2009年9月30日水曜日

昔は良かった??

村上 龍さんがJMMの中で昔は良かったという人は嘘つきではないかという事を書かれていました。
確かに私の育った家も土壁の隙間だらけで夏は暑く、冬はとても寒かった。エアコンなんてものは無くて(さすがに最近は取り付けましたが)夏場は扇風機が必須でした。それと比べると今住んでいる借家は密閉度が高く(冬はあまり暖房のお世話にならずに済むのですが、夏はメチャクチャ暑いです)、エアコンもあるので快適に過ごせます。駅にも歩いて10数分で出られるので、とても便利です。
現在はインターネットが使えるので、簡単な調べものであれば短時間で行えます。そんな、現在の生活環境が30年〜40年くらい前の生活より良くないはずがないですね。
村上 龍さんは「高度成長期にあとxx年頑張って働けば自動車が買える。あとyy年頑張って働けば家が買える。と大人がワクワクしていた。そんなワクワクする大人の姿を見て育った子供たちには未来には希望が持てると感じられたのではないか。現在は大人のワクワク感が無く、そんな大人を見て育つ子供は未来にあまり期待を持てないと感じているのではないか」旨の事をJMMで書いていました。
希望を持つ事は非常に大事な事だと思います。希望があれば多少のストレスにも人間は耐えられますし、ファイトも湧いてきます。私自身も希望を常に持ち続けられるように、日々いろんな事に興味を持つようにしたいと思います。娘にも興味を持つ事の大切さを伝えたいな。

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