2009年5月8日金曜日

ディベート

吉越 浩一郎さんの『英語をやっていて、本当に良かった』という本を読みました。
英語の勉強法はあまり書かれていないのですが、英語をビジネスで使用する国の人とのコミュニケーションについて書いてあるところは面白いと思いました。
その中でディベートについて書いてありました。英語を使う国では議論中に新たなデータを持ち出して相手に反論させないようにするやり方は許されないと書いてありました。前提条件を共有して、多様な意見から結論を磨き上げる行為がディベートであると。
私の経験でも上司と話をしていて、突然新しいデータが出てきて"どうだ、私はすごいだろう!"というタイプの人がいました。私に勝つ事が目的になってしまっていたのですね。本来はいかにお客さまに喜んで頂けるサービスをどうやって提供するのかを目的に議論していたはずなのですが。目的を忘れた議論は意味が無いものになってしまいます。

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