2009年12月19日土曜日

賃金について

JapanMailMedia の冷泉 彰彦さんのコラムで興味を持つものがありました。
米国の賃金が下がっていない旨の内容で、米国の賃金が下がらないのは雇用に過剰感が出れば解雇を行い調整される。雇用のニーズが少ない職種から雇用のニーズのある職種に人が移動する。職種により賃金が概ね決まっていて年齢に左右されない。というような背景が米国にはあるので結果的には賃金は下がらない という見解がかいてありました。
日本では正規社員の雇用調整が出来ないので調整弁として非正規社員が活用されています。米国方式が必ずしも正しい訳ではないでしょうが、失業中にある程度の収入保証が出来る制度があれば日本でも雇用の異動があっても良いのではないかと考えます(実際に昔は石炭炭鉱で働いていた人が石炭の低迷とともに他産業へ移られました。映画”フラガール”でも描かれています)。家庭を持っていると収入が絶たれる、または大幅に削減されるなんて事を考えると不安で仕方なくなります。ただ、不安がっているだけではダメである とも考えて自分に如何にスキルを身に付けるのかを普段から考えていかなければ。

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