2011年5月3日火曜日

投資

大前 研一さんがネット大学で放映している講義をYouTubeにアップロードしていて、気になる事を言われていました。
気になったのは"日本の企業は社員教育にかけるコストが売上げ金額対比 0.1%以下"というところでした。
私の所属する会社では確かに社員を使うより協力会社員を使う(最近はIPと呼ぶ、賃金の安い海外企業にプログラムを作ってもらっています)事を重視します。その考え方は管理会計に従い、いかに原価を抑えるかを実行したものです。確かに管理会計上は原価が下げられることにより利益が大きくなりますが、投資と言う観点が欠落していると思います。私の所属する会社のような、ソフトウェア企業はソフトウェアを作る人が資産です(会社は設計を行なうのが正社員と言いますが、実際にプログラムを作成出来なければ、設計通りにプログラミング出来ているか確認出来ません)。
資産に投資する事を忘れた企業はいずれ ジリ貧になると思います。それを見越した、準備をしないといけないと考えています。

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