2012年7月21日土曜日

勤勉

アゴラの投稿を読んで、この仮説は的を得ているかも知れないと思いました。
米作りが盛んだった東アジアでは長時間労働にはインセンティブが有り(人手をかければかけるほど、自然災害が無い限り収穫高が上がる) そのDNAが日本人には生き続けている。高度成長時代とそのDNAがマッチして、労働者は文句も言わず長時間労働をこなした(残業代が出ましたからね)。
今は企業は低収益体質が常態化(該当しない企業も一部あるでしょうが)してしまい、社員の賃金もあがらない。一定の時期からは新卒者も採用せず、派遣社員を雇って仕事を廻している。
そんな状況だとバカバカしい と誰もが感じるはずなのですが、なぜか表立った動きにならない。それは、稲作というDNAが我々の中に組み込まれているからなんだろうな と感じました。
ただ、日本は稲作という行為を知らない人たちが殆どになってしまいました。あと2世代 ほど交代が進めば忘れ去られる記憶になると私は信じています。

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