2012年9月4日火曜日

理由

インターネットの利用料金や携帯電話(今ではスマートフォンでしょうか)は10年くらい前に比べると価格が安くなって来ています。その他にもテレビや外食に要する費用なども安くなっています。企業が価格競争をするから値段が下がるのですが、家や教育に関する費用は先に上げた商品と比べると下がる割合が低いと思います(さすがに都市部に通勤するには不便な不動産は結構下がったようですが)。
なぜ、下がらないのか 少し考えてみました。私の仮説はリピート率の低さ(何度も大学に入らないですし、家も何度も買えません)です。買替え需要をにらんだ、顧客をつなぎ止める(ライバル企業に流れてしまう事を阻止する必要がありません)戦略が全く不要です。とは言え、日本では子どもが減っていく情勢の中では、限られたパイの奪い合いにはなっていきます。そうなるとブランドを確立して、高値を維持出来れば結構生き残っていく確度を上げる事が出来ます。
PCからタブレット型のコンピューターに移行するような、パラダイムシフトが無いとブランド大学と大都市が生き残っていくという事になりそうです。

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