの味のチェーン店と鍛え上げられた技術を持ったレストラン等の外食店とは共存可能である」とも言われていました。この言葉も人間の心理をついていると思います。”たまには少し贅沢しよう”というお客様をターゲットにしたビジネスを存在し得るという事を示唆されていると思います。いかにしてお客様の支持を得るか、ビジネスには無限の可能性があると感じました。

2009年9月20日日曜日

熱狂がない??

政治ネタが続いてしまいます。
インターネットの記事等を読んでいると政権交代が実現したのに日本には米国のオバマ大統領誕生のような熱狂が感じられない旨のものがありました。
日本に住む方の性格的なものが多分にある(大騒ぎしない方が多いのでは)と思いますが、政治の空手形を知っている方が多い(これは前政権担当政党がやっていたことで現政権担当政党は未知数。watchしていかないといけないですね)ので『政権担当政党は変えたが、また嘘ついてくるかも知れないから様子を見ないといけない』と考える方が多いからではないでしょうか。
冷静に見守っている。熱狂がないのは、私は賢明な方が日本に多いからではないかと感じました。

機能アップする機械

電車の車内広告でちょっと目を引くものを見つけました。
ダイキンの広告なのですが、遠隔監視機能を使っているエアコンがどんどん賢くなっていきますよ旨の内容です。
私はiPhoneを使っていて、iPhoneOSがアップグレードされると便利になっていくという経験を持っています。まさにダイキンのエアコン(遠隔監視を契約している企業・個人向けですが)はファームウェアを賢くしていき、快適な室内環境を提供していくという事だと思います。これだとハードウェアが壊れない限り、エアコンを使い続けられるので非常にエコロジー(廃棄物が発生しないという観点で)だと感じました。
ネットワークで接続してソフトウェアをグレードアップするという発想はいろんな機械でも実現するといいですね。

なりたくてなったのだろうか

政権交代が起きて、どのような政治運営や経済戦略を進めるべきかという議論がインターネットで見られます。
私は非常に大事な議論なので、どんどんやっていくべきだと感じています。今までは報道体制や議論への参加という点でクローズな世界で議論されていた雰囲気がありますが、インターネットのおかげで情報の浸透性や意見の収集性が高まると思います。
そんな議論の中で私が1点気になるフレーズがあります。それは’経済大国から中堅国へ日本は落ちていくのか’というものです。確かにGDPという指標では世界第2位(もう少しすると中国が追い抜いていくようですが)の規模であるのは事実でしょう。私が気にしてしまったのは、日本に住む人達がGDPで世界のトップに立つという目標に向かって行動した結果なのだろうか という事です。
目標に向かって行動した という事であれば苦境に立っている場合はその目標を見直して新たに行動出来ると思います。第2次世界大戦敗戦後の日本にはGDPで云々という目標を立てて行動していなかったのではないか が私の仮説です(もちろん、一部の政治家や官僚等の人達には目標があったと思いますが、広くその意思が伝播していないと私は思います)。
生活が苦しい、なんとか生活を良くしたいという多くの人の思いが積み重なった結果がたまたまGDPで世界の上位に入ったというだけでは。
だとすれば’国が落ちていく’などと考えずにどのような目標を設定して、どのように具体的な行動に落としていくのかを議論すれば全然問題ないと思います。へんに守備的な思考をするのではなくて設計図を書いていく、そんな議論を期待しています。

2009年9月18日金曜日

明日から連休

明日からは連休です。
世間ではシルバーウィークというそうです。ゴールデンウィークに対抗してシルバーウィークと言うようです。来年以降は9月の5連休は無いようなので、別に名前をつけなくても良いのにとも思いますが、休める事はいい事なので上手く休んで気分転換したいと思います。

2009年9月17日木曜日

少し心配

池田 信夫さんが鳩山内閣発足時の記者会見についてコメントされていました。
国の許可をもらった記者であれば国内外、所属団体問わずに記者会見場を解放すると衆議院議員選挙前に鳩山代表(当時)がフリーの記者の方に約束していたそうです。
実際の内閣発足時の記者会見では特定の団体の記者しか会見場に入れなかったようです。(多少団体数は増えたようですが、広く解放するという事にはならなかった)
池田さんは会見のイニシアティブは内閣府にあり、誰が会見に参加出来るか判断するのは内閣府の決定事項である。それを記者クラブに配慮してどうするのか。こんな簡単な変更すら実行出来ないようであれば、本当に官僚から行政力を取り戻せるのか疑問である。旨のコメントでした。
これが事実だとしたら少し心配ですね。変わっていく事を期待して投票した人も多いはずなのに、新しい政権は出だしでつまづいているような感じを受けてしまいます。一事が万事ではないと思い、もうしばらく見守りましょう。

この件について、新聞では記事になっていなかったように思います。既存の新聞、テレビは記者クラブに出入りさせてもらっている立場なので批判出来ないんですね。記事も書けるし、困らないのでしょう。行政に対して、既存の新聞・テレビが批判出来ないのだとしたら存在意義があまりないように感じるのは私だけでしょうか。

2009年9月16日水曜日

秋めく

朝はかなり冷やりとするようになりました。
秋ですね。今年は早いような気がします。今シーズンの雪はどうでしょう(気が早いですね)

経団連

経団連が民主党に距離を置かれている旨の新聞記事がありました。
企業が活動を有利するため政局にアプローチしたい気持ちは判らなくないですが、政局に近づきすぎると逆に企業の行動範囲が制限されてくるような気がします。守ってくれと政局にいうよりも、極力自由にやらせてくれ と企業サイドは政局に言うべきではないでしょうか。特定の企業が保身のために動いているようにも私には見えてしまいます。経団連の存在意義も世の中の変化とともに薄れてきているのでしょう。
誰のために企業は存在するのか。私は商品やサービスの提供を受ける事で喜びを得られる人々のために企業は存在すると考えます。売り上げ目標を記載したExcel表の数値目標を達成するがために企業は存在する訳ではないと思います。(お客様の支持を受けた結果が売上げ実績Excel表です)

2009年9月15日火曜日

U.S. Open Tennis

男子シングルスはデルポトロ選手が優勝。女子シングルスはクレイステルス選手(新聞等によってはクライシュテルス選手と記述の場合も。発音が難しいんですね)が優勝しました。
デルポトロ選手はナダル選手、フェデラー選手を破っての優勝。クレイステルス選手は一度現役引退してから復帰してノーシードから優勝。
印象的な大会になりましたね。男子は新しいスターが、女子は女王が戻ってきました。
杉山愛選手は今シーズンで引退をする事をこの大会での敗退後に発表しました。長い間、日本女子選手のトップとして活躍されました。お疲れさまでした。

2009年9月14日月曜日

ことわざ

親野 智可等さんのコラムに私の実感と同じであるなと感じる投稿がありました。
「子を持って知る親の恩」ということわざです。私にも娘がいるのですが、生まれてきてくれた時はうれしくてうれしくて、本当に僕達に生まれてきてくれてありがとうと感じました。そう感じた時にふと、私の両親への感謝の気持ちが湧き上がってきました。私の父親は私が中学生の時に倒れてしまい他界。私の母親は私の娘が生まれて1年少しで病気で他界してしまいました。両親への感謝を実感していた私にとって母親の死は強烈なインパクトでした。受けた恩を返せていない という悔しい気持ちが数年続きました。今年の秋で母が亡くなり9年になります。今では娘(母からすれば孫)の顔を見せてあげる事ができた とほんの少し恩返しが出来たのではないかと考えられるようになりました。
親野 智可等さんの同じコラムには「鏡は先に笑わない」ということわざが紹介されていました。娘や私の奥さん、仕事の仲間やお客様、友人と接する時はこの言葉を忘れないようにしようと思います。
以前このブログでも書いた内田 和成さんの"Take it easy!"とともに。

2009年9月13日日曜日

雇用制度

”たった1%の賃下げが99%を幸せにする(城 繁幸 著)”という本を読みました。
タイトルは刺激的ですが、非常に示唆に富む著書だと思いました。
終身雇用制度が逆に企業にも働く人にも身動きが取れない状態を作り出してしまい、結果的に閉塞感を生み出してしまっているという事が書いてありました。むやみやたらに解雇を連発する必要はないと思います(そんな企業は評判が悪くなり、誰も採用の応募をしなくなるでしょうけど)が、企業が変わらなければいけない時に完璧に雇用を維持しないといけないとしたら企業負担は軽くないのは想像出来ます。もし、企業の変革期に勤めていて失職した場合は失業保険(今の失業保険は1年以上同じ企業で支払わないと保険金を出してもらえないと聞いたことがあります。保険でも何でもないですね、積立てと名前を変えた方がいいのでは)等で次の仕事を見つけるまでの支援を自治体等がきちんと行えるようにする事が大事でしょう。(解雇はし易いけど失職中は何の当てもないいうのでは非常にバランスが悪いですね)
あとは日本に住む人全体に「場合によっては失職する。失職する事は恥ずかしい事でもなんでもない」という共通認識を醸成して、失職した人が世間体を気にしなくてすむ雰囲気作りも大事なのではないでしょうか。

2009年9月12日土曜日

Snow Leopard導入

私のMacBookもSnow Leopardにアップグレードします。
さて、どんな機能が隠されているのでしょうか。楽しみです。

2009年9月11日金曜日

なぜ協力するのかを考えて

日本の新しい政権は民主党を中心として社民党、国民新党で連立内閣を作るようです
社民党、国民新党には新しい日本を作るんだという考えを持って協力をして欲しいですね。野党魂で何でも反対する、自民党魂で派閥抗争に持ち込む というような旧態然とした行動はやめてもらいたいですね。細かな改善点の指摘はあっても最終的には衆議院の第1党である民主党の方針を支持するような行動を取らないと連立の意味がなくなるでしょう。
民主党に従っていては党の存在意識がなくなるという意見がでそうですが、存在意義がなくなると判断したら連立を解消すれば良いだけです。なぜ、協力すると言ったのかを常に念頭において行動して欲しいですね。

2009年9月10日木曜日

Appleの新製品

Appleの新製品が発表されました。基本的には従来製品のアップデートでそれ程、驚きはないのかな。と私は感じました。米国では新しい音楽配信(アルバムに付加価値を付けたもののようです)のサービスが提供されるようですが、日本では提供されません。日本でも色々やってみたらいいのにな。
iPhoneOSもリビジョンアップされています。私も早速アップデートしました。どんな機能があるのかな。楽しみです。

2009年9月9日水曜日

系列の意味

電機業界の物流子会社の再編が始まるであろうとの予測記事がありました。
でもよく考えると物流サービスを行う企業を子会社として持つ事のメリットって何なのでしょう。圧倒的に配送料が安いとか、配送時間が圧倒的に短いという事があったのでしょうか。そういったメリットが享受出来ないから再編しようという事になっているのでしょう。
恐らく、物流業務を専門にしている企業に作業委託する方が安く物流業務を運営出来ると思います。何でも自前でそろえようとする発想の起源はどこにあるのでしょうか。身内意識の強さからでしょうか。たまたま、以前は委託出来るような企業が存在しなかったからでしょうか。いずれにせよ、企業が自分達の強い部分はどこかを自覚して、強み以外の部分を他の企業に委託する事で日本の企業の効率化は進むのでは。効率化する=売価が下る は止められないトレンドだと思います。

2009年9月8日火曜日

農薬空中散布

JMMに農薬の空中散布についての投稿がありました。
この夏に妻方の実家に帰省した際にラジコンヘリコプターの少し大きなタイプが田んぼの中でホバーリングしているのを見ました。その時はラジコン飛ばせて面白いなと思っただけなのですが、この投稿を読んで単純に作業の省力化に貢献するだけでは済まないように思いました。霧状化した農薬が水田周辺に拡散するのです(考えてみれば当たり前ですが)。水田周辺に民家等がなければ無ければ良いのですが、人が住んでいれば空中散布時は農薬を吸い込むリスクが大きいのです。作業の省力化を考えていく事自体は問題ないのですが、なぜ農薬を使わないといけないのかという事に立ち返って見直しをしていかないと水耕田の近くは農薬噴霧問題で住めなくなるという事態になりかねません。
収穫を確実にしてかつ作業負荷を下げる事が達成出来る方法があれば、農薬の空中散布に頼らなくても良くなるのでは。日本の持っている知恵に期待したいです。

2009年9月7日月曜日

失敗は取り戻せる

ジャパネットたかた の高田社長が日経ビジネスのコラムで判断のスピード感を持つ事と失敗をしたらすぐに手を打つ事の重要性を書かれていました。
コラムの中で『時間は待ってくれないので判断を早くする』、『失敗は起こるもの。失敗を認識したらすぐに対応を行う事でリカバリーが出来る』旨の事を書かれていました。
人間は誰もが失敗を恐れますが、一番いけないのは失敗を認識しているのに何もしない事だと思います。何もしないくらいなら思い切って撤退する方が良いかも知れません。
失敗を恐れず、失敗から何が得られたのかを考えるようにしていきたいと思いました。
私の娘にもtryする気持ちの大切さ を教えてあげられるようにならねば。

2009年9月6日日曜日

お昼間のカラオケ

今日の日中は大変暑かった事もあり、涼みがてらに家族でカラオケへ出かけました。
何となく、カラオケはお酒を飲んだあとに行くというイメージがあり昼間に歌うのってどうなんだろうと思っていました。(娘が歌を歌いたいと言うのでいってみました。小学生は夜のカラオケは条例で禁止されていますし)
ところが、お店は満員で2時間30分待ちというではないですか。昼間の利用料金を安くしてお客さんを集めているようなのですが、料金変更は成功しているようですね。結局、私達は自動車で少し離れた別のお店に行って(そこでも30分程度待ちました)歌ってきました。冬場の昼間もカラオケって流行っているんでしょうか。冬にまた行ってみよう。

2009年9月5日土曜日

残念

日本代表とオランダ代表との親善試合はオランダ代表の勝利だったようです。(我が家はジャングル大帝を見ていました)
試合内容は判らないのですが、ヨーロッパの強豪国ですから当然簡単にはいかないですね。ただ、すぐに日本代表が強くなる訳もないので地道に選手のレベルをあげる努力を続けるしかないですね。
ガンバレ、日本のサッカー界。

2009年9月4日金曜日

新車販売ランキング

8月もトヨタのプリウスが新車販売ランキングで首位となりました。これで4ヶ月連続だそうです。
当初噂されていた300万円近くの価格の販売であれば、贅沢なモーターアシスト付きのガソリンエンジン車という評価になっていたのではないでしょうか。思い切って値下げ(粗利益率は下りますが)して良かったですね。これもInsightさまさまですね。本当に後出しジャンケンのすごさを感じさせますが、私はあまり好きではないですね。(後出しジャンケンは日本の企業全体に言える事ですが)

2009年9月3日木曜日

ナダル選手

ナダル選手が1回戦を突破しました。Wimbledonをケガで欠場してしまい、少し体調について心配したのですが順調に回復しているようです。
せっかくフェデラー選手をランキング1位から引きずり下ろしたのですから、この大会で活躍して欲しいですね。

2009年9月2日水曜日

懲りない性格

先の衆議院議員選挙で大敗した自民党が懲りずに行動しているようです。
60年以上政権を握っていたので、選挙で負けて政権担当政党でなくなっているという事が判らないんですね。状況判断が出来ないというのはチョットした病気ではないでしょうか。我々も惰性で思考停止した人達に運営させていたんですね。反省しないと。

2009年9月1日火曜日

モノの値段

物の値段がジリジリと下っているようです。賃金の方もジリジリと下ってきています。
恐らく賃金が下ってきているので、商品やサービスに占める人件費部分が圧縮されて売価が下ってきているのでしょう。
テレビを見ているとモノが安くなる・賃金も安くなるので負のスパイラルに落込んでいくと言う人がいるのですが、私は何となくピンときません。というのも賃金はいくらなんでもZEROにはならないだろうと考えるからです。
人が生活をしていく上で食事をしないといけませんし、裸で街を歩くわけにはいきません。必ず、下げ止まるところがあるはずです。
賃金が下るのは経済活動が1国だけでなく、地球全体で活動(モノを大量に組み立てたり、農産物を大量に栽培したりするのは人件費が安い地域が有利になります)するようになってくれば賃金の低い地域に賃金の高い地域が引っ張られる事になります。どうやって、現状と比べて安くなっていく賃金で生活を営んでいけるのかを考える方が私は建設的ではないかと思います。
食や衣といったものは企業の頑張りで売価のダウンが進めていけるでしょう。住や教育といった価格が下りにくいものをどうやってコストダウンを図るのか、考えていかないといけないと思います。(規制を減らしていく事が大事だと思います)