2009年9月8日火曜日

農薬空中散布

JMMに農薬の空中散布についての投稿がありました。
この夏に妻方の実家に帰省した際にラジコンヘリコプターの少し大きなタイプが田んぼの中でホバーリングしているのを見ました。その時はラジコン飛ばせて面白いなと思っただけなのですが、この投稿を読んで単純に作業の省力化に貢献するだけでは済まないように思いました。霧状化した農薬が水田周辺に拡散するのです(考えてみれば当たり前ですが)。水田周辺に民家等がなければ無ければ良いのですが、人が住んでいれば空中散布時は農薬を吸い込むリスクが大きいのです。作業の省力化を考えていく事自体は問題ないのですが、なぜ農薬を使わないといけないのかという事に立ち返って見直しをしていかないと水耕田の近くは農薬噴霧問題で住めなくなるという事態になりかねません。
収穫を確実にしてかつ作業負荷を下げる事が達成出来る方法があれば、農薬の空中散布に頼らなくても良くなるのでは。日本の持っている知恵に期待したいです。

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