2009年1月11日日曜日

なぜ真似をしないのでしょう

日経BP WebSiteに日本の住宅事情と米国の住宅事情の相違を書いた記事がありました。
米国では住宅購入のローンを組んで、ローンの支払いに窮しても家を売却すればローン残高の支払い義務がなくなるそうです。米国は職業が変わる事への抵抗も少ないようですし、ダメなら家を売れば良い(ローンを払えなかったという事実が残り、数年から7,8年はローンが全く組めなくなるみたいですが)という環境であれば家を購入しようという人は出てくるように感じます。日本は一度ローンを組んでしまえば家を売却しようが、失職しようがローンを払い続けなければいけません(今の経済状態だとボーナス払いの有る30年ローンなんて怖くて組めないですよね)。失敗してもリトライ出来る環境は日本より米国の方に分があるのではないでしょうか。なぜ、日本の政治は先進している事例を真似しないのでしょうか。日本の基幹産業となった、自動車産業は米国と欧州の自動車を徹底的に真似して量産技術と品質で真似をした企業を凌駕しました(一部高級車は除く)。出来ない事はないと思うのですが真似しない理由があるんでしょうね。銀行にリスクを負わせたくないのかな(大口のスポンサーは大事にしないといけませんからね)。

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