2010年10月31日日曜日

他人と違う事をする

JBpressの”なぜ長野のレタス農家は圧倒的に強いのか” という記事を読みました。
夏場はレタス収穫量が日本全体で減る時期(暑いとレタスが出来ない)に高地の気候を活かして、長野県南佐久郡の川上村のレタス農家がレタスを出荷されるそうです。レタスはサラダには欠かせない野菜なので、収穫量が減ると市場での取引価格が高くなります。長野県南佐久郡の川上村のレタス農家の方は結構収入が良いそうです。
こう書いているとすごく当たり前の事に気がつきました。みんなと同じようにしていると価格競争になってしまい(価格競争に勝てる、量産技術や販売チャネルが必要になります)、多くのライバルと競わないといけないという事です。多くのライバルと競って生き抜く事は非常にすごい事でもありますが、少し視点を変えるという事も大事なのではないでしょうか。
日本の企業は中国やインド、韓国etc.といった元気のある国の企業と競争しないといけないと言われています。競争を仕掛けてくる国の企業は概ね日本の賃金より安い賃金で生産行為を行う事が出来ます(為替で本来は調整されていくのかも知れませんが、現時点では交易の基軸通貨は米国ドルなのですんなり調整されない面があります)。単純に同じ事をして競争するのではなく、相手のやっていない事で競争する視点を持つ事が大事なのでは。
個性を認める事から始めないと と思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿