2009年11月30日月曜日

ふと考えた事

私の勤めている会社はコンピューターシステムの開発を生業にしています。
とある社内研修で、ふと”自分の会社の業務システムはどうなっているんだろう”と考えてみました。WebブラウザはIE6に固定。電子メールでExcelマクロから作られた各部署固有の管理資料が飛び交っています。CIOはもちろん、CTOもいません(事業部長どまり)。この事を『紺屋の白袴』と言うんだなと感じた次第。

1年

私がこのブログを書き始めて1年になりました。
一応、目標としていた1日1投稿は達成出来たかなと感じてい
ます。
後は拙い文章をなんとかしないと。まだまだ、努力です。

2009年11月28日土曜日

残念

ガンバ大阪は鹿島アントラーズに敗れて、今シーズンのJ1優勝の可能性がなくなりました。
ガンバファンの私としては残念な結果になりましたが、天皇杯優勝目指してガンバって欲しいと思います。

貧困の原因

城 繁幸さんの連載で貧困の原因についての記事がありました。
貧困の原因を推察する部分は記事を見ていただくとして、私は世代間での所得格差が書かれている部分に目がいってしまいました。20代と50代の正規社員の給与を比較すると2.5倍の差があるそうです。同じ統計値を使うとイギリスで1.45倍、スウェーデンは1.27倍と書いてありました。
結構開きがあると感じました。正規社員での比較であって、巷を賑わせた(最近テレビでは取り上げないような)非正規社員が若年層に増えてきているとするとさらに開きがあるという事になります。
世代間の所得格差を縮める事が貧困の解消につながると思います。格差を無くすには高い賃金を下げる(高い賃金に合わせる事が出来ればhappyですが、合わせられないから若年層と大きく差が出たり、非正規社員が増えたり する訳です)しかないと思います。ただ、単純に所得を下げてしまうと生活が出来なく(衣料や食品では企業の努力で売価が下がってきているので幾分マシになってると思います)なってしまうので、下がった賃金でも生活が出来る環境になっていかないとダメでしょうね。私は住に関するコストと教育のコストを下げる事を考えないといけないのかなと。教育は税金の使い方を見直さないと企業の競争だけでは難しいような気がします。どんどん答えを出していかないとジワジワと日本の元気がなくなるような・・

2009年11月27日金曜日

Androidが気になる

Android携帯(電話というんでしょうか。Small Computerとか言ったほうが良いように思います)の優れている点を書いた記事を読みました。
米国の記者(の人でしょうか?)が書いたので、米国での状況の記事になっています。米国では複数のAndroid端末が選べるようですし、通信キャリアも選べるようです。
日本ではまだ1機種がDoCoMoから販売されているだけのようですね。早く米国のような状況になれば良いですね。AndroidにiPhoneはどう対抗していくでしょうか。単純に出荷台数だけを競う事はAppleはやらないと思うので、どんな事で我々をビックリさせてくれるのでしょうか。
Microsoft社はあんまり目立たないような気が・・ 早くからMobile版Windowsをリリースしたはずですが。軍資金はたっぷりあると思われるMicrosoft社なので開発資源をモバイルの世界に投入してくれば、いろんな競争が起きてモバイルの世界はドンドン良くなっていくのでは。面白そうな世界です。日本の企業も参戦してくれればなぁー

2009年11月26日木曜日

学習発表会

今日は娘の小学校で学習発表会がありました。
私は仕事を休めなかったので、奥さんにビデオを撮影してもらい観ました。
ガンバってましたね。うれしくなりました。

2009年11月25日水曜日

アジアのMVP

ガンバ大阪の遠藤選手がAFCの2009年MVPに選ばれました。
日本からアジアを代表する選手になったという事で大変うれしかったです。リーグ戦 残り2試合も全力で。

私募市場

facebookがIPOするかも知れないというブログを読みました。
私はfacebookの動向も気になりましたが、ブログの中に米国には私募市場というものがあって機関投資家は既に非上場企業であるfacebook株の取引を行っている という部分の記述でした。
起業にはある程度の資金が必要になると思いますが、銀行からの借り入れだと(当たり前ですが)返済に苦労してしまい思い切った事が出来ないケースが多いと思います(思い切った結果、失敗する可能性もありますが)。米国で新しい企業が出てくる背景にはIPO前の企業であっても投資が行え、企業活動が活発であるという環境が下支えしているんだと感じました。

2009年11月24日火曜日

治癒力

JB PRESSに面白い記事がありました。
新型インフルエンザに関連する内容ですが、過剰な対応は本来人間が持つ治癒力を損なってしまう 旨の内容でした。過激なタイトルだったので、どのような内容の記事か心配だったのでしたが、無菌室のような世の中なんて作れないので人間本来の持つ力を鍛える事は大切な事だと思いました。健全な体には健全な魂が宿る ですよね。

2009年11月23日月曜日

ビール

先週と今週のカンブリア宮殿のゲストはアサヒビールの社長さんでした。
ビールと一口に言いますが、原料の違いにより酒税率が異なる為にビール・発泡酒・第3のビールとジャンルが分かれてきています。酒税の率は日本のローカルルールでその国に合わせてメーカーがしのぎを削っています。メーカーがしのぎを削る事は大事だと思います(消費者には商品選択の幅と低コスト化のメリットが発生すると思います)。ただ、ビールのような保管をきちんとすれば日持ちがする商品で海外でニーズのあるモノは海外展開も上手く出来ないのかなと考えたりします。そう考えると今のビール関連製品は細かな商品が乱立しているのではという気もします。

2009年11月22日日曜日

優勝争い

Jリーグ 1部は優勝争いは残り2試合で勝ち点差3以内に3チームがひしめく混戦状態に。
ガンバ大阪は3位につけています。夏場にはアントラーズが独走して一気にリーグタイトルを決めるかと思われたのですが、思わぬ足踏みで目が離せなくなってきました。

2009年11月21日土曜日

水準と成長率

野口 悠紀雄教授のコラムに考えさせられる投稿がありました。
投稿の内容は”成長率にだけに囚われていてはいけない。水準の視点も合わせて持つ事が重要である”旨の内容でした。新聞やテレビの報道では”GDPがプラス2%になった”のようなパターンが多いのですが、比率だけではどのような水準にいるのか判らず判断を誤ってしまうという事だと思います。(政治家はわざと利用すると思います。'09年夏の衆議院議員選挙の時は前政権はこの相対比を使って経済活動が改善した、それは前政権の政策の効果であるような事を言っていました)
数字がいっぱい出てくるとイヤになってしまう時があるかも知れませんが、トレンド(成長率の正負、傾斜)と水準を意識して見るようにしたいと思います。私は半年くらい前からですが、日経平均株や国債利回り、ダウジョーンズ平均株価、円ドルレート等を週1回記録して私なりに少し考える(これといったモノは全然ひらめきませんが(泣))ようにして数字の感覚を養ってみようとしています。ガンバらなきゃ。

2009年11月20日金曜日

宮崎アニメ

テレビ放送で天空の城ラピュタを放送していました。
明日休みという事もあり娘は最後まで放送を見ました。最後の方ではかなり眠そうでしたね。寝ないで最後まで見ると言ってがんばりました。今度は風の谷のナウシカのDVDを借りて見ようかな。

2009年11月19日木曜日

品質はお客様が決める

日経ビジネスオンラインの記事になるほどと思うものがありました。
日本の企業(総合電機や製鉄)を経てサムスン電子の常務を経験された吉川 良三さんの対談記事でした。
なぜサムスンが世界的に成功したのか(製品の70%くらいの部分を世界共通化して、残り30%を各地域向けにアレンジ出来るように設計してあると書いてありました。立ち食いそばをたとえにされていて、そばの部分は共通でトッピングを変える事で別メニューに出来るというところはイメージしやすいと思います)が書いてあり、なるほどなーと思いました。
トヨタ自動車が管理会計を突き詰めた結果がトヨタ生産方式であるが、財務会計でグローバルで比較される経営指標をあまり重視しなかったので現在、過剰気味な設備投資の負担による経営苦境を起こしているとも分析されていました。これもなるほどなーと思いました。各部門で管理会計(日本の世間ではノルマ管理・予算管理と呼んでいるかも知れません)を追求するのは良いのですが全社的な経営判断は財務指標も見ておかないといけないという事ですね。
記事の最後に”猫も杓子も品質優先はナンセンス。日本人は品質にうるさいほうであるが、100円ショップが日本では繁盛しているのも事実。品質は価格に比例する事を日本の人は知っている。品質はお客さまが決める”と書かれていたところは私はすごく納得してしまいました。イノベーションのジレンマなのかも知れません。

2009年11月18日水曜日

金融

少し金融に興味を持っているので本を読んだり、インターネットの記事を読んだりしています。なかなか難しいですね。非常に面白いと感じたブログを読みました。
勝間さんが日本政府にプレゼンしたと言われる政策についてのコメント記事なのですが、私は文中の金利コントロールの考え方と金融は日本だけで取引されているだけではなく世界中の取引に組み込まれているので、世界の経済動向が日本に影響を与える(日本も世界のトップクラスの経済規模ですので、日本の金融政策が世界に影響を与えます)部分の解説が参考になりました。まだまだ勉強が足りません。

2009年11月17日火曜日

デフレーション

政府がデフレを公式に宣言する確率が高まってきた旨の記事を読みました。
記事にも書いてありますが、そうなってくると日銀の短期金利は据え置きまたは利下げするしかなくなってきます。現在の日銀の短期金利が年0.1%らしいのでZeroにするのかマイナスに。マイナス金利はあり得ないと思っているのですが、どうなんでしょう。マイナス金利で借りた者勝ち みたいな事になって経済が元気になれば良いのですが。(借金を返済する働き口も合わせて創生しないと、結局借金だけが残ったという事になりかねないかも)

2009年11月16日月曜日

常識を疑う??

日経ビジネスオンラインに面白い記事がありました。
人間というのは不安定な狩猟生活がイヤになり農耕をはじめたという説を私は信じていた(何で読んだのか思い出せませんが)のですが、その記事には単位面積あたりの人間の数が多くなった為に仕方なく農耕を始めたのではないかという説があると書いてありました。狩猟生活は1日あたりの作業時間が農耕に比べ短くまた多様な食物(季節の木の実や草、肉や魚)を食べていたので健康にも良かった。狩猟生活は定期的に移動した為に清潔(人間自身の糞尿の処理や家畜の糞尿の処理が要らない)であったと想像される旨の事が書いてありました。単位面積あたりの人が少ない為、人付き合いのストレスも少なく壁画を描いたりして、余剰時間を楽しむ事も出来たのではないか旨の事も書いてありました。
非常に面白い見方ですよね。そんな昔の生活を記した資料等も無いはずなので事実であるかどうか(不安定な狩猟生活がイヤになり農耕を始めたという説も含めて)判りませんが、単位面積あたりの人間の数に着目している点について、私は考え方としては有りだと考えます。
現代社会では、ある程度の人の密集度は必要(病院や学校、警察といった公的な運営機関やビジネスにも規模は必要ですから)だと思いますが、過ぎたるは及ばざるが如し のことわざ通り、密集度が高すぎるのはいろいろな無駄が発生して効率が悪くなるように思います。東京は大きな町である事は認めますが、私にはあまりに人が多すぎると感じさせます。

2009年11月15日日曜日

公然の秘密??

Microsoft社の幹部が”WindowsはMacOSの模倣である”と発言した為にMS社は火消しに躍起になっているという記事がありました。
発言の有無等の真相は判りませんが、発売された順序とデザインを見比べれば模倣は公然の秘密では?? ドイツ車やフランス車のデザインによく似た日本の自動車も結構ありますよね。模倣から次のstageへ進める事が出来れば本物になっていけるんじゃないでしょうか。

2009年11月14日土曜日

身の丈にあわせて

日経BPのニュース解説に貧困についての記事がありました。
記事を読むと働ける世帯(特に20代)で非正規従業員としての雇用が広がり、最悪なケースでは生活保護で得られる金額より賃金の方が低くなっている旨の内容でした(その生活保護も20%程度しか受給出来ないとも書いてありました)。
記事は生活保護の保証額以上の賃金がないと賃金の意味がない、賃金を上げなければ と言う事をまとめにされていました。私はまとめの部分には少し違和感を感じました。賃金が上げられればよいのですが、国際的に賃金の攻防がある中で日本だけ賃金を上げてしまうと結局仕事が日本から逃げていくように思います(日本だけでしか出来ない仕事は国際的な影響を受けないでしょうが、日本の人全てがその仕事に就けないでしょう)。
ここは発想を変えて生活をしていく上でどの部分にコストがかかっているのか。コストがかかる部分を低価格にしていく事を実現して(自然に下がるかも知れません。誰も変えない値段で売っても在庫が増えるばかりですから)、正規従業員の賃金を下げる(一気には出来ないと思います。徐々に行うにはそれなりの期間も必要でしょう)事を行う方法はどうでしょう。売上げは増えなくても、それに見合う原価に抑える事が出来れば利益は出る という考え方です。

2009年11月13日金曜日

11月にはいって雨が結構降っています。例年だと冷気の吹込みはじめるのに合わせて日本海側で天気がぐずつくのですが、今年は前線が通過する事によって太平洋側でも雨が降ります。暖かい空気と冷たい空気の境界が日本の上にあるという事ですね。

2009年11月12日木曜日

デジタル化の力

小飼 弾さんの”弾言”というiPhoneアプリを購入しました。
iPhoneアプリだったので、動画なのかなと思ったのですが電子書籍でした。(調べずに買ったの?と言われそうですね。紙書籍としても販売されていたようです。ブログを何本か読ませてもらっただけなので知りませんでした)
iPhoneのscreenはお世辞にも大きいといえませんが、充分書籍として読めるなと感じました。フォントタイプやフォントサイズ、文字や背景色を工夫すれば電子書籍もあり だと感じました。本が場所を取っていく事もないし、欲しいと思えばすぐ購入出来る(紙書籍より安く出来ます)。良い事ずくめのように感じます。
”弾言”の中ではベーシックインカムの概念に興味を持ちました。複雑化する失業保険の給付手続きや生活保護の支給の手間を考えると割安で実現出来るのでは(国民総背番号制というか国民個人IDの導入が必要になりますが)。山崎 元さんもベーシックインカムは以外に筋が良い(平等性のある国民の保障になる)のでは 旨の記事を書かれているのを読んだ事を思い出しました。
今の日本に漂う不安という雰囲気を払拭出来るのではないでしょうか。

2009年11月11日水曜日

従業員持ち株制度

山崎 元さんの連載コラムに従業員持ち株制度についての投稿がありました。
”安定経営の為”なんて理由で従業員持ち株制度を採用している企業は信用しないほうが良いのではないか 旨の内容でした。ちなみに私の勤めている会社も従業員持ち株制度がありました。(親会社からのTOBで解散しましたが)山崎さんの言われる通り安定を求めたがっているように感じる時はあります。ただ、情報システムのビジネスというのは変化が起きる事が当然と思って(落ち着かないかも知れませんが)運営していかないと一気に会社が陳腐化してしまうように感じます。
自分の会社に自信を持つという事で株を持つのは良いかなとも思いますが、全ての卵を1つのカゴに入れるなという格言もあるので資産バランスを考えた上で行動しないといけないですね。

2009年11月10日火曜日

住宅ローンが??

ITmediaの記事で住宅ローンが不良債権になるかもしれない旨の記事がありました。
賃金が減っていく中で住宅ローンの支払いが滞りだしたようです。ただ、日本の銀行が提供する住宅ローンはリコース型(物件を手放しても債務者にはローンが残る)なので貸し倒れリスクが少ない(2008年秋の金融不安の際、米国の銀行はノンリコース型のサブプライムローン貸し倒れ対応で汲々としているが日本の金融機関は安泰)と言われていました。日本でも家のローンが支払えなくなっている人が増えてきているという事なのでしょうか。
根本的に30〜40年に及ぶ契約期間の長さを設定しないといけない買い物という事に無理があるように感じます。企業であれば追加融資等で急場をしのぐという事も可能かもしれませんが、殆どの人が給与所得から生計を成り立たせている一般家庭は長期の債務は本当に慎重に判断しないと不測の事態が発生するとパタリと倒れてしまう事になりかねません。

2009年11月9日月曜日

1つしかないの??

以前のブログで風力発電機を開発しているベンチャー企業について書きました。(テレビ番組へのコメントとして書きました)
その時、太陽光発電だけが優遇されている旨の発言をベンチャー企業の社長の方がされていたのですが、経済産業省のホームページには”今こそ太陽光発電”というサイトがありました。太陽光発電の買取価格の見直しされて2009年11月からアップするようです。太陽の光は自然の恵みの1つだと思います。先に書いた風を利用したり、地熱を利用したり、海の波を利用出来るかも知れません。動物たちの排泄物を燃料にして電気を作る事が出来るかも知れません。今までの主流でない、自然エネルギーを使って電気を作る方式を実用化出来ないか模索している時期だと思います。そこでエネルギー源を1つにピックアップするメリットは何でしょう。民間企業がいろんな事を試そうとしているのに国の政策で絞る必要性はないように感じます。ソーラーパネルを売りたい企業・パネル設置を生業にしている企業(結構、規模の大きな企業がありますね)が後押ししているのかなと勘ぐってみたくなりました。

2009年11月8日日曜日

プロ野球

ジャイアンツが日本のプロ野球日本一になりました。
今朝の毎日新聞(関西版)では1面には記事が書いていなくて(訂正:左下に記載されいました。扱いがすごく小さい)、昨夜はTVニュースを見ませんでした。
Twitterで日本一セールとpostされているのを見て、新聞のスポーツ欄で確認しました。結構、Twitterで情報が収集出来るなと感じた次第です。
というかタイガースがシーズン終了しているので、単純に興味がないだけなんでしょうけど。

2009年11月7日土曜日

上場する企業が無くなる?

INSIGHT NOWの記事に少し驚くものがありました。
2009年の新規上場企業数が20社に満たなくなり(予想)、上場廃止企業がすでに30社近く(2009年10月時点)あると書いてありました。
不景気で経済の動きが鈍くなっているのは判りますが、チャレンジャーがあまりに出てこなくなるのも良くないですよね。必ずしも株式公開が企業として必要でもないと考えますが、世界第2位の経済規模といわれる日本(いつまで2位を死守出来るかという状態ですが)で新しい動きが出てこれないような状況になっているとしたら。これから日本に住む人は確実に減っていく(移民を受け入れない限りですが)ので、ドンドン企業が出てくるという感じにはならないかも知れませんが、限りなくzeroに近づいていくと言うのは少し心配に。
私個人が出来る事は新しいサービスや商品を出す企業を利用者として応援(多額は無理ですが)する事でしょうか。いくばくかの資産を株式等で運用(リターンも期待して)していこうかな。その為にはもっと勉強しないといけないですね。

2009年11月6日金曜日

見方を変える

インターネットのニュースを読んでいた時にふと考えた事があります。
日本の住宅(戸建てのお家を指していると思います)は30〜40年くらいでガタガタになり建て替えが必要。欧州(どの国を指しているのかは判りません)や米国の住宅が100年近くもつ事を比較するのは間違っているような論調のものを読んだ時です。
私がふと考えたのは30〜40年でガタガタになるのは別に悪い話じゃないのではないかという事です。購入に要する費用から考えると割高になってしまうのが問題なのではないでしょうか。(30〜40年のローンを組まないと購入出来ないですからね)
30〜40年でガタガタになって良いので、もっと家の値段を安くして販売してはどうでしょうか。(何かの本で日本の土地代が高く、建物自体の値段は高くないという内容のものを読んだ事があります。土地代を下げられれば年だが下がるという事です)もっと考えていくと、これからの日本に住む人の平均的な年収というのは大きく伸びない(他国の賃金情勢との比較になるで、よほど他国との差別化に成功した産業でないと賃金は低く抑えられるでしょう。しかも差別化出来るという事は希少性があるという事でもあるので、その差別化出来た産業で日本に住む人全体を雇う事も無理でしょう)ので、住宅を購入する人は定年近くになって購入する(20代、30代前半で30〜40年のローンを組む事は大きなリスクなると思います)ように変われば、30〜40年でガタガタの家は殆ど問題ないと思います。
早く家を持ったほうが良い(収入が右肩上がりに増えた時代は負債の負担が年を追うごとに小さくなります)という考え方から、身の丈にあった購入へという考え方に変える事で解が見えてくるように感じます。

2009年11月5日木曜日

官僚だけではない

宋 文洲さんのメールマガジンを読んでなるほどと感じました。
政権交代が起きて、新政権は”脱官僚”政治を目指して活動しています。ただ、”脱官僚”政治が実現しても民間企業が元気になっていかないと日本は元気にならない。その民間企業(特に人員の多い大企業)の社長が高齢化している。高齢は基本的に変化を嫌う(人間も動物ですから衰えとともに活動量が減っていきます)。官だけでなく民間企業も変わらないと、活性化なんて出来ない旨の内容でした。
新政権がクローズアップされる事が多いですが(悪かった政治のやり方は直していって欲しいですから、無理やり減らす必要はないと思いますが)、今までと違う事をやっている企業や今までと同じような業態であっても新たな価値を付加している企業にも目を向けていきたいと思います。

F1

トヨタもF1撤退を正式に発表しました。ブリヂストンも来年度のタイヤ供給をもって撤退を発表しています。
日本の企業でチーム、サプライヤーのF1参加が無くなってしまいます。少し残念です。
ただ、自動車レースを自動車開発の一環として(全くzeroではないですが)考えていた事が撤退の一因ではないかと考えます。
乱暴ですが、自動車レースも興業です。興業でどのように食っていくのか という発想があれば、違ったアクションが採れたのでは。
今さら言っても仕方がないですね。

2009年11月4日水曜日

以心伝心は過去のもの

プレジデントオンラインになるほどと思う記事がありました。
人間関係を円滑に進める考え方を書いた記事です。人間のタイプを4つに分けて付き合い方について解説がしてあったのですが、私が感心したのはタイプ分けの前段の部分でした。
人と人がコミュニケーションを取る際にフレームワークの違いを意識せずに行動すると失敗する。江戸時代のように変化の乏しい時代で身分も固定され、付き合う人の幅が小さく、多くの人は死ぬまで同じ土地で暮らしていた。こういった時代であれば他の人とのフレームワークに違いが無くなり以心伝心が不可能ではなかった。現代の日本は情報が過剰になり、世代間や職業間での差異が大昔と違い遥かに大きくなってしまった。以心伝心は基本的に落とし穴があると考えたほうが良い。
と書いてありました。私も田舎の出身で、実家にて法事等で親戚の方と会うと話が合わなくて、よく困ったものでした。この記事を読んでスッキリしましたね。背景となっている作法や考え方のベース、倫理観といったものが共通認識化されていないのに短いセンテンスの会話をしようとしてくるからだったのですね。
これは私も気をつけないといけないです。自分に染みついている背景(考え方や経験)は私だけのもの。他の人とは共有出来ていないと考えて行動していかないといけないですね。

2009年11月3日火曜日

イノベーションのジレンマ

イノベーションのジレンマという言葉を耳にはしていたのですが、どういう事をさすのかよく判っていませんでした。ふと目にしたブログになるほどと思える解説がありました。
簡単に言ってしまうと製品をどんどん高級化(高価格化)していくとお客様の要求基準をオーバーしてしまい、機能を絞った低価格製品にリプレースされてしまうという事が起きる 可能性があるという事です。
製品をブラッシュアップしたいという気持ちは開発をしている人にとっては自然な行為ですが、最終的にオーバースペックなってしまう。悩ましいですね。スペックを検討する時にお客様の支持を得ていられるかという検証を行う事と思い切ってお客様の要求基準を製品に合わせて上げる事が出来ないかを考えないといけないと思います。(言うのは簡単だけど実行するのは・・ 違う角度で物事を見るという習慣をまず身に付けるだけでも良いかも知れません)
単純に”現在販売している製品に流行の機能をつけてみました〜”は少し危ない発想だと思います。

2009年11月2日月曜日

季節が進みます

今日は急に寒くなりました。
週末はまた暖かくなるようですが、一歩 季節が進みます。

時間

先日、私の母親の墓参に行って来ました(午前中は晴天だったので すが、霊場に着いた午後は大雨で少し困りました)
時が経つのは早いもので、母親が他界して9年です。赤ちゃんだった娘が小学生ですからね。
私は成長したかな。自分のため、家族のため これからも成長していかねば。