2009年8月20日木曜日

IE6の凋落

少し時間が経ったニュースですが米国のネットワービスを提供する企業が"IE6撲滅キャンペーン”を始めたそうです。
Microsoft社はIEを使ってNetscapeとのWebブラウザ戦争に勝利して、一時はWebブラウザの開発を凍結(競争がなくなり、ブラウザに進化は必要ないと判断したようです)していたのですが、まさかこのようなキャンペーンが打たれるような状況になろうとは。
以前は『このサイトはIE5.5および6に最適化しています』という表示がHomePageに入れられていたのですが、最近は見かけなくなりました。(私の会社の社内用業務システムにはいまだにIE6以外は使用出来ませんが)
まだまだ、発展の可能性があるネットサービスで、利用者の入り口となるWebブラウザの技術進歩が立ち止まってはいけないという事だと思います。さすがのMicrosoft社もインターネット自体を制圧する事が出来なかった。インターネットはこれからも進歩していくと思います。
日本からも著名なネットサービスが少しずつ出てきていると思いますが、もっと活発になって欲しいですね。日本の大きなIT企業は受託開発ビジネスが主体ですが、受託開発ビジネスは縮小傾向は免れないと思います。ネットサービスへのシフトを日本のIT企業は実行していけるでしょうか。

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