2009年8月22日土曜日

中途半端な仕組み

田中 良昭さんが選挙制度についてブログに投稿されています。
日本の選挙制度は英国(マニフェストを見て政党を選ぶ選挙)と米国(政治家の行動を見て政治家を選ぶ選挙)の混じった中途半端な選挙だそうです。日本は選挙中に政治家個人を選ぶ事が多いと思いますが、議会が始まると議員は所属政党の党議に拘束されてこの政治家の考えは封印されます。米国は政治家が判断して所属政党と考えが異なると所属政党とは反対の方へ議決投票するそうです。(日本とは違いますね)
日本は恐らく英国・米国のいい所取りを狙って選挙制度を始めたのでしょうが、中途半端な制度になっているように見えます。
英国も米国も完璧な制度ではないと思います。ただ、長所・短所がハッキリしていて国民がそれを判って、良くない政治をしているなと感じれば政権担当政党を変える事が出来るシステムになっているのが、まだましなのではないでしょうか。
日本も短期間にコロコロと政権担当政党を変える必要はないと思います(ここ数年はコロコロさせて本当に日本の事を考える集団を作りだすために我慢が必要になるかも知れません)が、良くない政治が続きだしたな と感じたら交代してもらう制度にしていかないとダメですね。
保身に敏感な政治屋さんは制度変更に抵抗するだろうな〜。けれども、そんな時こそ私達有権者がやる気のない組織や人を選ばないという事で行動していきたいと思います。

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