ちきりんさんの連載を読んで、考えました。
40〜50年くらい前なら家族は3世代、4世代が同居して、ご近所も顔見知りの人が多かった といった時代でした。近代化という名の都市部への人口集中が進んだため、多くの家庭が親子2世代やバリバリ仕事をしている人は独身といった世帯が増えてきた為に親御さんの介護や自身の子どもの面倒に費やす多くの時間を夫婦や本人が負担する。一見、当たり前のようにも見えますが賃金が伸びず(グローバリズムという名目で賃下げ競争の様相になりつつあります。ただ、賃下げ競争は結局 日本で活動する企業にマーケット縮小というしっぺ返しをしているようにも見えます)、少しでも収入を増やしたいと考えると自身の親や子どもの面倒を見る時間がなくなるというジレンマに陥ってしまいました。
非常に難しい問題で、法律の整備等も必要なのかも知れませんが(法律には抜け穴が有るのが常なので、効力がイマイチ) 個人の考えを変えていく事(人が生きる という事は仕事だけではない)が必要なのではないでしょうか。
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