2009年10月25日日曜日

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Googleの技術を解説する記事がITproにありました。
Googleというと検索エンジンが主体(今は電子メールのサービス、動画サイトやワープロ、表計算ソフトといったオフィス製品も提供しています)のソフトウェア企業だと認識していました。
記事を読むとサーバーやデータセンターも自前(と言っても協力している専業企業がバックアップしていると思いますが)で準備しているという事にビックリしました。性能改善や障害対応をブラックボックス化(他の企業に委託)してしまうとスピードが鈍ってしまうという事なのでしょう。すごいですね〜。インターネットの情報を探すというテクノロジーからスタートして超がつくほどの大企業になったのに10年くらいですから、スピード感というものは非常に大事にしているんでしょうね。
ふと、日本のコンピューターメーカーって自前主義じゃなかったっけ?という事を思い出しました。DOS-V互換のPCが勢力を伸ばし始めるまでは互換性のないPCって売っていたような。サービスを提供するのに自社ハードウェアをドンドン投入するというスタイルではなく、あくまで箱売りだったんですね。自社ハードを使えば固定資産の科目の費用だけが増えるという発想だと資産を利用してサービスを産み出すというアイディアは出にくいですよね。
既存の企業からはなかなか新たなアイディアは出にくいので、新たなチャレンジャーを見守るという観点が消費者および労働者には必要なのかも知れません。

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