2009年11月28日土曜日

貧困の原因

城 繁幸さんの連載で貧困の原因についての記事がありました。
貧困の原因を推察する部分は記事を見ていただくとして、私は世代間での所得格差が書かれている部分に目がいってしまいました。20代と50代の正規社員の給与を比較すると2.5倍の差があるそうです。同じ統計値を使うとイギリスで1.45倍、スウェーデンは1.27倍と書いてありました。
結構開きがあると感じました。正規社員での比較であって、巷を賑わせた(最近テレビでは取り上げないような)非正規社員が若年層に増えてきているとするとさらに開きがあるという事になります。
世代間の所得格差を縮める事が貧困の解消につながると思います。格差を無くすには高い賃金を下げる(高い賃金に合わせる事が出来ればhappyですが、合わせられないから若年層と大きく差が出たり、非正規社員が増えたり する訳です)しかないと思います。ただ、単純に所得を下げてしまうと生活が出来なく(衣料や食品では企業の努力で売価が下がってきているので幾分マシになってると思います)なってしまうので、下がった賃金でも生活が出来る環境になっていかないとダメでしょうね。私は住に関するコストと教育のコストを下げる事を考えないといけないのかなと。教育は税金の使い方を見直さないと企業の競争だけでは難しいような気がします。どんどん答えを出していかないとジワジワと日本の元気がなくなるような・・

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