新聞記事にはトヨタのリコール対象車は昨年の新車販売台数を上回ると書いてありました。
日本の自動車メーカーは原価低減を目指して車体の共通化を進めてきました。その結果、不具合が見つかれば色んな車種で対応しないといけないという事になります。(そのリスクはメーカーは承知済みだと思います)
出て当然の現象で品質がうんぬんという記事(やるべき事を手を抜いて不具合が出ているのであれば問題ですが、完璧な商品というものは世の中に存在しません)を読むとチョット違うんじゃないかな と感じます。
新聞やテレビの論調は完璧さを求めすぎているように感じます。良いものを目指すのは当然。不測の事態という事も起こりえます。その不測の事態をどのように解決して、どうやって再発しないようにビジネスロジックに組み込むか(場合によってはビジネスロジック全体を見直し。ビジネスロジック全体を見直す事というのが日本の企業の苦手な部分かも知れません)を企業は永遠に繰り返します。リコールも報道しなくて良い とは言いませんが、リコールがあったという報道だけで良いように思います。