日本の政府債務残高(国債の償還残高とほぼ同じだと思います)の対GDP比が2014年には239%に達しそうであるとIMF(国際通貨基金)が見通していると書いてありました。239%という数字は第2次世界大戦 敗戦後の日本の混乱期と同等の数字との事です。
私がドキッとしたのは政府債務残高のGDP比の話にもですが、破綻は突然やって来ると書いてあった事です。破壊的な変化の発生は直前まで判らない事が多いと書いてありました。2008年秋の米国リーマンショックも突然やって来ました(兆候はあったかも知れませんがあれほどのインパクトになるとは誰も予想出来なかったのでは)とも書いてありました。私も1990年代前半のバブル経済崩壊で日経平均株価があれよあれよという間に下っていった事を思いだしました。
政府債務残高のGDP比というベンチマークし易い(極論すれば償還残高を押えておけばいい訳ですから)指標が既に危機的になってきているという事が判っていながら手を打てない。ナゼなのでしょう。大局観的な行動が出来ないからではないでしょうか。
議員になれればそれで良いという発想で立候補している人を今度の衆議院議員選挙では選ばないようにしたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿