2018年5月6日日曜日

流動的である事

NHK の番組で囲碁の7冠を達成した方の特集を放送していました。
日本で最強でも、世界のレベルでチャンピオンになるのは難しい という内容でした。(それでも 挑戦していく ということで番組は終わりました)

その中で中国の囲碁教室(子ども達が習う場です)の1シーンで「今 勝てても、次に勝てる保証はない。チャンピオンも常に挑戦している。」という言葉が印象に残りました。

日本だと"大学の序列"であったり、"プロ野球球団の序列"(最近は拘る学生さんが減った印象です)であったり。序列のトップに到達すると"上がり"です。基本的に落ちる事は無くなります。

世界では「次は自分の番だね」と新たなプレイヤーが出てきます。逆に頂上は上がることがなく、落ちるしかありません。現状維持は進歩がない と言われますが、究極の現状維持がチャンピオンなんだ と再認識した次第です。