2009年3月30日月曜日

インターネット時代の競争

CNETのオンラインパネルディスカッションで最近のブラウザの競争についてモディファイ社小川CEOがコメントされています。
複数のブラウザか登場する事でインターネットの閲覧環境に競争が生まれました。4〜5年前ならWindowsにおまけでついてくるIEが見られるSiteじゃないとダメでその他のブラウザはなんとか動けば良いやみたいな状況だったと思います。
それが今や利用する人が支持するSiteを構築出来る開発環境を提供出来るブラウザが生き残る時代に突入したという事でしょう。ドンドンSiteに要求される機能レベルは高くなり続けるでしょう。そのような状況で個別な作り込みを要求されるブラウザに対して開発者はそのブラウザから離れていってしまい、結果として利用者もそのブラウザを使わなくなる。本当に時代は変わったという感じがします。ブラウザを選択出来る利用者には良い方向に進んでいると思います。
ただ、ブラウザをダウンロードして利用する事が出来ない人達は取り残されるという心配が顕在化するかも知れません。(私の会社も一応IT関連の企業ですが、”おまけでついてくるIEで何が悪い”という人が結構います。IT関連の企業に勤めていてこのようなレベルですか
ら、一般のPC利用者の方だとブラウザを変更するという事はハードルが高い。いかにスムースにブラウザを切替えるユーティリティを提供出来るか。今後のブラウザ開発者に要求されるニーズかも知れません)   

0 件のコメント:

コメントを投稿