2009年7月23日木曜日

誰もわからない??

小宮 一慶さんのコラムに日本の国としての財政状況を把握している人は誰もいない旨の投稿がありました。
財政状態が良くないので税金負担を増やさないと国として成り立っていかないという記事を見かけるのですが、どれだけ良くないのかがハッキリしないのに議論を進めてどうなるんでしょう。一般の家庭や企業だとあり得ないと感じてしまいます。
まず、どういう状態にまで財政を持っていくのか目標を決める。その後に現在の税収入に対して支出の割振りを決めていく事が筋では無いでしょうか。そこで初めていくら不足しているのがハッキリして、じゃあ税金の負担はこれくらい増やそうという議論が展開されるのでは。
霞が関には日本の財政状況を判っている人がいるのかも知れません。日本の国の家計簿は日本に住む人には公開して共有出来るようにして欲しいですね。そうする事で、日本の財政状況を判っている人も『あいつらが隠れてずるい事を企てている!』なんて言われなくて済むのにと思います。

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