2010年11月3日水曜日

仕事は段取りで決まる

JBpressの投稿に興味深いものがありました。
日本の半導体メーカーに勤めていた元技術者の方が書いた記事です。なぜ日本の半導体メーカーの収益が良くないのか調べられて、まとめたものです。
記事には米国のインテル社との比較から収益が悪い理由を探られていて、製造工程の違いにその理由がある旨の事が書かれていました。インテル社は目標の売価を決めて、そこから原価を決め、そして歩留まりの目標を決めた上で製造工程を設計する。日本の企業はまず品質を高める事を検討して製造工程を設計し、その製造工程から原価を決めて売価を決定する と書いてありました。
日本は積み上げ方式(私の会社も原価積み上げ方式です)ですから、半導体メーカーのアクションはおかしくなかった のでしょう。ただ、作れば売れると言う時代は終わっています(新興国へ行けば事情は違うかも)。どのくらいの価格だと買って頂けるのか 常に意識して取り組まないといけないと思います。

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