2010年も残すところ あと1日に。
色んな事がありましたが、家族、兄弟、知人、会社の同僚 全ての方のおかげで無事に過ごす事が出来ました。感謝の気持ちを忘れず、来年もガンバりたいと思います。(今まで、やった事がないものにもトライしてみたいです)
2010年12月31日金曜日
2010年12月30日木曜日
積み上げる やり方
私の所属する会社はコンピューターシステムを開発する事を生業にしています。
基本的にお客さま毎のフルオーダーシステムを作る事(一部の部署はパッケージソフトウェアを使ってビジネスを行っていますが)になるのですが、当然1回こっきりのプロジェクトでかかる費用(最近のハードウェア価格は結構安くなっていますので、殆どがプログラム開発に関わる人件費)を計算して利益を計上してお客さまに価格提示します。そうすると結構良い値段になってしまい、昨今のクラウドサービスの『1アカウントが数千円/月 の利用額で簡単にシステムが導入出来ます』という売りに圧倒的に押されてしまいます。
現時点でクラウドサービスのカバーする業務分野が限られているので、私の会社の仕事の大半を一気に持っていかれる という事は無さそうですが5年後もそんな事は無いとも言い切れません。コンピューターのハードウェアが非常に高価なもので、プログラムを作る人件費が価格相対比でインパクトが小さかった時代から、早く仕事のやり方を変えなければいけません。
基本的にお客さま毎のフルオーダーシステムを作る事(一部の部署はパッケージソフトウェアを使ってビジネスを行っていますが)になるのですが、当然1回こっきりのプロジェクトでかかる費用(最近のハードウェア価格は結構安くなっていますので、殆どがプログラム開発に関わる人件費)を計算して利益を計上してお客さまに価格提示します。そうすると結構良い値段になってしまい、昨今のクラウドサービスの『1アカウントが数千円/月 の利用額で簡単にシステムが導入出来ます』という売りに圧倒的に押されてしまいます。
現時点でクラウドサービスのカバーする業務分野が限られているので、私の会社の仕事の大半を一気に持っていかれる という事は無さそうですが5年後もそんな事は無いとも言い切れません。コンピューターのハードウェアが非常に高価なもので、プログラムを作る人件費が価格相対比でインパクトが小さかった時代から、早く仕事のやり方を変えなければいけません。
借金
ちきりんさん 続きになってしまいますが、ちきりんさんの対談の記事で借金について書いてありました。
借金は”必ず返す必要がある事" "借りた金額以外に利子をつけて返済する必要がある事"をもっと多くの人に認識してもらう必要があるのではないでしょうか。返すアテがあまりないけど借りる というのは最悪の状態で、借りなければならないモノをあきらめる事が後々 生活を助けるという事もある。そんな啓蒙をどこかの時点で(学校がいいんでしょうか、ただ教師にお金の事を教える技術はないように思います。外部講師に金融系会社の人というのも"売らんかな"がみえてしまい 良くないように思います。誰がいいんだろ)実施しないと不幸になってしまう人が減らないように感じます。
借金は”必ず返す必要がある事" "借りた金額以外に利子をつけて返済する必要がある事"をもっと多くの人に認識してもらう必要があるのではないでしょうか。返すアテがあまりないけど借りる というのは最悪の状態で、借りなければならないモノをあきらめる事が後々 生活を助けるという事もある。そんな啓蒙をどこかの時点で(学校がいいんでしょうか、ただ教師にお金の事を教える技術はないように思います。外部講師に金融系会社の人というのも"売らんかな"がみえてしまい 良くないように思います。誰がいいんだろ)実施しないと不幸になってしまう人が減らないように感じます。
変わりゆくもの
ちきりんさんの連載を読んで、考えました。
40〜50年くらい前なら家族は3世代、4世代が同居して、ご近所も顔見知りの人が多かった といった時代でした。近代化という名の都市部への人口集中が進んだため、多くの家庭が親子2世代やバリバリ仕事をしている人は独身といった世帯が増えてきた為に親御さんの介護や自身の子どもの面倒に費やす多くの時間を夫婦や本人が負担する。一見、当たり前のようにも見えますが賃金が伸びず(グローバリズムという名目で賃下げ競争の様相になりつつあります。ただ、賃下げ競争は結局 日本で活動する企業にマーケット縮小というしっぺ返しをしているようにも見えます)、少しでも収入を増やしたいと考えると自身の親や子どもの面倒を見る時間がなくなるというジレンマに陥ってしまいました。
非常に難しい問題で、法律の整備等も必要なのかも知れませんが(法律には抜け穴が有るのが常なので、効力がイマイチ) 個人の考えを変えていく事(人が生きる という事は仕事だけではない)が必要なのではないでしょうか。
40〜50年くらい前なら家族は3世代、4世代が同居して、ご近所も顔見知りの人が多かった といった時代でした。近代化という名の都市部への人口集中が進んだため、多くの家庭が親子2世代やバリバリ仕事をしている人は独身といった世帯が増えてきた為に親御さんの介護や自身の子どもの面倒に費やす多くの時間を夫婦や本人が負担する。一見、当たり前のようにも見えますが賃金が伸びず(グローバリズムという名目で賃下げ競争の様相になりつつあります。ただ、賃下げ競争は結局 日本で活動する企業にマーケット縮小というしっぺ返しをしているようにも見えます)、少しでも収入を増やしたいと考えると自身の親や子どもの面倒を見る時間がなくなるというジレンマに陥ってしまいました。
非常に難しい問題で、法律の整備等も必要なのかも知れませんが(法律には抜け穴が有るのが常なので、効力がイマイチ) 個人の考えを変えていく事(人が生きる という事は仕事だけではない)が必要なのではないでしょうか。
2010年12月27日月曜日
2010年12月24日金曜日
優先順位をつけないと
新聞記事に来年度の日本の予算(支出)が最高額を更新する見込みと書いてありました。
税金をもっと上手く使って欲しいですね。過去も支出していたから、今後も継続して支出するという発想は捨てて優先事項にお金をつけて(生活が活性化するような案件に優先して支出して欲しいですね)いかないと、支出がドンドン増えてしまいます。収入が減っていく状態を認識持って行動してもらいたいものです。
税金をもっと上手く使って欲しいですね。過去も支出していたから、今後も継続して支出するという発想は捨てて優先事項にお金をつけて(生活が活性化するような案件に優先して支出して欲しいですね)いかないと、支出がドンドン増えてしまいます。収入が減っていく状態を認識持って行動してもらいたいものです。
2010年12月21日火曜日
2010年12月19日日曜日
2010年12月18日土曜日
出て行かない 出て行く気がない
最近、日本の人が海外に出て行かなくなったという旨の記事を読んだりします。(私は新婚旅行と先日の出張と2度しか海外へ行った事がありません)
日本にいるととても便利で、わざわざ不便なところに行く必要があるのかとも感じていていました。(私がビビりだからという事もありますし、先立つものがないという事もあります(^_^; )
JapanMailMediaの肥和野さんのエッセイを読むと米国の方も多くは国外へ行くという発想は無いように見えます。米国からすると儲け幅が大きそうな国は大体が後進国と呼ばれるインフラ等の整備が遅れた国と思います。そこへ行くにはそれなりのインセンティブがないと米国の人でもホイホイ出て行かないようです。
人間、便利から不便へはやはり抵抗があるんだと思ってチョット安心しました。
日本にいるととても便利で、わざわざ不便なところに行く必要があるのかとも感じていていました。(私がビビりだからという事もありますし、先立つものがないという事もあります(^_^; )
JapanMailMediaの肥和野さんのエッセイを読むと米国の方も多くは国外へ行くという発想は無いように見えます。米国からすると儲け幅が大きそうな国は大体が後進国と呼ばれるインフラ等の整備が遅れた国と思います。そこへ行くにはそれなりのインセンティブがないと米国の人でもホイホイ出て行かないようです。
人間、便利から不便へはやはり抵抗があるんだと思ってチョット安心しました。
2010年12月17日金曜日
わかっているから
税金の見直しが実行されそうです。
新聞などを読むと税金が減るもの、増えるもの 両方あるようです。
基本は支出額は減らしたくないのでプラスとマイナスで調整しました(マイナスの部分だけをアピール が常套手段でしょうか) という風に見えますね。
支出に見合う収入が見込めない という事がハッキリわかっている(税制度の素案を考えている人達) からそういう行動を取るのでしょう。
収入に見合った支出とした時、税制度の素案を考える人達が属する組織が小さくならざるを得ない事もわかっているんだと思います。
収入に見合った支出にしてバランスを取って欲しいのですが、人間のやる事です。我が身が一番(公のために働く組織なので、本来は公の受益の最大化を考えて欲しいです)なんですね。
新聞などを読むと税金が減るもの、増えるもの 両方あるようです。
基本は支出額は減らしたくないのでプラスとマイナスで調整しました(マイナスの部分だけをアピール が常套手段でしょうか) という風に見えますね。
支出に見合う収入が見込めない という事がハッキリわかっている(税制度の素案を考えている人達) からそういう行動を取るのでしょう。
収入に見合った支出とした時、税制度の素案を考える人達が属する組織が小さくならざるを得ない事もわかっているんだと思います。
収入に見合った支出にしてバランスを取って欲しいのですが、人間のやる事です。我が身が一番(公のために働く組織なので、本来は公の受益の最大化を考えて欲しいです)なんですね。
2010年12月16日木曜日
2010年12月14日火曜日
2010年12月11日土曜日
2010年12月8日水曜日
2010年12月6日月曜日
2010年12月4日土曜日
日本は豊かな国でもあるのでは
JapanMailMedia のエッセイに違った視点で見る事が大事だと思う記事がありました。
米国在住の方のレポートですが、"日本に住む人の海外志向が減ったという事は日本が成熟して豊かな国になったという事でもある証拠。世界経済のけん引車である米国でも多数の市民はドメスティック(特定の地域に根ざしているというニュアンスでしょうか)な思考の人が多い。発展途上国で仕事をさせようとしても応募は殆ど無いか、現地でかなり高優遇の処遇を与えないと人材が見つからない" と書いてありました。
あと10年後くらいにはどうなっているか判りませんが、現時点では日本はそんなに悪い状況ではないんだなと感じます。第2次世界大戦敗戦後の復興期には失うものは何もないですから、何事にもガムシャラに取り組めた(先進国へ出かけていって色々学ぶ事もあったんでしょうね)のでしょう。でも現在はそこそこの収入は得られる(20代から30代前半の人達は厳しい状況になっています)からある程度の消費を楽しむ事ができる。それが豊かさにつながっているんですね。そこそこの収入を得る事が出来なくなりつつあるという事が現在の日本の問題だと思います。
米国在住の方のレポートですが、"日本に住む人の海外志向が減ったという事は日本が成熟して豊かな国になったという事でもある証拠。世界経済のけん引車である米国でも多数の市民はドメスティック(特定の地域に根ざしているというニュアンスでしょうか)な思考の人が多い。発展途上国で仕事をさせようとしても応募は殆ど無いか、現地でかなり高優遇の処遇を与えないと人材が見つからない" と書いてありました。
あと10年後くらいにはどうなっているか判りませんが、現時点では日本はそんなに悪い状況ではないんだなと感じます。第2次世界大戦敗戦後の復興期には失うものは何もないですから、何事にもガムシャラに取り組めた(先進国へ出かけていって色々学ぶ事もあったんでしょうね)のでしょう。でも現在はそこそこの収入は得られる(20代から30代前半の人達は厳しい状況になっています)からある程度の消費を楽しむ事ができる。それが豊かさにつながっているんですね。そこそこの収入を得る事が出来なくなりつつあるという事が現在の日本の問題だと思います。
2010年12月3日金曜日
原因は何か
アゴラに貿易自由化を検討するのであれば、農家の意見も反映させよう 旨の投稿がありました。
実家が米作農家(兼業のようですが)の方のようで、苦しい家計の事情も少し書いてありました。
私は苦しい家計でもお米を作らないといけない事が問題ではなくて、農業で生計が立てられない事が一番の問題だと考えます。支出(耕作機械代や肥料、燃料、機械のメンテナンスフィーetc.)に対して収入が充分でない事が問題。では、お米の売価を高くして収入が増えるでしょうか。売価を上げれば誰もお米を買わなくなって、めん類等に代替えされてしまうでしょう。昔から耕作をしていたから と言う理由だけでは成り立たないという事を認識するだけでも、異なる展望にアプローチ出来るのではないでしょうか。辛い事だとは思いますが。
実家が米作農家(兼業のようですが)の方のようで、苦しい家計の事情も少し書いてありました。
私は苦しい家計でもお米を作らないといけない事が問題ではなくて、農業で生計が立てられない事が一番の問題だと考えます。支出(耕作機械代や肥料、燃料、機械のメンテナンスフィーetc.)に対して収入が充分でない事が問題。では、お米の売価を高くして収入が増えるでしょうか。売価を上げれば誰もお米を買わなくなって、めん類等に代替えされてしまうでしょう。昔から耕作をしていたから と言う理由だけでは成り立たないという事を認識するだけでも、異なる展望にアプローチ出来るのではないでしょうか。辛い事だとは思いますが。
2010年12月2日木曜日
2010年11月30日火曜日
2010年11月27日土曜日
今までの常識を捨ててみる
日経BPの記事に興味をひくものがありました。
電気自動車(EV)の話題に事欠かない昨今ですが、その話題はいかに電気を蓄えて航続距離を伸ばすのか と言う観点が多いと思います。今、主流の石油燃料を使用する内燃機関型のエンジンを持った自動車をモデルとするとそういう発想になるのは当たり前に感じます。
記事は充放電に強いバッテリー(現在、PCや携帯電話に使われているタイプのものはある程度 充放電を繰り返すとバッテリーの機能が極端に落ちてしまいます)を開発して、信号待ちの時に少しずつ充電を行うという研究を行っている研究室を取り上げていました。
電車が電気の供給を受けながら走る事にヒントを得たような研究で面白いと思います。新しい発想で新しい製品が出てくる方が楽しさがあるように感じます。
今までの常識を捨てると面白い事が頭に浮かぶんじゃないかと。私も歳をとって固定された概念で物事を見がちです。ゼロベースで発想する事を心がけるようにしないと。
電気自動車(EV)の話題に事欠かない昨今ですが、その話題はいかに電気を蓄えて航続距離を伸ばすのか と言う観点が多いと思います。今、主流の石油燃料を使用する内燃機関型のエンジンを持った自動車をモデルとするとそういう発想になるのは当たり前に感じます。
記事は充放電に強いバッテリー(現在、PCや携帯電話に使われているタイプのものはある程度 充放電を繰り返すとバッテリーの機能が極端に落ちてしまいます)を開発して、信号待ちの時に少しずつ充電を行うという研究を行っている研究室を取り上げていました。
電車が電気の供給を受けながら走る事にヒントを得たような研究で面白いと思います。新しい発想で新しい製品が出てくる方が楽しさがあるように感じます。
今までの常識を捨てると面白い事が頭に浮かぶんじゃないかと。私も歳をとって固定された概念で物事を見がちです。ゼロベースで発想する事を心がけるようにしないと。
2010年11月25日木曜日
2010年11月23日火曜日
2010年11月22日月曜日
組織の目的
ちきりんさんのブログ記事に面白いものがありました。
組織についてです。組織というものは自然とその組織を守ろうと構成員が行動します。今までと同じ様式を保とうとします(ふるい日本の舞踊なんかは典型ですね)
芸能なんかですと同じ様式を保つ事に意味がある場合も。ただ、ちきりんさんが書いていた農水省が一般流通している米価を守ろうとしたり、労働組合が正社員以外の労働者を仲間として認めていなかったり と言った時代に取り残されているとしか思えない行動はいずれ組織を存在価値のないものにしてしまうと私も感じます。
ちきりんさんは組織がその存在目的を再認識して変わっていくべきと書かれていましたが、私は難しいと思います。組織を作った時は存在目的を構成員が意識して行動出来ると思いますが、構成員が増えたり、世代交代をしてしまうと組織の存続が組織の存在目的になります。組織の統制をガラリと変えてしまうようなリーダーが現れれば、組織も変われるでしょうが"継続は力なり"的なリーダーが出てくるとジリ貧は避けられないと思います。
組織についてです。組織というものは自然とその組織を守ろうと構成員が行動します。今までと同じ様式を保とうとします(ふるい日本の舞踊なんかは典型ですね)
芸能なんかですと同じ様式を保つ事に意味がある場合も。ただ、ちきりんさんが書いていた農水省が一般流通している米価を守ろうとしたり、労働組合が正社員以外の労働者を仲間として認めていなかったり と言った時代に取り残されているとしか思えない行動はいずれ組織を存在価値のないものにしてしまうと私も感じます。
ちきりんさんは組織がその存在目的を再認識して変わっていくべきと書かれていましたが、私は難しいと思います。組織を作った時は存在目的を構成員が意識して行動出来ると思いますが、構成員が増えたり、世代交代をしてしまうと組織の存続が組織の存在目的になります。組織の統制をガラリと変えてしまうようなリーダーが現れれば、組織も変われるでしょうが"継続は力なり"的なリーダーが出てくるとジリ貧は避けられないと思います。
2010年11月20日土曜日
国が変われば
JapanMailMediaのレポートで国が変われば、全然違うなと感じさせるものがありました。
デンマークで生活されている高田さんという方の投稿です。デンマークではホームドクターという窓口的なお医者さんがいて、まずホームドクターが病気を1次診断するそうです。ホームドクターが必要に応じて専門医を紹介して治療にあたる という流れになっていると書かれていました。
そのような体制になっているために専門医に診察してもらうまでに時間がかかる。その結果、デンマークの人はあまりお医者さんの世話になろうとしないようです。急を要するような病気になってしまった時は少し困るやり方だなと思いましたが、休息を取って 人間本来の治癒力で病気を治すと考えれば良い事なのかも知れません。
当たり前ですが、国が変わればこうも制度が違うんですね。日本もすぐにお医者さんにかかれるという良い点はありますが、あまり お医者さんのお世話にならない生活を送れるように変わっていければいいなと感じました。
日頃の体調管理(体を動かす事が大事ですね)には気をつけていかないと。
デンマークで生活されている高田さんという方の投稿です。デンマークではホームドクターという窓口的なお医者さんがいて、まずホームドクターが病気を1次診断するそうです。ホームドクターが必要に応じて専門医を紹介して治療にあたる という流れになっていると書かれていました。
そのような体制になっているために専門医に診察してもらうまでに時間がかかる。その結果、デンマークの人はあまりお医者さんの世話になろうとしないようです。急を要するような病気になってしまった時は少し困るやり方だなと思いましたが、休息を取って 人間本来の治癒力で病気を治すと考えれば良い事なのかも知れません。
当たり前ですが、国が変わればこうも制度が違うんですね。日本もすぐにお医者さんにかかれるという良い点はありますが、あまり お医者さんのお世話にならない生活を送れるように変わっていければいいなと感じました。
日頃の体調管理(体を動かす事が大事ですね)には気をつけていかないと。
2010年11月19日金曜日
iPhone6 ??
今晩のテレビ東京 ワールドビジネスサテライトに孫 正義さんがゲスト出演。
番組の中で司会者から『Androidが増えて、iPhoneが失速するのでは?』と質問されて、孫さんは『Steve Jobsは本当の天才。彼の頭の中にはiPhone5,iPhone6の構想がある。また、我々を驚かせてくれる』とコメントされていました。
一つの金型で2〜3年はAppleとしては引っ張りたい(初代のiPhoneからiPhone3G Sまで約3年です)でしょうからiPhone6は5〜6年先の話です。チョット、本当なの〜 と言いたくなりました。期待してしまった自分がいる事も事実なので複雑な心境でした。
番組の中で司会者から『Androidが増えて、iPhoneが失速するのでは?』と質問されて、孫さんは『Steve Jobsは本当の天才。彼の頭の中にはiPhone5,iPhone6の構想がある。また、我々を驚かせてくれる』とコメントされていました。
一つの金型で2〜3年はAppleとしては引っ張りたい(初代のiPhoneからiPhone3G Sまで約3年です)でしょうからiPhone6は5〜6年先の話です。チョット、本当なの〜 と言いたくなりました。期待してしまった自分がいる事も事実なので複雑な心境でした。
2010年11月17日水曜日
The Beatlesでした
昨夜、AppleがiTunesに忘れられない日が来ると告知されていました。
The Beatlesの楽曲がiTunes Storeで販売されるようになっていました。Jobs CEOがThe Beatlesのファンである事は有名です。うれしさのあまりに告知したんでしょうか。私はチョット、肩透かしかなと感じてしまったのですが何曲か購入しようかな。
The Beatlesの楽曲がiTunes Storeで販売されるようになっていました。Jobs CEOがThe Beatlesのファンである事は有名です。うれしさのあまりに告知したんでしょうか。私はチョット、肩透かしかなと感じてしまったのですが何曲か購入しようかな。
2010年11月16日火曜日
2010年11月15日月曜日
土地は代々
JBpressの連載に面白い記事がありました。
農業に関するものでした。耕地面積の大きくない兼業農家がなぜ無くならないのか。なぜ、米価が安くなっても米作りを兼業農家が続けるのか に対する仮説が書いてありました。
親や祖父母から"代々守ってきた土地を守り続けなさい"と教育されるから、なかなか兼業農家はなくならいと書いてありました。
私の実家も米作を行っていた兼業農家です。私は父親を子どもの頃に亡くしたので、親から言われ続けたという記憶はありませんが祖父から常に"せっかく手に入れた土地だから守り続けろ"とよく言われました。米作は手がかからないとJBpressの記事にも書いてありましたが、機械代やメンテナンス料は安くありません。私は7,8年前に米作りを中断しましたが、以降 経済的には結構負担が減り生活は少し楽になりました。やはり、投入したコストに対してどれくらいの効果があるのか 検証しないといけませんね。
農業に関するものでした。耕地面積の大きくない兼業農家がなぜ無くならないのか。なぜ、米価が安くなっても米作りを兼業農家が続けるのか に対する仮説が書いてありました。
親や祖父母から"代々守ってきた土地を守り続けなさい"と教育されるから、なかなか兼業農家はなくならいと書いてありました。
私の実家も米作を行っていた兼業農家です。私は父親を子どもの頃に亡くしたので、親から言われ続けたという記憶はありませんが祖父から常に"せっかく手に入れた土地だから守り続けろ"とよく言われました。米作は手がかからないとJBpressの記事にも書いてありましたが、機械代やメンテナンス料は安くありません。私は7,8年前に米作りを中断しましたが、以降 経済的には結構負担が減り生活は少し楽になりました。やはり、投入したコストに対してどれくらいの効果があるのか 検証しないといけませんね。
2010年11月14日日曜日
来シーズン 面白そうです
ロッシ選手がDucatiでテストを実施しました。
最近のMotoGPはコスト抑制のため、テスト走行の実施回数を厳しく制限しています(メーカーのテストコースでは問題ありませんが、MotoGPを開催するサーキットでのテストは限られた回数しか行えません)。年末までのYamahaとの契約を守っていると準備不足で来シーズンに入るという事になりかねません。Yamaha側も理解を示したという事です。(ストーナー選手も来シーズンに備えてHondaでテストしたようです。こちらもDucati側が理解を示したんでしょう)
来年は32歳になるロッシ選手の新しいチャレンジはどのような結果になるのでしょうか。楽しみです。
最近のMotoGPはコスト抑制のため、テスト走行の実施回数を厳しく制限しています(メーカーのテストコースでは問題ありませんが、MotoGPを開催するサーキットでのテストは限られた回数しか行えません)。年末までのYamahaとの契約を守っていると準備不足で来シーズンに入るという事になりかねません。Yamaha側も理解を示したという事です。(ストーナー選手も来シーズンに備えてHondaでテストしたようです。こちらもDucati側が理解を示したんでしょう)
来年は32歳になるロッシ選手の新しいチャレンジはどのような結果になるのでしょうか。楽しみです。
権利の乱用?
日本航空の再建計画が上手くいかずに整理解雇を実施する状況になってきたようです。
ただ、日本の法律(というか、過去の裁判の判決例の影響が大きいと云われていますよね)では整理解雇の実施が難しい。新聞などの報道でも法律的に整理解雇は実施する条件を満たしているのか の判断が難しいみたいな事が書かれているものを見かけます。
私の疑問は企業が従業員を解雇する事がそんなに難しいんだろうか という事です。確かに大企業であれば報道の対象になって、騒がれるのでやりにくいという事があるのかも知れません。名もない企業や中小の企業であれば、会社が社員を辞めさせるのは当たり前では(私の勤める会社でも、15年くらい前には"人材教育センター"という所属を作って退職させたい人を集め、最終的には自己都合退職してもらっていました)。
問題は"解雇させない”ではなくて、"会社都合の退職の条件をキチンと運用する"ではないでしょうか。現状では法律違反をして、さらに退職金や失業保険の条件が悪い(自己都合扱いになるので、会社都合より悪くなります)状態で解雇を実施できる状況です。マスメディアはそんな状況を取り上げるだけでも、読者や視聴者を取り戻せるような気がします。(大手企業と違い、記者会見なんてしてくれない企業ばかりでしょうから取材の数をこなさないといけません。多分、面倒くさいからやらないんでしょうね)
ただ、日本の法律(というか、過去の裁判の判決例の影響が大きいと云われていますよね)では整理解雇の実施が難しい。新聞などの報道でも法律的に整理解雇は実施する条件を満たしているのか の判断が難しいみたいな事が書かれているものを見かけます。
私の疑問は企業が従業員を解雇する事がそんなに難しいんだろうか という事です。確かに大企業であれば報道の対象になって、騒がれるのでやりにくいという事があるのかも知れません。名もない企業や中小の企業であれば、会社が社員を辞めさせるのは当たり前では(私の勤める会社でも、15年くらい前には"人材教育センター"という所属を作って退職させたい人を集め、最終的には自己都合退職してもらっていました)。
問題は"解雇させない”ではなくて、"会社都合の退職の条件をキチンと運用する"ではないでしょうか。現状では法律違反をして、さらに退職金や失業保険の条件が悪い(自己都合扱いになるので、会社都合より悪くなります)状態で解雇を実施できる状況です。マスメディアはそんな状況を取り上げるだけでも、読者や視聴者を取り戻せるような気がします。(大手企業と違い、記者会見なんてしてくれない企業ばかりでしょうから取材の数をこなさないといけません。多分、面倒くさいからやらないんでしょうね)
スマートフォン
世界的にはAndroid端末が第2の売上げシェアを占めるようになってきたみたいです。
日本ではまだAndroid端末は売出されて、少しずつ機種が増えてきているぐらいの感じでしょうか。あまり、ガジェットに興味がない方(大多数の方はそんな感じでは)は"液晶画面にタッチすれば、何かプログラムが動作する携帯電話"ぐらいの感覚でしょう。日本でもiPhoneよりAndroid端末が多くなるのもそんなに時間はかからないと思います。Appleも出荷数の差が出る事は織込み済み(Android端末は作っているメーカーの数が多いですから)でしょうから、次の一手が気になりますね。(既にiPadという製品を出しているので、なかなか難しい気もしますが)
日本ではまだAndroid端末は売出されて、少しずつ機種が増えてきているぐらいの感じでしょうか。あまり、ガジェットに興味がない方(大多数の方はそんな感じでは)は"液晶画面にタッチすれば、何かプログラムが動作する携帯電話"ぐらいの感覚でしょう。日本でもiPhoneよりAndroid端末が多くなるのもそんなに時間はかからないと思います。Appleも出荷数の差が出る事は織込み済み(Android端末は作っているメーカーの数が多いですから)でしょうから、次の一手が気になりますね。(既にiPadという製品を出しているので、なかなか難しい気もしますが)
2010年11月11日木曜日
2010年11月10日水曜日
2010年11月9日火曜日
声なき声を聞く
堀さんというLife Hackに関するブログを書かれている方の投稿になるほどと思うものがありました。
自分の言った意見に対して、賛同出来ない人はどうしても声が大きくなりやすい。その大きさゆえに多くの人が賛同出来ないように感じてしまう事があるが、多くの人は声に出さずに同意しているケースもある。萎縮してしまって声なき声の期待に背くのか。大胆に事を推し進めるのか を考えなければならない 旨の事が書いてありました。
声が大きい人がいるとつい、多くの人が納得していないのかなと感じる事があります。政治なんかもそのような状態なのかも知れません。声が大きいのは一部の利権の代表者だけであったり。声なき声を聞く努力をしないといけませんね。
自分の言った意見に対して、賛同出来ない人はどうしても声が大きくなりやすい。その大きさゆえに多くの人が賛同出来ないように感じてしまう事があるが、多くの人は声に出さずに同意しているケースもある。萎縮してしまって声なき声の期待に背くのか。大胆に事を推し進めるのか を考えなければならない 旨の事が書いてありました。
声が大きい人がいるとつい、多くの人が納得していないのかなと感じる事があります。政治なんかもそのような状態なのかも知れません。声が大きいのは一部の利権の代表者だけであったり。声なき声を聞く努力をしないといけませんね。
2010年11月8日月曜日
2010年11月6日土曜日
2010年11月4日木曜日
2010年11月3日水曜日
仕事は段取りで決まる
JBpressの投稿に興味深いものがありました。
日本の半導体メーカーに勤めていた元技術者の方が書いた記事です。なぜ日本の半導体メーカーの収益が良くないのか調べられて、まとめたものです。
記事には米国のインテル社との比較から収益が悪い理由を探られていて、製造工程の違いにその理由がある旨の事が書かれていました。インテル社は目標の売価を決めて、そこから原価を決め、そして歩留まりの目標を決めた上で製造工程を設計する。日本の企業はまず品質を高める事を検討して製造工程を設計し、その製造工程から原価を決めて売価を決定する と書いてありました。
日本は積み上げ方式(私の会社も原価積み上げ方式です)ですから、半導体メーカーのアクションはおかしくなかった のでしょう。ただ、作れば売れると言う時代は終わっています(新興国へ行けば事情は違うかも)。どのくらいの価格だと買って頂けるのか 常に意識して取り組まないといけないと思います。
日本の半導体メーカーに勤めていた元技術者の方が書いた記事です。なぜ日本の半導体メーカーの収益が良くないのか調べられて、まとめたものです。
記事には米国のインテル社との比較から収益が悪い理由を探られていて、製造工程の違いにその理由がある旨の事が書かれていました。インテル社は目標の売価を決めて、そこから原価を決め、そして歩留まりの目標を決めた上で製造工程を設計する。日本の企業はまず品質を高める事を検討して製造工程を設計し、その製造工程から原価を決めて売価を決定する と書いてありました。
日本は積み上げ方式(私の会社も原価積み上げ方式です)ですから、半導体メーカーのアクションはおかしくなかった のでしょう。ただ、作れば売れると言う時代は終わっています(新興国へ行けば事情は違うかも)。どのくらいの価格だと買って頂けるのか 常に意識して取り組まないといけないと思います。
2010年11月1日月曜日
米作り
今日はNHK プロフェッショナルで有機農法でお米を作る農家の方を特集していました。
今年の夏はすごく暑くて、水の管理も大変そうでした。ただ、この気象は今年だけではないでしょう。ジャポニカ米と呼ばれる日本で多く栽培されているタイプ(あまり暑くならない昔の日本でも栽培出来ます)からインディカ米と呼ばれる米本来の種に近いタイプに切り替えていく必要があるのかも知れません。
ただ、インディカ米はデンプンが少なく粘りのないお米です。白米で炊飯して食べるには、あまり美味しいとは言えません。味付けをした調理方法を考えていかないとダメでしょう。そこにはビジネスチャンスがあるとも言えると思います。
今年の夏はすごく暑くて、水の管理も大変そうでした。ただ、この気象は今年だけではないでしょう。ジャポニカ米と呼ばれる日本で多く栽培されているタイプ(あまり暑くならない昔の日本でも栽培出来ます)からインディカ米と呼ばれる米本来の種に近いタイプに切り替えていく必要があるのかも知れません。
ただ、インディカ米はデンプンが少なく粘りのないお米です。白米で炊飯して食べるには、あまり美味しいとは言えません。味付けをした調理方法を考えていかないとダメでしょう。そこにはビジネスチャンスがあるとも言えると思います。
2010年10月31日日曜日
他人と違う事をする
JBpressの”なぜ長野のレタス農家は圧倒的に強いのか” という記事を読みました。
夏場はレタス収穫量が日本全体で減る時期(暑いとレタスが出来ない)に高地の気候を活かして、長野県南佐久郡の川上村のレタス農家がレタスを出荷されるそうです。レタスはサラダには欠かせない野菜なので、収穫量が減ると市場での取引価格が高くなります。長野県南佐久郡の川上村のレタス農家の方は結構収入が良いそうです。
こう書いているとすごく当たり前の事に気がつきました。みんなと同じようにしていると価格競争になってしまい(価格競争に勝てる、量産技術や販売チャネルが必要になります)、多くのライバルと競わないといけないという事です。多くのライバルと競って生き抜く事は非常にすごい事でもありますが、少し視点を変えるという事も大事なのではないでしょうか。
日本の企業は中国やインド、韓国etc.といった元気のある国の企業と競争しないといけないと言われています。競争を仕掛けてくる国の企業は概ね日本の賃金より安い賃金で生産行為を行う事が出来ます(為替で本来は調整されていくのかも知れませんが、現時点では交易の基軸通貨は米国ドルなのですんなり調整されない面があります)。単純に同じ事をして競争するのではなく、相手のやっていない事で競争する視点を持つ事が大事なのでは。
個性を認める事から始めないと と思います。
夏場はレタス収穫量が日本全体で減る時期(暑いとレタスが出来ない)に高地の気候を活かして、長野県南佐久郡の川上村のレタス農家がレタスを出荷されるそうです。レタスはサラダには欠かせない野菜なので、収穫量が減ると市場での取引価格が高くなります。長野県南佐久郡の川上村のレタス農家の方は結構収入が良いそうです。
こう書いているとすごく当たり前の事に気がつきました。みんなと同じようにしていると価格競争になってしまい(価格競争に勝てる、量産技術や販売チャネルが必要になります)、多くのライバルと競わないといけないという事です。多くのライバルと競って生き抜く事は非常にすごい事でもありますが、少し視点を変えるという事も大事なのではないでしょうか。
日本の企業は中国やインド、韓国etc.といった元気のある国の企業と競争しないといけないと言われています。競争を仕掛けてくる国の企業は概ね日本の賃金より安い賃金で生産行為を行う事が出来ます(為替で本来は調整されていくのかも知れませんが、現時点では交易の基軸通貨は米国ドルなのですんなり調整されない面があります)。単純に同じ事をして競争するのではなく、相手のやっていない事で競争する視点を持つ事が大事なのでは。
個性を認める事から始めないと と思います。
2010年10月30日土曜日
同じでないといけない事はない
日経ビジネスのコラムに自動車の主流は2020年になってもガソリン車であるという事を経済産業省の次世代自動車戦略研究会が報告書をまとめた 旨の事が書いてありました。
確かに2020年になって1台もガソリンや軽油を燃料とした自動車が日本の道路を1台も走っていないという事はないと思います。ただ、次世代自動車戦略研究会に既存の日本の自動車メーカーが参画しているという点が少し気になります。既存の企業は現有する資産(技術者や工場、販売網etc.)を使ってビジネスを行う方が利幅を取りやすいのも事実です。なかなか新しいものに取り組みにくい(初期投資が必要ですから)のが実情ではないでしょうか。
いずれ枯渇すると言われる石油資源から異なるエネルギーへのシフトは悪い事ではないと思います。その時(未来)の主たるプレイヤーは何も現在のプレイヤーと同じである必要はありません。新たなプレイヤーを期待したいと思います。(HondaやSUBARUが存続出来ないかも知れません。ファンとしては寂しいですが、それでも新しいプレイヤーに期待したいです)
確かに2020年になって1台もガソリンや軽油を燃料とした自動車が日本の道路を1台も走っていないという事はないと思います。ただ、次世代自動車戦略研究会に既存の日本の自動車メーカーが参画しているという点が少し気になります。既存の企業は現有する資産(技術者や工場、販売網etc.)を使ってビジネスを行う方が利幅を取りやすいのも事実です。なかなか新しいものに取り組みにくい(初期投資が必要ですから)のが実情ではないでしょうか。
いずれ枯渇すると言われる石油資源から異なるエネルギーへのシフトは悪い事ではないと思います。その時(未来)の主たるプレイヤーは何も現在のプレイヤーと同じである必要はありません。新たなプレイヤーを期待したいと思います。(HondaやSUBARUが存続出来ないかも知れません。ファンとしては寂しいですが、それでも新しいプレイヤーに期待したいです)
検証を
昨年の5月頃には大騒ぎになっていた新型インフルエンザ(もう既知の菌になったので新型とは呼べないかも知れないですね)ですが、寒くなり始めたこの時期になってもテレビや新聞で目にする事がなくなったような気がします。
JapanMailMediaのレポートには新型インフルエンザの検証をしないといけない旨の投稿がありました。
強毒性のタイプもいずれ出てくると言われているので、昨年の経験は役に立つはずです。検証作業を是非実施して欲しいものです。
レポートでビックリしたのは新型インフルエンザ用のワクチンを接種(レポートでは約1,600万人)した後の早期の段階で107例の死亡が確認されたと書かれていた事です。ワクチンというのは全ての人に適合する訳ではないので不幸なアクシデントをZeroにするのは難しいと思います。
ただ、同時期の米国ではワクチン接種(レポートでは約4,600万人)した後の早期段階での死亡は13例と書いてありました。死亡率があまりに違うので、そのあたりの検証も必要なのでしょう。頼みの綱であるワクチンが命を削るという事はあまり考えたくないですからね。
ワクチンで死亡されたという報道って殆ど新聞やテレビで見なかったような気がします。(私がテレビをあまり見ないので気がつかなかっただけかな)
JapanMailMediaのレポートには新型インフルエンザの検証をしないといけない旨の投稿がありました。
強毒性のタイプもいずれ出てくると言われているので、昨年の経験は役に立つはずです。検証作業を是非実施して欲しいものです。
レポートでビックリしたのは新型インフルエンザ用のワクチンを接種(レポートでは約1,600万人)した後の早期の段階で107例の死亡が確認されたと書かれていた事です。ワクチンというのは全ての人に適合する訳ではないので不幸なアクシデントをZeroにするのは難しいと思います。
ただ、同時期の米国ではワクチン接種(レポートでは約4,600万人)した後の早期段階での死亡は13例と書いてありました。死亡率があまりに違うので、そのあたりの検証も必要なのでしょう。頼みの綱であるワクチンが命を削るという事はあまり考えたくないですからね。
ワクチンで死亡されたという報道って殆ど新聞やテレビで見なかったような気がします。(私がテレビをあまり見ないので気がつかなかっただけかな)
2010年10月29日金曜日
2010年10月28日木曜日
2010年10月27日水曜日
変わるしかないんでしょうね
先日のゴルフで、電子デバイス製造を行う企業に勤める友人が"日本の工場は縮小するしかない。安い人件費を求めて工場が世界中を移動する。勤めている会社はその通りの行動をしている"旨の事を言っていました。
洋服や靴なども日本製は殆どありません。従来とは違う仕事をしていくしかないと思います。変わる事の恐怖もあると思いますが、新しいものとの出会いを楽しめれば。
悪い部分だけ見るのではなく、良い事を見つける心がけを普段から実践していきたいと思います。
洋服や靴なども日本製は殆どありません。従来とは違う仕事をしていくしかないと思います。変わる事の恐怖もあると思いますが、新しいものとの出会いを楽しめれば。
悪い部分だけ見るのではなく、良い事を見つける心がけを普段から実践していきたいと思います。
2010年10月26日火曜日
2010年10月24日日曜日
2010年10月23日土曜日
役員の報酬開示
アゴラに役員報酬の開示についての投稿がありました。
金融日記を書かれている藤沢さんの投稿で面白く読めました。報酬の高い経営者は基本的に引き抜きで就任している(経営者側も成果が出なければ解雇される事が判っている)。経営者はリスクヘッジのために報酬を高く要求して合意した結果である。日本の安い報酬の経営者は企業内のエスカレーターを上がってきているだけなので高くない。
企業の業績に責任を持つのは株主(企業の業績によって株価が変動。悪い方へ変動する事で一番損をするのは株主)である。株主が企業の業績向上(株価が上がる)を狙って、優秀と思われる経営者に高い報酬を払う事は理にかなっている。日本人から高額報酬で他の企業に引き抜かれる人材が出てくる事を望む 旨の事が書いてありました。
経営者というのは非常に大事なポジションです。従来の日本の経営者に多い『社員よ、世のために良きに計らえ』型の経営指示では今後生き残れない事は明白です。
金融日記を書かれている藤沢さんの投稿で面白く読めました。報酬の高い経営者は基本的に引き抜きで就任している(経営者側も成果が出なければ解雇される事が判っている)。経営者はリスクヘッジのために報酬を高く要求して合意した結果である。日本の安い報酬の経営者は企業内のエスカレーターを上がってきているだけなので高くない。
企業の業績に責任を持つのは株主(企業の業績によって株価が変動。悪い方へ変動する事で一番損をするのは株主)である。株主が企業の業績向上(株価が上がる)を狙って、優秀と思われる経営者に高い報酬を払う事は理にかなっている。日本人から高額報酬で他の企業に引き抜かれる人材が出てくる事を望む 旨の事が書いてありました。
経営者というのは非常に大事なポジションです。従来の日本の経営者に多い『社員よ、世のために良きに計らえ』型の経営指示では今後生き残れない事は明白です。
日本の経営
JapanMailMedia の連載エッセイに社内公用語を英語にしている企業についての投稿がありました。
冷泉さんが書かれているエッセイなのですが、少子化による人口減少が確実に起きる事が判っている日本にとって英語を使って、世界中の人とコミュニケーションをとる事は必要である旨の事が書いてありました。
私が注目したのは日本の企業の風通しの悪さを書かれていた事です。日本の企業には現場からの悪い情報が幹部に上がる際に『イヤな事を俺に聞かせるな』『お前のミスはお前が片づけろ』という態度を幹部がとりがちであるという指摘を書かれていた点です。
年功序列型の企業では卒業した学校(学部は余り関係ないようです)と勤続年数で役職につく事が多いと思います。第2次世界大戦敗戦後の混乱期の物資の乏しい状態であれば特に重要な判断はなく『もっとたくさん生産しなさい』という指示だけで経営は良かったと思います。現在は違います。物資は充分にありますし、価格やサービスにより お客さまは簡単に利用する企業・ブランドを乗り換えます。経営は迅速な判断(Go or Not go)を求められますが、『もっとたくさん生産しなさい』型の経営者には判断出来ません。いきおい『イヤな事を俺に聞かせるな』『お前のミスはお前が片づけろ』と現場部門に責任転嫁という事になってしまうのでしょう。
私も判断するスピードを上げていかないと。そのためには大局観を持つ事が大事だと思います。
冷泉さんが書かれているエッセイなのですが、少子化による人口減少が確実に起きる事が判っている日本にとって英語を使って、世界中の人とコミュニケーションをとる事は必要である旨の事が書いてありました。
私が注目したのは日本の企業の風通しの悪さを書かれていた事です。日本の企業には現場からの悪い情報が幹部に上がる際に『イヤな事を俺に聞かせるな』『お前のミスはお前が片づけろ』という態度を幹部がとりがちであるという指摘を書かれていた点です。
年功序列型の企業では卒業した学校(学部は余り関係ないようです)と勤続年数で役職につく事が多いと思います。第2次世界大戦敗戦後の混乱期の物資の乏しい状態であれば特に重要な判断はなく『もっとたくさん生産しなさい』という指示だけで経営は良かったと思います。現在は違います。物資は充分にありますし、価格やサービスにより お客さまは簡単に利用する企業・ブランドを乗り換えます。経営は迅速な判断(Go or Not go)を求められますが、『もっとたくさん生産しなさい』型の経営者には判断出来ません。いきおい『イヤな事を俺に聞かせるな』『お前のミスはお前が片づけろ』と現場部門に責任転嫁という事になってしまうのでしょう。
私も判断するスピードを上げていかないと。そのためには大局観を持つ事が大事だと思います。
2010年10月22日金曜日
日本のスマートフォン??
auがスマートフォンに力を入れるそうです。
私の会社でも上司(隣の部署の人ですが)と会話しました。
上司:いよいよ、auから日本のスマートフォンが出てくるね。スマートフォン持ってる?
私:iPhoneを2年とチョット使ってますが。
上司:そうか、じゃauに乗り換えないとね。
私:何が、目玉なんでしょう。
上司:ワンセグが観られるぞ!
私: ・・・・(ガラケー でええやん。 心の声)
一応、私の会社はIT企業に分類されています。orz
ただ、山崎潤一郎さんのブログに『世の中の人はiPhoneもAndroidも違いは分らない。バラエティーに富んだ機種をそろえる事が出来れば、そちらの方が有利であろう』旨の事を書かれていました。確かにスマートフォンってそれくらいのものなんでしょうね。
私の会社でも上司(隣の部署の人ですが)と会話しました。
上司:いよいよ、auから日本のスマートフォンが出てくるね。スマートフォン持ってる?
私:iPhoneを2年とチョット使ってますが。
上司:そうか、じゃauに乗り換えないとね。
私:何が、目玉なんでしょう。
上司:ワンセグが観られるぞ!
私: ・・・・(ガラケー でええやん。 心の声)
一応、私の会社はIT企業に分類されています。orz
ただ、山崎潤一郎さんのブログに『世の中の人はiPhoneもAndroidも違いは分らない。バラエティーに富んだ機種をそろえる事が出来れば、そちらの方が有利であろう』旨の事を書かれていました。確かにスマートフォンってそれくらいのものなんでしょうね。
2010年10月21日木曜日
物事をハッキリ言う
今日のカンブリア宮殿のゲストは蓮舫議員でした。
ハッキリと分かりやすい言葉でしゃべられる方だと感じました。税金をムダに使っていないかをチェックしている姿は頼もしい(テレビなのでポーズの可能性もありますが)と感じましたが、少し違和感も。
それは、まずい部分を探して手直しをしよう という主張に聞こえたからです。不具合点を修正する事はムダな事ではありませんが、日本の国債償還残高を考えるとチマチマやって問題解決するのか(時間がなくなってしまわないか)疑問です。今の政治家に求められるものは、どのような国していくのか決意表明のようなものではないでしょうか。
ハッキリと分かりやすい言葉でしゃべられる方だと感じました。税金をムダに使っていないかをチェックしている姿は頼もしい(テレビなのでポーズの可能性もありますが)と感じましたが、少し違和感も。
それは、まずい部分を探して手直しをしよう という主張に聞こえたからです。不具合点を修正する事はムダな事ではありませんが、日本の国債償還残高を考えるとチマチマやって問題解決するのか(時間がなくなってしまわないか)疑問です。今の政治家に求められるものは、どのような国していくのか決意表明のようなものではないでしょうか。
2010年10月20日水曜日
もう少し考えて欲しい
昨日のガイアの夜明けは羽田空港の国際線化をテーマにしていました。
羽田空港に乗り入れている東京モノレールと京急にも触れられていましたが、東京の鉄道会社でも乗客の減少に悩んでいると言ってました。(東京でも減り始めているのにはビックリ)
ただ、利用者からすると少しでも混雑が緩和する方が嬉しいのは事実だと思います。会社の経営が成り立ってこそ、会社は存続します。効率化も大事ですが、お客さまを忘れた存続もまたあり得ないという事を考えて欲しいと思います。
羽田空港に乗り入れている東京モノレールと京急にも触れられていましたが、東京の鉄道会社でも乗客の減少に悩んでいると言ってました。(東京でも減り始めているのにはビックリ)
ただ、利用者からすると少しでも混雑が緩和する方が嬉しいのは事実だと思います。会社の経営が成り立ってこそ、会社は存続します。効率化も大事ですが、お客さまを忘れた存続もまたあり得ないという事を考えて欲しいと思います。
2010年10月19日火曜日
2010年10月18日月曜日
2010年10月16日土曜日
土地の値打ち
JBpressに地方における土地所有者が判らなくなってしまい 町が骨粗しょう症状態になっている旨の記事がありました。
私も田舎の出身なので記事を読むと寂しくなってしまいましたが、残念ながら骨粗しょう症になっている土地は値打ちがない(益を生みださない)という事です。これから暮らしを営む人が減っていく日本にとっては避けて通れない道です。簡単に都市部に引っ越して下さい とも言えないですし難しい問題です。心情的なものがあるので完璧な制度は作れないでしょうが、"お得なうちに引っ越すか"的な制度を導入してある程度の人口が集中する町造り(東京の都心のような大混雑はたまりませんが)の議論がもっとあっても良いように思います。
私も田舎の出身なので記事を読むと寂しくなってしまいましたが、残念ながら骨粗しょう症になっている土地は値打ちがない(益を生みださない)という事です。これから暮らしを営む人が減っていく日本にとっては避けて通れない道です。簡単に都市部に引っ越して下さい とも言えないですし難しい問題です。心情的なものがあるので完璧な制度は作れないでしょうが、"お得なうちに引っ越すか"的な制度を導入してある程度の人口が集中する町造り(東京の都心のような大混雑はたまりませんが)の議論がもっとあっても良いように思います。
2010年10月13日水曜日
2010年10月12日火曜日
2010年10月11日月曜日
チャンピオン
MotoGPのメインクラスでチャンピオンが決定。
ロレンソ選手の今シーズンの強さは圧巻だったので、順当な結果とも言えるでしょう。それとYAMAHAのマシンの造りも他チームをリードしていたように感じます(ブレーキングで簡単に他のライダーを抜いていくので、コントロール性が良いんだと思います)。来シーズンはロッシ選手がDucatiへ移籍。YAMAHAのマシン造りに影響を及ぼした偉大なチャンピオンのノウハウは得られません。ただ、ここ5年ほどのYAMAHAのアドバンテージを考えると簡単に詰められるとも思えないので、来シーズンは更に面白いレースが期待出来そうです。個人的にはSUZUKIにもう少しガンバってもらえるともっと面白くなると思っているのですが・・
ロレンソ選手の今シーズンの強さは圧巻だったので、順当な結果とも言えるでしょう。それとYAMAHAのマシンの造りも他チームをリードしていたように感じます(ブレーキングで簡単に他のライダーを抜いていくので、コントロール性が良いんだと思います)。来シーズンはロッシ選手がDucatiへ移籍。YAMAHAのマシン造りに影響を及ぼした偉大なチャンピオンのノウハウは得られません。ただ、ここ5年ほどのYAMAHAのアドバンテージを考えると簡単に詰められるとも思えないので、来シーズンは更に面白いレースが期待出来そうです。個人的にはSUZUKIにもう少しガンバってもらえるともっと面白くなると思っているのですが・・
2010年10月10日日曜日
2010年10月8日金曜日
2010年10月6日水曜日
2010年10月5日火曜日
2010年10月4日月曜日
無罪証明
私の所属する会社の役員の掲示板になるほどと思うものがありました。
"無罪証明"というキーワードです。内容は『自分は悪くない』と主張して、それを証明する行為を指すと書いてありました。お客さまから見れば、誰が悪いという事は全く意味がなく、組織の全体の責任であって個人の問題ではない。組織として悪い部分を治さないと改善された事にならない。部下のミスを追いつめるのが仕事だと思い込んでいる上司の存在が影響しているのかも知れない。上司は検察官でも裁判官でもない、部下の間違いをかばえず、自分の無罪証明のために検察側に回っているようでは最低だ。 とも書いてありました。
すごく納得が出来るのですが、会社の中は"無罪証明"を求める人であふれています。(なかなか事業が伸びませんから、言い訳も言いたくなると思います)言うは易し、行うは・・ ですが、この気概を忘れてしまうといけないと思いました。気をつけないと。
"無罪証明"というキーワードです。内容は『自分は悪くない』と主張して、それを証明する行為を指すと書いてありました。お客さまから見れば、誰が悪いという事は全く意味がなく、組織の全体の責任であって個人の問題ではない。組織として悪い部分を治さないと改善された事にならない。部下のミスを追いつめるのが仕事だと思い込んでいる上司の存在が影響しているのかも知れない。上司は検察官でも裁判官でもない、部下の間違いをかばえず、自分の無罪証明のために検察側に回っているようでは最低だ。 とも書いてありました。
すごく納得が出来るのですが、会社の中は"無罪証明"を求める人であふれています。(なかなか事業が伸びませんから、言い訳も言いたくなると思います)言うは易し、行うは・・ ですが、この気概を忘れてしまうといけないと思いました。気をつけないと。
2010年10月2日土曜日
2010年9月28日火曜日
2010年9月27日月曜日
2010年9月26日日曜日
産業育成
中島 聡さんの連載を読んで考えさせられました。
なぜ、日本のソフトウェアが世界で通用しないのか を考察した記事です。コンピューターが注目を集め始めた30〜40年前に日本のお役所(旧通産省や郵政省)やNTT(旧電電公社)が日本のメーカー育成を目的に数社の企業から受注を繰り返し、その際に土建業で見られる階層構造が出来上がってしまい『ソフトウェアの設計書はプライムベンダー(最近では2次ベンダーが作る事が多い)が作成して、実際のコーディングは2次・3次のベンダーが作成する事が常態化してしまった。その結果、プライムベンダーはソフトウェアを作る事が出来なくなってしまい新しいサービスを生み出す力が無くなった』旨の事が書いてありました。
私もドップリとこの階層構造の中にいるので、よく判ります。いかに労賃の安い下請けさんを探すかがポイントになってしまい、どのようなサービス(コンピューターシステムを通じてですが)をお客さまに提供する事が出来るのか がそっちのけになってしまっています。
中島 聡さんは コンピューターメーカーはもう仕方ないけど(ハードウェアで稼げなくなったら、潰れればいいだけですからね)、NTTドコモや家電メーカーような常に新しいサービス・製品を生み出さないといけない企業にまでソフトウェア開発の階層構造が伝播しており非常に問題であると提起されていたのが印象に残りました。製品はハードウェアとソフトウェアとが一体です。そこに気がつかないと、日本は労働集約型の企業群ばかりになって新興国と労賃の安さで勝負していかないといけなくなるのかも知れません。
なぜ、日本のソフトウェアが世界で通用しないのか を考察した記事です。コンピューターが注目を集め始めた30〜40年前に日本のお役所(旧通産省や郵政省)やNTT(旧電電公社)が日本のメーカー育成を目的に数社の企業から受注を繰り返し、その際に土建業で見られる階層構造が出来上がってしまい『ソフトウェアの設計書はプライムベンダー(最近では2次ベンダーが作る事が多い)が作成して、実際のコーディングは2次・3次のベンダーが作成する事が常態化してしまった。その結果、プライムベンダーはソフトウェアを作る事が出来なくなってしまい新しいサービスを生み出す力が無くなった』旨の事が書いてありました。
私もドップリとこの階層構造の中にいるので、よく判ります。いかに労賃の安い下請けさんを探すかがポイントになってしまい、どのようなサービス(コンピューターシステムを通じてですが)をお客さまに提供する事が出来るのか がそっちのけになってしまっています。
中島 聡さんは コンピューターメーカーはもう仕方ないけど(ハードウェアで稼げなくなったら、潰れればいいだけですからね)、NTTドコモや家電メーカーような常に新しいサービス・製品を生み出さないといけない企業にまでソフトウェア開発の階層構造が伝播しており非常に問題であると提起されていたのが印象に残りました。製品はハードウェアとソフトウェアとが一体です。そこに気がつかないと、日本は労働集約型の企業群ばかりになって新興国と労賃の安さで勝負していかないといけなくなるのかも知れません。
2010年9月25日土曜日
タイムマネジメント
今日の新聞のコラム欄に興味深い記事がありました。
東レの顧問 佐々木さんという方が定期的に記事を書いておられますが、今回はワーク・ライフ・バランスについて。
日本の経営者にはワーク・ライフ・バランスを口にする人が多いが、本心では賛成していない人が多いだろう との事。佐々木さんの分析によると高度成長期の働き方が忘れられず、従業員は働き続けさせてナンボだと刷り込まれているからであろうと。
全くその通りですね。私の会社でも管理部門のお歳を召された方が参加する会議に出席すると、休憩時間に『寝食を忘れて働いたものだよ』なんてフレーズが出てきます。第2次世界大戦敗戦後、安い労働力を武器にドンドン仕事が入ってきていただけ(現在の新興国と呼ばれる国と同じ)であった という事が理解出来ないんでしょうね。
日本も賃金を上げなければ、ドンドン仕事が入り続けたのでしょうか。そんな事はあり得ないでしょう。働き続けた人達は賃金が上がって生活が豊かになるという実感(収入も増えましたが、物価も上がるんですよね)があったのでガムシャラに仕事をしたはずです。賃金が上がらないと判れば、誰もガムシャラに仕事をしないと思います。それが健全な人間としての行為であると私は思います。
東レの顧問 佐々木さんという方が定期的に記事を書いておられますが、今回はワーク・ライフ・バランスについて。
日本の経営者にはワーク・ライフ・バランスを口にする人が多いが、本心では賛成していない人が多いだろう との事。佐々木さんの分析によると高度成長期の働き方が忘れられず、従業員は働き続けさせてナンボだと刷り込まれているからであろうと。
全くその通りですね。私の会社でも管理部門のお歳を召された方が参加する会議に出席すると、休憩時間に『寝食を忘れて働いたものだよ』なんてフレーズが出てきます。第2次世界大戦敗戦後、安い労働力を武器にドンドン仕事が入ってきていただけ(現在の新興国と呼ばれる国と同じ)であった という事が理解出来ないんでしょうね。
日本も賃金を上げなければ、ドンドン仕事が入り続けたのでしょうか。そんな事はあり得ないでしょう。働き続けた人達は賃金が上がって生活が豊かになるという実感(収入も増えましたが、物価も上がるんですよね)があったのでガムシャラに仕事をしたはずです。賃金が上がらないと判れば、誰もガムシャラに仕事をしないと思います。それが健全な人間としての行為であると私は思います。
2010年9月23日木曜日
2010年9月20日月曜日
活気がありました
昨日は三重県のモクモク手作りファームというところに家族で出掛けました。
すごい人出で、昼食を食べるのにも1時間以上待ちました。ファームの運営は農業法人が実施しているとポスターに書いてありました。近隣の農家の方達が参加しているのでしょうか。農業というと儲からないけど、食料自給率の観点で辞めるわけにはいかない旨の論旨を聞いたりします。現実には農業で生活が成り立たないので、誰も農業なんてやりません。
体裁の良い建前論はやめて、儲ける事(生活の糧を得る)を考える事が重要でしょう。その為には農業を行う人達もお客さまの目線というものを常に意識する必要があると思います。
すごい人出で、昼食を食べるのにも1時間以上待ちました。ファームの運営は農業法人が実施しているとポスターに書いてありました。近隣の農家の方達が参加しているのでしょうか。農業というと儲からないけど、食料自給率の観点で辞めるわけにはいかない旨の論旨を聞いたりします。現実には農業で生活が成り立たないので、誰も農業なんてやりません。
体裁の良い建前論はやめて、儲ける事(生活の糧を得る)を考える事が重要でしょう。その為には農業を行う人達もお客さまの目線というものを常に意識する必要があると思います。
2010年9月19日日曜日
2010年9月18日土曜日
気持ちの良い朝でした
今朝はとても気持ちの良い朝でした。
ただ、昼間は暑かったので温度差が大きくなって体調管理が難しい季節でもありますね。
この季節は朝の満員電車はクーラーをあまり効かせないので結構暑いんですよね。チョットいやになります。
ただ、昼間は暑かったので温度差が大きくなって体調管理が難しい季節でもありますね。
この季節は朝の満員電車はクーラーをあまり効かせないので結構暑いんですよね。チョットいやになります。
2010年9月16日木曜日
何をやっているんだろ
鈴木 亘さんの"年金は本当にもらえるのか?"を読んでいるのですが、段々 腹立たしくなって来ました。なんの苦労もなく集められる厚生年金保険料。その権利を手放したくない厚生労働省。公務員といえど、失敗の責任はとってもらわないといけないですね。
公務員改革の出来る政党を選ばないといけないと感じました。
公務員改革の出来る政党を選ばないといけないと感じました。
2010年9月15日水曜日
2010年9月12日日曜日
年金
鈴木 亘さんが書いた ”年金は本当にもらえるのか?"(ちくま親書)を読み始めました。
制度変更が何度か行われ、その都度 難解な言葉(平準な言葉を使うと内容が多くの日本に住む人にバレるから)を用いてドンドン歪んだものになってきていると書いてありました。
難解な言葉を使って誤魔化す というテクニックは私も仕事で経験があります。新しい製品やサービスを売り込みに来る人間は大抵 アルファベット3〜4文字のキーワードを連呼します。私は自分が理解出来ないものは採用しないと決めているので、新しい言葉の説明を求めます。売り込みに来た人間が説明出来ない場合は絶対採用しません。
年金制度は所轄の省庁から提案を受けて国会で議決するはずなのですが、国会の場で質問が足りないのでしょう。
また、法改正にはメディア(新聞やテレビ)も色々調べて、場合によっては紙面や番組で追求すると思うのですが年金は難解な言葉のまま素通りしてしまうようです。
国会の場合、議員さんは老後の事をそんなに心配する必要がない。メディアの場合は変な事を書くと各省庁から取材に応じてもらえない(権力の顔色をうかがっている時点でメディア失格と私は思いますが)。という事情があって難解な言葉が大手を振ってまかり通っていくのではないか と私は考えています。
制度変更が何度か行われ、その都度 難解な言葉(平準な言葉を使うと内容が多くの日本に住む人にバレるから)を用いてドンドン歪んだものになってきていると書いてありました。
難解な言葉を使って誤魔化す というテクニックは私も仕事で経験があります。新しい製品やサービスを売り込みに来る人間は大抵 アルファベット3〜4文字のキーワードを連呼します。私は自分が理解出来ないものは採用しないと決めているので、新しい言葉の説明を求めます。売り込みに来た人間が説明出来ない場合は絶対採用しません。
年金制度は所轄の省庁から提案を受けて国会で議決するはずなのですが、国会の場で質問が足りないのでしょう。
また、法改正にはメディア(新聞やテレビ)も色々調べて、場合によっては紙面や番組で追求すると思うのですが年金は難解な言葉のまま素通りしてしまうようです。
国会の場合、議員さんは老後の事をそんなに心配する必要がない。メディアの場合は変な事を書くと各省庁から取材に応じてもらえない(権力の顔色をうかがっている時点でメディア失格と私は思いますが)。という事情があって難解な言葉が大手を振ってまかり通っていくのではないか と私は考えています。
2010年9月11日土曜日
2010年9月9日木曜日
良い機会かも知れない
JapanMailMediaの2010年9月7日号の医療に対する提言を読んでハッとしました。
最近報道されている、新種の耐性菌で病院内で感染していた件に関してです。
記事の中に"病院は色んな病気に対する投薬が行われており、菌自体が薬に対して耐性をもつ可能性は否定できない"旨が書いてありました。確かに報道されている病院は少し前から院内に病気が広がっている事を認識していたようなので、報告に対する姿勢は問われるかもしれません。けれども新しい性質を持った菌を完璧に押さえ込むのは難しい気がします。
病院には色んな病気が集まっている場所でもある(その分、リスクがある)事を多くの人に知ってもらう良い機会ではないかと思います。
神様に頼むと病気が治る的に安易に病院を利用していないか、今一度考え直す事が必要な気がします。
最近報道されている、新種の耐性菌で病院内で感染していた件に関してです。
記事の中に"病院は色んな病気に対する投薬が行われており、菌自体が薬に対して耐性をもつ可能性は否定できない"旨が書いてありました。確かに報道されている病院は少し前から院内に病気が広がっている事を認識していたようなので、報告に対する姿勢は問われるかもしれません。けれども新しい性質を持った菌を完璧に押さえ込むのは難しい気がします。
病院には色んな病気が集まっている場所でもある(その分、リスクがある)事を多くの人に知ってもらう良い機会ではないかと思います。
神様に頼むと病気が治る的に安易に病院を利用していないか、今一度考え直す事が必要な気がします。
2010年9月7日火曜日
為替
米ドル/円が80円台前半で推移しています。
この金額表示は"名目の為替レート"と言うそうです。異なる2国間の通貨の売買が成立する単純なレートと言う事です。
名目に対して2国の物価の状況を勘案して算出するのが"実質の為替レート"と言うものがあり、本来はこの"実質の為替レート"でその国の通貨の強さを測定するのが望ましいそうです。
"実質の為替レート"は計算が必要になるので、すぐに使えないのでついつい金額がすぐわかる"名目の為替レート"を使うとマネックス証券の'10年9月6日号のメールマガジンに書いてありました。
そのメールマガジンには1995年から現在(と言っても昨年か一昨年でしょうが)の物価上昇率が米国は約40%上昇し日本はほぼZeroと書いてありました。単純にはいえないのでしょうが、いくら米国でも食品やガソリン、電気代等の生活にかかる支出が40%も高くなってしまうという事はないように感じます。という事は生活必需品以外に購入するものの値段が40%以上 上がったという事になるのでは。物価が上がると言うよりは購買余力が大きくなった結果であると私は考えます。
購買余力が大きくなっていただけ と考えるとバブルがはじけても『余分な買い物を控える』事で意外にしのげそうです。それと比較すると日本はバブル期は生活必需品もドンドン価格が上がって(給与も増えたでしょうが、収入に対する生活必需品支出の比率は小さくならず同じまま)しまい、バブルがはじけるとまともに収入減となりやりくりが出来なくなったのでは。
日本のバブル崩壊後の回復の遅さは、余力無き膨張であった事が原因だったんじゃないのかなと考えています。
この金額表示は"名目の為替レート"と言うそうです。異なる2国間の通貨の売買が成立する単純なレートと言う事です。
名目に対して2国の物価の状況を勘案して算出するのが"実質の為替レート"と言うものがあり、本来はこの"実質の為替レート"でその国の通貨の強さを測定するのが望ましいそうです。
"実質の為替レート"は計算が必要になるので、すぐに使えないのでついつい金額がすぐわかる"名目の為替レート"を使うとマネックス証券の'10年9月6日号のメールマガジンに書いてありました。
そのメールマガジンには1995年から現在(と言っても昨年か一昨年でしょうが)の物価上昇率が米国は約40%上昇し日本はほぼZeroと書いてありました。単純にはいえないのでしょうが、いくら米国でも食品やガソリン、電気代等の生活にかかる支出が40%も高くなってしまうという事はないように感じます。という事は生活必需品以外に購入するものの値段が40%以上 上がったという事になるのでは。物価が上がると言うよりは購買余力が大きくなった結果であると私は考えます。
購買余力が大きくなっていただけ と考えるとバブルがはじけても『余分な買い物を控える』事で意外にしのげそうです。それと比較すると日本はバブル期は生活必需品もドンドン価格が上がって(給与も増えたでしょうが、収入に対する生活必需品支出の比率は小さくならず同じまま)しまい、バブルがはじけるとまともに収入減となりやりくりが出来なくなったのでは。
日本のバブル崩壊後の回復の遅さは、余力無き膨張であった事が原因だったんじゃないのかなと考えています。
2010年9月6日月曜日
2010年9月5日日曜日
2010年9月4日土曜日
責任感がない??
何日か前に政権担当政党の代表選について投稿しましたが、その時に少し違和感を持っていました。
前総理大臣が就任する際には”総理大臣の職を失する時は政治家をやめる”旨の事を言っていたように記憶していたのですが、前総理大臣が代表選の候補者間の調整をしようとしていたからです。
山崎 元さんの記事を読んで、前総理大臣の行動について理解する事が出来ました。政治家なので目立たないといけない訳ですが、なんだかな と感じます。もう少し、言った事に対して責任を持って欲しいというのが率直な感想です。
前総理大臣以外の政治家の方にも日和見な発言をする人は大勢いるんでしょうね。ただ、政党の1員という事であれば党の方針に従い行動しないといけないので言った事が必ず実行出来るとは限りません。前言撤回という事も有りなのですが、リーダーになろう(またはリーダーになった)という人が簡単に前言撤回は困りものです。撤回するには撤回する理由説明が必要です。理由説明がなければタダの嘘つきですからね。
前総理大臣が就任する際には”総理大臣の職を失する時は政治家をやめる”旨の事を言っていたように記憶していたのですが、前総理大臣が代表選の候補者間の調整をしようとしていたからです。
山崎 元さんの記事を読んで、前総理大臣の行動について理解する事が出来ました。政治家なので目立たないといけない訳ですが、なんだかな と感じます。もう少し、言った事に対して責任を持って欲しいというのが率直な感想です。
前総理大臣以外の政治家の方にも日和見な発言をする人は大勢いるんでしょうね。ただ、政党の1員という事であれば党の方針に従い行動しないといけないので言った事が必ず実行出来るとは限りません。前言撤回という事も有りなのですが、リーダーになろう(またはリーダーになった)という人が簡単に前言撤回は困りものです。撤回するには撤回する理由説明が必要です。理由説明がなければタダの嘘つきですからね。
2010年9月3日金曜日
補助金切れ
自動車会社のTVCMが盛んに補助金の終了をうたっています。
カンフル剤が切れる時が近づいてきます。はたして、8社ある日本の自動車メーカーは生き残れるのでしょうか。海外に活路を見出している会社は会社ごと海外に移動してしまうかも知れません。それも仕方ないでしょう。日本に住む人は確実に減っていきます。収入が増えれば複数台所有する事も考えられなくないですが、収入が増える事はほぼ考えられないでしょう。(海外の製品と価格競争しないといけないのに賃金を上げていては企業は存続出来ません)
となるとやはり市場の見込める国へ移動する(サッカー選手が出場機会を求めて移籍するような感じでしょうか)のが自然な姿でしょう。海外で活躍して欲しいですね。(円高になっていくので海外のメーカーが日本に参入して欲しいですが、縮小する市場には興味ないでしょうね)
カンフル剤が切れる時が近づいてきます。はたして、8社ある日本の自動車メーカーは生き残れるのでしょうか。海外に活路を見出している会社は会社ごと海外に移動してしまうかも知れません。それも仕方ないでしょう。日本に住む人は確実に減っていきます。収入が増えれば複数台所有する事も考えられなくないですが、収入が増える事はほぼ考えられないでしょう。(海外の製品と価格競争しないといけないのに賃金を上げていては企業は存続出来ません)
となるとやはり市場の見込める国へ移動する(サッカー選手が出場機会を求めて移籍するような感じでしょうか)のが自然な姿でしょう。海外で活躍して欲しいですね。(円高になっていくので海外のメーカーが日本に参入して欲しいですが、縮小する市場には興味ないでしょうね)
代表選挙
政権担当政党の代表選が実施される事になりましたね。
私の取っている新聞では4日くらい前は選挙を回避する事になる旨の事を書いていました。それは党の分裂を避ける為 みたいな論調でした。多少の意見の違いがあるのは当たり前。より良いリーダーであると思われる方を選出する。そして選ばれた人を全員で応援する。それが政党と言うものでは。
裏でコソコソと決めるのでは今までの政権担当政党と同じです。日本に住む人は"裏でコソコソと"がイヤで政権担当政党の交代を求めたと私は考えています。堂々と論述をして、リーダーとして選ばれて下さい。新鮮味にかける立候補者達ですが。
私の取っている新聞では4日くらい前は選挙を回避する事になる旨の事を書いていました。それは党の分裂を避ける為 みたいな論調でした。多少の意見の違いがあるのは当たり前。より良いリーダーであると思われる方を選出する。そして選ばれた人を全員で応援する。それが政党と言うものでは。
裏でコソコソと決めるのでは今までの政権担当政党と同じです。日本に住む人は"裏でコソコソと"がイヤで政権担当政党の交代を求めたと私は考えています。堂々と論述をして、リーダーとして選ばれて下さい。新鮮味にかける立候補者達ですが。
2010年9月1日水曜日
本当に考える時期かも知れません
今日の新聞に雨宮 処凛さんの意見が掲載されていました。
シングルマザーの方が幼子二人を放置して死亡させた事件についてでした。
色んな事情があって、色んな生き方をされる人がいます。生き方を画一的に強制する事は出来ません。ただ、生きる為にはお金も必要です。子育て(特に低年齢)には世話をする時間がかかるものです(配偶者や親の協力があると結構助かると思います)。その世話をする時間を削ってお金を稼ぐ。何かおかしい気がします。社会が豊かになってきたと言われるのに子どもに接する時間を削られる人がいる。
何か良い手はないでしょうか。子ども手当てよりもベーシックインカムという考え方の方が、この事件のような悲惨なケースを防止する事にならないかなと考えたりしています。
生活の糧を得る為に長時間 仕事に拘束されないといけないという生活スタイル(もっと稼ぎたいという人は長時間 仕事をして構いません)を考え直す時期かも知れません。
シングルマザーの方が幼子二人を放置して死亡させた事件についてでした。
色んな事情があって、色んな生き方をされる人がいます。生き方を画一的に強制する事は出来ません。ただ、生きる為にはお金も必要です。子育て(特に低年齢)には世話をする時間がかかるものです(配偶者や親の協力があると結構助かると思います)。その世話をする時間を削ってお金を稼ぐ。何かおかしい気がします。社会が豊かになってきたと言われるのに子どもに接する時間を削られる人がいる。
何か良い手はないでしょうか。子ども手当てよりもベーシックインカムという考え方の方が、この事件のような悲惨なケースを防止する事にならないかなと考えたりしています。
生活の糧を得る為に長時間 仕事に拘束されないといけないという生活スタイル(もっと稼ぎたいという人は長時間 仕事をして構いません)を考え直す時期かも知れません。
2010年8月31日火曜日
2010年8月30日月曜日
継続する組織
JMMで日本のプライマリーバランスで支出が大幅に膨らんでしまった原因はどんな事が考えられるかというテーマで投稿がありました。
私は山崎 元さんの投稿が印象に残りました。政治家の弱みにつけ込んで(お金や異性関係等のゴシップに近いものでしょうか)官僚が政治をコントロールしているのでは という推測でした。
推測の根拠はムダとされる行政支出でも官僚OBのポスト・報酬が関係するものはカットされていない事からと書かれてました。
第2次世界大戦から延々と続いてきた組織で、かつ公務員は基本的に解雇が出来ません。ほとんど動きのない世界、組織の論理で動く世界なのでしょう。簡単に変える事は出来ないかも知れませんが、それを実行するのが政治というものだと思います。現在の政権担当政党が公務員改革の実行を推進出来ないのであれば、次に手を上げる政党を私は応援しようと思います。
私は山崎 元さんの投稿が印象に残りました。政治家の弱みにつけ込んで(お金や異性関係等のゴシップに近いものでしょうか)官僚が政治をコントロールしているのでは という推測でした。
推測の根拠はムダとされる行政支出でも官僚OBのポスト・報酬が関係するものはカットされていない事からと書かれてました。
第2次世界大戦から延々と続いてきた組織で、かつ公務員は基本的に解雇が出来ません。ほとんど動きのない世界、組織の論理で動く世界なのでしょう。簡単に変える事は出来ないかも知れませんが、それを実行するのが政治というものだと思います。現在の政権担当政党が公務員改革の実行を推進出来ないのであれば、次に手を上げる政党を私は応援しようと思います。
厳しい競争
アゴラの磯崎哲也さんの投稿でなるほどと思うものがありました。
日経新聞の電子版から電子出版物に関する内容です。インターネットには無料の記事が有り、その隣で商売をする為には『うちはタダでやろう』とか『記事のクオリティを上げよう』ではなく、いかに利益を継続的に発生させる構造構築するかである という事が書かれていました。日経新聞であれば、どの記事をどれくらいの扱いにしているか で読者(日経新聞がどのように判断しているのかという事を知りたい人や日経新聞の扱いに影響があると感じている人)を確保する方がインターネットの世界では必要なのではないか 旨の事も書かれていました。
価値は人が感じるもので、その勝ちに対価を払う事は当たり前だと思います。ただ、探せば無料で情報利用出来るというものが既に存在したり、後続企業に類似するサービスを提供されたりすれば埋没しかねません。常に他社とは違う価値のあるものを届け続けなければいけない。厳しい競争だと思います。
日経新聞の電子版から電子出版物に関する内容です。インターネットには無料の記事が有り、その隣で商売をする為には『うちはタダでやろう』とか『記事のクオリティを上げよう』ではなく、いかに利益を継続的に発生させる構造構築するかである という事が書かれていました。日経新聞であれば、どの記事をどれくらいの扱いにしているか で読者(日経新聞がどのように判断しているのかという事を知りたい人や日経新聞の扱いに影響があると感じている人)を確保する方がインターネットの世界では必要なのではないか 旨の事も書かれていました。
価値は人が感じるもので、その勝ちに対価を払う事は当たり前だと思います。ただ、探せば無料で情報利用出来るというものが既に存在したり、後続企業に類似するサービスを提供されたりすれば埋没しかねません。常に他社とは違う価値のあるものを届け続けなければいけない。厳しい競争だと思います。
2010年8月26日木曜日
2010年8月25日水曜日
2010年8月24日火曜日
2010年8月23日月曜日
2010年8月22日日曜日
2010年8月21日土曜日
2010年8月20日金曜日
2010年8月18日水曜日
子育て
JBpressに子どものしかり方に関する記事がありました。
キチンとした子どもに育てたい気持ちはよく判ります。ただ2、3歳の子どもは集中力も続きませんし、約束した内容も新しく興味がわくものを見つけると忘れてしまいます。おおらかな気持ちを持って子どもと接してあげるのが一番かなと私の経験則から感じました。
私の娘も2、3歳の頃は抱っこにおんぶをよく要求しました。親戚の人からは抱き癖がつくのでやめるよう言われた事もありますが、私はかまわず抱っこやおんぶをしました。その娘も10歳を過ぎて、抱き癖どころか人出の多いショッピングセンターで手もつないでくれなくなりました。必要な時にしっかり愛情を与えてあげる(大人は我慢が必要になる時もあるでしょう)事は小さな子どもにとって非常に大切な事だと思います。
キチンとした子どもに育てたい気持ちはよく判ります。ただ2、3歳の子どもは集中力も続きませんし、約束した内容も新しく興味がわくものを見つけると忘れてしまいます。おおらかな気持ちを持って子どもと接してあげるのが一番かなと私の経験則から感じました。
私の娘も2、3歳の頃は抱っこにおんぶをよく要求しました。親戚の人からは抱き癖がつくのでやめるよう言われた事もありますが、私はかまわず抱っこやおんぶをしました。その娘も10歳を過ぎて、抱き癖どころか人出の多いショッピングセンターで手もつないでくれなくなりました。必要な時にしっかり愛情を与えてあげる(大人は我慢が必要になる時もあるでしょう)事は小さな子どもにとって非常に大切な事だと思います。
2010年8月17日火曜日
2010年8月16日月曜日
2010年8月13日金曜日
2010年8月11日水曜日
中期的な視野
”アップル vs. グーグル” を読みました。
著書の中身はタイトルにあるようにAppleやGoogleに関する内容なのですが、最後の部分は日本の企業に関して記述がありました。日本の企業は米国の企業をまねて四半期決算の報告をやりだしたので、特に中期、長期の展望を描けなくなっているのではないか と書いてありました。
私の会社も親会社の指導で四半期の決算報告を親会社に出しています。毎月毎月、管理会計上の利益額を報告していますが、ノルマを達成しても達成してもさらに大きなノルマが与えられます。(当たり前かも知れませんが)
ノルマ達成に躍起になるがゆえに『売れるものなら何でも売ろう』的な行動になってしまいます。商社や小売店なら、その行動も許されるでしょうが一応システム開発の会社がそんな事で良いのだろうか と思ってしまいます。思い切ってシステム商社へ転換するというのは有りだと私は考えています。しかし、私の会社は産みだした利益で何に投資しているんだろう・・
2010年8月10日火曜日
2010年8月9日月曜日
2010年8月8日日曜日
2010年8月7日土曜日
真っ向勝負
Satoshi Nakajimaさんのブログに面白い投稿がありました。
Microsoftのスマートフォンについての投稿です。今まではPCの領域を侵食する恐れがあったので、あまり乗り気ではなかったようですが昨今のiPhoneやAndroidの躍進でそうも言ってられなくなったのが実情のようです。
ブログによると先輩であるiPhoneの展開を真似して(Windows95が出てきた時も先輩はAppleでしたね。15年経ってもAppleは良き先輩)出てくるようです。
Satoshiさんも"敵の戦略を真似して真っ向から体力勝負に持ち込むのはMicrosoftの戦い方"旨を書かれているのですが、他方"今更、後追いの囲い込み戦略をとってもハードウェア企業から嫌われるのではないか"と危惧されています。
Satoshiさん、大丈夫です。利益が薄くても、安心出来る大企業に追従した方がいいと判断する日本企業があります。(日本の組立PCメーカーはどんなに儲からなくてもPCを辞めませんからね)
Microsoftは台湾や韓国のメーカーにそっぽを向かれても日本企業(SharpやTOSHIBAあたりでしょうか)がバックアップしてくれるとふんでいるのではないでしょうか。少し情けない感じもしますが。
Microsoftのスマートフォンについての投稿です。今まではPCの領域を侵食する恐れがあったので、あまり乗り気ではなかったようですが昨今のiPhoneやAndroidの躍進でそうも言ってられなくなったのが実情のようです。
ブログによると先輩であるiPhoneの展開を真似して(Windows95が出てきた時も先輩はAppleでしたね。15年経ってもAppleは良き先輩)出てくるようです。
Satoshiさんも"敵の戦略を真似して真っ向から体力勝負に持ち込むのはMicrosoftの戦い方"旨を書かれているのですが、他方"今更、後追いの囲い込み戦略をとってもハードウェア企業から嫌われるのではないか"と危惧されています。
Satoshiさん、大丈夫です。利益が薄くても、安心出来る大企業に追従した方がいいと判断する日本企業があります。(日本の組立PCメーカーはどんなに儲からなくてもPCを辞めませんからね)
Microsoftは台湾や韓国のメーカーにそっぽを向かれても日本企業(SharpやTOSHIBAあたりでしょうか)がバックアップしてくれるとふんでいるのではないでしょうか。少し情けない感じもしますが。
学芸会
ITmediaのオルタナティブブログを読んでいてドキッとしました。
昨今の不景気で色んな部分に対しコスト削減している企業が多いと思います。そんな状況下のせいでしょうか質の悪いものを多く見かけるようになった 旨の事が書かれていました。
コスト削減が外注化の廃止を促し、自作した事のない人が自作する。その結果として、質の悪いものが巷に出てくるという事なんですね。
私の勤める会社でも業績が苦しいので、委託会社の人の契約を解除して正社員で作ろうという事になっています。しかし、景気が良かった時は"作る部分は委託会社の人で実行してもらい、正社員は管理能力を身につけなさい"が企業運営方針でした。そうなのです、私の勤める会社の従業員も作る事には慣れていないのです。『学芸会のような手作り感がいいでしょう』と言って ご納得頂けるお客様がおられると良いのですが・・
昨今の不景気で色んな部分に対しコスト削減している企業が多いと思います。そんな状況下のせいでしょうか質の悪いものを多く見かけるようになった 旨の事が書かれていました。
コスト削減が外注化の廃止を促し、自作した事のない人が自作する。その結果として、質の悪いものが巷に出てくるという事なんですね。
私の勤める会社でも業績が苦しいので、委託会社の人の契約を解除して正社員で作ろうという事になっています。しかし、景気が良かった時は"作る部分は委託会社の人で実行してもらい、正社員は管理能力を身につけなさい"が企業運営方針でした。そうなのです、私の勤める会社の従業員も作る事には慣れていないのです。『学芸会のような手作り感がいいでしょう』と言って ご納得頂けるお客様がおられると良いのですが・・
2010年8月5日木曜日
2010年8月4日水曜日
2010年8月3日火曜日
2010年8月2日月曜日
2010年8月1日日曜日
プロジェクトが終わりました
7月一杯で1つのプロジェクトが終了しました。
今年に入って応援で対応したプロジェクトでしたが、取引先の方が非常に難しい(突然言っていた事が変わる時がある)方だったので少し気苦労が多かったです。
ただ、その方もサラリーマンなので上層部から言われれば実行するしかない(私も同じですが) という事を考えると致し方ないかなと思います。
自分のポリシーを持って仕事を進めているのに理不尽な事を上層部から言われた時は私は理論立てて反論したいと思います。やはり、ロジックは非常に重要です。
今年に入って応援で対応したプロジェクトでしたが、取引先の方が非常に難しい(突然言っていた事が変わる時がある)方だったので少し気苦労が多かったです。
ただ、その方もサラリーマンなので上層部から言われれば実行するしかない(私も同じですが) という事を考えると致し方ないかなと思います。
自分のポリシーを持って仕事を進めているのに理不尽な事を上層部から言われた時は私は理論立てて反論したいと思います。やはり、ロジックは非常に重要です。
2010年7月31日土曜日
お客さまを探す
お客さまの開拓をどうするのか。難しい課題なのですが、企業として開拓する取り組みにもう少し着目しても良いのかも知れません。お客さまがいないと企業は存続出来ませんから。(モディファイ 小川浩さんのブログは面白かったです)
現場(営業マン、フィールドエンジニア等)頼りの開拓には限界があるような気がします。(aa技法とか流行の分析テクニックに走ってしまうのも論外でしょうけど)
会社の売上規模がbb円になりました(Aという商品は年間売上げ c円です のような表現は良いと思います)とか、従業員の数がy千人をになりました(コールセンターはz人体制 のような表現は良いと思います)だけでは、お客さまの興味を引く事が出来ない時代という事なのでしょう。
今年の初め頃に日立製作所系のシステム会社が合併するという記事がありましたが、従業員の頭数がいれば何とかなるというのは時代遅れに感じます。
現場(営業マン、フィールドエンジニア等)頼りの開拓には限界があるような気がします。(aa技法とか流行の分析テクニックに走ってしまうのも論外でしょうけど)
会社の売上規模がbb円になりました(Aという商品は年間売上げ c円です のような表現は良いと思います)とか、従業員の数がy千人をになりました(コールセンターはz人体制 のような表現は良いと思います)だけでは、お客さまの興味を引く事が出来ない時代という事なのでしょう。
今年の初め頃に日立製作所系のシステム会社が合併するという記事がありましたが、従業員の頭数がいれば何とかなるというのは時代遅れに感じます。
組織が機能しなくなる??
JBpressのコラムに納得出来る(良くない方ですが)投稿がありました。
元日本の半導体メーカーの技術者の方が書かれているコラムなのですが、なぜ日本のメーカーが弱体化してしまったのかすごく理解出来ました。(私の会社の親会社の雰囲気も全く同じなので、すごく納得出来ました)
コラムの中で"現場を知らない管理者がたくさん居る"、"管理を行う事が偉い人の定義になっている" という会社は危ないとも書いてありました。
スーパーな技術者には職位でなく給与を上げるという事が書いてありましたが、他の記事で米国は技術を持った人(飛び抜けた人でしょうが)は給与も高いと書いてあるのを読んだ事があります。日本の年功序列の給与体系の悪い部分が出てしまっていると感じます。
元日本の半導体メーカーの技術者の方が書かれているコラムなのですが、なぜ日本のメーカーが弱体化してしまったのかすごく理解出来ました。(私の会社の親会社の雰囲気も全く同じなので、すごく納得出来ました)
コラムの中で"現場を知らない管理者がたくさん居る"、"管理を行う事が偉い人の定義になっている" という会社は危ないとも書いてありました。
スーパーな技術者には職位でなく給与を上げるという事が書いてありましたが、他の記事で米国は技術を持った人(飛び抜けた人でしょうが)は給与も高いと書いてあるのを読んだ事があります。日本の年功序列の給与体系の悪い部分が出てしまっていると感じます。
2010年7月28日水曜日
分配スタイル
アゴラの池田信夫さんの投稿を読んで、納得出来るな と感じました。
人々の充足を実現する為に故田中 角栄氏が"即断即決"で都市部の富を地方に分配する政治スタイルと日本の成長期(というか戦争に負けてからの復興期の方が言い得ていると思います)がマッチして、日本の成長の後押しをした。ただ、いつまでも一本調子の成長は続かずインフレ政策が狂乱物価を起こしてロッキード事件で故田中氏の政治生命が終了した。日本にはいまだに田中式の分配政治スタイルが継承されている(民主党は若い世代から年老いた世代への分配政治との事)のが現状。 旨の内容でした。
なんとなく、困ったら国が助けてくれるみたいな雰囲気があるように感じていたのですが、分配をどこかで期待しているんですね。
どんな国を目指すのかを語り、実行出来る政治家を我々が選べるようにならないといけないのかな。ただ1、2度で政治家を見抜く事も難しいので何度かの選挙を経てという覚悟も必要なのかも知れません。
人々の充足を実現する為に故田中 角栄氏が"即断即決"で都市部の富を地方に分配する政治スタイルと日本の成長期(というか戦争に負けてからの復興期の方が言い得ていると思います)がマッチして、日本の成長の後押しをした。ただ、いつまでも一本調子の成長は続かずインフレ政策が狂乱物価を起こしてロッキード事件で故田中氏の政治生命が終了した。日本にはいまだに田中式の分配政治スタイルが継承されている(民主党は若い世代から年老いた世代への分配政治との事)のが現状。 旨の内容でした。
なんとなく、困ったら国が助けてくれるみたいな雰囲気があるように感じていたのですが、分配をどこかで期待しているんですね。
どんな国を目指すのかを語り、実行出来る政治家を我々が選べるようにならないといけないのかな。ただ1、2度で政治家を見抜く事も難しいので何度かの選挙を経てという覚悟も必要なのかも知れません。
2010年7月27日火曜日
2010年7月26日月曜日
サトーのラベラー
今日のカンブリア宮殿はラベラーを作っている会社サトーの経営顧問 藤田さんがゲストでした。
サトーと言えばラベラーという印象があるのですが、世の中に無い商品を作り出して業績を伸ばしていると紹介されていました。サトーは3行提報という社員と経営者がコミュニケーション出来るシステムを20年くらい前から導入しているそうです。今でこそ、FaceBookやTwitter等のコミュニケーションシステムが流行していますが、そんな昔からやっているなんてすごいですね。
私の会社も社内SNS導入しましたが、経営者がつぶやいているという事は見た事がありません。そんな所が伸びる会社とそうでない会社の違いなんでしょうね。
サトーと言えばラベラーという印象があるのですが、世の中に無い商品を作り出して業績を伸ばしていると紹介されていました。サトーは3行提報という社員と経営者がコミュニケーション出来るシステムを20年くらい前から導入しているそうです。今でこそ、FaceBookやTwitter等のコミュニケーションシステムが流行していますが、そんな昔からやっているなんてすごいですね。
私の会社も社内SNS導入しましたが、経営者がつぶやいているという事は見た事がありません。そんな所が伸びる会社とそうでない会社の違いなんでしょうね。
2010年7月24日土曜日
地上波テレビ局とお客さま
日経BPオンラインの小山 昇さんのコラムになるほどと思う投稿がありました。
地上波テレビ局の業績悪化に書かれています。視聴者が見たくなるような番組を作っていないから、みんながテレビを見なくなるのは当然 旨の内容です。(暗い内容のものが多いとも書いてありました。日本の閉塞感はテレビ番組からの影響が多少あるかも知れません)
似たような番組が多く(お笑い番組かクイズ番組)、ここ何年かはTVCMを細切れに挟むという手法が広まってしまい番組がぶつ切りになる編集が多々見られます。私はテレビをあまり見る事がなくなってきている(CATVに加入しているので、CATVでスポーツ番組や子ども番組、音楽番組は観ます)ので、見る必要がないのであれば見なければ良い という感じです。
地域により異なりますが、NHKを入れても最大8チャネルしかない(BS放送もありますが、通販番組が多い)というのはバリエーションに乏しい(上述のように他の局の真似をした番組が多いので更に差別化が出来ない)とCATVを観ていると感じます。
地上波テレビ局の業績悪化に書かれています。視聴者が見たくなるような番組を作っていないから、みんながテレビを見なくなるのは当然 旨の内容です。(暗い内容のものが多いとも書いてありました。日本の閉塞感はテレビ番組からの影響が多少あるかも知れません)
似たような番組が多く(お笑い番組かクイズ番組)、ここ何年かはTVCMを細切れに挟むという手法が広まってしまい番組がぶつ切りになる編集が多々見られます。私はテレビをあまり見る事がなくなってきている(CATVに加入しているので、CATVでスポーツ番組や子ども番組、音楽番組は観ます)ので、見る必要がないのであれば見なければ良い という感じです。
地域により異なりますが、NHKを入れても最大8チャネルしかない(BS放送もありますが、通販番組が多い)というのはバリエーションに乏しい(上述のように他の局の真似をした番組が多いので更に差別化が出来ない)とCATVを観ていると感じます。
日本のIT戦略の失敗
ITproの連載に、私には耳の痛い(私の勤める企業が記事に出てくる地域別オーダーメイドシステム作成会社だからです)記事がありました。
黎明期の日本のコンピューター製造会社は日本中にコンピューターを普及させる為に日本の各地域にオーダーメイドシステムを作成する会社を設立した(ハードウェアをドンドン売りたい!!という事)。その為、日本に存在する企業の数だけ個別システムが出来上がってしまった。卸売業の在庫管理システム等は取り扱うアイテムが同じであれば大差ないのに。 旨の事が書いてありました。
また、記事の中には”ソフトウェアというのはいくらでも簡単に複製する事が可能である。その利点を日本のコンピューター製造会社は生かせなかった"という事も書いてありました。記事の中には記載されていませんでしたが、コンピューターを導入する企業の中にも”同業のxx社と同じシステムはいやだ”という意見があった事は事実です(現在の世の中で、コンピューターシステムを導入する際にそんな事を言う人は殆どいないと思いますが)。ただ、コンピューター製造会社はお客さまの声である というこじつけで受注額アップにもつながるオーダーメイドシステムにのめり込んだ事は否めないと思います。(よってミドルウェアのような製品を作れても、サービスとして提供出来るコンピューターシステムを作る能力を身につける事は出来ませんでした)
コンピューターシステムは本当に奥が深いです。(ソフトウェアが奥の深さを増長させているんですね)
黎明期の日本のコンピューター製造会社は日本中にコンピューターを普及させる為に日本の各地域にオーダーメイドシステムを作成する会社を設立した(ハードウェアをドンドン売りたい!!という事)。その為、日本に存在する企業の数だけ個別システムが出来上がってしまった。卸売業の在庫管理システム等は取り扱うアイテムが同じであれば大差ないのに。 旨の事が書いてありました。
また、記事の中には”ソフトウェアというのはいくらでも簡単に複製する事が可能である。その利点を日本のコンピューター製造会社は生かせなかった"という事も書いてありました。記事の中には記載されていませんでしたが、コンピューターを導入する企業の中にも”同業のxx社と同じシステムはいやだ”という意見があった事は事実です(現在の世の中で、コンピューターシステムを導入する際にそんな事を言う人は殆どいないと思いますが)。ただ、コンピューター製造会社はお客さまの声である というこじつけで受注額アップにもつながるオーダーメイドシステムにのめり込んだ事は否めないと思います。(よってミドルウェアのような製品を作れても、サービスとして提供出来るコンピューターシステムを作る能力を身につける事は出来ませんでした)
コンピューターシステムは本当に奥が深いです。(ソフトウェアが奥の深さを増長させているんですね)
2010年7月22日木曜日
口蹄疫の扱い
JapanMailMediaに口蹄疫に関する投稿がありました。
なかなか口蹄疫が治まりません。口蹄疫が発生していると清浄国(OIEという世界機関が定義して、日本は農林水産省が規定しているようです)とみなされない為に国や県が必死の対応を行っています。この投稿は清浄国の定義自体が誤りでないか(根絶出来ないタイプのウィルスである事と病気になった食肉を人間が食べても害がない事)、定義を国際機関に問うのが"ブランド和牛”を持つ日本の責任ではないか 旨の事が書いてありました。
口蹄疫にかかった肉を食べても人間に害がないとテレビや新聞で言っていたので(病気の肉という事で市場では安く買い叩かれるでしょうが)、病気が広がらないようにすれば良くて鳥インフルエンザのように大騒ぎする必要はないのではないかと私は思っていました。清浄国という規約があったんですね。規約を遵守する事は大事だと思いますが、無理があったり不都合が発生するようであれば見直しは必要ですね。日本に住む人の性格(大変律義であると思います)が裏目に出ているような気がします。
なかなか口蹄疫が治まりません。口蹄疫が発生していると清浄国(OIEという世界機関が定義して、日本は農林水産省が規定しているようです)とみなされない為に国や県が必死の対応を行っています。この投稿は清浄国の定義自体が誤りでないか(根絶出来ないタイプのウィルスである事と病気になった食肉を人間が食べても害がない事)、定義を国際機関に問うのが"ブランド和牛”を持つ日本の責任ではないか 旨の事が書いてありました。
口蹄疫にかかった肉を食べても人間に害がないとテレビや新聞で言っていたので(病気の肉という事で市場では安く買い叩かれるでしょうが)、病気が広がらないようにすれば良くて鳥インフルエンザのように大騒ぎする必要はないのではないかと私は思っていました。清浄国という規約があったんですね。規約を遵守する事は大事だと思いますが、無理があったり不都合が発生するようであれば見直しは必要ですね。日本に住む人の性格(大変律義であると思います)が裏目に出ているような気がします。
2010年7月21日水曜日
2010年7月20日火曜日
2010年7月19日月曜日
みんなで同じものをたくさん作る事は良い事なのだろうか
今朝の新聞のインタビュー欄にファーストリテイリング 柳井社長の記事が載っていました。
記事には『米国が年に3〜4%、新興国は年に10数%成長していたのに、日本は全く成長しなかった』旨の事が書いてありました。確かに日本は全く成長しなかったのですが、第2次世界大戦後からの復興のやり方をいつまでも続けられたのか、私は疑問に感じました。同じような商品(電化製品、自動車etc.)を作る企業が7,8社 日本に存在する。しかもアピールポイントは他社と比較して安いかどうか。
たくさん売れる時は良いでしょうが、消費が安定してくると売れ残りが出て経営が苦しくなる。苦しくなった時に考える。考えた結果で今までと違う行動を起こす。違う行動を起こす事が出来るのか がポイントになるように思います。停滞は必要です(日本は長すぎるかも知れませんが)。考える時間を作って、今までと違う行動を少しずつでも起こしていきましょう。
国は違う行動を起こす人(もちろん犯罪はいけません)を邪魔してはいけないのだと思いますし、邪魔したい人達に規制をかけるべきでしょう。
記事には『米国が年に3〜4%、新興国は年に10数%成長していたのに、日本は全く成長しなかった』旨の事が書いてありました。確かに日本は全く成長しなかったのですが、第2次世界大戦後からの復興のやり方をいつまでも続けられたのか、私は疑問に感じました。同じような商品(電化製品、自動車etc.)を作る企業が7,8社 日本に存在する。しかもアピールポイントは他社と比較して安いかどうか。
たくさん売れる時は良いでしょうが、消費が安定してくると売れ残りが出て経営が苦しくなる。苦しくなった時に考える。考えた結果で今までと違う行動を起こす。違う行動を起こす事が出来るのか がポイントになるように思います。停滞は必要です(日本は長すぎるかも知れませんが)。考える時間を作って、今までと違う行動を少しずつでも起こしていきましょう。
国は違う行動を起こす人(もちろん犯罪はいけません)を邪魔してはいけないのだと思いますし、邪魔したい人達に規制をかけるべきでしょう。
2010年7月17日土曜日
払わなくて良かったもの
JapanMailMediaの不定期連載に勉強になるな と感じる投稿がありました。
肥和野さんという米国で税務関連の企業を経営されている方の投稿です。
税金の還付を受けとると得をした気分になるが、お金の時間的な価値(Time Value of Moneyと言うそうです)を考えると多い目にもらっている税務局が得をして、本来利子がついたはずのお金を活用出来ていない納税者が損をしている 旨の事が書いてありました。
私も会社員なので12月末の年末調整や子どもが出来た時の還付申告をした時に『お金が返ってくる』と感じたのですが、本当は無利子で貸付していたのと同じなんですね。(今は超低金利の時代なので銀行に預けても利子はつきませんが)
全くそういう発想がなかったなと勉強になりました。
その投稿には還付申告には5年以内という期限設定なので、3月15日を過ぎたからといって還付申告しないのは損であるとも書いてありました。3月15日は税金の支払い期限だったんですね。知りませんでした。何となく払い戻し(還付)も同じ期限だと思い込んでいました。税務署は上手くやっているな〜。そこまでやっているのに税収不足なんだよなこの国は・・
肥和野さんという米国で税務関連の企業を経営されている方の投稿です。
税金の還付を受けとると得をした気分になるが、お金の時間的な価値(Time Value of Moneyと言うそうです)を考えると多い目にもらっている税務局が得をして、本来利子がついたはずのお金を活用出来ていない納税者が損をしている 旨の事が書いてありました。
私も会社員なので12月末の年末調整や子どもが出来た時の還付申告をした時に『お金が返ってくる』と感じたのですが、本当は無利子で貸付していたのと同じなんですね。(今は超低金利の時代なので銀行に預けても利子はつきませんが)
全くそういう発想がなかったなと勉強になりました。
その投稿には還付申告には5年以内という期限設定なので、3月15日を過ぎたからといって還付申告しないのは損であるとも書いてありました。3月15日は税金の支払い期限だったんですね。知りませんでした。何となく払い戻し(還付)も同じ期限だと思い込んでいました。税務署は上手くやっているな〜。そこまでやっているのに税収不足なんだよなこの国は・・
2010年7月15日木曜日
提言を受けたそうです
IMFから日本に対して消費税を上げて、日本の財務状況を改善させるように提言を受けたそうです。
日本の財務状況が悪い事は海外から見ても判るんですね。ただ、消費税アップだけで財務状況が改善するのでしょうか。(簡単に改善するのなら、すぐに実施出来ると思うのですが)
このリンクした報道も消費税だけを注目させるようにフィルターがかかっているのかも知れませんね。国が使うお金が増えても(経済活動が活発になればいいのですが、一部しか活発にならない事は自民党政権下で経験済です)、財務状況のバランスは変わらず(大幅な歳入不足)にはならないようにしなければ。
日本の財務状況が悪い事は海外から見ても判るんですね。ただ、消費税アップだけで財務状況が改善するのでしょうか。(簡単に改善するのなら、すぐに実施出来ると思うのですが)
このリンクした報道も消費税だけを注目させるようにフィルターがかかっているのかも知れませんね。国が使うお金が増えても(経済活動が活発になればいいのですが、一部しか活発にならない事は自民党政権下で経験済です)、財務状況のバランスは変わらず(大幅な歳入不足)にはならないようにしなければ。
2010年7月14日水曜日
2010年7月13日火曜日
2010年7月12日月曜日
2010年7月10日土曜日
子ども手当て
子ども手当てに関する投稿がJMMにありました。
寄稿家の方達の意見も"評価する"、"評価しない"に別れていました。
私は山崎 元さんの"富の再配分を直接、国民に対して実施出来るので筋が良い。天下り先の機関を作れない官僚は面白くない制度であろう。”という意見が面白いと思いました。
また、山崎さんは"子ども手当ては再配分を行う政策であって、景気刺激対策ではない"という考え方を述べられていました。私も将来を担う人達を支援する政策と考えると子ども手当ての考え方は良いのではないかと感じました。
子どもを持つ事の意味も大昔とは異なります(家内工業の労働力的な側面が以前はあったと思います)。本当に豊かな社会における子育てという事を考えないといけないのでしょう。生き方に余裕(お金、時間、発想etc.)を求められているかも知れません。
寄稿家の方達の意見も"評価する"、"評価しない"に別れていました。
私は山崎 元さんの"富の再配分を直接、国民に対して実施出来るので筋が良い。天下り先の機関を作れない官僚は面白くない制度であろう。”という意見が面白いと思いました。
また、山崎さんは"子ども手当ては再配分を行う政策であって、景気刺激対策ではない"という考え方を述べられていました。私も将来を担う人達を支援する政策と考えると子ども手当ての考え方は良いのではないかと感じました。
子どもを持つ事の意味も大昔とは異なります(家内工業の労働力的な側面が以前はあったと思います)。本当に豊かな社会における子育てという事を考えないといけないのでしょう。生き方に余裕(お金、時間、発想etc.)を求められているかも知れません。
2010年7月9日金曜日
2010年7月8日木曜日
2010年7月7日水曜日
2010年7月6日火曜日
2010年7月5日月曜日
2010年7月4日日曜日
2010年7月3日土曜日
2010年7月1日木曜日
2010年6月30日水曜日
番号化
ASCIIオンラインの池田 信夫さんの連載になるほどと思うものがありました。
共通番号制についての投稿です。ITが発達してきている現代においては日本に住む人1人ずつにIDを割当て色んな行政の場面で使う方が時間短縮、低コストが実現出来るという旨の内容でした。
私は番号ではない と思われる方も大勢おられるかも知れません。でも健康保険証にもユニークなIDが割当てられています。自動車運転免許証(高齢な方と現在都心に住んでいる10代の人達は所有率が下がるかも知れません)にもユニークなIDが割当てられています。
IDが盗まれたりした時の対応(保障的なものが必要でしょう)が明確になれば、抵抗感を持つ人も減るような気がします。(個人のID管理も重要になるので家庭や学校における啓蒙活動が必要でしょう)
あと気をつけないといけないのはITゼネコンと呼ばれる企業がこのシステムを受注してしまう事でしょうか。
池田さんのいう低コストとならないリスクがある気がします。厚生年金を管理しているシステムは結構な費用を投入したようですが、キチンとデータ管理出来ておらず確認作業は今も続いていますからね。一般の企業であれば在庫管理がいい加減であれば経営が傾きますが、お役所は関係ありません。いくらぐらいID管理システムにコストをかけるのか という事に対して無頓着であればあるほどITゼネコンだけが潤うという事になりかねないですね。
共通番号制についての投稿です。ITが発達してきている現代においては日本に住む人1人ずつにIDを割当て色んな行政の場面で使う方が時間短縮、低コストが実現出来るという旨の内容でした。
私は番号ではない と思われる方も大勢おられるかも知れません。でも健康保険証にもユニークなIDが割当てられています。自動車運転免許証(高齢な方と現在都心に住んでいる10代の人達は所有率が下がるかも知れません)にもユニークなIDが割当てられています。
IDが盗まれたりした時の対応(保障的なものが必要でしょう)が明確になれば、抵抗感を持つ人も減るような気がします。(個人のID管理も重要になるので家庭や学校における啓蒙活動が必要でしょう)
あと気をつけないといけないのはITゼネコンと呼ばれる企業がこのシステムを受注してしまう事でしょうか。
池田さんのいう低コストとならないリスクがある気がします。厚生年金を管理しているシステムは結構な費用を投入したようですが、キチンとデータ管理出来ておらず確認作業は今も続いていますからね。一般の企業であれば在庫管理がいい加減であれば経営が傾きますが、お役所は関係ありません。いくらぐらいID管理システムにコストをかけるのか という事に対して無頓着であればあるほどITゼネコンだけが潤うという事になりかねないですね。
2010年6月29日火曜日
2010年6月27日日曜日
2010年6月26日土曜日
順番を守って
新聞やテレビが急に増税、増税と言い出したのですが、あまり考えもなく(国(?)、財務省(?)に言われるとおりに)報道しているようです。
岸 博幸さんのコラムに大手新聞の論説は情けない旨の事が書いてありました。
確かに日本の国債の未償還残高は大きくなってしまっているので、対策は必要だと思います。ただ、単純に増税だけでは消費を萎縮させる効果あると思いますが、解決にならないと思います。
一般の家庭で収入と支出のバランスが崩れてしまったら、『何に対して支出しているのか』『支出額は妥当なのか』『支出をやめた時の影響度は』といった事を吟味して支出そのものを止めたり、支出額を減額したりといった行動をとると思います。
ギリシャでも財政再建の政府対応に公務員削減があり、公務員がストをしたりしています(日本の新聞やテレビではギリシャが混乱している事を伝えますが、背景に財政再建の為の支出カットを行っている事まで報道していません)。日本では公務員を減らすどころか天下り先と呼ばれる外郭団体を無くす事すら出来ていないのではないでしょうか。
岸 博幸さんが言われるように順番を守って、財政再建に取り組んでいるのかを監視するのが新聞やテレビのはずなのですが、どうも日本ではそういう風にはならないようです。
岸 博幸さんのコラムに大手新聞の論説は情けない旨の事が書いてありました。
確かに日本の国債の未償還残高は大きくなってしまっているので、対策は必要だと思います。ただ、単純に増税だけでは消費を萎縮させる効果あると思いますが、解決にならないと思います。
一般の家庭で収入と支出のバランスが崩れてしまったら、『何に対して支出しているのか』『支出額は妥当なのか』『支出をやめた時の影響度は』といった事を吟味して支出そのものを止めたり、支出額を減額したりといった行動をとると思います。
ギリシャでも財政再建の政府対応に公務員削減があり、公務員がストをしたりしています(日本の新聞やテレビではギリシャが混乱している事を伝えますが、背景に財政再建の為の支出カットを行っている事まで報道していません)。日本では公務員を減らすどころか天下り先と呼ばれる外郭団体を無くす事すら出来ていないのではないでしょうか。
岸 博幸さんが言われるように順番を守って、財政再建に取り組んでいるのかを監視するのが新聞やテレビのはずなのですが、どうも日本ではそういう風にはならないようです。
2010年6月25日金曜日
2010年6月23日水曜日
雇用の考え方
JapanMailMediaの米国レポートに米国の雇用についての記事がありました。
米国の裁量労働は早く時間を切り上げる(早く仕事を終わらせる)事に対する従業員側のインセンティブがあるんだと感じました。
日本では裁量労働といえば"残業代のカット"というイメージがあり、どちらかと言えば雇用者側にインセンティブがあるように感じます。(以前、私が派遣で働いていた大手電機メーカーの職場では裁量労働に切り替えられて業績が改善したのですが、労働時間が短縮されたとは聞きませんでした)
考え方の違いが出ていて面白いなと思います。米国の経営者は業績に対して責任を持たされますので、如何に効率よく従業員を働かせるか(単位時間当たりの仕事量を大きくする)がポイントに。日本の経営者は従業員の監視が仕事ですから、コストをかけずに仕事に縛る事がポイントに。
単位時間当たりの仕事量を意識して、仕事に取り組まなければ。
米国の裁量労働は早く時間を切り上げる(早く仕事を終わらせる)事に対する従業員側のインセンティブがあるんだと感じました。
日本では裁量労働といえば"残業代のカット"というイメージがあり、どちらかと言えば雇用者側にインセンティブがあるように感じます。(以前、私が派遣で働いていた大手電機メーカーの職場では裁量労働に切り替えられて業績が改善したのですが、労働時間が短縮されたとは聞きませんでした)
考え方の違いが出ていて面白いなと思います。米国の経営者は業績に対して責任を持たされますので、如何に効率よく従業員を働かせるか(単位時間当たりの仕事量を大きくする)がポイントに。日本の経営者は従業員の監視が仕事ですから、コストをかけずに仕事に縛る事がポイントに。
単位時間当たりの仕事量を意識して、仕事に取り組まなければ。
2010年6月21日月曜日
2010年6月19日土曜日
2010年6月18日金曜日
2010年6月16日水曜日
2010年6月15日火曜日
2010年6月13日日曜日
がんばっている感
ITmediaの記事に吉越 浩一郎さんとの対談記事が載っていました。
吉越さんは記事の中で『制度的なほころびを現場が一生懸命にバンソウコウを貼って修繕して、何とか仕事をまわしている。そんなやり方が日本の企業に多い。一生懸命である事で仕事をやっているように見えるが、いつか現場が疲弊してしまい結果的に企業が停滞してしまう』旨の事が書いてありました。
私が社会人になった当時(20数年前)の職場は"毎日、終電で帰る"、"土曜日は必ず出勤"の人が がんばっていて優秀な人である という雰囲気があからさまにありました。(その優秀な人が管理職になると、問題は残業・休出で解決になります)
何となく違和感は持っていたのですが、『対処療法にしか過ぎない』と吉越さんの記事に書かれているのを読んで、やっぱりそうだったのかと思いました。(残念ながら私の会社は抜け出せていませんが)
私の祖父から"仕事は段取りで殆ど決まってしまう"と言われた事を思い出しました。課題を設定する事にもう少し時間をとって、仕事をするようにしないと反省です。私の会社のチームだけでもがんばっている感を出すだけの仕事にならないようにしていかないと。
簡単にやめない事
菅 直人さんが総理大臣になりました。
私はいつまでやれるんだろうかと ふと考えてしまったのですが、ジャーナリストの上杉 隆さんも途中で投げ出す事なかれと記事を書かれています。
ここ最近、辞められた総理大臣 4名の方は親族に総理大臣経験者がおられる家業の一員というべき政治家でした。菅さんは自身の思いで"総理大臣になりたい"と考えてこられたようなので、簡単には投げ出さないかな。期待するしかないですね。
ただ投げ出さないけれど、国の借金がドンドン膨らんだりとか。やたら税金は払わされるけど日本に住む殆どの人に見返りがない というような政策しか実行出来ないのも勘弁してもらいと思います。
注目していきましょう。
2010年6月12日土曜日
2010年6月10日木曜日
World Cup '10
今週末はいよいよサッカーのワールドカップが開催されますね。
日本チームはどうでしょう??期待はあまり出来ないかも知れませんが、応援したいと思います。
優勝はどのチームでしょう。短期決戦なので、お調子者(!!)の選手が出た国が優勝するんでしょうね。(予想になってませんね)
2010年6月8日火曜日
2010年6月7日月曜日
2010年6月5日土曜日
逆転を狙って
徐々にIE6のサポートが狭まってきているようです。
Microsoftは一番シェアを取ったWeb Browserを使って、もう一度市場を押さえるという事を考えていいのではないでしょうか。今となっては世界中のWeb開発者から評判の良くないIE6ですが、IE6で作った資産がたくさんあるという企業も多いように思います。(私の会社もIE6がスタンダードです。大きな企業を訪問すると結構IE6から替えられないという事も聞いたりします)
会社の中からだと外部(インターネットの世界)への接続も自由には出来ません。社内システム用にWeb Browserを使っているだけならIE6でも問題はないはず。企業に特化してIE6を延命させて、利用者の支持を取り付ける。とは上手くいかないのかな。
さすがのMicrosoftもWeb開発者の声は無視出来ないんでしょうね。
簡単に増税出来るわけではない
山崎 元さんのコラムに増税に関するものがありました。
景気を刺激する為に公共事業が必要で、その資金として増税が必要あると財務省の上層部の人が新聞の取材に答えていた事に対するコメントでした。
山崎さんは
・財政のムダ削減を優先しないのはなぜか
・政府の事業でないといけないという理由がない
という事を書かれていました。
私も800兆円といわれる国債の発行残高は現在の日本の経済状況からするととても大きいと感じます。ただ、"国債を払えなくなりますから増税しますね"だけでは納得出来ない人も多いのでは。
日本にはとても大きな借金がある事が正しく認識出来た(政権交代の効果かも知れない)だけであると考えて、”では、どうやって大きな借金を処理するのか"を考える時期ではないでしょうか。
山崎さんが言うような、最後に笑ったのは財務省だけという事にならないようにしないといけないですね。
コンピューター御三家
ITmediaの記事で懐かしい言葉を見つけました。
コンピューター御三家 です。私が社会人になった頃はコンピューターといえばメインフレームタイプを指していたので日本の代表的なメーカー3社を徳川時代の有力大名に例えて、そう読んでいました。
いまだに御三家と読んでいる事に少し驚きました。それなりにプレゼンスが残っていれば、その呼称も悪くないでしょうが赤字に苦しむ企業群が御三家というのもどうなのだろうかと。
大きくなった企業は段々、成功体験から抜け出せなくなると思います。人は過去には戻れません。割り切って新しい未来を考えたい と思います。
2010年6月4日金曜日
2010年6月2日水曜日
2010年5月31日月曜日
2010年5月29日土曜日
電子書籍に向いた媒体
iPadが話題になっているせいか電子書籍というキーワードをよく見かけるようになりました。
私は雑誌なんかは電子書籍に向いていると感じている(雑誌が家に積み上がる事はなくなるので)のですが、もう1つ向いている媒体があるのではないかと最近思うようになりました。
それは新聞です。従来の紙媒体であれば、全国に配布する為の印刷工場と個配の為の販売店を持てないと新聞という媒体には進出出来る企業は限定されていました(委託印刷、委託販売という手もありますが、やはり高コストになるでしょう)。電子媒体は印刷工場も販売店も必要ありません。もっと言うと日本全国をカバーして紙面を作る必要もありません(全国紙は地域版も差し込まれますが見開き分くらいの情報提供しかありません)。地域に密着して新聞を作れるのではないでしょうか。ジャーナリズムには企業スポンサーも極力排除した方がいいでしょう(広告主に遠慮して記事が書けないというのはジャーナリズムではないですからね)。という事は購読料で成り立つ商流に。購読者に飽きられるとその新聞は存続出来ない。真剣勝負する新聞が登場しないかな と勝手に妄想したりしています。
2010年5月27日木曜日
言う資格があるのか
chikirinさんのブログになるほどと思うものがありました。
新聞やテレビは"もっと女性を採用しましょう"とか"新卒採用編重はやめましょう"とか"正規社員と派遣社員の格差を無くしましょう"と言っています。けれども新聞やテレビは"経営陣に女性社員はいません"だし"中途採用は行っていません"だし"殆ど派遣社員で業務遂行している"ので言っている事とやっている事が違います。ブログやTwitterだと『お前が言うな!』と意見が一杯届くでしょう。新聞やテレビは読者や視聴者の意見が届かない、フィードバックの得られなくなったメディアは衰退する 旨の事が書いてありました。
お客さまの厳しい目があってこそ、良いサービスが提供できる。意見を聞いて、謙虚にならないと。
撤退戦
池田 信夫さんのブログに『これからの日本は人がドンドン減ってくるので、ある程度は人を都市に集中させて知識産業を振興させないと中国との都市間競争に勝てない。撤退戦の発想でどの部分に重点を置くのか考えないと、全滅の憂き目に遭う』旨の事が書いてありました。
寂れた山村や漁村に行政のサービスを提供する事は高コストになってしまうと思います。ある程度、人が固まって暮らして行政サービスの負担を分散軽減する事は避けられないように感じます。ただ、東京の密集度はどうか と思います。(個人的には大阪市でも多いんじゃないかと感じています)京都市か神戸市くらいの規模の都市が分散して活動出来れば良いのでは。全くの私の感覚ですが。
2010年5月26日水曜日
失敗すればつぶれる
JapanMailMediaに日本航空の失敗から得られる教訓と言う内容の投稿がありました。
私も経営を誤れば(内部的な崩壊や外部要因による市場変動等)、会社はつぶれてしまうものだと感じています。
従業員が多いのでつぶせない(つぶしにくい??)企業というものがあるようですが、裏を返せば新たに働く場が少ないという事ではないでしょうか。時代にマッチしなくなってきた企業を延命させる事は多大なコスト(税金による補填等)がかかります。慣れ親しんだ職場を離れるのは寂しくもありますが、生き残るには変わらなければならない時もあるという覚悟を個人が持つ事も大事だと思います。(失職中の支援策も大事ですが)
覚悟もあれば、イザという時に慌てないと思います。
2010年5月25日火曜日
2010年5月24日月曜日
2010年5月23日日曜日
2010年5月22日土曜日
感染力
宮崎県の口蹄疫被害が拡大しています。関係者は懸命の努力をしているようですが、なかなか沈静化出来ないようです。細菌が空気中を伝播するタイプなのでしょうか、強い感染力のようです。
10年ほど前にも宮崎県で口蹄疫が発生したらしいのですが、その時は感染を食い止められたという記事がありました。
しかし、人間の麻疹にもにた感染力の強いこの病気の感染を当時は本当に食い止められたのでしょうか。過去の政権担当政党が機密費をマスコミ工作にも使っていたという記事もあります。当時の政府が広がりを押さえ込んだのはマスコミ報道だけだったのかも知れません。
マスコミが権力から金銭を受け取るのが常態化していたのであれば、本当に問題だと思います。
リビングへの進出
CnetにGoogleTVが発表された旨の記事がありました。
記事にはAmazon On Demandでテレビ番組も購入出来るようになるとありました。
いよいよ、Googleがリビングへ進出してくるんですね。Microsoftや任天堂はどんなアクションをとるのか興味深いですね。
ただ、日本でテレビ番組を購入するほどのものがあるのだろうかという疑問も。あってもNHKが制作した一部の番組ぐらいではないでしょうか。民法にはお笑い番組くらいしかないように思いますが(お笑い番組にも効用はあると思いますが、瞬間が勝負の企画です。作り込んだ企画が購入の対象になるのではないでしょうか)、どんな風にリビングが変わっていくのか興味がありますね。
2010年5月21日金曜日
2010年5月19日水曜日
2010年5月16日日曜日
World Cupへ
Jリーグは本日の試合を終えるとWorld Cupへ向けて中断期に入ります。
World Cupで日本代表の活躍を期待したいな。この中断期にガンバ大阪はチームの建て直しを図って欲しいです(>_<)
2010年5月15日土曜日
流動性
池田 信夫さんのブログに面白い投稿がありました。
日本の高度成長は地方から多くの人が都会へ移動した事によって都会が活性化した、その為に成長出来た旨の事が書いてありました。
確かに田舎にいると古いしきたりや付合いのような縛りが多く、何か新しい事が起こりにくいですね。要するに変化が乏しくなってくると表面上は元気がないように見えてくるという事なのかも知れません。
東京一極集中も、集中し始めの頃はなんだか元気があって良いのですがいずれ停滞期に陥ってしまう(私の会社も従業員の東京シフトを推し進めていたのですが、とうとう業績伸び悩みモードに)のでしょうね。そうなった時に他の地域に魅力があるかがポイントになってきます。それも一極ではなくて何個かある方が日本全体として活気を維持出来るのでは。
お上から税金を分配する方法はそろそろ変え時なんでしょうね。
2010年5月14日金曜日
面白いアイディア
Cnet読者ブログ PowerYOGAさんの投稿に面白い記事がありました。
国家公務員の給与を債務の残高に応じて増減させる法律を作ってはどうかという内容でした。
確かに政治家が色んな案を出しても、それを実行する部分は公務員の手に渡ります。
その公務員の人達にインセンティブを与えれば、多額な国債発行残高も減らしていく事が出来るのではと言う事ですね。
民間企業であれば当たり前の事だと思いますが、公務員の世界は恐らく違うんでしょうね。
この案をマニフェストにあげる政党が出てきたら応援してみようかなと。
Cnetの読者ブログは廃止になるらしく、PowerYOGAさんのブログが読めなくなるのは寂しいですね。
2010年5月13日木曜日
2010年5月12日水曜日
2010年5月11日火曜日
2010年5月10日月曜日
2010年5月9日日曜日
2010年5月8日土曜日
全員の合意では・・
ITmediaのブログに感心させられた記事がありました。
ブロガーの方が参加したセミナーでのお話です。20代の起業家の方が地域再生に取り組んでいて、その方が講演された内容について触れられていました。
起業家の方の地域再生のやり方は「全員の合意を取らず、やりたい人達がリスクをとって再生を進めていく」方法だった 旨の事が書いてありました。
確かに全員が合意しようとすると、かなりの時間が必要になります。また、全員が合意できた内容は当たり障りのない汎用的なアイディアになってしまうと思います。(私も会社で全員合意を目指してしまい、すごく時間がかかって他社と似たようなビジネススタイルとなった経験があります)
意思決定は少人数で、すぐ行動に移す。そして成果が出ているか常にモニターしていく(ダメな時は引きずらない事も大事だと思います)という形がベターなやり方なのかなと。と考えさせられました。
しかし、若くてもすごい方がおられるんですね。そういう方を潰してしまわないようにするのが年配者の役目でもあるんでしょうね。
2010年5月7日金曜日
2010年5月5日水曜日
Webの世界
小川 浩さんのMDNコラムに面白い記事がありました。
Googleの戦略を類推する記事なのですが、GoogleはPCの世界ではWebベースの世界になると確信していて、モバイル系も時間がかかるがWebベースの世界になっていくとふんでいる。ただ、モバイル系には色んなプレイヤーが存在しているのでヒョットすると組込みOSの世界をリードするプレイヤーにモバイル系を牛耳られるかも知れない。そこでAndroidを登場させておく必要があった 旨の解説でした。
PCの世界とモバイル系の世界に布石を打っていると言う仮説は非常に面白いですね。私も何となくWebの世界でだいたいの事が出来る(動画の編集等PCのマシンパワーを必要とするプログラムは残るでしょうが)ようになるのでメジャープレイヤーはWebの世界でサービスを提供しているという時期がやって来ると考えています。
パーソナルコンピューターの世界をMicrosoftが牛耳ったかのように見えていたのですが、そろそろ大きな変化が起きてきそうです。
2010年5月4日火曜日
2010年5月2日日曜日
模倣の限界
アゴラに池尾教授の投稿があり、面白いと思いました。
改革には2通りあって、技術革新によるものと模倣によるものがあるそうです。日本の高度成長期は後者の模倣によるものであると私も感じます。(自動車業界を見れば一目瞭然です。生産技術等には日本が誇る品質確保で世界をけん引した部分もあると思いますが、自動車のエクステリアデザインを見れば模倣している事はバレバレなものが多いです)
模倣するものがなくなってくると元気がなくなってくる。日本はそんな状態なのかも知れないですね。
そんな時はみんなが一斉に同じ事をするのではなくて、色んな事をやってみる。違う事をやっている人の事を認める。そんな雰囲気が大事なのではないでしょうか。
同じような事をこのブログに書いてしまっているな〜。私が実践出来ていないからですね。少しずつ行動していかないと。
2010年5月1日土曜日
信用出来なくなってしまいますね
Infoseek内憂外患の田中さんのコラムに少し気になるものがありました。
日本の新聞やテレビの報道姿勢に関するもので、他社が報道している時に1社が報道していないと「特オチ」と言って報道していないテレビ局や新聞社内で大問題になるそうです。(見ている方にはあまり影響がないのですが)
また、新聞社やテレビ局が一斉に報道しているからと言って、情報の裏付けをとって報道している訳でもないとも書いてありました。
このコラムを読んで、上杉 隆さんの著書”ジャーナリズム崩壊”で読んだ内容を思い出しました。現場に出て取材するのは入社からそんなに時間の経っていない若手記者が多い(記者もある程度経験を積むと管理職になって現場に出ないそうです)そうです。取材現場で、取材終了後に会社の異なる記者どうしで取材内容の読合せ(他社と違いがないか)をやっていると書いてありましたが、これは「特オチ」してはいけないと指導されているからなんですね。
日本に住む人の性格は他人と同じものを好むという記事を見たりしますが、単に報道を行っている会社の人達が同じもの好きなだけではないのかと言う気がしてきました。
若い人へのアドバイスだけではない
少し古いですが、JapanMailMediaの新成人へのアドバイスというテーマで寄稿家の方の投稿が掲載されていました。
寄稿家のみなさんは”変化は起きるものであるという心構えを持つ”とか”大きな企業だから安心という考えは持たないように”といった事を書かれていました。
山崎 元さんは”アドバイスは若い人だけではなく、中高年の人にも有効である”旨の事を書かれていました。
私も自分のおかれている環境というものは変わる事が当たり前である事を再認識してがんばりたいと感じました。
変わる事への怖さもあるかも知れませんが、周りが変わっている事を知らずに(または知らない振りをして)生きていく方がもっと怖いと考えて行動したいです。
2010年4月29日木曜日
2010年4月28日水曜日
2010年4月27日火曜日
2010年4月26日月曜日
2010年4月25日日曜日
どちらを向くか
4月23日の新聞の経済コラムにスウェーデンの政治についての記事がありました。
記事によると産業というのは新陳代謝が起きる事を前提にして政策運営している旨の事が書いてありました。(新しい産業へ人が移動するための職業訓練支援制度が充実しているとの事)
日本も同じような事が出来ないのかな とふと考えました。日本の現状の仮説を考えました。
停滞したり、衰退してきている企業には時間がたっぷりあります。また、幾ばくかの過去の利益が残っていたりします。時間と幾ばくかの利益を陳情に充分に使う事が出来ます。伸びている企業や新しく起業した人達は時間がありません。競争に勝ち抜かないといけないからです。おのずと陳情なんかに時間を費やす事なんかは出来ません。その部分で差がついてしまいます。
陳情を聞く人はどうでしょう。何かを言ってもらえると”それは重大な問題だ!”と思い込んでしまうのではないでしょうか。(確かにルールが不備な部分の指摘や、不正行為の申告というものはZeroではないでしょう)陳情されたから動く(最悪なのは陳情と一緒にGiftを受け取る)だけでは陳情を聞く者の立場としては少し寂しいですね。問題の本質を見抜く力がないという事になってしまいます。
将来を完全に見通す事は不可能ですが、常に将来を意識して考える事は出来ると思います。
政治に携わる人は色んな人の意見を聞きながら未来を想像する事が仕事といえるのではないかと考えます。
2010年4月24日土曜日
厳しい世界
JapanMailMediaの海外レポートで米国の会計事務所に勤めた経験を書かれているものがありました。
繁忙期には無休になるそうです。通常の時でも残業が発生するそうです。会計事務所をやめて一般の企業に転職した仲間の人が”残業がないのは最高”といった事を言っていたとも書いてありました。米国ではあまり残業するという習慣がないようですね。
残業といえば日本のIT企業も負けていません。ただ、報酬は米国の会計事務所には負けるでしょうけど。あんまり自慢出来ないですね。日本に住む人の性格なのでしょうか。日本の企業が強すぎるのでしょうか。
多重請負はやめないといけない と思います。ただ、受託開発をやり続ける限り常に作業人員の増減に頭を悩まされます。受託開発からサービス提供型へ転換を考えないといけないんでしょうね。
2010年4月22日木曜日
目標を立てる
日経ビジネスオンラインのジャパネットたかた社長 高田 明さんの連載でなるほどと思うものがありました。
目標の立て方について書かれていて、近い距離(明日とか来週とか)の目標をこなしていけば、気づけば大きな目標をクリアしていたと考えても良いのではないのか。長期間にわたると色んな要素が働いて目標が変わる事がある。変化に対応するためにも短めの目標をクリアしていく、そんなスタイルが良いのではないか 旨の事が書いてありました。
目標を立てる事は大事だと思うのですが、あんまり遠くの目標を立てる(ボンヤリと想定するのはいいと思いますが)のは挫折もしやすいかも知れません。身近な事からコツコツと 私も進んでいきたいと思います。(西川きよしさんみたい)
2010年4月21日水曜日
2010年4月19日月曜日
2010年4月18日日曜日
2010年4月17日土曜日
製造業の利益率
野口教授のダイヤモンドオンラインの連載に気になる投稿がありました。
製造業が米国の不況のあおりを受けて苦しんでいるのは承知の事実だと思います(日本政府は自動車や家電品購入に補助金を出しています)。野口教授は売上げの落ち込み以上に利益が落ちているとの指摘でした。
売上げが下がる率と利益の下がる率に差が出来る(利益の方が下がる率が大きくなっている)原因に設備の減価償却の負担と間接費が下がっていない事を野口教授は挙げていました。
売上げが伸びていると設備投資を企業は行います。売上げが伸びている時に『もっとやれるはず』という事で気持ちが大きくなって、ドンドン設備投資を行う(これはExcel型経営の典型ですが)。いつの間にか設備の維持が重荷になる。そんな落とし穴から日本の製造業は脱出出来ていないのだろうと想像します。
2010年4月15日木曜日
増税?
最近、ニュースで”増税を検討しなければいけない”という内容のものを見かけるようになりました。
日本の借金(と言っても直接貸し手がいるのではなく、将来の世代への課税の先送り的なモノ)が先進国と呼ばれる国の中でも飛び抜けているという認識が広まりつつあるので、”ここで話を切り出しておかないと話そびれる”と読んだ人達がメディアに流し始めたのでしょうか。
ただ、”返済のお金が必要だから消費税を増やすよ!”では納得出来ないと思います。今朝の新聞にも天下り用のビルの記事が載っていましたが、本当に国の支出のムダはないのかを徹底的にやっているのか疑問に感じます。
ついこの間 話題になった事業仕分作業も対象案件は各省から提案された物が多いという記事を読んだ事があります。ここはZeroから予算を組むようにして、どの分野にいくら支出枠を設定する。各省はその中でやりくりをしなさい というようなアクションをしないと増税だけやってみました になってしまうのでは。
消費税の増税だけを議論しているのではダメで、全体枠の議論をしてから決めないといけないと思います。なるべく税金は増やして欲しくないと思いますが、必要であれば払わなければいけないという覚悟も必要になると思います。
単純に”増税に反対”という考えだけでもダメだと思います。
2010年4月14日水曜日
2010年4月13日火曜日
2010年4月12日月曜日
2010年4月11日日曜日
2010年4月10日土曜日
活気をもたらすには
宋 文洲さんのメールマガジンを読んで、同感出来るものがありました。
日本にも2000年頃から2005年頃までベンチャー企業を育てようという雰囲気があって、その時の日本には活気があった 旨がかかれていました。
日本の閉塞感(持っておられない方もおられると思いますが)は新しい力が出てこないからではないかと私も感じる時があります。大企業と呼ばれる会社は雇用を始め、納税等でも日本に貢献してきたと思います。
ただ、成長率とでも言いましょうか、勢いはだんだんなくなるものだと思います。そこで新しい勢いを持ったプレイヤーが必要になると思います。私も何度か、このブログで書いていますが自身が新しいプレイヤーにならなくても、新しいプレイヤーを応援する事は出来るはずです。暖かい目で(子どもや孫を見る目と言っても良いのかも)見守っていきたいと思います。
宗さんは大企業を再生させるにはサラリーマン経営者では無理とメールマガジンに書かれていました。その通りだなと痛感しています。大企業は再生させる必要もないかな とも感じる今日この頃です。
2010年4月9日金曜日
2010年4月8日木曜日
昨日の自分と比べる
日経ビジネスの高田 明さんの連載にすごく気持ちが楽になる記事がありました。
他の人と自分を比較しても疲れるだけ。昨日の自分と比べ今日は成長したかを考えれば良いのではないか 旨の事が書いてありました。
また、ビジネスの上で競合他社と比較する事もあるが”他社がやっているから”とか”他社がやっていないから”という理由でビジネスをスタートさせるのはまずい。お客さまがどうすれば喜んでもらえるか 常に考えていないといけない 旨の事も書いてありました。
他の人や他の企業と比較を始めるとキリがありません。最悪なのは高田さんもかかれていますが、比較で優位に立つ事ばかりに目がいってしまい、お客さまそっちのけになる事です。そんな事にならないためにも自分が進歩しているのかを考える。私も日々の生活で自分に言い聞かせていこうと思います。
2010年4月7日水曜日
本物が出てくるチャンス
村上 龍さんのエッセイで面白いと思うものがありました。
自民党は政権を取っているだけが目的になったので、野党になった時点で存在意義はなくなった。分裂していくのは当然の成り行きである 旨の事が書いてありました。思わず、そうだよな〜 と感じました。
また、エッセイの中で”民主党も色んな意見を持った人たちが『政権を取るぞ!』だけで集まっているので政権を取ってしまった(目標を達成した)ので早晩分裂するでしょう”とも書いてありました。目標があまりに近すぎるので、村上さんの予想通りの事が起きるように私も感じます。
近めの目標と少し未来の目標を上げた本物が出てくるチャンスですね。今があまり良くないからといって政治に興味を失ってはいけないと思います。多くの人が興味を失う事が政治にとって一番不幸な状態ではないでしょうか。
2010年4月6日火曜日
2010年4月5日月曜日
2010年4月4日日曜日
それしかない というのも考えもの
日経ビジネスのコラムに面白い記事がありました。
Audiのデザイナーとして活躍された和田智さんとという方が書かれた記事です。
ドイツでは父親が非常に厳しく、日本のTVCMで子役さんが自動車販売店の店長をやっているような事は考えられない旨の事が書いてありました。(子役さんの店長CMは自動車に興味のない方に自動車を買って欲しいという作戦。日本に住む大多数の人は自動車自体に興味はないが、移動手段には必要と考えているという事を判ってCM企画していると思います)
なぜドイツの自動車が世界の自動車メーカーのベンチマークになっているのかについても推敲されており非常に面白い記事です。
私がその記事の中でも特に気になったのが”ドイツの有給は全て私用で消化出来る。病気等の休業は別に社会保障でカバーされている”と書いてあった部分です。別の書籍(タイトルを失念しました)でも日本は先進国といわれる国にあってILOの規約を批准していない国である という事が書いてあった事を思い出しました。なぜ、ILO規約を批准していないんでしょうね。働いて賃金という糧を得る事は非常に大事な事ですが、働く事しか無かった(戦争で負けた直後は何もないので仕方なかったでしょうが、敗戦から既に60年以上経過しています)状態がずっと続いてしまっている事が現在の日本の暗い雰囲気の一因かも知れないですね。
2010年4月3日土曜日
政治との関係
日本の経済的な雰囲気が良くなくって(失われた20年という人もいます)、その原因は政治にある みたいな事をよく聞きます。
だけど、政治だけが原因でしょうか。確かに政治が起因する部分はZeroではないと思います。その政治を選んできたのも我々であるという事を忘れていないでしょうか。
人々が今まで常識と思っていた事の前提や背景が変わってしまっている事に気がつかず(一部には気づかないふりをしている人もいるかも知れません)に、今まで通りにやろうとしている。そんな一人一人の行動にも一因があるのではないかと私は考えています。
新しい事にも取り組んでいく、そんな1歩から少しずつ変わっていけるのではないでしょうか。
2010年4月2日金曜日
2010年3月31日水曜日
2010年3月30日火曜日
2010年3月29日月曜日
2010年3月28日日曜日
けしからん
会社ネタで。
役員のブログに”他の会社の社長さんと会食した際に、しきりにIT業界はけしからん”と言われたそうです。
どういう観点に対して”けしからん”と言われたのかは書いてなかったのですが、何がけしからんのでしょう。
確かにIT業界にはけしからん事は一杯あると思います。特に多重請負の構造は知らない人が接するとビックリするでしょうね。発注した会社の社員さんがプロジェクトに殆どいない(ひどいケースだと社員さんがzeroで再委託先の人しか来ないプロジェクトなんかも散見されますからね)事が当たり前ですからね。
ただ、どの点に対して”けしからん”と言われたのかを聞かないといけませんよね。”けしからん”事がないものなんて世の中に存在しえないんですから。
2010年3月27日土曜日
2010年3月26日金曜日
2010年3月23日火曜日
2010年3月22日月曜日
リスクをとるには
JapanMailMediaの編集長コメントでなるほど、と考えさせられるものがありました。
村上 龍さんがある政治家のコメント引用されて投稿されていたのですが、”リスクをとる若者が減ってきたという発言があったが、リスクをとる事で得られるリターンがないと誰もリスクに望もうとしない。良い悪いは別にして日航を国が守るアクションは大きなモノは潰さないという日本に住む人へのメッセージになる。若者はそのメッセージを受けて保守的な考えを持ってしまうのは当たり前ではないだろうか” 旨の事が書いてありました。
リターンが得られると考えるからリスクもとれるんですよね。当たり前の事を忘れていました。リターンが小さいのですからリスクを小さくしておかないとバランス悪いですからね。
威勢の良いキーワード(”ドンドン リスクをとっていこう!”のようなもの)は気をつけて見ていかないといけないですね。
2010年3月20日土曜日
本来の目的と違う利用方法になっていないだろうか
一昨日、新聞記事に公示地価が2年続けて下がった旨の内容が書いてありました。
リーマンショックが原因で下がっているとも書いてありましたが、私は本当かなと思いました。
単純にお金を出せる人がいない(購入出来る人がいない)ので下がっているのであって、リーマンショックが全ての根源ではないと考えます。
資産として、価格が下がるのは問題だ 旨の事も書いてありましたが、これも本当にそうなの?という感想を持ちました。資産として不動産活用を考えるのであれば、賃料収入もしくは売買差益を期待する という事になると思います。でも多くの人が不動産の購入を考える時は住居として検討するのではないでしょうか。だとすると資産よりコストとして捉える方が自然な考えかと。(中には純粋に資産として運用したいという人もおられると思います。取得の初期投資が大きいので少数派ではないでしょうか)
多くの人が購入出来る値段に近づけば自然に価格は落ち着くはずだと私は思います。
2010年3月18日木曜日
ガソリンエンジン
音楽制作家の方のブログでシトロエンが今後ガソリンエンジンを単独では開発せず、共同開発されたものを購入するとディーラーの人に言われたと書かれていました。
欧州では今後はディーゼルエンジンと過給器(モーターアシストもありかも知れません)の組合せが主流になるのかも知れません。高速道路での移動で燃料消費を如何に抑えるかがポイントになっているのでしょうね。
日本では渋滞する道路で如何に燃料消費を抑えるかという発想からガソリンエンジンにモーターアシストする方式を産みだしたといえるでしょう。ガソリンエンジン+モーターは車重が重くなってしまう事と高速道路の走行ではモーターが殆ど休止状態になってしまう点で高速走行の燃費はあまり伸びません。欧州ではガソリンエンジン+モーター車は苦戦しそうですね。
2010年3月17日水曜日
本当に”こだわり”なんでしょうか
日経BPの連載に私の感じている事と同じだなと感じる記事がありました。
コンピューターで出力する伝票の様式に関しての内容です。私もJCA準拠の伝票というものを見た事がありませんでした。なんのための標準化なんだろうと15年くらい前は思ったものです。標準化に向かない??国民性なんて勝手に思い込んだりしました。恐らくは大手の小売業が取引先の忠誠心を確認するために『当社の様式に合わせなさい』と言っていただけだと思います。ある意味、業績が拡大一途でそんな事をやる余裕があったという事でしょう。その大手の小売業もイオンは総合スーパーをやめると社長さんがプレスで発表しました。お客さまの支持を得る事が企業の目的なのに、いつしか”会社が大きくなる事”が目標になってしまっているのでは。
企業が拡大を目指す事は非常に純粋な行動だと思います。ただ規模が大きくなれば、それに見合ってマネージメントが難しくなっていく(企業の寿命は30年とか言われます)事をイオンは如実に語ってくれています。(その前にダイエー、マイカルも同じ事をやっていましたね)
小さなこだわりはお客さまの支持されるものに振り向けていかないと。
2010年3月16日火曜日
逆転現象
マネックス証券のメルマガで松本社長が現在の日本の金融はおかしいと指摘されていました。
多くの日本に住んでいる人が銀行に貯金をしています。この事は日本に住んでいる人が銀行にお金を貸している事と同じ。銀行は日本国債を買っています。この事は銀行が日本政府にお金を貸している事と同じ。という事は小さいものが大きいものにお金を貸している状況となっています。本来の逆の事になっている と松本社長の指摘です。
おかしな状況になっているという事は何かのきっかけで元に戻ろうとする力が働くのではないか と期待しています。あまりに銀行に集中しすぎてしまう状況を変える、または金利がもう少しあがり貯金をしてもメリットが出てくるようになれば雰囲気が変わってくるのではないでしょうか。
2010年3月15日月曜日
2010年3月14日日曜日
2010年3月13日土曜日
2010年3月12日金曜日
なんだかなー
城 繁幸さんの連載コラムに自民党の事が書いてありました。
面白いと思ったのは”理念が無いので今年になって新綱領を作っている。これは、よく見たら飛行機の操縦桿を握っていたのはお猿さんだった に近い状態”という所でした。第2次世界大戦 敗戦直後は”日本に共産主義を流行らせない”という理念(?)で動いて良かったのが、共産主義国が消滅した途端に存在意義が無くなってしまった。選挙に通る事しか目的が無くなってしまい、大盤振る舞いを続けて現在の政府財政赤字の山(現在の政権担当政党も支出のコントロールは難しそうですが)を築き上げた。
そんな政党を選んできたのも日本の選挙権を持った人です。反省しましょう。ただ飯を食わせてくれる人は怪しい という教訓を胸に刻んで。
2010年3月11日木曜日
2010年3月10日水曜日
長期間を要します
本やインターネットの記事を読むと、定年後に夫婦二人で生活水準を落とさずに暮らすには1億円の資産が必要と書いてあるものがあります。
1億円の資産を作るにはどのくらいの期間が必要なのか試算してみました(計算間違いがあるかも知れません)
資産の利回りが年間7%(高いかも)とすると複利が効くと約15年で元本の2.58倍になります。1億円を2.58で割ると約3,880万円になります。3,880万円を貯蓄するにはどのくらい期間が必要でしょうか。年間100万円貯められたとすると38.8年間 必要になります。
実際には貯蓄している時も資産運用しているので、期間は短くなるでしょうけど。すぐには作れませんよね。
ただ、何もしないよりは勉強して資産運用しないといけないな と考えてしまいました。
2010年3月9日火曜日
何が原因
城 繁幸さんのコラムで、なぜ新卒者以外の人の就職が難しいかを書いた投稿がありました。
城さんの書籍も読んだ事があるので、年功型の賃金のために企業が年をとった人を採用しにくい(年齢で自動的に給料が高くなる)という理論は理解出来ます。コラムに書いてありますが、城さんに『なぜ、会社は中途採用に積極的でないのか』という質問をしてきた人が城さんの回答を聞いて会話の話題を変えるそうです。なぜ、話題を変えるのかを考えないと根本対策(職能給採用に移行出来ない壁があると思います)にならないのでは。私はこのblogでも何度か書いているのですが、生活にかかるコストが下がらないと(デフレという人がいると思いますが、買えない金額で商品を売出しても在庫となるだけだと思います)いけないと思います。
住宅と教育にかかるコストが今度どうなるのかで、日本の雰囲気は良くも悪くなるのではないかと考えています。
2010年3月8日月曜日
2010年3月7日日曜日
2010年3月5日金曜日
2010年3月4日木曜日
2010年3月3日水曜日
思想
トヨタのリコール問題が新聞やテレビを賑わせています。
プリウスのブレーキが少し抜ける現象があるという報道を聞いて、私は元々そういう思想で設計されていたのではないかと考えています。
自動車の運転を楽しむ人であれば、ブレーキを踏む力が一定であれば減速するに従い制動距離がドンドン短くなっていく事を感覚で理解していると思います。そして自動車が完全に停止する直前でブレーキを踏むを力を少し抜いて、ドッスンブレーキにならないように操作する事を自然に身に付けているのでは。
トヨタの自動車を買う人は基本的には運転に興味がない(自動車自体に興味がないと言っても良いかも知れません)人が多いように思います。トヨタはその当たりを良く理解していて、ステアリング操作のレスポンスやサスペンション周りの動き方は結構散漫に設定してあります。(機敏にしてしまうと運転に興味の無い人はビックリしてしまうので)
ブレーキも同じような踏力を与え続けてもドッスンブレーキにならないよう、電子制御の進んだプリウスでは細かくコントロール出来ていたのではないか と言うのが私の想像です。
モーターアシスト付きガソリンエンジン車ブームで運転が好きな人もプリウスを買ってしまい、今回のような騒ぎになってしまったのではないでしょうか。
2010年3月2日火曜日
過去は過去
日経ビジネスオンラインの連載に考えさせられる記事がありました。
ファイナンシャルプランナー 内藤さんのコラムなのですが、その中に『若い人たちにはお父さんやお母さんの時代の常識を鵜呑みにしてはいけない。家賃を払うのはもったいないから、出来るだけ早く家を買った方が良いとか保険の一つや二つ入っておかないと心配など、かつての成功モデルは逆に家計を危うくするリスクに転じる可能性があります。』という一節がありました。
まさに経済に国境がなくなり、同一労働であれば賃金の最安値の国(地域)のレベルに賃金が収れんするようになってきています。この流れは残念ながら定着してしまうでしょう。そうなると、内藤さんの言うように今まで上手くいったからは通用しなくなります。ただ、今までと同じくらいの収入を必要としなくても生活が出来ていく環境に切り替わる(変わらないと日本の生活者が存続出来ません)と考え、各個人がどのような生き方をするのかを選択出来るようになっていくと私は想像しています。
2010年3月1日月曜日
2010年2月28日日曜日
伝えるべき事
大前 研一さんのメールマガジンでトヨタ自動車の米国議会公聴会の対応についてのコメントが書いてありました。
いきなり謝るのではなく(日本では最初に謝るのは挨拶のようなものですね。私もお客さまにはまず謝ります)トヨタが米国へ進出してきた経緯、30年に渡り製品が浸透してきた事実、リコール数はまだまだ他の米国籍自動車企業が多い事を述べた上で今回のリコールの事について報告をすると言う段取りで進めるべき旨の内容でした。
国が変わると伝える事と伝える順番が違うんですね。これが出来ないとグローバル企業と言えないんですね(日本のやり方の押し付けだけでは現地の国の人には理解してもらえないんだろうな)。製品思想は世界的に。売り方等は現地に合わせてという事でフィットさせていくという行動でしょうか。当たり前ですが、一朝一夕には出来ないですね。
そういえば英語のpodcastでお店で ”May I help you? ” と聞かれたら必ず返事(Yes or No)をして下さいと言ってました。
日本だと否定の意思表示は申し訳なくスルーしてしまう感覚があると思うのですが、英語圏では意思表示はキチンとしないといけないんですね。
2010年2月25日木曜日
まだまだ現役??
米国ではInternet Explorer6のお葬式が行われるようです。
日本ではまだまだ現役ではないでしょうか。私の会社の社内システム(Webあり、クライアントサーバー型あり、Excelマクロありのごっちゃ煮状態です)は”IE6に最適化されています”と堂々と宣言しています。Webのシステムが流行りだした頃はIE5.5がメジャープレイヤーでその後継者であるIE6が王者の座に就いたのですが、標準化の波にはIEが乗り遅れているようです。現在、GoogleChromeやFireFoxがWebBrowserの牽引役になっています。(日本の社内システムだけを使っていると判らないでしょうが)
技術革新が利用者の利便性を上げてくれると良いですね。
2010年2月23日火曜日
2010年2月22日月曜日
仕入れ価格
今日のカンブリア宮殿は青山フラワーマーケットの井上社長がゲストでした。
たまたま、花き市場に行った時に店で800円くらいで売られているバラが100円で仕入れられるので驚いて花を売りだしたそうです。仕入れ値の2倍で売っても原価率は50%で凄いじゃないかという発想だったそうです。
私の実家も小さいながらもお米と野菜を作っていました。祖父が『大根売っても儲けにならん』と言っていたのを思い出しました。農家から1本10円以下で農協が買い取って、農協が卸売市場に卸して、卸売市場が仲買人に売って、仲買人が小売店に売る。消費者が大根を買う時には半分サイズで120円くらいになってしまいます。
流通構造を変えるだけで消費者はまだまだ、ものを安く買えるのではないでしょうか。(失業する人を吸収する雇用が別に必要となりますが)
2010年2月21日日曜日
にぎわい
土曜のスキーの帰りに奥さん方の帰省先で宿泊して、日曜日に自宅に帰ってきました。
途中で福井県の道の駅、福井県の魚市場(と言っても観光客向けの小売店舗群です)と滋賀県の道の駅に立ち寄って帰ってきました。いずれもお客さんが一杯来ていてにぎわっていました。
地方の特産品を扱っていて、地元の人も多く利用しているようです(魚市場はバスツアーが多かったようなので他県の人の方が多いかも知れません)。
交通が発達して少々距離があっても、色んな地域の食材を楽しむ事が出来るようになってきていますが新鮮な地元の食材を食べる事も良い事ではないかと考えます。
地元の人たちに支持される活動を商品・サービスを購入する事で応援していきたいと思います。
2010年2月18日木曜日
2010年2月16日火曜日
2010年2月15日月曜日
2010年2月14日日曜日
2010年2月13日土曜日
やり直しが出来る雰囲気
非常にぼんやりとした考えなのですが(お酒のせいでしょう)、日本に広がっている閉塞感というのは何が原因で起きているんだろう(1個ではないと思いますが)と。
やり直しが出来ないという固定観念のようなものが、日本に住む人の中にあるのではないか。その観念が動きを縛ってしまう為に閉塞感となってしまうのではと私は考えています。
たとえば、大学に合格しないと良い企業に入れない、大学を卒業する時に正規社員になれないと以降は非正規社員のまま、統率したプロジェクトが失敗するとそれ以降は昇格がないetc. そんな雰囲気になってしまうと失敗出来ないというプレッシャーばかりに。わざと失敗する必要はないですが、人生”やってみなきゃ判らない”部分もあると思います。一人一人の考えを少し変えれば(多少の失敗には寛容な態度で)雰囲気も少し変化するのでは。
2010年2月12日金曜日
2010年2月11日木曜日
オンラインで勉強する
オンラインで講義を行っている大学がTwitterやUsteramを使って授業を行っていくとの記事がありました。
場合によっては教室に行って講義を聞くという事は必要なくなってくると思います。それを先駆けてやっている大学があるというのは日本もまだまだ捨てたもんじゃないと感じました。どこでも何時でも勉強は出来るはずです。勉強する人が何のために勉強するのかを意識して勉強をするようになれば、まだまだ日本はドンヨリしている場合じゃないはずだと信じたいですね。
下宿屋さんは流行らなくなっていくかも知れませんが、変化は必要だと思います。
2010年2月8日月曜日
統合出来ませんでしたね
キリンとサントリーの経営統合が撤回されたとの新聞記事がありました。
対等な合併というのは難しいですね。日本的で仲良くやりましょうという事なのでしょうが、どちらかがイニシアティブを取って動かないと決められる事が決められない結末になったのでは。
これからは独自経営で両社、良い商品を競って作っていって欲しいですね。
2010年2月7日日曜日
2010年2月6日土曜日
2010年2月4日木曜日
2010年2月3日水曜日
2010年2月2日火曜日
2010年2月1日月曜日
環境について
日経ビジネスオンラインの宮田 秀明さんの連載に興味を引く記事がありました。
環境問題への取り組みについてなのですが、再生可能エネルギー(太陽光や風力、地熱等)を使用して電気を作って生活に利用するには2次電池が重要である旨が書いてありました。
確かに再生可能エネルギーは一定量を保つ事は出来ないので作ったものを蓄えるという発想が大事だと思います。
米国では盛り上がりつつあるスマートグリッドは日本には向いていないのでは(日本の電力会社の配電する品質は米国以上との事)という事で、家庭や企業で再生可能エネルギーによる発電を行ってもよいが2次電池で蓄えて逆潮流を極力抑える。そうする事で高品質な電力会社の設備にも負荷をかける事なく(電力会社の負担は結局、使用料に反映されますからね)CO2を削減して行けるとも書いてありました。
必ずしも先進といわれる国を真似するだけではダメなんですね。スマートグリッドに対する認識が少し変わった気がします。
2010年1月31日日曜日
大量に
ここ数日でトヨタやHondaが自動車のリコールを発表しています。
新聞記事にはトヨタのリコール対象車は昨年の新車販売台数を上回ると書いてありました。
日本の自動車メーカーは原価低減を目指して車体の共通化を進めてきました。その結果、不具合が見つかれば色んな車種で対応しないといけないという事になります。(そのリスクはメーカーは承知済みだと思います)
出て当然の現象で品質がうんぬんという記事(やるべき事を手を抜いて不具合が出ているのであれば問題ですが、完璧な商品というものは世の中に存在しません)を読むとチョット違うんじゃないかな と感じます。
新聞やテレビの論調は完璧さを求めすぎているように感じます。良いものを目指すのは当然。不測の事態という事も起こりえます。その不測の事態をどのように解決して、どうやって再発しないようにビジネスロジックに組み込むか(場合によってはビジネスロジック全体を見直し。ビジネスロジック全体を見直す事というのが日本の企業の苦手な部分かも知れません)を企業は永遠に繰り返します。リコールも報道しなくて良い とは言いませんが、リコールがあったという報道だけで良いように思います。
2010年1月28日木曜日
忘れてみる
日経ビジネスオンラインの記事で気になるものがありました。
日産自動車やHondaが自動車製造(Hondaはオートバイも)における部品の調達先を海外企業(中国やインド、タイの企業から購入し始めていると記事には書いてありました)にシフトし始めた 旨の記事でした。
この記事を読んで私は少しでも自動車やオートバイが日本で安くなってくれると良いなと思ったのですが、立場が違う人が読むと”とんでもない”にもなるなと考えました。”とんでもない”派の人は『自動車は日本の基幹産業。日本で販売する自動車に海外の部品を使うとは何事だ!』と言うのではないでしょうか。企業の活動に国境がなくなりつつある状況では同じような品質の商品が海外で格安(先ほどの記事でも輸送料を払っても部品の価格が安いのでコストダウンになると日産の関係者がコメントしていたと書いてありました)で販売されているのであれば、それを利用しない手はないと考えるのは理にかなっていると思います。
過去、日本で大量生産の効く商品を作って海外に売出す 事で日本が成長した事実は変わりませんが、この事実を忘れて(発想を変えると言った方が良いかも知れません)チャレンジしていく心構えが必要なのではないでしょうか。
2010年1月26日火曜日
ビジネスがシフトしている
内田 和成さんのブログになるほどと感じる投稿がありました。
市場が縮小していると感じてリストラやコストダウンに取り組む企業が多いが本当に縮小しているのだろうか。市場がシフトして行っていると考えればチャンスを見いだす事が出来ないだろうか 旨の内容でした。
会計管理のノルマ数字ばかりを見ていると”縮んでしまった”と感じるかも知れません。視点を変えるとお客さまが違う分野に移っていたという事だと思います。古いたとえですが、メインフレームと呼ばれるコンピューターを利用していたお客さまがサーバーと呼ばれるコンピューターを利用するようになっていた。みたいな事がこれからも起きてくるという事です。消費者の視点で”こんなサービスがあれば、こんな製品が面白そうだ”というものを探す事もこれからのビジネスには必要になってくるのではないでしょうか。
2010年1月25日月曜日
2010年1月24日日曜日
退化するもの
私は関西に住んでいます。JR、大手私鉄ともICカードタイプの乗車券が利用出来るようになり、数年が経ちます。1枚のICカードで複数の鉄道を利用出来て便利だと思います。けれども定期券になると相互利用が出来ないケースが多い(一部の私鉄間では利用出来るようになってきましたが)。なぜ、出来ないんでしょうね。磁気カードの定期券の時代も出来ないのであれば、何となく納得も出来ます。でも磁気カードの定期券では複数の鉄道を経由する定期券が購入出来ました(近鉄が入っていると制約はあったようです)。磁気カードより多くの情報を素早く処理出来るのがICカードだと私は思っていたのですが、実は経路等の情報管理に関しては退化した技術交代だったんですね。薄型テレビがブラウン管型テレビに比べ電気を多く消費するように、意外に感じている出来事です。
公共料金
ダイヤモンドオンラインの連載に興味を引く投稿がありました。
水道料金についての投稿です。市民が節水を心がけた結果、水道料金が少しずつ値上がりしている旨の事が書いてありました。
投稿を読んで公共料金(電気、ガス、水道、電話、HNK)の金額について、あまり意識していなかったと少し反省しました。電気、ガスは民間企業ですがほぼ独占状態。水道は自治体での運営で独占。NHK(民間企業でもないんだけど、公務員でもなかったような・・特殊な企業ですよね)は視聴料の支払いが拒否出来ません。電話は複数の企業が競争をしていますが、今後の主力となる(なっている でしょうか)光ファイバー網はNTTが独占に近い状態。
当たり前ですが、独占状態になると料金が下がるというのはなかなか考えにくい状況になります。社会基盤を支えるサービスであるので単純に競争が起きて値下げ合戦というのもサービスの品質を考えた時に問題が起きるかも知れません。ただ、利用者の事を考えた運営(利用者がエコロジーを意識して無駄を省いているのに、サービスにかかるコストが下がらないので利用単価がジリジリ上がっていくようになれば、いつかは”目一杯使うほうが安いじゃん”となってエコロジー意識が衰退してしまうかも知れません)が行えるようなincentiveが働く仕組みを考えていかないといけませんね。
と言っても私にアイディアがある訳ではないので意識していかないと。

