ある著書に書いてあった実験についてです。ある事象(実際にあった、あまり有名ではない戦争だそうです)について結論を教えずに議論をすると結果の想定が4つくらいに分散したそうです。今度は結果を教えて議論すると当然ですが想定は収れんしたそうです。
シロクマ日報さんのブログには新たな行動を取る時は不確かな状況でトライした事が抜け落ちてしまって、確実な方法が見つかり実行したかのように伝えられてしまう旨の事が書いてありました。確かに人間は記録を残す時は上手くいった内容をまとめて整理するので、行動している時の不安な状況などは省かれてしまいます。後から別の人がその記録を読むと最初から手順を固めて理路整然と行動したかのように感じてしまうという事でしょう。
このブログを呼んでセブン&アイ・ホールディングスの鈴木CEOを思い出しました。ユニクロの柳井会長も思い出しました。不安はあるけど行動していける姿勢を見習わなければ。
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