2017年10月29日日曜日

風習が変わっていく

経済誌のオンライン版の記事を読んでなるほどと思った事が。

第2次世界大戦で日本が負け、テレビの普及と共に大量の規格製品が売れるようになりました。規格製品を作る組織(従業員や生産設備を持っている)を持ち、CMをたくさん打てる(広告料を払える)企業が経済の中心となってきました。(大企業と呼ばれています)

しかし、記事では"お金を払える人たち"とビジネスをしないと効率が悪過ぎる(低利益)。効率の悪い企業は"従業員が沢山いるから"といって継続してビジネス出来るとは限らない と。

日本ではお金持ちに対して偏見のような考え方(騙して金儲け のような)が有るように思います。
ビジネスですから、提供するサービスや商品に対し購買者が納得するものであれば取引が成立します。成立した取引から利益を得る事は当たり前の事です。利益は企業の次の投資にもつながりますから、サービスや商品が良くなったり、別のモノが提供されたりするはずです。

『薄利多売が企業のあるべき姿』でそれを助けるのが、テレビと広告代理店であるという風習が長く(それでも40年くらい)続いた影響なんだろう と考えた次第です。

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