”いいモノを作って、売りさばく”だけのものづくり信仰には限界があり、モノを広める方法を含めて考えないとダメである旨の内容でした。
いいモノは作るだけではダメで、購入したり・利用したりしてくれるお客さまがいないとただの自己満足で終ってしまいます。では、お客さまにどうやって良いモノであるのかを理解してもらえれば良いのでしょうか。宣伝を行う事は必要でしょうが、購入したり・利用したり出来る売価にする事が一番のポイントなのでは。一括購入が出来なければ、割賦制度という手も良いでしょう(個人でも高額な買い物はローンを組みますよね)
私が会社に入った頃(1980年代後半)は”いいモノであれば必ず売れる”と言われていたのですが、よくよく考えてみれば作っているだけでは商品は売れるわけがないんですね。最近、メディア等で見かける”日本はものづくりの国である。ものづくりに原点回帰するべき”みたいな論調を見ますが、作る事を強調し過ぎるようなリーディングは間違っているように思います。お客さまの視点に立って行動する。お客さまはどのような方達なのか常に考える事が大事なのではないでしょうか。
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