2009年7月20日月曜日

オリジナリティ

久しぶりにデビッド・バーカーさんのPodCastを聞き直しました。聞き直して再発見。
日本語と英語の違いに決まり文句(fixed expression)の数に違いがある(日本語の方が圧倒的に多いそうです)という話でした。
その話の中で結婚式のスピーチについてコメントがありました。日本ではスピーチをする人は同じような決まり文句を使って同じような話をする(バーカーさんも日本でスピーチをする機会があって、スピーチの本を買って決まり文句を勉強したそうです。郷に入れば郷に従え でしょうか)。
欧米(バーカーさんは英国人との事なので主にイギリスを指すのでしょう)では極力、多の人と違うエピソードや話題をしゃべる。欧米では人と同じようなスピーチは好まれないという内容でした。
話が飛躍しすぎかも知れませんが、日本の閉塞感をかもし出しているのは同質性が高すぎるからかも知れません。周りがhappyだと自分もhappy(happyな気分は共有してもO.K.でしょうけど)。周りが暗くなると自分も暗くなる。今の状態は後者の周りの暗さが伝播してしまい、全体の雰囲気につながっているのではないかと考えます。
いつもと違う何かを探してみる、違う行動をしてみる。そうする事で各個人の気持ちに変化が起きないかな。まずは自分がやって行かないといけないですね。

0 件のコメント: