2009年6月28日日曜日

収益を想像してみる

米国で企業されている佐川 明美さんのブログに自分の甘さを考えさせる投稿がありました。
友人の方が新商品を企画されていて、ビジネスプランを佐川さんに相談されたようです。佐川さんは友人の方に収益計画の作成の重要性を説明されています。その部分を読んで自分の甘さを知りました。
私も仕事で企画書を作ったりするのですが、今までやった事が無い事をトライしているので儲けなんか先読み出来るかよ と思いながら資料を作っていました。完全に見通せないといけないと思っていたんですね。見通せないなりに想定を立てて、思った結果が出ない時は想定のどの部分が誤っているのかを考えないといけないのです。(誤っている事を見つけても必ずしも対策が打てるとは限りませんが)軌道修正する力もビジネスを行う上で欠かせない能力と考えています。
最初から答の見えているビジネスはない(フォロワー策の場合は少し違うかも知れません)という発想に立って行動しなければ。
佐川さんの考えておられる収益計画の意味は私なりに解釈すると
1 予想通りには事は運ばない(投資家も収益計画通りになるとは考えていないはず)
2 最悪どれくらいのコストが必要になるのかを把握しておく
3 必要なコストのうち、どれくらいが自分でコントロール出来るのか把握する
4 必要なコストのうち、どれくらいが自分でコントロール出来ないのか把握する
5 項番の2〜4を考えている経営者としての思考プロセスを投資家に知ってもらう

起業家魂を感じます。私は偉そうな事を書いていますが、会社勤めの人間です。ただ、この佐川さんのようなマインドで行動出来るようにしなければ。

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