2009年2月18日水曜日

食料自給率を考える

日経ビジネスオンラインに気になる記事がありました。
山村の存続についての記事ですが、農業が職業として成り立たないのであれば山村の集落からの人の流出は止められない旨の内容でした。食料自給率向上のキャンペーンを見ますが、職業として成り立たなければ(生活を営めない)誰もやろうとはしません。記事の中にもありますが、なるべく平野部で耕作した方が効率が上がる(生産効率が上がって量産効果が出れば、消費者は食料品を安く購入できるでしょう)ので製造業の工場誘致だけでなく農業で生計を立てる事を支援する自治体が出てきても良いのかも知れません。精神論のキャンペーンではなく生計を立てられる職業とする支援策を考えないといけないのでしょう。結果的に食料自給率向上につながるはずです。

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