その中で電気自動車が脚光を浴びてきており、いかに一般の人達が購入出来る価格レベルにするか、バッテリーへの充電をどう実現するのか。日本以外の企業でも活発な活動が目につくようになってきてるようです。
東京大学の村沢 義久教授がTwitterで日本企業の動きの遅さを懸念するpostを投稿されています。確かに初動が遅れる事によりマーケットの開拓が遅れる可能性があります。
ただ、1点村沢教授が勘違いされている事があると私は考えています。トヨタがあたかも自動車の基礎技術の開発やエクステリアデザインの力で世界1位になったと考えられていると思われている点です。基本的に日本の自動車メーカーはドイツの自動車メーカーの基礎技術とフランス・イタリア等の自動車メーカーのデザインを模倣して、格安で生産する事で世界市場のシェアを獲得してきました。あえていえば製造ラインの組立て品質で世界のトップに立ったと言えます。今回も電気自動車のベースとなる技術の部分とエクステリアデザインを海外の企業が確立してくれれば日本のメーカー(特にトヨタ)は得意の後だしジャンケンで世界市場を席巻すると思います。(プリウスも当初250万円くらいで販売する事を設定していたのに、Honda Insightの売れ行きをみてすぐに200万円で販売する事が出来る、後だしジャンケンの地力がある事を証明しています。ただ、トヨタは早くF1から撤退すべきでしょうね)
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