2015年1月12日月曜日

大勢で仕事をする必要性

私が地方出身という事もあり、ニュースになっている地方の活性化政策は気になるものがあります。
ただ、”活性化”とは何を指すのか を定義せずに『税金を使ってなんとかしなきゃ』になっているような気がします。漠然とですが、”活性化”は『大量生産するための工場があり、そこに大勢の人が働くことにより付随するサービスを生業とする人たちが集まる。その結果、町が賑やかになる』を指しているような気がします。
生産設備が発達してきている今日において、大勢で仕事をするというスタイルで企業が成り立つのだろうか と個人的には考えています。

私の属する会社はコンピューター受託開発を生業にしています。典型的な”大勢集めて、なんぼ”の世界です。それはコンピューターネットワークの性能が悪く、各企業毎(大きな企業だと営業拠点に小型のコンピューターを配置していました)にコンピューターを設置しなければいけなかったから成り立っていたビジネスのやり方です。(企業毎にシステムを作っていました。しかもバックオフィス用の定型作業です)
ネットワークは光ファイバー時代となり、低コストで高速なものを利用出来ます。コンピューターもAmazon等のセンターリソースを貸出しで利用出来るようになっています。時代の変化はどのようになっていくのか、予想をピタリと当てる事は難しいですが『何でも良いから、大勢で商品を作れ!』というのは日本で下火になるように思います。(昨今の円弱で工場が少し戻るかも知れませんが、為替に左右されるのは経営的に避けたいので基軸通貨で決済出来る人件費の安い国に人気が出てくるんじゃないのかなと考えています)

2015年1月10日土曜日

必要あるんでしょうか

最近 とある自治体に関係する案件に関与しています。
独自にコンピューターシステムを所有していて、その変更作業なのですが 特にその自治体だから必要に迫られて実施しているのではないそうです。法律が変わるための対策だそうで 日本全国でやっているはずですよ との事(元請けの方談)。
電話回線を使い 2,400bpsのデータ転送速度で処理していた時代ならともかく、光ファイバー網や仮想的な専用ネットワークを利用出来る時代に何をやってるんだろうと。税金使ってITゼネコン 助けているんだなぁと思う今日この頃です。

地方 再生

政権が”地方 再生”を政策の柱にするようです。
地方に住んでいた私からすると『??』という感じでしょうか。働く場所が少ないので、仕事が多い都市へ人が移る。ある意味 自然な行動(経済を主体に考えた場合です。生き物としては過密に集まる事は自然ではないと思います)だと思うのですが、なぜ今ごろ そんな事に力を入れ出しているのでしょうか。
私の想像では税収が減っていく(国から分配されるとしても人口が減れば分配額が減るんでしょうね)公務員トップからの政権への要請が強くなってきた事かな と。
公務員のために我々は暮らしているのではないので、必要あれば生活出来る場所に移動する で良いのではないかと思っています。

2015年1月3日土曜日

買い物に

大阪で暮らすようになり、20年近くなるのですが昨日(1月2日) 初めて お正月の心斎橋をブラブラしてみました。(今までは帰省していたのですが 今回は帰省しなかったので)

百貨店(といっても大丸と難波の高島屋だけに)や心斎橋商店街の初売り等と重なり、ものスゴイ人手に驚きました。(普段の日曜日以上の混雑だったような気がします)
今や元日からお店が開いている時代ですので、”何も初売りに来なくても”と思ったのですが福袋目当ての人が多数いたようです。(私は何が入っているのか 分からない買い物は苦手です)
ここ何年(何10年?)も不景気と言われているのですが、”本当にそうなのか”と思ってしまいました。恐らく 『購入者の購入額が下がってきている』、『人は来店しているが購入に至らない』などの理由があるのでしょう。
私は消費がないと経済は循環しないという考えを持っていますが、計画経済的に『昨年に対してxx%アップしていないのでダメ』という発想はいかがなものかと思います。
消費にも”日々、生活に必要な支出”と”余暇等の支出”に大きく別れます。必要な支出は家や食事、子供の教育等 コンスタントに発生します。(物価が上がれば増えるかも知れませんが、収入が増えなければ調整が入り 大きく増えないでしょう)
経済を更に大きくという事であれば余暇等の支出を伸ばす事を考えないといけないと思います。ただ、そんな人は限られる(可処分所得が大きいと言うんでしょうか)ので限られた人向けの商品やサービスの戦略が大事だと思います。
その限られた人を見て周りの人も『俺も(私も)ああなりたい』と思えるようになった時に経済は大きくなり出すのかも知れません。

2015年1月1日木曜日

新しい年のスタート

今日から 2015年が始まります。
いろんな辛い事もあると思いますが、今年も笑顔を忘れず 過ごしたいと思います。