2010年5月29日土曜日

電子書籍に向いた媒体

iPadが話題になっているせいか電子書籍というキーワードをよく見かけるようになりました。
私は雑誌なんかは電子書籍に向いていると感じている(雑誌が家に積み上がる事はなくなるので)のですが、もう1つ向いている媒体があるのではないかと最近思うようになりました。
それは新聞です。従来の紙媒体であれば、全国に配布する為の印刷工場と個配の為の販売店を持てないと新聞という媒体には進出出来る企業は限定されていました(委託印刷、委託販売という手もありますが、やはり高コストになるでしょう)。電子媒体は印刷工場も販売店も必要ありません。もっと言うと日本全国をカバーして紙面を作る必要もありません(全国紙は地域版も差し込まれますが見開き分くらいの情報提供しかありません)。地域に密着して新聞を作れるのではないでしょうか。ジャーナリズムには企業スポンサーも極力排除した方がいいでしょう(広告主に遠慮して記事が書けないというのはジャーナリズムではないですからね)。という事は購読料で成り立つ商流に。購読者に飽きられるとその新聞は存続出来ない。真剣勝負する新聞が登場しないかな と勝手に妄想したりしています。

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