2010年10月23日土曜日

役員の報酬開示

アゴラに役員報酬の開示についての投稿がありました。
金融日記を書かれている藤沢さんの投稿で面白く読めました。報酬の高い経営者は基本的に引き抜きで就任している(経営者側も成果が出なければ解雇される事が判っている)。経営者はリスクヘッジのために報酬を高く要求して合意した結果である。日本の安い報酬の経営者は企業内のエスカレーターを上がってきているだけなので高くない。
企業の業績に責任を持つのは株主(企業の業績によって株価が変動。悪い方へ変動する事で一番損をするのは株主)である。株主が企業の業績向上(株価が上がる)を狙って、優秀と思われる経営者に高い報酬を払う事は理にかなっている。日本人から高額報酬で他の企業に引き抜かれる人材が出てくる事を望む 旨の事が書いてありました。
経営者というのは非常に大事なポジションです。従来の日本の経営者に多い『社員よ、世のために良きに計らえ』型の経営指示では今後生き残れない事は明白です。

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