2017年11月19日日曜日

働き方を考える

若い方が亡くなった事をきっかけに世間では残業時間抑制を厳しくしようという流れが出来上がりました。
私の所属する会社でも月ごとや年間の残業時間制限を決め(以前から制度は有りましたが、超過申請をすれば解除可能でした) 、管理職が制限時間を超えないようにチェックして報告する制度がスタートしました。

私も残業大嫌い人間なので賛成なのですが、肝心の仕事を変える事が出来ていません。
 ・無理な納期で作業する
 ・無理な受注金額で作業する
の2点が残業が増える大きな要因です。

競合企業との勝負に勝ち抜く為に上記2点の無理が出て来ています。
ここで発想を変えないといけない のではないかと強く思うようになりました。競合企業が有るとすれば、最終的には価格や納期勝負になります。競合企業が存在するフィールドで勝負していては大なり小なり無理が起こります。

競合企業が少ないフィールドで勝負する。(真似されて、たちまち競争が始まりますから簡単ではありません) という事が出来ないといけないと思うようになりました。
いかにお客さまを見つける、お客さまになって頂く かを常に考える。 習慣に出来るように常日ごろから悩みます。

2017年11月12日日曜日

変われない事

著名なブロガーさんの記事を読んで、私も思い出した事があります。

私は大学を卒業後、コンピューターシステム開発関連の会社に勤めました。(今もその子会社で働いています)
当時(約30年前)はIBM製メインフレーム互換(産業スパイ事件にもなっていました)のコンピューターが主たる企業や自治体向けの機械でした。
レンタル制度という契約で月額1,000万円を超える利用料を払っている企業もありました。(大企業と呼ばれる企業で、大阪で仕事をしていた私の部署には数社でしたが)

やがてワークステーションと呼ばれるコンピューターが登場し、価格破壊が始まります。
それでも100万円台後半ぐらいの価格でしたが、リース契約(5年契約)すれば月額は40万円台程度に。
さらにWindowsNTシリーズが発売(もう今では WinNTも有りません)されると、サーバーと呼ばれる機械でも100万円そこそこの値段になってしまいました。

ワークステーションやPCが幅を効かせ始めた頃、我々の部署(私も)では「趣味のコンピューターじゃあるまいし、企業には広がらない」とタカをくくっていました。
でも現在ではメインフレームが稼働しているのは銀行や自治体と一部の古い企業(早くから大型で大量にメインフレームを導入出来た会社です)となりました。


私の勤める会社でもさすがに「従前のシステムをサーバーへ移植して、システム改修で売上げを立てる事には無理がある」と言い出しました。

"如何に早く変わっていけるか"がポイントになると思うのですが、大事な事はフィットしなくなった商売を捨てる決断が出来るのか? だと思います。
それこそが経営の醍醐味なのかも知れません。

2017年11月5日日曜日

今年も

今年も残り2ヶ月です。
年を取ると時間が経つのが早く感じます。(いろんな事を覚えられなくなって、過ぎるのが早く感じるだけのようですが)

実母が亡くなり、17年が経ちました。先日、墓参した際には闘病している実母に親孝行出来なかった自分に憤りを感じましたが、"歳を取って 子に迷惑をかけなかった" という事実を考えると不謹慎ですが「ありがたさ」も感じました。

"自分の子に迷惑かけず"を実践していこうと考えています。
・健康に留意する(簡単な筋トレ、散歩を実践中)
・資産運営(米国ドルの資産も持つようになりました)
・会社定年までに収入を得る方法⇒ これは手つかず。 一番、取組まないといけない事項だと思います。