2013年3月10日日曜日

活気があるように 見えます

昨年、政権交代がされてから  株価が上がり 円は対米ドルに対して安値のポジションに。
特段 政府や自治体が何か アクションをしたという訳でもないのに、すごく賑やかです。(特に新聞やテレビの報道では。政府も確かに"日銀が悪い"と言っていますが、別に日銀が何か行動を起こした訳でも有りません)
景気は気分的なモノが多数を占める事が有ります。現在の政権担当政党が昔  与党時代の時に景気が第2次世界大戦後 最高という時期が有ったそうです。
しかし、その"いざなぎ越え"の時も日本で働く人の賃金はジワジワ下がり続けました。
今回の好景気(いつまで続くか わかりませんが)でも賃金が上がる事はないようです。(一部、フランチャイズを展開する小売店の本部側の賃金アップが表明されたようです。現場で働く人の数の方が遥かに多いので 、どれほどのインパクトとなるか 疑問です。経営者側もほぼインパクト無し、宣伝効果 抜群という事だけを狙っているのかも知れません)
日本は賃金の安い国と価格競争をやっているようなもの(一部、アパレルや食品加工では新興国へアウトソーシングしています。自動車や家電品等は雇用の裾野が広く、単純に海外へ とも行かない面があり 割り切って海外へ といかないようです)です。そんな状況で、賃金アップするでしょうか。
意外に"設備や人を持たない者"が今後は勝者になるかも知れません。

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