2009年4月4日土曜日

北朝鮮のミサイル報道に思う

北朝鮮のミサイル報道について少し考えました。
独裁者が統治する国なので何をやり出すか判らないとは思いますが、メディアが少し騒ぎすぎのような気がします。もし本当にミサイルを北朝鮮が発射するつもりなら、迎撃用の移動ミサイル設備の配置場所や軍艦の運航海域を公共の電波や紙面で報道して良いのか?と思いました。相手に情報が筒抜けにならないのでしょうか。
アゴラに東京大学の安冨 歩さんという方の投稿がありました。安冨さんの投稿には北朝鮮が日本にテロ攻撃するのであればミサイルなんて古くさい方法ではなくて、国際荷物に小型爆弾を仕込むとか新幹線に爆弾を持込むといった手段の方が案大きな被害を与えられる旨の投稿がありました。本当にミサイルが飛んでくるのは恐ろしいですが、安富さんの言うような手段の方がもっと恐ろしい(検知出来ないので)と思います。残念ながら1995年に起きたオウム真理教サリン事件が人口密集地域におけるテロ攻撃の有効性を証明してしまっていると思います。
ミサイル防衛を検討する事も大事ですが、一段高い視点で隣国と協力する部分は協力して、いかに独裁国家を封じ込めていくのか戦略を練る事も重要ではないでしょうか。

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