2009年2月15日日曜日

これまでの会社観との決別

山崎 元さんのコラムになるほどと考えさせられる連載がありました。
私が社会人になった時(今から20年以上前です)も”会社が従業員の生活を守る。従業員は会社に全てを託せ”みたいな雰囲気がありました。企業は株主(会社のオーナー)の資金を活用して業績を伸ばす事が主目的です。業績を伸ばす事は株主から企業運営を委託された経営者だけでは実現出来ません。そこで経営者は従業員を雇い、企業運営を行います。残念ながら必ずしも業績が伸び続けるとは限りません。冷静に考えれば、企業の目的は従業員の生活を守る事ではないので経営者の考えと従業員の思いが一致しない事は充分あり得るのです。これまでの会社観と決別してライフスタイルを考える事が大切になるのではないでしょうか。あのGoogleは勤務時間の20%をGoogleでやっている業務以外の仕事について費やす事が許されているそうです。明日からいきなり実行出来ないかも知れませんが、5年後に実行出来ているにはどうやっていくのかをまず考えてみるのが良いのではないでしょうか。

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