2009年5月31日日曜日

身内からの批判

厚労省の現役の検疫官の方が今回の新型インフルエンザの水際作戦を批判している記事が掲載されていました。
確かに水際作戦で防ぐ事が出来る病気もあるのでしょうが、インフルエンザのようなタイプには水際作戦で防ぐ事は難しいという事なのですね。
以前のブログにも書きましたが、日本からWHOへ水際作戦の効果を提案するくらいになって欲しいと思っていたのですが、この記事を読む限りは難しいようです。
治療薬に耐性を持った新たなインフルエンザを日本から世界にまき散らしかねない という記述は少し怖いですね。個人的には普段から基礎体力を向上させる事(きちんとした食事、運動、睡眠時間の確保etc.)をやっていかないといけないですね。簡単には薬には頼らない体にならないと。

2009年5月30日土曜日

もう夏です

今日は会社の同僚とテニスをしました。雨が降るまでに出来たので良かったです。ただ、めちゃくちゃ暑かったです。もう夏ですね。
奥さんと娘は別行動でした。2人は猫カフェへ行きました。猫の写真です。

2009年5月29日金曜日

なが〜いお付合いは恐ろしい??

池田 信夫さんの連載に気になる記事がありました。
補正予算についての疑問を書いた記事なのですが、私は"企業は資金繰り(liquidity)が問題になっているのであって、支払い能力(solvency)に問題はないと主張する。理論的に資金繰りと支払い能力に違いはない。資金繰りがつかない状態が3年続けば支払い能力が無いのと同じ"という部分に着目しました。確かに短期的な変動要因で一時的に資金繰りが苦しくなったのであれば3年ほどで回復するはずですよね。ずっと資金繰りが苦しいといっている企業は怪しい。
ひとつ考えたのは一般的な家庭で支払い期間が30年近い住宅ローンを組まれている方の事を考えてみました。断言は出来ませんが、これほど収入に不安のある状況で一定の支払いが固定されている(特にボーナス支払いを組込んでいると不安が大きいのでは)のは精神衛生的に良くないではないかと。
住宅ローンを組んだ自己責任と言ってしまえばそれまでですが、収入に見合わない住宅購入という行為を長期間のローンで購入させるのはどうなのでしょうか。米国の金融危機の火種となったと言われるサブプライムローンは低収入者でも住宅を購入出来るローンだったとか(言い換えれば収入は見込めないんだけど住宅の値上がりを見込んで住宅が買えるという事)。日本の30年前後の支払い期間を持つ住宅ローンもある意味サブプライローンに近いものかも知れません。米国は住宅を売れば残っているローンの支払いを免除してもらえるようですが、日本は住宅を売ってもローンだけは残ります。(その点では日本の金融機関は米国の金融機関と比べて取りはぐれが少ない仕組みで経営は堅いはずですね。だけど、日本の金融機関は業績悪化で苦しんでいます)
関西のとある銀行のTVCMのコピーに『なが〜いお付合い。 xx銀行』と言うのがあるのですが、考えると恐ろしいコピーだなと感じました。
ここは賃貸住宅を提供する企業に頑張って欲しいな(この状況はチャンスだと思うんですけど)。賃貸住宅に住んでいる人が老齢期に生活を営める賃貸老人ホーム的なものを提供する企業が新たに登場して欲しいですね。

2009年5月28日木曜日

後付けの論理

シロクマ日報さんのブログに興味深い投稿がありました。
ある著書に書いてあった実験についてです。ある事象(実際にあった、あまり有名ではない戦争だそうです)について結論を教えずに議論をすると結果の想定が4つくらいに分散したそうです。今度は結果を教えて議論すると当然ですが想定は収れんしたそうです。
シロクマ日報さんのブログには新たな行動を取る時は不確かな状況でトライした事が抜け落ちてしまって、確実な方法が見つかり実行したかのように伝えられてしまう旨の事が書いてありました。確かに人間は記録を残す時は上手くいった内容をまとめて整理するので、行動している時の不安な状況などは省かれてしまいます。後から別の人がその記録を読むと最初から手順を固めて理路整然と行動したかのように感じてしまうという事でしょう。
このブログを呼んでセブン&アイ・ホールディングスの鈴木CEOを思い出しました。ユニクロの柳井会長も思い出しました。不安はあるけど行動していける姿勢を見習わなければ。

2009年5月27日水曜日

慣れを疑う

アゴラの松本 徹三さんの投稿にハッと気づかせてもらえるものがありました。
投稿自体は日本で始まった裁判制度についてのものでしたが、最後の部分に"米国でやっているから日本にそのまま持ち込んでも大丈夫的な発想をしてはいけない。悪い制度の代表としてサマータイム制度がある"旨のコメントでした。
裁判制度へのコメントより、そのコメントに共感してしまいました。
サマータイムを開始するにはあらゆる電子機器に時計機能が組込まれている現代社会においては無駄なコスト投入になりかねないと思います。日照時間を有効に使いたいのであれば役所・学校や企業が夏に入る前に『明日からは9時始まりを8時始まりにします。昼休みも11時からに。終了は17時から16時にします』と宣言すればすむ問題である とも書いてありました。タイムカードシステムやコンピューターの自動運転時間等の調整は発生すると思いますが、こちらの方が低コストで実現出来そうです。
会社や学校は9時から始まると思い込んでいた自分に気付かされてしまいました。9時から始まる必要性は殆どないのに完全に思い込んでいました。こういった思い込みの類いは一杯あるのではないでしょうか。会社は従業員の雇用を必ず守ってくれるも思い込みの一つですね。何気なく、判断基準にしているものの理屈を今一度見直す習慣を付けていこうと思いました。

2009年5月26日火曜日

デフレは悪い事だろうか??

先日のカンブリア宮殿のゲストはセブン&アイ・ホールディングスの鈴木CEOでした。放送は2週に分かれており次回の予告としてイトーヨーカ堂が安売りに参入する旨の事を言っていました。
イトーヨーカ堂の安売り参入も気になりましたが、今の日本で元気があると言われている会社を私が思い浮かべると マクドナルド、ユニクロ、ニトリ、ダイソー、ヤマダ電機などでした。共通項を探してみると価格(低価格)を前面に押し出しているように思います。自動車が売れなくなって久しいのですが、HondaがInsightでヒットを飛ばした要因の一つに価格があると言われていますね。その流れにセブン&アイ・ホールディングスもあやかるのでしょうか。来週のお楽しみです。

物の値段が下がり続ける事をデフレと定義するのであれば、本当に悪い事なのでしょうか。一消費者として、賃金の増えないこの時代にありがたい事のように思えますし、お客さまの支持を得たい企業の戦略としてありではないかと考えています。収入が下がる分を支出が下がる事で生活水準はなんとか維持出来るのでは。(企業が無茶な乱売で全て赤字になって倒産してしまえば雇用面で問題が出てくるでしょうが、上述の企業は今のところ利益も出ています)
メディアに出てくるデフレは悪者論は赤字企業が続出して企業が存続出来なくなるという事なのでしょうか。確かに体力勝負の中で企業が淘汰されて2,3社に絞られるかも知れませんが、Zeroになる事はないと考えます。という事は淘汰が起きてしまえば物の価格もある程度のラインで落ち着くのでは。(落ち着いた頃に新たなチャレンジャーが登場するというのが理想です)
一般消費者はデフレ悪理論をあまり意識せずに価値を届けてくれる企業を応援すれば良いと思います。

2009年5月25日月曜日

ネットとリアルをつなぐ

今朝(5/25)、テレビ大阪のモーニングサテライトでネット販売に活路を見出そうとしている小売業という事で丸井の事例が放送されていました。
丸井が取組んでいたのは、洋服や靴の試着をネットで予約するというものでした。
ネット販売の一番のメリットは実店舗に移動しなくてもショッピング出来る事だと思います。ただ、ネット販売も完璧なものではありません。洋服や靴のようにメーカーのサイズが違ったり、同じメーカーでも微妙にサイズが違ったりという事があり単純にサイズから商品選定出来ない場合があります。その試着をする為にネット予約する(取り置きの指示をネットでするという事ですね)。考えたなと思いました。
ネット販売の雄であるAmazonは靴については購入希望者に商品を送って、フィットしなければ無料で返品出来るというJavariというサービスを始めています。ネットの利便性とリアルの世界でないと解決出来ない事を上手くミックスしていく事がこれからの小売業の生き残りテーマかも知れません。
あくまでも消費者の目線(消費者の意欲を活性化させる目線を見つけるといった方が正しいかも知れません)での行動が必要です。

2009年5月24日日曜日

どう対応する

今回の新型インフルエンザで学んだ事はなんでしょう。
空気感染する病気は都心部で感染者が出ると防ぎようが無い という事でしょう。(マイナス思考かも知れませんが、事実だと思います)病気を拡げないためには人が多く出歩いている所には行かない事。そうなるとおのずと会社や学校には行けませんし、電車やバスを使って移動するなんてもっての外 となってしまうでしょう。社会が混乱してしまいますが人命に関わる事態になればそんなことは言ってられません。そういった混乱も前提において、新たな病気への対応を準備しないといけないですね。
時期は不明ですが、ほぼ確実に鳥インフルエンザ(強毒性が有ると言われていますね)が流行すると言われています。残されている時間は少ないかも知れません。
個人レベルでは食料品の備蓄をする事でしょうか。私も実行していこう。

2009年5月23日土曜日

休校は一旦解除

私の娘の小学校は本日(5/23)まで新型インフルエンザの対応で臨時休校の措置をとっていました。
一応、全校休校の対応は終了するようです。当初、大阪での感染者が発覚した時点で新型インフルエンザの驚異がはっきりしないので休校の対応は仕方ないところだったと思います。危機の確立が下がってくれば警戒度を下げるのも順当でしょう。今度は強毒性のインフルエンザへの対応方法を見直していかないといけないでしょうね。今回の対応で治療する病院のベッド数が不足したようです、大型の病院だけでなく一般の病院でも治療出来るようにならないとすぐにパンクしてしまうでしょうね。
急に学校が休みになり、外出も控えるようにと通達が出ていたので娘は少し退屈だったようです。今度の月曜から元気に学校に行って欲しいですね。

2009年5月22日金曜日

マスク

時事ネタです。
私の住む大阪では新型インフルエンザにかかった方がおられる為、通勤時にマスクをしている人を多数見かけます。(私も会社の入っているビルの指示でマスク着用です)
マスクの効果(マスクをして期待する事はインフルエンザにかからない事だと思います)について色んな意見があるようです。WHOはマスクによるインフルエンザ感染予防効果は殆どないという見解みたいです。なぜ、WHOが予防効果が乏しいというマスク着用が推奨されるのでしょうか。(WHOが完璧であるという気もありませんが)
WHOが持っていないデータが有るのであれば日本からWHOへ提案をした方が良いと思います。(今回のマスク適用で得た予防効果データでも良いでしょう)新しい病気は人類の驚異です。人類の英知を共有すべきだと思います。日本だけ助かるという自己本位な考え方はこの際捨てるべきでしょう。世界に対して日本のプレゼンスを高める事にもなりますし。

2009年5月21日木曜日

想像出来ない事は考えられない??

日本では改革が遅れているといった報道を目にする時があります。
ではなぜ改革が出来ないんだろう と考えた時に改革を任されている人達が経験のない事をやろうとしているからではないかと考えました。(特に役所は前例主義みたいですからね)
人間はだれしも経験を元に考えをめぐらせるものです。経験をしていない事は想像する事が出来ないです。想像が出来ない状態で目標を設定して、目標に向かって実行していくのは難しいでしょう。
巷では保身行為が横行しているので改革が進まない旨の記事も見かけますが保身行為が全てではないのかも知れません。目標を想像出来ない→目標設定も上手く出来ない→改革に着手出来ない という流れに陥ってしまっているのではないでしょうか。解決策としてはメンバーチェンジや外部の知恵を導入する事が必要では。今までと異なる事をするには、今までと異なる人で行うのが良いと思います。

2009年5月20日水曜日

雇用

池田 信夫さんが日本の雇用についてコメントされています。
現在の日本は正規社員がローリスク・ハイリターン 非正規社員がハイリスク・ローリターンになってしまっている旨の事が書いてありました。確かに正規社員は雇用が守られていて(簡単に解雇出来ない判決が出ています)かつ非正規社員に比べると賃金は高い傾向があるでしょう。良く考えてみれば、金融商品の世界ではあり得ないような状況に日本はなってしまっているんですね。
解決方法は正規社員の賃金を下げる(リターンを下げる)か余剰人員の整理をし易くする(リスクを高くする)ように変化していくしかないのでしょうか。両方実行しないといけないのかも。
賃金が下がり、失業が珍しくなくなった時には物価も下がっていないといけないでしょうね。日本は特に住にかかるコストが大きいので、そこを見直せると以外に暮らしていけるかも知れません。住のコストを見直すには人口集中度を低下させて地方に分散出来るような方策も考えないといけないとも思いますね。
単純に人員整理出来やすくするだけではダメで何個かの方策をセットにしないとバランスが悪くなりそうです。

2009年5月19日火曜日

エコカー??

新型プリウスが発売されました。(しかも、新型プリウスが当初販売価格より大きく値下げされたにもかかわらず旧型プリウスをHonda Insightと同じ値段に大きく値下げして併売するそうです。旧型プリウスオーナーの方は怒らないのでしょうか)
これからエコカー(現在の日本では電気モーターアシストエンジンを搭載した自動車という事でしょうか)の競争が始まると新聞等で報じられていました。なぜ、日本では電気モーターアシストエンジンを搭載した自動車を作らないといけなかったのかを考えてみました。原因の一つに都市部のひどい渋滞があるのではないでしょうか。アイドリング時間が長くなる、単位時間当たりの走行距離数が伸びない事により燃費が落込みます。電気モーターアシストエンジンを搭載した自動車はアイドリング時にはエンジンを止めます。プリウスは超低速走行時は電気モーターだけで走ります。
エコカーすごいですよねで終ろうかと思ったのですが、なぜひどい渋滞を放置しているのでしょう。ひどい渋滞の反対は空いている高速道路です。空いている高速道路はエンジンだけの自動車でもアクセルの開度が一定になり燃費が伸びます。また、単位時間当たりの走行距離が伸びます。渋滞を無くせば自動車を買い替えずにガソリンの使用料を少なくする事が出来ます。どうでしょうか、見えている事象に反応するだけでなく事象の原因を解決するという発想は出来ないでしょうか。(道路だけの問題ではないかも知れないですね。人が集中し過ぎている事も問題かも)

何をすべきか

今年(2009年)の1月1日に掲載された宋 文洲さんのコラムを読み返しました。
私の考えている事を再認識させてもらいました。上手くいっていないのに今までどおりにやっている事(変われない経済構造)によって、ドンドン傷口が拡がっているのが今の日本の実情ではないかと思います。頭打ちになってしまった製品やサービスを温存するのではなく、新しい製品や新しいサービスを生み出して経済を活性化する事が必要だと思います。
あと、新しい製品やサービスを生み出す人達を応援する事。新しいもの(今までにないもの)に対して偏見をもって見てしまう習性が日本にあるように思います。自分が出来ない事を他の人がやっていれば認めて素直に応援する。それだけでも世の中の動きが変わってくる。私は信じています。

2009年5月18日月曜日

見守る勇気

民主党の新しい代表が5月16日に決まりました。本当に政権を担う能力があるのかという意見も多々あると思います。このままマンネリ政党に続投させるのかというのが私の考えです。更に言えば、政権政党が変わってモタモタしていたら、これまでの政党の枠組みではダメだと新しい流れ、人が出てくる事を私は期待しています。新しい流れや人を応援する方が応援しがいがあるかも知れないですね。
まずは行動と見守る勇気でしょうか。

2009年5月17日日曜日

経営のプロ

日経BP ITProに日本マクドナルド 原田社長のインタビューが掲載されていました。
経営のプロとは原田さんのような方を言うのではないでしょうか。
企業がいかにお客さまの支持を得る事が出来るのか考え抜いて、そして行動する。基本的にはそれしかないはずです。確かに外的要因が売上に影響を与える場合もあるでしょう。そこで"不景気だから"と弱音をはくのではなく、外的要因も起きている事象の一つとして分析を行い、変化に対する対応策を取っていく。この事が大切なのではないでしょうか。

ガンバ大阪 vs 浦和レッズ

今日はガンバ大阪と浦和レッズのゲームのテレビ放送がありました。
両チームとも高いポジションからのパスカット、細かくかつタッチ数の少ないパス回しで攻め合うスタイルで見ごたえのある試合だったと思います。
以前のブログでも書いたと思いますが、両チームともJリーグが始まった当初は弱小チームだったのですが今やトップチームとしてJリーグを引っ張っていると思います。更なる高みを目指して欲しいです。

2009年5月15日金曜日

コンピューターシステムの開発

米国でWebサービスを提供する会社を経営されている江島 健太郎さんがそのサービスを終了する事をブログでアナウンスされました。
米国でWebサービスが軌道にのる前に終了しなければならないのは非常に惜しい事だと思います。ただ、サービスが軌道にのらないのにズルズルと続けていけないのもビジネスの世界の掟です。残念ですが、次のビジネスに期待したいです。
江島さんのブログを読んでハッとさせられたのはWebサービスの世界における変化の速さとその開発体制でした。Webサービスの世界における変化の速さはインターネットの記事で読んで知っているつもりでしたが、江島さんのブログに書いてあったシステム開発に関与した人の数は少し驚きました。最大4名在籍と書いてありました。Webサービスの世界の変化の速さに追従するには4名でも多かった との記述は更にビックリでした。コンピューターシステムの開発は関与する人数が増えれば増えるほどコミュニケーションに時間が取られてしまい、加速度的に開発スピードが落ちてしまう事を経験則では知っていましたが、4名で多いとは。
コンピューターシステムと一言で言っても銀行の勘定系データを取扱うシステムや株式市場での株取引を取扱うシステムのような大規模なものは数十名といったチームでは構築出来ないと思います。ただ、あまり規模が必要ないコンピューターシステムは数名で作り上げてサービスイン出来てしまうんですね。サーバ等の管理もSaaSを利用すれば煩わしいハードウェア・基本ソフトウェア保守業務をSaaSベンダーが実施してくれます。(しかも低価格で利用出来るようになってきました)
大規模システムを目指さないのであれば、アイディアとスキルで勝負出来る時代がやってきたと感じました。
日本からも面白いWebサービスが登場しないかな。

2009年5月14日木曜日

価格破壊に備える

2009年5月14日の毎日新聞の朝刊にFIA(F1を統括する組織)がレギュレーション変更を提案した為にFerrariやRenaultがF1からの撤退をほのめかして反対しているという記事がありました。
トヨタも既に撤退をほのめかしているようですが、私は上手く時流に乗ったなと感じました。それはこの5月に発売される新型プリウスの価格がHonda Insightに対抗して200万円を切る価格で販売するからです。新型プリウスは排気量を1,800ccにアップしての販売です。そうなるとトヨタの他の1,800cc付近のハイブリットレス車(この表現は正しくないかも)が現在のままの価格だと割高に見えて、売れなくなる恐れが出てきます。売れ行きを鈍らせないために値下げが必要になります。自動車はある程度排気量にdependして価格帯が設定されるため、トヨタの車は全体的に値段を下げないと整合性がとれなくなります。業界No.1企業が商品価格帯を定義して、ライバル企業の追従を許さないようにする戦略は当然有りだと私は考えます。ただ、業界No.1のトヨタをもってしてもF1活動のコストはバカにならないはずなので早くF1から逃出したいと考えるのは自然だと思います。そこへ、FIAのレギュレーション変更案はトヨタにとって"渡りに船"になるはずです(オレ達はF1を継続したかったが、FIAがルール変更したらか辞めたんだ と言い訳が出来ますからね)。
ただ、FIAもF1チームとの駆け引きがあるのでレギュレーション見直しを提案してくるはずです。トヨタ以外のチームがFIAと和解した時にトヨタが上手く撤退出来るか。トヨタの知恵の見せ処です。
自動車が安くなると自動車販売数が増えてくるのでしょうか。

2009年5月13日水曜日

内閣支持率

日経BP の森永 卓郎さんのコラムに麻生内閣の支持率が上がってきているとの投稿がありました。
森永さんのコラムには"庶民は現生を見せられると弱い"旨の事が書いてあり、支持率が上がっている要因との事。
現在の野党では政権を担うには頼りない部分が多々あると思います。ただ、選挙で行政担当の政党を変える事で固定化されている官僚制度(選挙では選べないですからね)に揺らぎを与える事は将来の日本を考えると良い事ではないかと私は考えます。選挙を繰り返して、既存政党もシャッフルされて本当の政権交代が必要に応じて起きるような形になれば良いですね。
変わる事を恐れてはいけないと思います。(変わらないとジリ貧です)行動しましょう。

2009年5月12日火曜日

新型インフルエンザ報道に思う

村上 龍さんのJMM2009年5月11日号で新型インフルエンザに関するコメントがありました。
新型インフルエンザの対応は長期間が必要だと思われるが、テレビ報道等は危機をあおり過ぎて、すでに疲労感すら感じる旨のコメントでした。私も全く同感です。空港での検疫ではインフルエンザが発症していないと感染者が発見出来ないというのは事実であり、完璧に空港検疫で日本国内への侵入を防ぐ事は不可能と言って良いでしょう。完璧に侵入を防げないという前提に立って対応を考えるべきで対応はおのずと長期戦になるでしょう。
長期戦という観点に立った報道が出来ないのはなぜか。視聴率を稼ぐには刺激的なタイトル、ヒステリックな報道が必要だからなのでは。
視聴率しか番組の評価軸が無い。判りやすい事は事実ですが、あまりにも単純過ぎる評価は多様性を排除する思考に陥ってしまわないか心配です。

P.S.
龍さんの日本人は長期的な戦略を立てるのが元々苦手ではないかという考察は面白かったです。短期的な利益を追求する性質なのかも(私も含めて)。日本の経営者は長期的な視野に立っていて、米国の経営者のような短期的な利益を追求しないという意見を読んだ事がありますが、今回の事態を見ているとその意見は誤りではないかと感じるようになりました。

2009年5月11日月曜日

ブラウンGP

今年のFormula1はブラウンGPチームのバトン選手が好調です。第5戦を終えて4勝をあげました。
昨年までのHondaチームでの成績を考えると予想外の大活躍ですね。今シーズンはどこまでいけるのでしょうか。ガンバって欲しいですね。

夏のようでした

今日は夏のような暑さでした。
スーツ着て、今日のような暑さは辛いですね。

2009年5月10日日曜日

アウトレットモール


今日、りんくうタウンにあるアウトレットモールに行ってきました。
天気が良くて暑かったです。娘と海辺の公園で遊んでしまい、買い物はあまり出来ませんでした。
アウトレットモールには人が多くて賑わっていました。やはり安いものには勝てませんね。賑わいがあるのは良いですね。今度はしっかり買い物しにいこう。

マスコミ報道では判らない事

新型インフルエンザに関する報道が多かった今回のゴールデンウィークでした。
新しい病原菌は人間の健康を害する為、徹底的に予防・治療に努めないといけないと思います。
ただ、JMM2009.5.6号の投稿ではテレビで報道されていた空港における検疫はあまり意味が無いものではないかとコメントがありました。
私は投稿の中で
・防護服を着替えずに次々と到着する飛行機に検疫官が移動して、そのまま作業を行っている。もし、防護服にウィルスが付着していたら逆にウィルスを拡散させてしまう恐れがある。
・インフルエンザの潜伏期間中は検疫で検知出来ない。日本に戻ってから発病するケースは未然に阻止出来ない。
・サーモグラフィーは1台約300万円するが、有症者の発見率は0.02%である。
の3点が気になりました。
未然に病原菌の侵入を防ぐ事は非常に大事ですが、効果が薄い方式を採用していては意味がなくなってしまいます。テレビ報道だけでは知る事の出来ない情報がインターネットでは知る事が出来る。今回の騒動でもインターネットの力を再認識しました。ただ、インターネットの情報が正しいのか見極める眼力を養っていかないと。

2009年5月9日土曜日

季節がすすみます

今日の昼間はTシャツで充分な気候でした。もう夏の音が聞こえてきています。
ただ、日本は広いですね。Twitterのpostで桜が満開という内容のものがありました。春爛漫の地域もあり、お花見が楽しめるようです。

お酒

私は強くないのですが、お酒を飲む事が好きです。(健康診断で指摘があり、現在は週3日は休肝日を作っています)
吉越 浩一郎さんの『英語をやっていて、本当に良かった』という本に英語圏の人達をお酒を飲む時には日本の無礼講は通用しない旨の記述がありました。欧米の人は基本的にお酒に強く、お酒に酔う人を認めない習慣があるようです。日本では酔っ払いを見かける時があります(私も若い時はやってしまいました)が、特にビジネス絡みでお酒を飲んだ際に酔っぱらってしまうと信用を失うと書いてありました。お酒は楽しくほどほどに飲まないといけないと反省しました。

2009年5月8日金曜日

ディベート

吉越 浩一郎さんの『英語をやっていて、本当に良かった』という本を読みました。
英語の勉強法はあまり書かれていないのですが、英語をビジネスで使用する国の人とのコミュニケーションについて書いてあるところは面白いと思いました。
その中でディベートについて書いてありました。英語を使う国では議論中に新たなデータを持ち出して相手に反論させないようにするやり方は許されないと書いてありました。前提条件を共有して、多様な意見から結論を磨き上げる行為がディベートであると。
私の経験でも上司と話をしていて、突然新しいデータが出てきて"どうだ、私はすごいだろう!"というタイプの人がいました。私に勝つ事が目的になってしまっていたのですね。本来はいかにお客さまに喜んで頂けるサービスをどうやって提供するのかを目的に議論していたはずなのですが。目的を忘れた議論は意味が無いものになってしまいます。

2009年5月7日木曜日

ベンチャーマインド その2

村上 龍さんの『無趣味のすすめ』を読んだ感想でベンチャーマインドについて以前投稿をしました。
ベンチャーマインドを持った人が本当に日本には少ないんだろうかと考えました。(テレビ等の報道では日本には起業家は少ないというようなコメントを聞きます)私は少なくはないのではないだろうかと考えています。(日本の企業数は圧倒的に中小企業が多いという統計があった記憶が)中小企業が多いと言う事はベンチャー企業が日本にも多く存在しているという証にならないでしょうか。
では、なぜベンチャー企業がドンドン成長していくケースがあまり見られないのでしょう。私は投資と言う概念を持った人が日本では少なく、ベンチャー企業に充分な資本が行き渡らないからではないかと想像しています。学校教育でも投資という概念を教えようとしているようですが、学習指導要綱が整備されるにはまだまだ時間がかかると思います。私はここでもインターネットが投資という概念を拡げるのに一役かってくれるのではないかと期待しています。
私も恥ずかしながら、ほんの2,3年前までは投資というのは危ないだけの行為と思い込んでいました。インターネットの株式サービスを利用したり書籍を読んで企業を応援していく勉強をしていきたいと思います。(私にもリターンが入るように)

2009年5月6日水曜日

休養充分

今回のゴールデンウィークはきっちり休めました。
休み過ぎて社会復帰出来るか心配です(笑) 明日から仕事頑張らなければ。仕事の効率を考えて、取組んでいく事を心がけたいと思います。

2009年5月5日火曜日

1,000円高速道路

今日、帰省先から帰ってきました。
高速道路料金の土日祝日上限は1,000円になって初めてのゴールデンウィークとなった今回は各地の高速道路がかなり渋滞しているようです。私は高速道路を避けて国道を使っていっぱい寄り道をして帰りました。(時間はかなりかかりましたが)
少し考えたのですが、元々色んな場所へみんな行きたかったのに料金が高い為に行けなかったという事だったんですね。渋滞をどうやって解消するのかという課題、排気ガスによるCOx,NOx排出量増加をどうするのかという課題を解決しないといけませんが、不特定多数の人にメリットの有る政策をとると人間の活動は活性化する事が証明出来たのではないでしょうか。閉塞感が覆っていると言われる昨今ですが、不特定多数の人にメリットのある政策を実行出来る政党が日本を元気にするのかも知れません。『3年後に消費税を増やしますよ』と言うのは間違いなく元気がなくなる政策だと思います。

いしかわ動物園


5月4日は娘を連れて石川県能美市にある、いしかわ動物園に行ってきました。
非常に身近に動物達を見る工夫がされてあり、大変良かったです。娘も大喜びで、帰省した際にはまた連れていって欲しいと言っていました。臨時駐車場が開設されるくらいの人気で子供たちには好評なのではないでしょうか。
石川県が運営する動物園のようですが、子供たちに投資をする公共事業は歓迎したいと思います。

2009年5月3日日曜日

帰省

妻方の郷里へ帰省します。5日に大阪に帰る予定ですが、帰りの高速道路は混雑するかな〜。

ベンチャーマインド

村上 龍さんの『無趣味のすすめ』を読みました。
複数のコラムが1冊の本にまとめられた内容でした。その中で"ベンチャー企業を起業するというのは他人と同じ事を考えていてはいけない。当初はマイナーな存在であるという事が自覚出来て、かつ孤独を恐れない人である"旨の事が書いてありました。私はすごく同感をしてしまいました。会社勤めの私が偉そうな事は言えないのですが、"みんながやっているから安心"というマインドではZEROからスタートするベンチャー企業は伸びないんだろうなと感じます。
生きていく上で全ての行動が孤独になる必要は全くありませんが、孤独になる時もあると考えて行動していきたいですね。

2009年5月2日土曜日

キッザニア


今日はキッザニア甲子園に行ってきました。
疑似職業体験を行えるアミューズメントパークと言うのでしょうか。色んな企業がパビリオンを出しており50社を越えていました。1つのパビリオンは所要時間は30分程度かかるもので、人気のあるパビリオンは1時間近くの待ち時間になっていました。夕刻からの7時間コースに行ったのですが、5個のパビリオンしかまわれませんでした。完全制覇するには何回行かないといけないかな。
あと希望としてはこれからの産業を感じるお仕事(コンピューターテクノロジーや新エネルギー、ロボットetc.)を体験出来ないでしょうか。確かに出展企業はスポンサーでもある訳であると想像出来ますので、現時点でそれなりの企業規模がないと出展出来ないのでしょうね。そこをなんとか新しい仕事を子供達に感じさせてあげたいと思いました。

2009年5月1日金曜日

活気のある町

今日は奥さんと一緒に大阪の難波方面へ買い物に行きました。
なんばパークスで昼食をとり、心斎橋筋を心斎橋駅までぶらぶら歩きました。お目当てはZARAというお店で娘用の服と奥さんは自分の服を購入しました。心斎橋のシンボルであった大丸とそごうが業績不振に陥っているので、人通りはあるのかと心配しましたが一応平日にもかかわらず商店街は大勢の買い物・観光の人で賑わっていました。私は肩透かしを食らったような感覚と不景気不景気という割には人出があるので安心をしました。この賑わいを絶やさないように政策をうって欲しいですね。国が事業を興すのも良い(ものによりますが)でしょうが、色んな企業が活動出来るような環境を作る(整備する)事が望ましいでしょう。