2020年6月28日日曜日

お役所仕事

新型肺炎の対応で、個人に給付金が配られる事になりました。
私の方にも振込みが完了して、娘の就職活動の講座に充てさせてもらいました。(大学3年から活動しています。仕事に興味を持ってくれることは良い事です)

給付金の申し込みが未だに紙で実施していることに批判的な記事もチラホラ。お役所のコンピューターシステムの末席で仕事をしている私からすると『本当にそうですよね。皆がスマートフォンを持つ時代に』と思う反面、今の役所のシステムはコンピューターシステムの黎明期から稼働しているモノで下記の特徴があり簡単ではないな とも。

1.ネットワークが貧弱であったために所管課単位でシステムが作られている
2.紙の申請書フローを電子化しただけで当時の決済ルートが厳格に残されている
3.システムの開発は業者に丸投げしているので業務仕様理解が曖昧
などなど

項番1はユーザである市民を役所全体で一元管理出来ず、システム毎に市民に個人番号を割り振っている状態です。そのため、税金や健康保険、介護保険といったシステム間で情報連携するための個人特定をする突合表システムのようなモノが存在します。(その突合が同期しないという問題解決に時間を取られる)

項番2は本来であれば異常なデータでなければシステム内で決済してしまえば良い(ネットで決済できるシステムがありますが、一々 銀行員がチェックしていません)ケースでも紙出しして管理職が決済印を押印する運用が残っています。紙で決済した結果を再度システムに打ち込むという管理職ボトルネックを生み出します。

項番3は『分からないから、前のプログラムソースを引き継ごう‼︎』ということになり、未だにCOBOLが現役という状態を生み出しています。コンピューターの言語は扱える人が入れば問題ないのですが、昨今のご時世でCOBOLを教えるような学校もありません。人材確保がどんどん難しくなります。(私の所属する会社ではCOBOL要員を育成すると言っていますが・・若い方には人気がありません)

ということで、ここは『多少、過去と異なることとなってもシステムを刷新してシンプルかつスピーディーに世の中の変化に対応できるように新規作成しよう』と政治家が判断するべきなんだと思います。
業者に丸投げするのではなく、メンテナンスを考慮してシステム開発の技術者を役所で雇うべきとも思います。(そうなると私の属する会社は元請さんからの発注がなくなりますが・・)

税金を無駄な使い方しない という観点に立てば40年程度続いている現状を打破しないといけないと思います。(私は職探しに出ないといけませんが)

2020年6月21日日曜日

役割分担

木下斉さんのYouTubeを見て、なるほど と。
東京は人をドンドン集めて人口は巨大な街になっているのですが、従前のビジネスモデル(安い労働力でたくさんモノを作る)を引きずっている。不動産はドンドン上がるのに働く人の賃金が上がらず、成長率が悪い と。(成長率だけに着目すると日本で伸びが高いのは愛知県、三重県の自動車産業を有する県だそうです)
また、東京が稼いで他の地域に交付金を配布するシステムのため、東京が駄目になると日本全体が悪くなるとも。(best ではないが worst でもないやり方と)

『東京にはいろんなサービス業が成り立つビジネスモデルに変わってもらい、世界から人やサービスが集まる街を目指すべき。上海やシンガポールが良い手本』という言葉には納得。1980年代頃は東アジアで巨大な都市と言えば東京でしたが、今はいろんな街が大きくなっています。このままでは埋没(日本より人口が多い国は東アジアや中央アジアには有ります)してしまう という言葉にも納得でした。

東京対その他の地域 ではなく、東京のやり方と地域のやり方には違いが有る(農業や漁業、観光)。その他地域はミニ東京を目指してはいけない という言葉には非常に納得しました。(いろんな方が日本すべてが東京になれない とずっと言われていましたが)

では、"地域は何で食っていくのか" 考えないといけないですね。僕も何をするのか。考えていかないと。

2020年6月14日日曜日

1極化

東京都の人口が1,400万人を超えたそうです。
なんとなく読んだコラムが東京の良いスポットを紹介するサイトで、1極化を問う内容だったので、少しビックリしました。
従前の考え方だと『世界の大都市 東京。さらに大都市化』として報道されても良いと思うのですが、昨今の新型肺炎騒動では大々的には報道されないんでしょう。

今回の新型肺炎のような伝染病が流行すると過密な大都市は危険に思います。また、大雨(2019年の台風で多摩川の水位が結構上がり、怖い思いをしました)や地震といった災害にも過密な都市は危なく感じます。(大阪や名古屋あたりも似たようなモノかも知れませんが)
1極化が良いのか、1極化を目指した背景はなんだったのか を考えないといけないと感じます。

明治という元号に切り替えた時は海外の大国はまだ植民地政策をとっていました。明治以前は各藩の統治者が徳川という武家に協力するという体制であったために、日本は国と呼ばれる形にまとまっていない状態でした。その状態のままでは日本はバラ売りされると危機感をもった人たちが中央集権国家体制を作り、現在に至っています。(100年ちょっとの事ですが、人間は10年も同じことが続くと『今までズッと、やっていた』と感じます)
外交は1極化で対応しないといけないと思いますが、他のことは意外に各地域で出来るのではないでしょうか。北海道や大阪府の知事さんが今回の新型肺炎で独自の対応を取り、やればできること見せてくれました。

私も『今まではこのやり方だったけど、この先もこのままで良いの?』を常に考えるようにしないといけない と感じています。

世の中、変わって来ています。食料品の流通が良くなったり、医療技術が進み予防が出来るようになったり、コンピューター技術の進歩でどこでも情報を得られるようになったり と“今までと違うやり方“でも暮らせるようになって来ています。
不安もありますが、ワクワク感を持って日々過ごしたいと思います。

2020年6月13日土曜日

梅雨

梅雨入り宣言があり、ジメジメした季節に。
ただ、雨と高温で稲穂が成長します。秋の収穫を楽しみにして(もう、実家で田んぼは作っていませんが)過ごしたいと思います。

今年の5月が湿度が低く過ごしやすかった反動で、体調的にはきついのでガンバらねば。

2020年6月9日火曜日

未来への投資

米国のNASDAQが最高値を更新とニュースに。
オンラインで出来ることはオンラインで。と 世の中は変わっていきます。その中で世界をリードするテクノロジー企業が多く店頭公開しているマーケットにお金が集まりつつあるようです。

今回の新型肺炎のように相手は自然です。人間の駕を押し通して、従前の行動をとれば多くの被害が出る恐れも。
『今まで通りの仕事ができなくなる、どうしてくれるんだ‼︎』ではなく、今までと違うやり方は出来ないのか。変化する勇気が試されているのかも知れません。

さぁ、未来に向かって。

インフレ

今回の流行り病で気づいたことが。
日銀のインフレ目標が6年経っても実現できない理由が分かったように思います。
マスクのような商品が平時には箱売りで600円前後のものが店頭に商品が並ばず、ネットで5,000円前後で売られました。

人が買わなければならないものが品薄になる状況を作らないとインフレにはならないという事です。(第2次世界大戦の敗戦後のモノがなくハイパーインフレに近い状況になりましたが、まさに今回特定のモノで現象が発生しました)
マスクですら供給路が確保でき始めると値崩れを起こし出しています。日銀は大変な約束をしてしまったな というのが個人的感想です。

いろんなところから、いろんなモノが手に入る。良い時代だと思います。

2020年6月8日月曜日

いよいよ 夏

いよいよ 夏らしい天気になって来ました。
年齢と共に体力の衰えを感じるこの頃、バテてしまわないようにガンバリます。
適度な運動と腹八分目で、夏に臨みます。

2020年6月7日日曜日

NOTE を購読しようと思います

Note を購読しようと思います。
木下 斉さんという方の東洋経済オンラインの記事を読むことがあったのですが、地方でいかに商売をするか が興味を持ちNoteの投稿で勉強していこうと思います。

一極集中、一網打尽 作戦にどうしても違和感があり、大したことは出来ないかもしれませんが。行動して行きたいと思います。

定期的に帰宅

県外を超えた移動は自粛要請 継続ですが、私は自宅に帰るという事で交通費の出る2回/月で帰宅するようにします。
家の用事を全くやっていなかったので、片付け等 家族に迷惑をかけました。
リカバリーしないといけません。

ふと、考えたのですが県の境界って、そんなに意味があるのかな と。
東京都心に通勤や通学する人は必ずしも東京都に住んでいません。明治と呼ばれる元号に切り替わった際に、藩と呼ばれる境界から県と呼ばれる境界に。当時の藩は武将が統治していましたが、明治で中央集権になり境界は曖昧になって来ました。(一極集中の始まり)
大前研一さんが言っていた5,6個の州にした方が地域政治には良いのかも知れません。

でも、一極化しすぎて遅いかな とも思いますが。