1990年代の不良債権処理で公的資金(税金ですよね)がいくら投入されたのか発言者によって金額が異なるそうです。投稿が事実だとしたら、日本の家計簿の管理はどうなっているのでしょうか。あまり税金の使途をはっきりさせたくない人達がいるのかも知れませんが、はっきりしない為に日本の財布の傷み具合が正確につかめない状態になっているのかも知れないですね。その結果、財政を改善するにはいくら借金を返済するのか目標設定出来ずアクションが定められないのでは。その雰囲気が伝播して不景気(字のごとく、気の問題でもあると考えています)に一役買っているのかも。ここは税金の使途をはっきりさせたくない人達もこのままでは本当に日本が大きく減退する事を理解して、日本を良くする事に協力してもらう英断を期待したいですね。
2009年2月28日土曜日
2009年2月27日金曜日
起業家を支えるには
最近の経済状況で仕事が少なくなる。最悪は会社が立ち行かなくなってしまう場合があるかも知れません。
そんな環境で”今の仕事はつまらない”だけで起業してしまうと大変な目にあうような気がします。(致し方なくされる場合もあるかも知れないですが)
やはり、製品を買って頂いたり・サービスを利用して頂くお客さまが喜ばれるシーンを描ける人が企業で成功出来るのではないでしょうか。とはいえ、描くだけでは企業は出来ないので後押ししてあげられる環境の整備が必要でしょう。応援するコストを多くの国民が負担(各自の懐が大きく痛まない程度にする必要はあります)出来るようなシステムを考えないといけないですね。株式市場がありますが、上場前の企業をどうやって応援できるかの方が大事ですね。
2009年2月26日木曜日
低価格品がうける理由
低価格を売りにしたブランド(ユニクロ、マクドナルド、しまむらetc.)が元気です。安いという事は庶民の懐の痛みを和らげてくれるので大変ありがたいですね。(私の家族もユニクロ愛用です)
なぜ、低価格を武器にしたブランドが支持されるのかを私なりに考えてみました。ポイントとしては給与が増えていない人が多いからではないでしょうか。新聞で報道される統計を見ているとここ10年ほどは給与額が横ばいのようですし、形骸化していると思われる春闘でも賃金が上がったと報道されていたのはここ2年ほどの事だと思います。(ただし、増えたのは輸出の花形企業である自動車産業が主体です。2009年春はさすがに自動車産業も賃上げ難しいでしょう)給与が増えずに家族を持つと子供さんが独立するまでの家計は支出が段階的に増えていく傾向にあると思います。家計に必要最低限なお金を除くと、可処分所得が減ってしまいます。その結果低価格ブランドが支持されていると考えます。
低価格ブランドが頑張っている間は良いのですが、低価格ブランドといえども従業員には給与を払うはずです。低価格商品・サービス提供する為に従業員の給与を下げる行動に出ないとも限りません。そうなると日本全体の経済が落込んでしまいます。そんな状況を変える為にも新しい企業の登場や新しい産業を創り出す努力を今から始めないといけない時だと思います。
2009年2月25日水曜日
新聞やテレビだけでは判らないこと
岸 博幸さんのダイヤモンドオンラインのコラムに気になる連載がありました。
日本の景気は昨年のリーマンブラザーズ破綻が発端となって悪くなってきたような新聞・テレビ報道を見るのですが、実はその前から内需の方は悪くなってきていた旨の投稿でした。インターネットがあると多角的な情報入手(誤った情報も有るので、自分で解釈することが大事だと思います。ずっと勉強ですよね)が可能になり、物事の本質を考えるようになった気がします。
個人的に感じていることですが、組織を保つことが目的になってアクションが行われているケースが結構あるのではないかという事です。本来は目的が有って、その目的を達成する為に組織が形成されるはずなのですが、組織ありきが目的になっているように感じます。
商品価値が無いと思っていたものを販売する
今までは規格にあわないからといって販売を見送っていた商品を販売してはどうでしょうか。
例えば曲がったキュウリや大根といった規格外品を売価を下げて販売してみるのです。味が殆ど変わらないのであれば購入しようという人はいるのではないでしょうか。農産物だけでなく水産物でも規格外品を販売する事を検討してはどうでしょうか(水産物は水産資源の保護の観点があるので、簡単に売価を下げて売るという訳にはいかないのでしょうが)。今までは”商品価値が無い”と思っていたものを売価を下げるという見方を入れて、再度見直しする事で新たな消費が生まれないでしょうか。
2009年2月24日火曜日
景気を刺激するには
景気を刺激する方策を考えてみました。(小粒かな)
普段の仕事はスーツをやめてみてはどうでしょうか(スーツで仕事されていない方ゴメンなさい)。政府の掛け声でクールビズがかなり浸透しているように感じます。通勤電車に乗って(大阪です)いるとスーツ姿の方はかなりおられるのではないでしょうか(私もスーツ族です)。その方達がスーツ以外の衣料を購入する事になると個人消費者の購買行動が変化すると思います。(それなりのイベントの時にはスーツを着ると思うのでスーツはZeroにならないでしょうし)政府も掛け声を掛けるだけ。やってみるのも面白いのでは。
スーツを製造または販売する企業はスーツ以外の衣料の提案にチャレンジして欲しいです。オンリーという会社ならチャレンジすると私は期待しています。ユニクロ以外の企業も活躍して欲しいですね。
2009年2月23日月曜日
中央集権体制からの脱却
JapanMailMediaの水牛 健太郎さんの投稿が面白いと思いました。
日本は中央省庁の権力が強く、巨大な行政組織に自民党議員が選挙区の様々な事情を入力にして利益を引き出して来たと分析されていました。確かに第二次世界大戦後のような荒廃に近い状態であれば、1ヶ所で情報をコントロールした方が効率が良いケースがあったのでしょう。インフラが整備され、生活水準の向上と所得の向上が実現してくると1ヶ所でコントロールするには事情が多様化しすぎて例外処理的なアクションばかりになり効率が落ちてきてしまっているのでしょう。ここは1ヶ所のコントロール(外交や軍備は国で実施すべきでしょう)でなく、事情に合せて事情に近い人が決断出来るシステムの方が効率が良いと思います。(道州制と呼ばれる制度が近いのかも知れません)
決断を現場から逐次上層部に上げて判断を仰いでいてはタイムリーに処理出来ませんし、現場もモチベーションが上がらないでしょうね。現在の後退期に考える事は良いタイミングだと思います。
2009年2月22日日曜日
日帰りスキーに行ってきました
福井県の今庄にあるスキー場に日帰りで行ってきました。
娘が私と一緒にリフトに乗り、一般のゲレンデ滑れるようになりました。うれしかった。これで家族でリフトに乗ってスキーを楽しめます。
今シーズンは暖かくて、一部のゲレンデしか滑れないのが残念でした。スキー場の方も少ない来場客にサービスしようとしているのでしょうか、駐車場代を無料にしたりやリフト券をディスカウントしたりしていました。お客さまにそっぽを向かれると商売は継続出来ないので色々な事をやられているのでしょう。好感が持てると思いました。
ただ、天候に左右されて収入が大きく変わってしまうのは辛いなと感じてしまいました。(気象は人間がどうしようもない事は判っていますが、苦しいですね)
スキー専用(ナイターと3月中旬過ぎるとスノーボードも解禁)のスキー場なので、私は気に入っているのですが暖かい冬が続くかも知れないと思うと勝手に心配してしまいました。
2009年2月21日土曜日
2009年2月20日金曜日
家とは
宋 文洲さんのメールマガジン(2009年2月20日号)の番外に非常に感心させられるエッセイが書いてありました。
家はハードウェアではなくて、心の中にあるというものです。
人間はとかく形のあるものに目が行きがちです。でも両親への感謝、配偶者への感謝、子供達とのふれあい そういったものが"家"だと私も思います。奥さんへ感謝しなきゃ、娘と遊ばなきゃ。---- 以下引用させてもらいます ----
家は心にある
「家」、「ホーム」。東洋も西洋も大変心響く言葉である。「家に帰ろう」の一言は弱った人々の心をどれほど救い、冷えた魂をどれほど暖めてくれるだろうか。
「家」は建物ではない。「家」は家具と内装ではない。「家」は戸籍の構成ではない。「家」は家族同士の愛であり、心の絆である。だから住むところは狭いところでもいい、借家でもいい、頻繁に変わってもいい。太陽が沈み闇が支配する頃、愛し合う家族が集まる。その場所は「家」となるのである。
「家」を実感するのは妻の「お帰りなさい」であり、夫の「ただいま」であり、子供の「今日は・・・」の報告である。いつもの人と一緒に風呂に入る、いつもの料理を口にする、いつもの人とキスする。「家」はその瞬間に心に入り込んでくる。「家」は心にある。
マイホームのためにローンの返済に励む。一軒家のために会社に必死にしがみづく。家から離れないために2時間もかけて通勤通学する。心が納得すればそれぞれの選択が正しいだろう。しかし、もしそれによって心が疲れきっているならば、心の「家」を探してほしい。
子供が大きくなると何を覚えるだろうか。「家」の広さではない。「家」の豪華さではない、「家」の所有者ではない。子供たちが覚えているのは「家」で何を食べ、何を教えてもらい、何を体験したかだろう。
「家」が作られるが、やがて消える。子供たちが自分の「家」を持ち、元の「家」にたまに戻る。愛する人が天国に行き、「家」にはとうとう最後の一人が残る。往時の絆と愛を思いながら天国での新しい「家」を夢見る。「家」は心にある。
2009年2月19日木曜日
2009年2月18日水曜日
食料自給率を考える
日経ビジネスオンラインに気になる記事がありました。
山村の存続についての記事ですが、農業が職業として成り立たないのであれば山村の集落からの人の流出は止められない旨の内容でした。食料自給率向上のキャンペーンを見ますが、職業として成り立たなければ(生活を営めない)誰もやろうとはしません。記事の中にもありますが、なるべく平野部で耕作した方が効率が上がる(生産効率が上がって量産効果が出れば、消費者は食料品を安く購入できるでしょう)ので製造業の工場誘致だけでなく農業で生計を立てる事を支援する自治体が出てきても良いのかも知れません。精神論のキャンペーンではなく生計を立てられる職業とする支援策を考えないといけないのでしょう。結果的に食料自給率向上につながるはずです。
2009年2月17日火曜日
2009年2月16日月曜日
定期預金の利子で資産運用出来る社会
野口 悠紀雄教授の連載で気になる記事がありました。
記事の中には”多数の人は仕事を持っており、金融商品について調べる時間があれば仕事のスキルを向上させる方が望ましい。不況時には金融商品に投資をするのではなく、自分のスキル向上に投資をするべき。大多数の家庭の場合、定期預金の利子で資産が増える社会が望ましい”旨の事が書いてありました(自分のスキル向上は同感です)。
確かに非常に複雑な金融商品を付け焼き刃の知識で運用していく事は難しいと思います。ただ、国の累積債務がGDPの160%もあると言われる借金の返済を考えると支払い利子が大きくなる公定歩合のアップは考えにくいのではないかと思います。(長い間Zero金利をやっていましたからね)そうなると自分の仕事のスキルアップも図りつつ、金融の勉強をする。大変ですが、両面作戦をとるしかないのではと思います。
2009年2月15日日曜日
これまでの会社観との決別
山崎 元さんのコラムになるほどと考えさせられる連載がありました。
私が社会人になった時(今から20年以上前です)も”会社が従業員の生活を守る。従業員は会社に全てを託せ”みたいな雰囲気がありました。企業は株主(会社のオーナー)の資金を活用して業績を伸ばす事が主目的です。業績を伸ばす事は株主から企業運営を委託された経営者だけでは実現出来ません。そこで経営者は従業員を雇い、企業運営を行います。残念ながら必ずしも業績が伸び続けるとは限りません。冷静に考えれば、企業の目的は従業員の生活を守る事ではないので経営者の考えと従業員の思いが一致しない事は充分あり得るのです。これまでの会社観と決別してライフスタイルを考える事が大切になるのではないでしょうか。あのGoogleは勤務時間の20%をGoogleでやっている業務以外の仕事について費やす事が許されているそうです。明日からいきなり実行出来ないかも知れませんが、5年後に実行出来ているにはどうやっていくのかをまず考えてみるのが良いのではないでしょうか。
2009年2月14日土曜日
考え方を変えてみる
お金の流れを生み出すにはどうすれば良いのか、少し考えてみました。
大多数の会社勤めの人が住宅を購入するには20〜30年のローンを組んでいると思います。雇用が不安定になってくると多額な負債(多額であるが故に20年以上の長期間の返済期間が必要になります)を積極的に抱えようとする人は少なくなるでしょう。住宅を購入しないといけないという発想を変えて、レンタルで運用するのはどうでしょう。コントロール出来ない負債が無くなればお金が動きだすのでは。
レンタル物件を供給する企業(個人の大家さんを含めて)を減税で支援する。レンタル物件を開発する企業にも減税で支援する。どうでしょう、住居をどうするのか(所有から利用)を個人レベルで考え直す事と政策レベルで経済活性施策を考え直す(官が開発を直接実施する事から企業の負担を減らす施策で間接的に実施)事を行うには良い時期かも知れないですね。
2009年2月13日金曜日
自治体のサービス?
訳があって、某県のxx活用推進課に相談をしました。
HomePageを見ると問合せ用のEmail Addressが記載されてあり、早速 問合せの電子メールを送付したのですが3日間返事なし。仕方なくxx活用推進課に電話をしました。担当者は県の実施しているサービスは借りたい人を登録してもらっていて、貸したい人から連絡があると、借りたい人へ連絡入れて、借りたい人と貸したい人が直接交渉する仕組みです旨の返事を受けました。なんだか民間企業でやっていてもおかしくないようなマッチングサービスだなと感じました。仰々しく推進課と名前がついていますが、やっている事は紹介だけです。(さすがに仲介手数料は採らないようです)
民間では需要がないから(企業として経営が成り立たない)仕方なく県でやっているのかも知れません。ただ、推進と名乗るからには拡大したいという意図があるはずと思います。意図にそわない事業に税金を投入するのか。本当によく考えないといけませんね。
HomePageを見ると問合せ用のEmail Addressが記載されてあり、早速 問合せの電子メールを送付したのですが3日間返事なし。仕方なくxx活用推進課に電話をしました。担当者は県の実施しているサービスは借りたい人を登録してもらっていて、貸したい人から連絡があると、借りたい人へ連絡入れて、借りたい人と貸したい人が直接交渉する仕組みです旨の返事を受けました。なんだか民間企業でやっていてもおかしくないようなマッチングサービスだなと感じました。仰々しく推進課と名前がついていますが、やっている事は紹介だけです。(さすがに仲介手数料は採らないようです)
民間では需要がないから(企業として経営が成り立たない)仕方なく県でやっているのかも知れません。ただ、推進と名乗るからには拡大したいという意図があるはずと思います。意図にそわない事業に税金を投入するのか。本当によく考えないといけませんね。
2009年2月12日木曜日
耐久財を考え出した人類
日経ビジネスオンラインに気になる記事がありました。
タイトルはドッキリするのですが、記事中に『動物の中で人間だけが農耕を通じて土地という耐久財を考え出した。結果、耐久財を巡り争いが始まった。その争いは耐久財を守る共同体の外の存在を徹底的に排除する事を善としたのではないか』という記述がありました。国家間が陸地でつながっている大陸では残念ながら紛争が無くならない地域があります。恨みが恨みを生み連鎖している事も紛争が無くならない理由の一つだと思いますが、耐久財を守る共同体の進路が誤った行動となった場合も紛争という事態を引き起こしているのかも知れません。チョット考えさせられました。
2009年2月11日水曜日
World Cup予選
World Cupの予選 日本対オーストラリア戦は0対0の引分けでした。
私はテレビのチャネル権がないので観戦出来ませんでした。(残念)
まだまだ本戦出場のチャンスはあると思います。あきらめずに応援していきたいと思います。
価格戦略
昨日購入した自動車の雑誌にトヨタのプリウスが'09年5月にフルモデルチェンジしても現行モデルを併売すると観測記事を書いていました。(ベストカー2009.3.10号)
”現行モデルをディスカウントして販売を継続する”本当なんでしょうか。Honda Insightの価格戦略へのトヨタの対抗策だと思うのですが、同一の商品を価格戦略で価格差をつけて売ってしまうと購入を検討する人は混乱しないでしょうか。現行モデルはいずれ終売する訳ですから、ひょっとしたら数量限定なのでしょうか。数量限定だとHonda Insightに対してインパクト小さくなってしまうような気がします(在庫処分セールですからね)し、継続生産するのであれば新型プリウスが色褪せてしまうような(燃費も良くなるみたいですから、燃費向上分のプレミアはつくかも知れませんが同一商品と見てしまうと安い方を購入予定者が選んでしまうような)気もします。
新型モデルは名前を変えるか、旧型併売はやめて新型モデルをディスカウントするかのどちらかを選択した方がすっきりしないでしょうか。トヨタだと新型でもディスカウント出来ると思うけどな〜。(大きなお世話な投稿でした)
2009年2月10日火曜日
2009年2月9日月曜日
2009年2月8日日曜日
2009年2月7日土曜日
2009年2月6日金曜日
経営の効率化?
暗い内容の投稿になってしまいますが、IT Proの連載に気になる記事がありました。
企業個別のシステム構築を生業とするビジネスの課題ですね。(と言っても今に始まった事ではありません。業績の良い時には人を増やし、業績が悪くなると人を減らす。この繰り返しです。)
ITベンダーの経営効率を内製化に切替える事によって向上させる。確かに聞こえが良いです。でも実態はこのコラムに書いてある通り収入が下がって来たので、契約社員の契約を打ち切り正社員の人件費を減ってしまった売上原価にchargeしましょう と言う事です。
実際の作業は殆ど契約社員が実施しているので、正社員が契約社員ほどの成果を残せない恐れがあるので品質が下がってしまう可能性も。企業個別のシステム構築を生業とするビジネスの課題ですね。(と言っても今に始まった事ではありません。業績の良い時には人を増やし、業績が悪くなると人を減らす。この繰り返しです。)
2009年2月5日木曜日
Honda INSIGHT 発進
Hondaからハイブリッド専用車INSIGHTが発表されました。
日本で販売されているハイブリッド車としては20〜30万円ぐらい安い価格で販売されるそうです。価格に関してはトヨタも黙っていないでしょうから(カタログに載っている車両本体価格って何なの??という感じがする時があります)ハイブリッド車の燃費競争とならずに価格競争になりそうですね。
次世代の電気自動車(?)の新しいデザインを見せてくれるメーカーが出てこないかな〜。常識を覆すデザインを見てみたいです。
2009年2月4日水曜日
知識の価値
内田 和成さん(ボストンコンサルティングで経営コンサルタントをされていました。主な著書に”仮説思考”があります)のブログに紹介されていた本を読んでいます。
西堀 榮三郎さんが書かれた”技師道十五ヶ条”という本です。まだ全部読めていませんが、非常に示唆に富む本だと思います。(帰りの電車で座れた時に読んでいます)
1つ紹介すると『知識はそれ自身では何の役にも立たない。物や方法、あるいはシステムになって初めて価値が生まれるものだ。』(P.58)です。インターネットで手軽に情報が手に入る時代ですが、行動に移して初めて意味があるものになります。行動の結果からフィードバックが生まれ更に自分の知識としてまた取り込まれる。知らないものに興味を持つ事は大変重要だと思います。
2009年2月3日火曜日
2009年2月2日月曜日
百貨店の行く末
日経新聞の記事に百貨店の1月の売上高の記事がありました。
前年同月比で10%前後の落ち込みだそうです。かなり大きな落ち込み方ですね。一時的な要因で落ち込んでいるのであれば回復も期待出来ますが、私の考えでは景気が回復しても百貨店の売上はそんなに戻らないのではないかと思います。百貨店でしか買えない物は確かにあるのでしょうが、郊外型のショッピングセンターで殆どの物が買えるのではないでしょうか。ショッピングセンターには子供が遊ぶところがあったり、映画館を併設していたりと買い物以外でも楽しめるのでますます百貨店からは足が遠のいてしまうような・・
百貨店はターゲットとする顧客層を決めて、商品構成や店舗の演出を見直して対応しないとジリ貧になってしまうように思います。
分業の時代
CNETのブログになる程と思う投稿がありました。
半導体産業が現在の金融不信から発生した経済活動停滞により大不振状態になっています。半導体メーカーは設計を行う企業と製造を行う企業(台湾の企業が強いようですね)に別れてしまっていて(IntelやSamsungは除く)分業が進んでいるという記事でした。家電品も設計を行う企業と製造を行う企業(iPodの例が書かれていました。設計はAppleが行い製造は台湾のEMS企業が行っています)に分業が進んでいるようです。企業は得意な事に資源を集中して、苦手な部分は他の企業と組んでビジネスを進めるのが世界の潮流のようです。色々な企業と仕事を進める場合、なあなあの世界は通用しないんでしょうね。責任範囲の明確化、情報伝達方法の明確化etc. 日本の企業には苦手なところでしょう。ただ、いつまでも苦手とも言ってられないという問題もあるので悩ましいですね。結局はなんだかんだ言っても行動していかないと取り残される訳ですから、行動あるのみです。
2009年2月1日日曜日
生活圏の中で経済活動を考えてみる
少し時間が経っていますが、森 祐治さんのコラムに自分たちの生活圏の中から経済活動を活性化出来るのではないか旨の記事がありました。
確かに輸出型企業が世界的な金融不信から業績を大幅に悪化させてしまい生活の基盤となる収入が滞る懸念が拡がっています。でも経済というのは人と人の間の物やサービスが発生すれば、自然に流れが出来てくると思います。少しでも身近にある商品やサービスに興味を持って経済の流れ(自分のポケットの限界を超える事は出来ませんが)を作りたいと思います。その商品やサービスについて知るにはブログは有効な情報源と思います。(テレビはキー局が東京本社という事も有り、各地域の情報を伝達するには限界がありますからね)ブログは現代版の口コミですよね。
Australian Open Tennis '09
スペインのナダル選手がAustralian Openで優勝しました。
苦手なハードコートでフェデラー選手を破っての優勝です。今シーズンはナダル選手が突っ走るのでしょうか。ナダル選手の抜群のコートカバー能力(相手選手の癖を見切ってボールコースの読みが素晴らしい事もあってですが)は男子プロの中では飛び抜けている気がします。年間グランドスラムも夢ではないかも知れないですね。