大西 宏さんのブログを読んでいて、不思議に思いました。
昨今の原子力発電所のトラブルでこれから電気をどのようにして発電するのか が話題になります。発電のためのエネルギー源について話題になる事はありません。対して、食料は自給率(カロリーベースと呼ばれるもの)は40%くらいで何時 食料難になるか判らない ような意見を聞く事が有ります。食料は生産ベースで算出すると70%を超えるそうです。お米も野菜も日本独自のものが多いですし、お魚も近海で結構収穫出来るから70%を超えている数値の方が実感に近いと思います(お米なんか余っているので減反しないといけないほど余剰生産していますからね)。
エネルギーの自給率になると全く話題になりません。電気やガソリンが無くなると、あっという間に生活に困るのにです。(大西さんのブログによると原子力発電を国産として含めたとしても20%にも達しないとの事)
食料で騒がないと困っている人とエネルギーで騒がれると困る人が、仲良くやっているというのが事実かも知れません。裏事情を考える事は大切ですね。
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