日本の住宅(戸建てのお家を指していると思います)は30〜40年くらいでガタガタになり建て替えが必要。欧州(どの国を指しているのかは判りません)や米国の住宅が100年近くもつ事を比較するのは間違っているような論調のものを読んだ時です。
私がふと考えたのは30〜40年でガタガタになるのは別に悪い話じゃないのではないかという事です。購入に要する費用から考えると割高になってしまうのが問題なのではないでしょうか。(30〜40年のローンを組まないと購入出来ないですからね)
30〜40年でガタガタになって良いので、もっと家の値段を安くして販売してはどうでしょうか。(何かの本で日本の土地代が高く、建物自体の値段は高くないという内容のものを読んだ事があります。土地代を下げられれば年だが下がるという事です)もっと考えていくと、これからの日本に住む人の平均的な年収というのは大きく伸びない(他国の賃金情勢との比較になるで、よほど他国との差別化に成功した産業でないと賃金は低く抑えられるでしょう。しかも差別化出来るという事は希少性があるという事でもあるので、その差別化出来た産業で日本に住む人全体を雇う事も無理でしょう)ので、住宅を購入する人は定年近くになって購入する(20代、30代前半で30〜40年のローンを組む事は大きなリスクなると思います)ように変われば、30〜40年でガタガタの家は殆ど問題ないと思います。
早く家を持ったほうが良い(収入が右肩上がりに増えた時代は負債の負担が年を追うごとに小さくなります)という考え方から、身の丈にあった購入へという考え方に変える事で解が見えてくるように感じます。
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