今年いっぱいで所属していた会社から子会社へ転属する事になりました。
今日、給与の金額を聞かされたのですがガックリ。 10%強の減額に。
日本の受託システム開発会社は子会社や協力会社を使用して(最近は中国やインドへプログラミングを委託しています)コスト削減を行なっています。
この多層構造がITゼネコンと揶揄される所以なのですが、なぜ社員だけでこなせないのか。
それはゼネコン(建築業界)が設計段階から実際の建築、仕上げそしてチェックを行なう工程で携わる人間の数が異なるのと同じ構造を持っているからでしょう。初期のフェーズと仕上げのフェーズでは少人数で行ないます。製造(プログラムを作成している工程)では多くの人を要します。この多くの人を要するフェーズで社員を雇うと仕事が少ない時期には余剰人員だらけに。
勢い、社員を減らして後は外注する。そんな構造になってしまうんですね。
問題なのは、プログラムを作ると言う行為は単純な作業ではない、非常にスキルを要求される作業です。発注ばかりしている社員には実は対したスキルが残らない というリスクもあります。大きな人件費に悩むのか。スキル低下に悩むのか。答は単純ではないですね。
判っていたけど、大変です。
0 件のコメント:
コメントを投稿