2009年6月22日月曜日

自分で考える癖をつける

先日、私の投稿で"日本に住む人の年収が10年100万円下がっている”という記事についてコメントをしました。
ふと、私が会社に入った時(もう20数年前です!!)の事を思いだしました。
当時はバブル経済が弾ける直前でした。総務部門の人間から”会社はみなさんの雇用を守ります”、”賃金は長く務めていけば自然に増えます。会社に貢献して下さい”旨の話を聞かされた事を覚えています。世間知らずな(今でも)私は『へぇー、会社ってすごいな』と感じてしまいました。今、同じ言葉を聞かされたとしたら、どう考えるのでしょう(今時、そんなことを言う会社はないと思いますが)さすがに面と向かって『嘘つくな』とは言えませんが、自分はどのようなスキルを身につけるか、自分はどのようにしてお客さまに貢献するのかを考えます。
何も考えなくて良かった時代は楽と言えば楽ですが、自分が無くなってしまう恐ろしさがあったんだなと懐かしんでみるのでした。

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