2009年11月21日土曜日

水準と成長率

野口 悠紀雄教授のコラムに考えさせられる投稿がありました。
投稿の内容は”成長率にだけに囚われていてはいけない。水準の視点も合わせて持つ事が重要である”旨の内容でした。新聞やテレビの報道では”GDPがプラス2%になった”のようなパターンが多いのですが、比率だけではどのような水準にいるのか判らず判断を誤ってしまうという事だと思います。(政治家はわざと利用すると思います。'09年夏の衆議院議員選挙の時は前政権はこの相対比を使って経済活動が改善した、それは前政権の政策の効果であるような事を言っていました)
数字がいっぱい出てくるとイヤになってしまう時があるかも知れませんが、トレンド(成長率の正負、傾斜)と水準を意識して見るようにしたいと思います。私は半年くらい前からですが、日経平均株や国債利回り、ダウジョーンズ平均株価、円ドルレート等を週1回記録して私なりに少し考える(これといったモノは全然ひらめきませんが(泣))ようにして数字の感覚を養ってみようとしています。ガンバらなきゃ。

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