2010年6月23日水曜日

雇用の考え方

JapanMailMediaの米国レポートに米国の雇用についての記事がありました。
米国の裁量労働は早く時間を切り上げる(早く仕事を終わらせる)事に対する従業員側のインセンティブがあるんだと感じました。
日本では裁量労働といえば"残業代のカット"というイメージがあり、どちらかと言えば雇用者側にインセンティブがあるように感じます。(以前、私が派遣で働いていた大手電機メーカーの職場では裁量労働に切り替えられて業績が改善したのですが、労働時間が短縮されたとは聞きませんでした)
考え方の違いが出ていて面白いなと思います。米国の経営者は業績に対して責任を持たされますので、如何に効率よく従業員を働かせるか(単位時間当たりの仕事量を大きくする)がポイントに。日本の経営者は従業員の監視が仕事ですから、コストをかけずに仕事に縛る事がポイントに。
単位時間当たりの仕事量を意識して、仕事に取り組まなければ。

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