2020年6月14日日曜日

1極化

東京都の人口が1,400万人を超えたそうです。
なんとなく読んだコラムが東京の良いスポットを紹介するサイトで、1極化を問う内容だったので、少しビックリしました。
従前の考え方だと『世界の大都市 東京。さらに大都市化』として報道されても良いと思うのですが、昨今の新型肺炎騒動では大々的には報道されないんでしょう。

今回の新型肺炎のような伝染病が流行すると過密な大都市は危険に思います。また、大雨(2019年の台風で多摩川の水位が結構上がり、怖い思いをしました)や地震といった災害にも過密な都市は危なく感じます。(大阪や名古屋あたりも似たようなモノかも知れませんが)
1極化が良いのか、1極化を目指した背景はなんだったのか を考えないといけないと感じます。

明治という元号に切り替えた時は海外の大国はまだ植民地政策をとっていました。明治以前は各藩の統治者が徳川という武家に協力するという体制であったために、日本は国と呼ばれる形にまとまっていない状態でした。その状態のままでは日本はバラ売りされると危機感をもった人たちが中央集権国家体制を作り、現在に至っています。(100年ちょっとの事ですが、人間は10年も同じことが続くと『今までズッと、やっていた』と感じます)
外交は1極化で対応しないといけないと思いますが、他のことは意外に各地域で出来るのではないでしょうか。北海道や大阪府の知事さんが今回の新型肺炎で独自の対応を取り、やればできること見せてくれました。

私も『今まではこのやり方だったけど、この先もこのままで良いの?』を常に考えるようにしないといけない と感じています。

世の中、変わって来ています。食料品の流通が良くなったり、医療技術が進み予防が出来るようになったり、コンピューター技術の進歩でどこでも情報を得られるようになったり と“今までと違うやり方“でも暮らせるようになって来ています。
不安もありますが、ワクワク感を持って日々過ごしたいと思います。

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