2017年5月20日土曜日

分らないから良いのかも

先日、娘の学校で進路説明会が実施されました。
私も参加させてもらいましたが、某大学の入試広報課(そんなセクションが有るんですね)の方の講義に興味を持ちました。

一言で言うと『将来は誰も分らない。親の言っている事も間違っているかも知れない。そんな中で自分で考え、周りの人とコミュニケーションを取り、目標に進む。そういう人(学生)を企業は探している。』という内容でした。

私が就職活動をしていた約30年前とは違いますね。(当たり前ですが)
"大きな企業に入る事が出来れば一生大丈夫!!"が当時の世の中の空気だったと思います。
それが、今では銀行はドンドン合併して数を減らしています。

電機メーカーはサンヨーが無くなり、シャープは外国の企業になり、東芝はかなり怪しい状況です。Sonyは音響系の機器が主たる事業ではなくなりました。また、どこの電機メーカーも半導体を今は作っていません。

自動車メーカーは数は残っていますが、いすゞは乗用車を止め、日産がRenault傘下になり、SUBARUとMAZDAとSUZUKIはトヨタの資本下に入りました。

企業はどうなるか分りませんが、人は経済活動を通じ(収入を得る) 生きなければいけません。柔軟な生き方が大事になっていく時代になりました。

進む道は明確に分らないかも知れません。"分らないから不安" になります。
ただ、従前のような縛り(下請けは発注元の大企業の我がままを聴かざるを得ない事が多かったと思います。そのような固定化された関係)が無くなる。 と考えれば意外に良い時代になって行くのかも知れません。

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